※この作品はR-18です。

3000字で「あなた」が色々なキャラと   作:3000字の練習帳

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3000字でベレスと②(純愛系)

 ベレスと一線を越えてからというもの、「あなた」とベレスは殆どの夜を共にしていた。

 宿が取れれば誰に頼むでもなく自然と「あなた」とベレスは二人部屋となり、野営をするときは同じテントで過ごしている。

 本日も、またその通りに……

 

「んっ……♡ふふ、どう? 気持ちいい?」

 

 ベレスが豊かに実った乳房で「あなた」の逸物を包み込み、擦り上げている。

 ベレスの張りと瑞々しさのある柔らかで大きな乳房に負けない位、「あなた」の逸物は大きさを誇っており、その先端を乳房の間から突き出していた。

 

「んっ♡ちゅっ♡れるる、れろぉっ♡」

 

 目を蕩けさせながら、ベレスが「あなた」の逸物の先端にキスをして舌を這わせる。同時に乳房を上下に動かして形を卑猥に歪めていく。

 どこか神秘さを漂わせる美女であるベレスの乳房と舌による奉仕を受けている「あなた」はまるで王侯貴族にでもなったかのような心地だった。いや、王侯貴族ですらこの極上の体験をしたことが無いであろうと優越感に浸っていた。

 むにゅりむにゅり、とベレスの乳房の形が歪められる度に、「あなた」の逸物は快楽を享受し、天にも昇りそうな体験をさせられる。また、その様子を眺める眼もまた、乳房の卑猥な歪みたわみとベレスの蕩ける様な表情に満たされていた。

 

「ふふ、嬉しそう……♡びくびく、してるよ♡」

 

 少し前まで姪っ子みたいに思っていたベレスの、“女”としての声色と表情に「あなた」の頭には背徳感と言うスパイスの効いた痺れる感覚が迸る。

 背筋がゾクゾクと疼き、腰が甘く浮きかける。今まで女を抱いた事は何度もあったが、これほどに至高の経験をしたことが無かった。

 そんな事を考えた時、「あなた」の逸物に優しくしかし咎めるように歯が立てられた。びくっ、と「あなた」の肩が震える。

 

「余計な事は考えない」

 

 蕩けていたはずのベレスの目が冷たく細められていた。どうやら、他の女の事を少し考えていたのを読み取られてしまったらしい。

 誤魔化すように愛想笑いを浮かべながら、ベレスの頭を優しく撫でまわす。すると、冷たく細められていた眼が再び愛おし気に蕩けて、歯を立てていた場所を癒すように舌を何度も這わし始めた。

 

「んんっ♡ちゅちゅっ♡れるれろ、んれぉ……っ♡」

 

 時折、薄桃色の先端で逸物をなぞりながら、乳房で擦り上げ、キスの雨を落とし、舌で舐めあげて、吸い付く。

 少し前まで処女だったとは思えない奉仕の数々に、「あなた」の頬もうっとりと緩んでしまう。

 

「んふっ♡びくびく、してるね♡出そうなのかな……出していいよ♡じゅぅぅ~~っ♡」

 

「あなた」の身体の奥にある熱を感じ取ったのだろうか、乳房の上下が早くなり、艶やかな口が「あなた」の逸物に吸い付く。まるで子どもがお菓子をねだるかのように、ベレスの奉仕は早さを増して「あなた」を求めており……

 

「んぅぅ♡ちゅるる、ちゅっ、れるる……♡そろそろ、出そうだね……♡思いっきり出してくれると嬉しいな♡あむっ♡」

 

 ベレスは乳房で思いっきり「あなた」の逸物を包みながら、愉しそうに頬張った。「あなた」はベレスのおねだりに応える様に、ぐっ、と身体全体に力を入れて。

 

 ——————ビュルルルルルッ! 

「んんん……っ♡」

 

 ベレスの口内に白濁の液体を噴出させた。ベレスは嬉しそうに逸物に吸い付いて、一滴も残さないと言わんばかりに啜り上げていく。「あなた」もベレスの期待に対して、残らず白濁とした体液を注ぎ込む。

 やがて、もう精が出なくなったときに、ベレスが「んべえ♡」と口内に溜めた「あなた」の白濁液を見せつけた。そして

 

「んく……♡ごくん……っ♡……ふはぁ♡」

 

 

 喉を鳴らしながら、胃へと送っていく。

 再び、ベレスが口を開き、真っ赤な舌の上には何も残っていないと証明をする。そのまま、じっと何かを期待して待っていたので、ベレスの頭を撫でてやると、彼女は満足そうに瞳を細め頬を緩ませた。

 

「このままいくよ……♡」

 

 また、雄々しくいきり立っている「あなた」の男根を眼に捉えたベレスは、「あなた」の身体に跨った。

「あなた」の逸物を優しく掴んで見せると、己の秘所へと導いて当てていく。

 くちゅり、と粘り気のある水音が僅かに鳴ると、ベレスは「んっ♡」と声を漏らした。

 

