機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 催眠アプリ 作:サンカレン
1話は、導入ですのでエロシーンはありません。
ラクス・クラインとキラ・ヤマトが、邸宅で過ごしていた。
「休みが重なるのは、久しぶりですね♪」
「そうだね」
2人は、朝食を食べながら今日の予定を話し合っていた。
2人は、休みが3日あるので普段できない事をしたいと思った。
話し合いの最中に、自宅のインターホンのチャイムが鳴った。
「誰だろ?」
「仕事なら電話で知らせがくるようになっているから、この屋敷の管理会社の人かしら?」
2人は、インターホンのモニターを確認すると男性が映った。
『私は、保安部のカザ・リング中尉です』
カザは、保安部を名乗って身分証明書を見せた。
2人は、カザが私服だったので警戒したが、身分証明書を所持していたので家に入れた。
ラクスとキラとカザは、邸宅のリビングのソファに座った。
「総裁。准将。お休みの所申し訳ありません。実は、緊急事態が発生したのです。詳細は、スマホの動画にまとめてあります」
2人は、スマホの画面の光を見てから意識が遠くなった。
カザは、ラクスとキラに催眠スマホで催眠をかけた。
カザは、自分が開発した催眠アプリを使用して、保安部の職員に催眠をかけて身分証明書を作らせて身分を偽った。
催眠アプリの効果は強力だが、相手に信じ込ませる為に設定を決めないといけない。
「ラクス総裁。准将。私の声が聞こえますね」
2人は、虚ろな目で返事をした。
「私は、機密文書が保管されているUSBを探しています。そのUSBは、ラクス総裁が会議の時に間違って持ち出した可能性が高い。そのUSBを、見つける為にこの屋敷を家宅捜索します」
カザは、にやにやしながらスマホを操作した。
キラは、カザのスマホの光を見てから違和感を感じていた。
「あっ・・・そうだ。USBを探さないと・・・」
もしも、機密文書が保管されたUSBを間違えて持って帰ってしまった事が公になったら、ラクスは総裁として責任を取らないといけなくなる。
だが、今日中に見つけられたら公にはしないと言われた。
キラは、違和感を感じながらもカザの指示に従う事にした。
3人は、寝室に移動した。
カザは、ラクスのベッドを念入りに調べた。
「ベッド!良い匂いですなぁ〜。寝心地も最高だ!」
ラスクは、催眠に深くかかっているので、余程の事がないと違和感を感じない。
ラクスは、ベッドのシーツの裏側にUSBがないかの確認をしているのだろうと思っている。
だが、キラは、カザの行動に違和感を感じている。
「ベッドよりも、机の周りの方がUSBがある可能性が高いと思いますが?」
カザは、ため息を漏らした。
「そうですね」
キラは、早くUSBを見つけて出て行って欲しいと思っている。
カザが、机の引き出しと化粧台を調べたがUSBは見つからなかった。
「次は、クローゼットの中ですね!」
家宅捜索は、徹底的に行われた。
最後まで読んで頂いてありがとうございます♪