悪友が憑依した美少女とエロいことをする話 作:べっこう飴02
風呂場から上がり、出会った時と同じように、ジャージの上着の前を開け、体操着のシャツを覗かせた格好に戻った愛衣……の身体を使っている、
「おう、ヒロ坊……風呂借りたぜ。
改めてお疲れさん」
「ちゃんと……身体とか洗うんだな」
「まーな。結構めんどくせえけど。
……手入れと後始末は、身体返す前にやっとかねえと、余計めんどうな事になるから。
あ、まだ胸とか尻触るくらいならやっていいぜ。
また勃っちまったら……もう一回くらいなら、口でしてやるよ」
「いや流石にもう無理だよ……根こそぎ持ってかれた」
俺の答えに、どこか残念そうな
「で、
「そりゃ、まあ」
「じゃあ、
コスプレじゃねえ、本物の……
……まだ一回犯っただけだし、犯り足りねえだろ?」
「え、またしてくれ……じゃなくて、またするのか?」
そんな俺の言葉に何を思ったのか、瞳を潤ませた、
「処女まであげたのに……お兄さん、私の事捨てるんですか?
あんなにたくさん膣内に射精してくれたのに……酷いです。
責任取ってくれないなら、何するかわかりませんよ」
「いや、おま……」
唐突な
「……少しマジで話をするとだな。
オレにもメリットがちゃんとあるんだよ」
「その……何回か聞いた、ポイントってやつか?」
「おう。まあ、ぶっちゃけちまうとだな。
手に入れたポイントを消費しないと、できないんだよ」
「……へえ」
正直、予想できた内容ではある。ここまでは。
「こうやって基本的な使い方をする分には……
消費するポイント数より、入手できるポイントの方が、やや上回るくらい……なんだけどな、
ただ、応用的な使い方をすると、アシがでるんだ。
……ああ、成程。それはつまり。
同時に、二人分か、あるいはそれ以上のポイントを確保する手段があるという事。
「……ひょっとして、だが。
お前、同時に複数の相手と、
「せーかい。
まあ、その分……ポイント追加しないと、
今日だって、お気に入りの
そこまで答えてから――どこかばつの悪そうな表情で、
「いや、悪いとは思ってるんだよ。
けどさあ……」
付き合いも長いから、わかる。
「つまり、その、お前は……そのアプリで使えるポイントがもっと欲しい。
その為には、他にも男が要る、ってか」
「……付け加えるなら、あんまり無茶しない、信用できそうな
それとぶっちゃけ、
よくある
つい先ほども、きっちり
まあ小心なこいつらしいといえば……らしいか。
……まあ、俺も似たようなものではあるが。
「ああ……まあ、理由は分かった」
「最初に言った、おすそ分け、ってのも嘘じゃあないんだよ。
俺一人で楽しんでるのもどうかと思ったし、後はその、何だ……」
「
「……ヒロ坊にゃかなわねえな」
言い淀んでいた
押し付けられる、仄かにボディソープの香る華奢な女体。
「いや、もう勃たないってさっき――」
「それでも……頭でわかってても、
あどけなさを残した年頃の――美少女の顔が間近にある。
また、少女の
「
どっぷりハマりこんじゃって、もう止められないんですよ。
お兄さん
甘く脳を蕩かすような、
「いいじゃないですか、お互いに気持ちよくなれるんだから。
お兄さんが好きそうな娘、探してきてあげますから」
「……お前、その
辛うじて、絞り出すような声で皮肉で返す。
思考を切り替えるのがおっつかないから、不意打ちでこういうのは止めてほしいもんだが。
「ま、慣れですよ慣れ。
どろどろした
それで、と。
耳元に、愛衣の吐息を浴びせてきながら……続けてくる。
「お兄さんのお返事、まだ貰ってないんですけど。
これからも……
「答え……判って聞いてるだろ」
「女の子は言葉にしてもらえないと不安になるものなんですよ?
ああ、いえ、今のは
「する……協力する。
リアルは趣味じゃないつもり……だったんだが。
……
「……よっし、そう来なくちゃな。
とりあえず、
にい、と笑う愛衣の
可愛らしい、美少女の顔を、品のない……馴染みのあるそれで染めて、本当に嬉しそうに笑っている。
「記憶読んだ感じだと、一番早くて次の日曜、
「多分……大丈夫だと思う。仕事とか入って駄目になりそうだったら……
「ドタキャンじゃなきゃな。
もしオレが
そこまで言って、
「そのうちポイント溜まったらさ、ハーレムプレイとかでパーっと遊ぼうぜ。
3Pくらいなら一回やってみた事あるけど、くっそエロいぜ……あれ」
「ポイント、無駄遣いしていいのか?」
「遊びたいから貯めるんだ、使い時に出し惜しんでもしょうがねえだろ。
最悪使いきっちまっても、ログボを貯めれば……何とかならんわけでもない」
ログボとかあるのかよ、と思わず突っ込みを入れてしまう。
「いや、本当にふざけてるよな、
本当に……誰が作ったんだか」
「性質の悪い……神とか悪魔とか……?
もっと低級の
「なんか後で酷え事になりそうで、やだなあそれ――
あ、そうだヒロ坊、次やる時……どんな風にしたい?」
それから、
とはいえ、愛衣の
痴女成分を抜いて、元の愛衣になりきった――いちゃらぶプレイをやってみようかとか。
今回やらなかった、じっくりねっとりフェラはどうかとか。
思いつくまま、駄目出ししたり、されたりで延々と話し込み……
まあ、それも……そのうち段々飽きてきて、いつも通りの、
それこそ、
いや、最後はなんとも締まらないノリになっちまったが……これから、俺達どうなるんだろうな?
バッドエンドだけは勘弁してほしい、ってのは虫が良すぎるかね。