朗報:調子こいた間男くん、巨乳JK彼女に「ネトラセ」をさせた結果、クラスのオタクくんとの純愛に発展され涙目ネトラレ敗走w 作:緋枝路 オシエ
毎日決まった時間に、服用していた避妊薬。
……もう全て捨ててしまった。
だって、避妊する必要が無くなったのだから。
「欲しいの゛お゛♡ ん゛ぅお゛っ゛♡ ほぉ゛ン゛♡ 進くんとの赤ぢゃんん゛~~♡」
ネトラセ報告最終日で、妊娠セックスをする。
太蔵との決別、進との朽ちぬ愛情を約束する為に、「ヤツ」の目の前でするのだと、二人は決めていた。
「結婚しましょう! 僕との赤ちゃんを産んでくださいっ!!」
「う゛みゅう゛ぅ゛~~~~♡ あがぢゃんいっぱいひィィ゛♡ にん゛しんさせでぇ゛~~~~ぇ゛~~~~♡」
どんどん体勢が変化し、進が舞桜に覆い被っていく。
沢山セックスして来た二人でも、この体位だけはしなかった。
いや……この日の為に取っておきたかったのか、不自然な程に触れていなかったのだ。
――種付けプレス。
「ん゛お゛お゛ぉ゛~~♡ ぬ゛ぉ゛ぉ゛♡ お゛ぉ゛~~~~♡ チンポチンポぉ゛~~~ん゛♡ かれしチンポぉ゛ぉ゛♡ イグイグイグッ゛ん゛ん゛~~~~♡」
真下へ突き刺す、大股開きした舞桜の膝を持ち上げながら、デカチンを杭打ちさせていく。
完全に放置プレイさせられている太蔵は、自分では成しえられない、行為を見せられ続けながら、右手のシゴきは加速させている。
とっくに射精はしている。
今までよりは濃い精液を出しているが、所詮は短小ヘニャチン。
進とは比べるまでも無いし、舞桜を満足になんて出来やしない。
(痛ぇぇ……痛ぇのに……チンポ止まんねぇよォォ!!)
出して、出して、もう出ない……でも止まらない。
「あ゛あ゛あ゛…………っ゛くそあ゛あ゛あ゛っ゛ーーーー!!」
「お゛ほ~~~~~ぉ゛ぉ゛~~~~っ゛♡ イ゛ッ゛ぐッ゛~~~~♡♡♡」
「うあ゛あ゛……! 妊娠してください舞桜さっ゛ーーーーっ゛!!」
本当のセックスも、恋愛も知らない。
女は自分の都合のいい性処理道具、命令は何でも聞く物。
そう扱っていた女に裏切られた、デブ男は精子の粉すら出なくなっても、只管に摩擦で真っ赤になったチンポを、泣きながら扱く。
「お゛お゛っ゛~~~~~♡ ひギュッ゛~~~~ン゛ン゛イ゛ぐイ゛ぐぉ゛ぉ゛~~~♡♡」
中出しされてもピストンは止まらず、ぶぢゅっ♡ ぶぢゅっ♡
アヘ顔を晒しながら、デカチンとキンタマを、バンバン叩きつけられるピストンが、子宮口をこじ開けて、射精を卵管まで注ぎ込む。
「ふお゛っ゛っ゛~~~~~んごぉ゛ぉ゛ぉ゛~~~~~っ゛っ゛♡♡」
最早、人語を発せなくなった舞桜だが、愛しの彼氏-将来の旦那様に種付けプレスされて、とても幸せそうである……
未だにオナニーを続ける太蔵の顔面に、ぶしゃっ♡
舞桜の膣から噴射された、イキ潮がぶっかけられ、彼の顔面が濡れているのは、涙なのか、潮なのか……もう分からない。
「お゛お゛お゛っ゛~~~~♡ ん゛っ゛……おほぉ゛ぉ゛っ゛~~~~~~♡♡」
全身の筋肉が拘縮する。
寒い、熱い精液を膣内に出されているのに、舞桜はイキ狂いすぎて両手以外は、ヤケに寒く感じている。
「い゛ほお゛ん゛ぉ゛ぉ゛~~~~♡ イ゛ッ゛ぐっ゛♡♡ イ゛くぅ゛ぅ゛ーー…………お゛ぉ゛お゛っ゛♡」
そして、改めて膣内で熱さを感じた瞬間――
(…………あ~……♡ 精子と卵子……ディープキスしてる……♡ 出遭ったんだね……♡)
確実な受精を感じたのは、進も同じだったらしく、ピストンを止めて舌を無我夢中で重ね合わせる。
「ほぁ゛……ちゅぐっ♡ んっ、んぅ……ぢゅぶっ♡ やったよぉぉ……♡ にんしんっ……あかちゃん……♡」
「はい……! 受精……舞桜さんに種を蒔く事が出来ました……っ!」
「ん゛あ゛あ゛……っ゛~~……しあ……わせ……♡」
体液塗れになりながら、イチャラブに抱きしめ合う二人。
「う……う……っ」
二人の子作り、受精し新たな生命の種が蒔かれるまでの過程を、脳裏に焼き付けられてしまった太蔵は――
「う゛あ゛あ゛あ゛ア゛ッ゛ーーーー」
全てを失った、現実に耐えきることが出来ず、部屋から飛び出して行ってしまった……
「……♡ 邪魔が消えたね♡ まだだよ~進くん♡ もっと種付けしてくれないと不安になっちゃう♡」
「大丈夫ですよ……寝かせる気ありませんので……」
「ひあっ♡ う、うん♡ 子作り生エッチ♡ いっぱいしようね……♡」
絶望を与えようとして、絶望を返された者。
「どうしてだよ……どうして俺が……俺がなんかしたっていうのかよぉ…………」