「いくよ……♡ん、あああ……っ♡本当に、大きい……っ♡」

 

 そのまま「あなた」の身体の上にベレスは腰を下ろした。いわゆる“騎乗位”と呼ばれる体位である。

 ベレスは「あなた」の逸物の大きさに満足げな吐息を漏らすと、そのまま腰を振るった。

 ばるんばるん、とベレスの腰振りに合わせて上下に揺れる、豊かな乳房が「あなた」の眼を愉しませてくれる。ぎゅぅぅ、と締め付ける膣肉が「あなた」の逸物を愉しませてくれる。

 

「んっ♡あああっ♡副長が下に見えるの……イイっ♡あっあっあっ、あああ……っ♡んぅぅあああぁ♡」

 

 ベレスもまた、「あなた」が下にいていつでも顔を会わせる事が出来ることに満ち足りているようである。

 ベレスが腰を振るうごとに「あなた」は顔が熱くなっていくのが分かる。ベレスはそれを愉しんでいる様だ。

 

「んふふ……♡気持ちよさそう、だね……♡んっ♡ああっ♡んぅぅ、あああ……っ♡」

 

 ベレスの口の端が、ニヤニヤと笑う様に僅かに吊り上がった。

「あなた」はそれを見てやられっぱなしは沽券に関わると思い、ベレスの腰をぐっと掴んで引き寄せた。

 

「ぅ、ああああっ♡こ、これっ、もっと奥まで……んんんっ♡ふあああっ♡」

 

 ぐりぐり、とベレスの最奥にある子宮口に逸物を押しつぶすように密着させる。すると、ベレスは声を上げて喜びを表していた。豊満な乳房も満足した様にぶるりと震え、秘書からは愛液が涙の様に溢れていた。

 

「あぅっ♡あああっ♡ああぅああっ♡ナカにっ♡ナカに出してっ♡んくぅぅぅっ♡」

 

「あなた」に奉仕されるのも、成すがままにされるのもどちらもベレスにとっては幸福である様で、ぎゅぅぅとさらに膣肉で逸物を締め付けて、白濁の精をねだってきた。

「あなた」はベレスの腰を掴んで何度も上下に跳ねさせて降ろしてを繰り返し、ベレスの望みに応えるべく腰を振るった。そして、

 

 ——————ビュルルルルッ! ビュクビュクッ!! 

「あうぅぅっ♡熱いのがナカに……んあああっ♡いいッ♡いいよ……っ♡い……イくっ♡くぅぅぅぅっ♡」

 

 子宮口に直接、白濁の精を浴びせられたベレスは、脳を焦がすような強烈な快楽に意識を呑み込まれ、顎を仰け反らせながら絶頂していた。

 身体を満ちたりさせる快楽に、ベレスは甘く身体を震えさせながら、「あなた」の身体へとしな垂れかかってきた。

 

「ん……♡副長の胸、あったかいね……」

 

 気持ちよさそうに「あなた」の胸に己の頭を擦りつけるベレスに、「あなた」は苦笑しながら抱きしめてその背を擦ってやった。

 

「手も……ごつごつして……気持ちいい……♡」

 

 傭兵をやっているはずなのにベレスの身体には傷一つない、白磁の様な美しい肌のまま。むしろ、「あなた」の武器ダコが出来た指がその肌を傷つけないか若干の心配になってしまう。

 

「ふふ……副長に付けられた傷なら嬉しいかな……ちゅっ♡」

 

 悪戯っぽい声色で呟くと、ベレスは「あなた」に顔を近づけて唇にキスを下ろした。

 目の前にあるベレスの顔は情事の後だと言うのに神秘さを纏っているかのように美しくて、「あなた」は吸い込まれる様に見つめてしまった。

 

「ん……そうだ、薬を飲まないと……」

 

「あなた」の視線に恥じらう様に身を捩っていたベレスだったが、ふと、持ち込んできた薬の方へ視線を向けた。

 ベレスは情事の後は必ずその薬を飲んでいた。恐らく、避妊薬であろうという事は「あなた」にも分かっていた。

 

「? 逆だけど」

 

 逆、という事はつまり避妊薬ではなくて妊娠の可能性を……

 唖然としてしまった「あなた」の顔を見たベレスは頬を染めていた。

 

「ジェラルトも孫の顔が見たいって言ってたしね。私も副長の子が欲しい」

 

 それはまあ、「あなた」もやぶさかではないのだが……事前に行って欲しかったなあ

 そんな「あなた」の思いを察したのか、ベレスは苦笑した様な雰囲気を醸し出していた。

 

「副長、私が妊娠したら守ってね」

 

 それは勿論言われるまでも無い。この世で一番愛しいベレスを守るのは「あなた」の役目だろう。

「あなた」の目つきが変わったのを察したベレスは嬉しそうに微笑んで「あなた」の頬にキスをした。それ以上は何も要らなかった。

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