※この作品はR-18です。

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM  催眠アプリ   作:サンカレン

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1話は、導入ですのでエロシーンはありません。


家宅捜索 (導入)

ラクス・クラインとキラ・ヤマトが、邸宅で過ごしていた。

 

「休みが重なるのは、久しぶりですね♪」

 

「そうだね」

 

2人は、朝食を食べながら今日の予定を話し合っていた。

 

2人は、休みが3日あるので普段できない事をしたいと思った。

 

話し合いの最中に、自宅のインターホンのチャイムが鳴った。

 

「誰だろ?」

 

「仕事なら電話で知らせがくるようになっているから、この屋敷の管理会社の人かしら?」

 

2人は、インターホンのモニターを確認すると男性が映った。

 

『私は、保安部のカザ・リング中尉です』

 

カザは、保安部を名乗って身分証明書を見せた。

 

2人は、カザが私服だったので警戒したが、身分証明書を所持していたので家に入れた。

 

 

 

 

 

ラクスとキラとカザは、邸宅のリビングのソファに座った。

 

「総裁。准将。お休みの所申し訳ありません。実は、緊急事態が発生したのです。詳細は、スマホの動画にまとめてあります」

 

2人は、スマホの画面の光を見てから意識が遠くなった。

 

カザは、ラクスとキラに催眠スマホで催眠をかけた。

 

 

 

 

カザは、自分が開発した催眠アプリを使用して、保安部の職員に催眠をかけて身分証明書を作らせて身分を偽った。

 

催眠アプリの効果は強力だが、相手に信じ込ませる為に設定を決めないといけない。

 

「ラクス総裁。准将。私の声が聞こえますね」

 

2人は、虚ろな目で返事をした。

 

「私は、機密文書が保管されているUSBを探しています。そのUSBは、ラクス総裁が会議の時に間違って持ち出した可能性が高い。そのUSBを、見つける為にこの屋敷を家宅捜索します」

 

カザは、にやにやしながらスマホを操作した。

 

 

 

 

キラは、カザのスマホの光を見てから違和感を感じていた。

 

「あっ・・・そうだ。USBを探さないと・・・」

 

もしも、機密文書が保管されたUSBを間違えて持って帰ってしまった事が公になったら、ラクスは総裁として責任を取らないといけなくなる。

 

だが、今日中に見つけられたら公にはしないと言われた。

 

キラは、違和感を感じながらもカザの指示に従う事にした。

 

 

 

 

 

 

3人は、寝室に移動した。

 

カザは、ラクスのベッドを念入りに調べた。

 

「ベッド!良い匂いですなぁ〜。寝心地も最高だ!」

 

ラスクは、催眠に深くかかっているので、余程の事がないと違和感を感じない。

 

ラクスは、ベッドのシーツの裏側にUSBがないかの確認をしているのだろうと思っている。

 

だが、キラは、カザの行動に違和感を感じている。

 

「ベッドよりも、机の周りの方がUSBがある可能性が高いと思いますが?」

 

カザは、ため息を漏らした。

 

「そうですね」

 

キラは、早くUSBを見つけて出て行って欲しいと思っている。

 

カザが、机の引き出しと化粧台を調べたがUSBは見つからなかった。

 

「次は、クローゼットの中ですね!」

 

家宅捜索は、徹底的に行われた。




最後まで読んで頂いてありがとうございます♪
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