※この作品はR-18です。

朗報:調子こいた間男くん、巨乳JK彼女に「ネトラセ」をさせた結果、クラスのオタクくんとの純愛に発展され涙目ネトラレ敗走w   作:緋枝路 オシエ

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巨乳ギャル、ネトラセ報告が雑になる

「…………あ♡ 進くんだ♡」

 

 ネトラセを開始させ、一ヶ月半。

 

 今日はゲームのイベント関係なく、恋人同士のイチャラブなデートの日だ。

 

「すみません……遅れちゃったみたいで、あ、あれ? まだ待ち合わせの時間には早いですけど?」

 

「へへっ~♪ 楽しみで一時間早く着いてたのでした~♪」

 

 上目遣いで、進の瞳を覗き込みながら、軽めのキス。

 

「さっ! 行こう! 進くんの新しい服選んであげるからね~♪」

 

「は、はいっ! 僕も桜舞さんの新しい洋服! 真剣に探させて貰います!」

 

 手を仲良く繋いで、目的地までイチャコラしながら歩く二人。

 

 巨乳美少女ギャルと、冴えないオタク。

 

 とてもつり合っていない……は、ちょっと前の話だ。

 

 進はまだ垢抜けていないが、顔つきから陰キャな雰囲気を大分捨てられており、舞桜の隣に並ぶ男としては、少なくとも及第点にはなっている。

 

 さらに自分へ磨きをかけ、舞桜に相応しい男になるプランを、彼は水面下で進めているのだが……まだ秘密だ。

 

「舞桜さん……その服装なんですけど……」

 

「ん? エチ可愛いでしょ♡」

 

 やたらミニなタイトスカート、ガーターベルト付きの片足ニーハイ、左太ももにはハート型のガーターリングで、肉感をギュッ♡ とアップ。

 

 そして、トップスは進もSNSで見たことのある、肩出し、谷間をザックリと露出させ、谷間を真横から横切るベルトで強調した、セクシーなものであった……

 

(…………おっきくなってるね♡)

 

(すみません……凄くエッチで……)

 

(もぉ♡ お店行く前にさ、ネカフェでサクッと抜いてあげるよ♡)

 

 昨日も日付が変わるギリギリまで、中出しセックスをし満足し合っていたのに、もうお互いを欲しくなっていた。

 

(で、でも! お口だけだよ? パイズリとか中出しは……よ、夜に♡ ね♡)

 

 結局、フェラチオ一度だけなんかじゃ収まらず、二時間も個室でセックスしてしまった……

 

 

 

「――おい、舞桜ぁ?」

 

「ん、なに?」

 

「なに? じゃねぇよ、報告の続きはどうした?」

 

「あぁ、あれで終わりだけど」

 

「はぁ……? 短くねぇか?」

 

 進と、たっぷりイチャラブ中出しエッチを終え、二日後の夕方。

 

 今日も放課後デートしようと、意気込んでいたらメッセージアプリに連絡が入っていた。

 

 相手は進……ではなく、「彼氏」の太蔵だった。

 

(はぁ……めんど……)

 

 いい気分だったのにぶち壊しだ、唇を噛みながら「わかった」とだけ返信し、進へは申し訳ないと、谷間で二の腕を挟みながら謝罪した。

 

 ホテルへ駆け足で向かっていた最中、舞桜の表情はかなりイラついていて、何度も「チッ……!」と、舌打ちをしていた。

 

「だって、特に変わった点がないもん。相変わらず騙され続けてる、哀れなオタクくんだよ」

 

 全部ウソ。

 

 本当はイッチャイチャで、ラブラブで、昨日は休み時間にフェラをするくらい、濃厚な関係だ。

 

(本当は今……進くんのチンポをお迎え出来てたのになぁ……ッ!!)

 

「まぁいい! おぅら! そろそろイクぞっ!」

 

 ……本当にチンポが入っているのか?

 

 バコバコと、勢いだけはご立派だが、膣内への挿入感が限りなく薄い、種付けプレス。

 

「うおおおおっ! 出る出るっ!」

 

「あっ……あぁ~……」

 

 多分、膣内へと射精した筈。

 

 やはり薄い、量が少ない、全然子宮まで届いてこない。

 

「へへっ……! 良かったぜぇ舞桜ぁ!」

 

「うん……そうだね」

 

 中出しが終われば、さっさと着替えてしまう太蔵。

 

 舞桜は膣内へと出された、品質の低いカルピスを拭い取ることもせず、ダルそうに天井を見つめている。

 

(進くん……ゲームは一緒にやろうね……♪)

 

「……おい、もうここ出るぞ?」

 

「分かってるわよ」

 

 違和感を覚えながらも、太蔵には「コイツは俺の女!」と、舞桜への絶対的な信頼がある。

 

 直接面識すらない、彼女の言う「哀れなオタクくん」を、下の下に見て、一ヶ月半後に幸せな夢から覚まさせてやる、手品の「タネ」を披露してやるのが、楽しみで仕方がない。

 

 ……今日の報告は、何故か声に覇気が無く、あまり感じた様子も無い。

 

 チンポを舐めさせようとした時も、「えっ……?」、眉をつり上げられ、上目遣いで睨まれた……気がした。

 

(調子わりぃのかよ、チッ、これだから女ってメンドーなんだよなぁ)

 

 せめて一言、「体調が悪いのか?」

 

 行為中に声をかけていたら、まだ違ったのかもしれない……

 

 そんなことをせず、只管に自分勝手、弱い男は虐め、女は男に媚びさせる、そして強い者にはヘコヘコする……身体だけ無駄にデカい、腐りきった奴が「太蔵」なのだ。

 

「帰ろ帰ろ~♪ ご飯食べたら進くんと……ふふんっ♡」

 

 彼女のスクールバッグには、コラボカフェで進が購入し、プレゼントされた、作中キャラがアクセサリとして身に着けている物を模した、キーホルダーが付けられている。

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