※この作品はR-18です。

朗報:調子こいた間男くん、巨乳JK彼女に「ネトラセ」をさせた結果、クラスのオタクくんとの純愛に発展され涙目ネトラレ敗走w   作:緋枝路 オシエ

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巨乳ギャル、全てを話す

 天井や床にまで大量噴射したのだから、舞桜も無事では済まない。

 

 上半身の全てが濃い精液、薄い精液で上書きされ、用意したばかりのコスプレ衣装も、ぐっちゃぐちゃだ。

 

「…………べろぉ♡ んぐっ、むぐっ…………ぢゅるぅ♡ はぁ……美味しいよ……進くんの潮噴きせーえき♡♡」

 

「あ゛…………まお…………さんっ…………」

 

「いっぱい出したね♡ 凄いよ……私の彼氏は♡」

 

 進も自分の体液で、全身べちゃべちゃ。

 

 体液を纏わりつかせたまま、若い二人のカップルは強く、深い、ハグをした。

 

「進くん…………♡」

 

「舞桜さん…………!」

 

 精力絶倫な進も、潮噴き射精を果たしたのだ……小指以下のチンポサイズになっている。

 

 それでも、Kカップをむぎゅむぎゅに押し当てられているので、ビクリと震えているのは流石であるが。

 

「……………………ね、進くん」

 

 どのくらい時間が経過しただろうか。

 

 お互いの呼吸も整え終え、小さく名前を囁きながら、時計の針の音すらも聞こえない静寂を剥がしたのは、舞桜だった。

 

「私……あなたに謝らないといけないの」

 

「えっ……?」

 

 言いたくない、でも言わなければならない。

 

「私ねっ…………――」

 

 舞桜は、しっかりと進の瞳を見つめながら、全てを話した。

 

 創星のアークトゥルスをプレイしたのは、進に近づく為だった件。

 

 お出かけして、ホテルに入って、初体験をして、デートを重ね、セックスを重ね……全てが作戦通りだった件。

 

舞桜には荒釜太蔵という、大男の命令で「ネトラセ報告」を実行していた件。

 

 そして、太蔵は舞桜の彼氏だという件も……全て、包み隠さず、真実を。

 

「……………………」

 

「最低だよね、全部ネトラセの為だったの」

 

 泣いたって許して貰えないと分かっているけど、舞桜の瞳からは大玉の涙がボロボロ落ちる。

 

 約三ヶ月間、進は騙されていた。

 

 そりゃそうだ。

 

 舞桜みたいな可愛くて、巨乳で、ゲームが好きで、エッチなコスプレご奉仕もしてくれるJKなんて、本来この世に存在しないのだから。

 

 進は納得してしまったのだ。

 

 彼女を信頼していたが、それでも……「ああ、そうだろうな」と。

 

「ごめんなさいっ……私を訴えてもいい! 永遠に許さないで欲しい!」

 

 ――騙されていた。

 

 そうだとしても、この三ヶ月間は……

 

「楽しかったです!」

 

「ッ!?」

 

「舞桜さんは……この三ヶ月間、楽しかったですか?」

 

「……………………」

 

 ネトラセ計画を悟らぬよう、それなりにゲームの知識を得てから、進に話しかけ計画はスタートした。

 

 所詮は暇つぶしの一環、太蔵への土産話。

 

 さっさと落としてからは、時間をかけて「偽りの」愛情を深めて、三ヶ月後に全てを暴露し絶望を与える……それが舞桜と太蔵のプランだった。

 

「たの……しかった……」

 

 ゲームなんて、話を合わせる為にプレイしたに過ぎなかったのに……

 

 メインストーリーの更新を待ち侘びたり、強力なレイドボスを進やギルドメンバーと共に倒したり……

 

 限定実装されたキャラを、ガチャ一回で引けた時なんかは自慢してしまった、編成を考え、装備の錬成をし、コミカライズされた電子書籍を読み、コラボグッズの為に遠くまで行った――進と共に。

 

「楽しかったぁ……!!」

 

 最初は偽りの「楽しい」だったが、いつしか本当の「楽しい」になった。

 

「騙されていたかもしれないけど……だからと言って! 舞桜さんを嫌いになることはないですっ!!」

 

「っっ!!」

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