朗報:調子こいた間男くん、巨乳JK彼女に「ネトラセ」をさせた結果、クラスのオタクくんとの純愛に発展され涙目ネトラレ敗走w 作:緋枝路 オシエ
「――って、感じかな~! マジでチョロい! 激チョロ~! あのオタクくんたら、既に私の虜になっちゃってるね♪」
放課後、ラブホテルで一戦終えた舞桜は、太蔵へ「ネトラセ計画」の進捗報告をしながら、射精済みのチンポを撫でている。
「いいじゃねぇか! 三ヶ月いっぱい時間をかけて、そのキモオタ野郎を有頂天にさせてやれやっ!」
「うん♪ 明日も仕掛けるって決めてるんだ~♪ はぁ、んもっ♪ んぢゅっ、ぢゅるっ、んぢゅるるぅ~~♪ んふぅ♪ かれひちんほぉ……ちゅぱちゅぱちゅぱっ♪」
彼、進は今頃ナニをしているのだろうか?
「お前の胸やら脚をよぉ、思い出しながらマスかいてるんじゃねぇの!」
「ぢゅぽっ、んぢゅっ、ぷあっ♪ ありそ~~♪ ガッチガチの童貞ムーブだったし、逆に可愛かったよ♪」
「そんな純情なオタクくんを、天国から一気に地獄へ突き落す……悪い女だぜっ!」
「ちょっと~! タイちゃんが『やれ』って言ったんじゃ~ん! 私は命令に従ってるだけだもん!」
チンポしゃぶりによるお掃除が終わり、勃起しているチンポを擽って、二回戦目を促す舞桜。
「カワイソーなキモオタだぜ、お前がキュンキュンしちまったクラスメイトは、こうして俺のチンポ迎え入れるんだから、なあッ!」
「あああっ♪ イイよぉタイちゃん♪ ガンガン動いてぇ~~♪ あぁん♪ チンポぉ、チンポぉぉ……♪」
明日もゲームで遊びながら、昼食も食べると約束してくれたギャルが、年上の大男に股を開いている。
まさにオタクの妄想を具現化させ、ハッピーエンドとなる直前、三ヶ月後に告げられる「真実」
太蔵は早く拝みたい、彼女となった「ハズ」のギャルに裏切られ、自分のチンポであんあん喘ぐ舞桜の姿を、進に拝ませたくて堪らない……
進は絶望するだろう、だけど……チンポだけは硬くさせるだろう。
(まぁ、シコる許可くらいはさせてやっけどなぁ!)
避妊済みの舞桜へと、容赦なく中出しをカマした太蔵は、最高の女を抱けている愉悦感と、進を絶望の淵へ叩き落す高揚感により、涎を垂らしながら品のない笑い声を高らかせた。
「ねぇオタクくん♪ ガーネット・スターの装備ってさぁ……こんな感じでいいのかな?」
「あ~! それはですね! アクセサリは――武器は確かアレを手に入れていた筈なので――スキルレベルは4まで上げたらもっと活かせる――」
ネトラセ計画が始まり、五日が経過した。
放課後、誰もが見惚れる巨乳ギャルと、冴えない眼鏡オタクが、なんと同じ帰宅路を歩いている。
歩きスマホは危険なのだが、舞桜がどうしてもしたいと言い出したので、進がホストとなって高難易度のレイドバトルに参戦中だ。
「あっ、もうやられちゃった……」
「大丈夫です! 僕が何とかしますよ!」
苦戦はしたものの、進の編成は趣味を挟みつつも戦力が安定しており、使い慣れたキャラ達であった為、見事にボスを打ち倒せた。
高難易度なので、報酬もその分美味しい。
ドッサリと育成アイテムや、お宝を手にした舞桜は、速攻で全滅したが初めてのレイドバトルの迫力や、ゲームの奥深さ、そして進のプレイングや彼が育てたキャラの強さに、関心している。
「オタクくん凄いなぁ♪ ねーねー、そのキャラってどうやって手に入れるの?」
「えっ、こ、これはですね……限定なのですがもうすぐ復刻と噂が……」
「オタクくんの推しキャラ教えてよ~♪」
「ぼ、僕の好きなキャラはっ……NPC限定なんですけど……いずれ実装されると信じて……」
進のスマホ画面を覗きこみ、笑顔で喋る舞桜。
物理的に距離が近い、近すぎる……
舞桜の香水無し、ナチュラルフレグランスな香りが、童貞男子の鼻孔にクリーンヒット。
「ねっ! ねっ! 今進めてるココなんだけどさぁ! ネタバレにならない程度に、話し合いたいなぁ~! こーさつってやつ♪」
(ちょっ……む、胸ッ!? 胸当たってますって舞桜さんンンッ!!)
(…………あはっ♪ オタクくんちょろ~い♪ ここまで童貞ムーヴされると、やっぱキモいより可愛いが勝るよ♪)
勿論、舞桜は分かっていてやっている。
女性への免疫は皆無、ましてや同級生の巨乳ギャルに、おっぱいの形が「ぐにょっ♡」と、変形するまで肘へ押し当てられたら、進は劣情で頭の中をムラムラと蒸しあがってしまう。
確かに、ゲームは思ったよりも楽しんでしまっている。
が、知識を身に着け、進と遊んでいるのも、全ては「ネトラセ」へと繋げる布石に過ぎない。
進が頬を染めながら、俯いている間に、舌でペロりと唇を舐める舞桜は、ターゲットを確実に仕留める捕食者の瞳になっていた。
「あのさ、オタクくん?」
「は、はい!」
「今度の休み、時間あるかな?」
本当は予定がある。
ゲームで仲良しになったフレンド(男性&童貞)達と、朝から晩までゲームで盛り上がろうとするつもりだった。
しかし、どういうことなのか?
自分が知らないだけで、イマドキのギャルは「そう」なのか?
やたら距離感の近い舞桜が、上目使いかつ、少し照れの入った表情をしているので、進としては何かを期待してしまう。
「コラボカフェ! 今開催してるじゃん! どう、一緒に行かない?」
「え゛ぇ゛ッ゛!?」
「ダメ……かな?」
正直、もう二回もソロで行っている。
だけど……学園のアイドルから、まさかのお誘い。
「ダメじゃないですッ!! 丁度予定が空いているから是非とも行きましょう!」
「えへっ♪ やったー! うん! 行こうね♪」
こんな事をされてしまったら、例え親の死に目だろうが、スルーなんて絶対に出来やしない。
男女のカップルでなら割引される、割引狙いなのかもしれないが、だとしてもだ……
(夢みたいだ……舞桜さんとデートみたいな事が出来るなんて……)
(クスクスッ♪ これでオッケ~♪ もうオタクくんは私のモノでぇ~す♪)
当日の予定は、帰ってからゆっくり決めようと、連絡先まで交換して貰えたのだから、童貞の進にとっては心臓がいくつあっても足りないできごとが、大量に降り注いで来た。
興奮で身体中の脈が煩い、それでも何とか平常心を装って(出来ていない)進は何度も頭を下げてから、本来の帰路に戻っていった。
「バイバ~イ♪」
進は、舞桜の姿が見えなくなるまで、ぎこちない笑顔で手を振ってくれていた。
「…………陰キャが頑張って作り出した笑顔♪ いいよぉ、幸せになってねオタクくん……三ヶ月間はいい夢見せてあげるから♡」
彼女はほくそ笑みながら、歩いていた道を戻っていき、太蔵と待ち合わせている、ラブホテルへと向かい始めた……