対照的に、幸せな未来を確信している者達。
勝ち組だと思い込んでいただけの男は、ゴミ溜めに捨てられた。
夜の街を彷徨う、泣き叫ぶ大男。
一方はイチャイチャで、ラブラブの子作りセックスを夜が明けるまで行う――
一方は誰にも相手にされない、悪名を轟かせている太蔵を、助けたいと思う者は存在しなかった。
光があれば、闇もある。
その闇を作りだしてしまったのは――他ならぬ太蔵自身。
自業自得、自縄自縛。
好き放題生きて来た男に、ツケが回ってきたのだ。
そして、そのツケは彼なんかの力では、到底払いきれないモノだ――
舞桜と進が、高校を卒業して数年が経過した。
約束通り、舞桜は両親、父と義母を進に紹介し、正真正銘、両家族公認のカップルとなる。
衝突していた義母に対しても、「素直になれなかった」、「ごめんなさい」、謝罪をした舞桜は、その手で初めて義母を抱きしめることが出来た。
高校卒業と共に、籍を入れてゴールインした二人は、友達に教師に遠い知り合いにまで、数多くの者達から暖かい祝福の言葉をかけられた。
盛大な結婚式、永遠の愛を誓いあった二人は、段々と激しくキスをし、息を昂らせながらディープキスにまで発展したので、赤くなった両親に止められたのは、恥ずかしかったが今となっては、いい思い出である。
同棲中、既に妊娠していた舞桜であるが、セックスは毎晩行った。
少しずつ膨らんでいく腹部、擦りながら優しくピストンされるのが堪らなかった……
安定期に入ってからも、ギリギリまで無理の無い体位でセックスをしていたが、妊娠後期となれば流石に赤ちゃんの安全優先として、スパッとセックスを止める。
……最も、フェラチオや手コキは頻繁にしていたのだが……入院中は、二人が付き合えたキッカケの一つである、創星のアークトゥルスを筆頭に、進とスマホゲーに勤しむ事で、つわりや精神的不安を軽減させていた。
そして――新たなる生命が誕生。
元気な男の子、女の子が産まれた。
赤ちゃんよりも涙を流していたのは、旦那である進だったのかもしれない。
ギャルとオタク、水と油な関係だった二人が、紆余曲折あり、父親と母親となる。
舞桜の発した言葉、「私達、恋愛ゲームの中のキャラみたいだね♡」
……妙にしっくりときた。
子供達が大きくなり、子育ても一息付いたら、舞桜は休止していたコスプレを再開。
同人イベントに参加する際は、必ず気に入ったキャラのコスプレを、再現度100%で披露する、エロくて美人なママさんレイヤーとして、界隈では絶大な人気を得ている。
彼女を支え、同じく前線に経つ進は、偶にアンチからのやっかみを受けるが、味方は多く「俺達にも彼女は出来るんだ!」と、オタク達の希望の星になったとか、なんとか。
二人の愛の結晶たる子共達も、舞桜と進がハマっているアニメを見ながら育っているので、将来は親子でイベントに参加……する未来があるかもしれない。
「幸せ……私幸せ……ありがとう進くん……」
愛しの旦那様と、子供達を抱きしめながらキス。
進もつられて涙を流せば、子供達に「パパもママもなきむし~♪」と、からかわれて笑ってしまう。
楽しいことばかりじゃない、どうしたって生きていれば辛いこともあるけど――夫婦と、子供達、家族四人の力を合わせれば、きっと――絶対に大丈夫だ。
一方、荒釜太蔵なのだが……――
舞桜から見捨てられた太蔵は、あの日以降、パチンコは負けてばかり。
当然、働こうにもどの企業からも雇って貰えず、借金は増えていくばかり。
あんパン一つ購入するのも、やっとな有様で目に見えて、身体は痩せ細っていった。
ゴミ捨て場や、自販機の下を漁っていたら、中学生から「アイツきったね~www」、指をさしながら爆笑された。
栄養失調の太蔵には、怒号を飛ばすことも、殴りかかろうと脅すことも出来ず、その場から立ち去る他道は無かった。
浮浪者と変わらぬ、限界生活をし続けて、ついに最後の「なにか」が壊れてしまった太蔵は、闇バイトに手を出してしまう。
が、太蔵が原因で失敗に終わり、太蔵を含めた四人の実行犯が逮捕される。
刑務所へと連行され、過去の悪行が全て暴かれてしまった太蔵は、この日を境に犯罪者として、刑務所暮らしを余儀なくされた。
ネトラセ計画なんて、実行しなければもう少しだけでも……いい想いを出来た。それだけは間違いなかったのである。
「ころしてやる……ころしてやる……ころす……あのおんな……おたくやろうも……こっからでて……ころっ……………………」
――犯罪者の呪詛など、幸福夫婦の耳には届くはずもない。
彼が刑務所から釈放される事は、無かったのだから。