気持ち良くなりたいだけのTS転生合法ロリVS拗らせたヤリチン御曹子 作:つる植物
いる(性癖)
学校のトイレの洗面台でハンカチを口に咥えながら手を洗う。
鏡に写る
16歳であるがまだ幼さが残る顔……と言うかよく中学生、偶に小学生に間違えられる事があるのは身長が140センチで僅かな膨らみしかないからだろう。
前世ではトイレの後は水で手を軽く流し、水切って終了!と言う感じだったが周りの環境のおかげで今ではハンカチで手を拭くまでになっている。
両親は顔だけでなく頭も良く、遺伝で今世の俺の頭も良くなっている。
東大生を何人も排出している中高一貫校に合格し、あまつさえ成績上位30%をキープ出来ているのは前世の俺には到底なし得なかった事だ。
ちなみに制服は男子は学ランで女子は紺色のセーラー服だ、古風な感じが金持ちの琴線に触れているのだろう。
夏服の時期も終わり間もなく冬がやって来そうだ。
教室に戻れば女子のクラスメイトとは友達で良く話す、男言葉はかなり面白がられて可愛がられている。
「菫(すみれ)ちゃんおかえり」
「お花摘みにいくなら誘ってよぉ」
「何で多人数でトイレいかなきゃいけねぇんだよ」
化粧直しの為だとわかっているが他人とトイレに行くのには抵抗感がある。
「すみはおこちゃまだから誘えないよねぇ」
「誰がお子様だ!ぶっ殺すぞ!」
クラスメイトがクスクス笑う、小さいこと等を弄られて俺が「殺す!」と切れるまでが一連の流れとなっている。
俺も女子の話の輪に入る、内容は多岐にわたりファッションやメイクを始め、バズっている動画の話、クラスの誰が付き合っただの誰が誰を好いているなどの恋バナだ。
話す内容に興味はないが取り敢えず共感しておけば良いと16年間で学んだのだ。
しかしそのおかげである程度のメイクは出来るし中高一貫校通う友達と遊びに行けるくらいの服はある。
「そういえばSクラスの四菱くん、なんか隣のクラスの西田さんにまで手を出したらしいよ」
「あの鉄の女って言われてた?」
「そうそう、今日一緒に登校してきたって」
「マジで取っ替え引っ替えだねぇ」
四菱くんは学校の話題の提供者であり、爽やかイケメンで学力は学年1位、スポーツ万能、大財閥の御曹子なのだがかなりのヤリチンである。
数多の女性を泣かせている……と思いきや以外な事に円満に関係を終わらせているらしくトラブルになったという噂は聞かない。
まぁ、トラブっても実家の力で何とかなるんだろうけど。
「菫は四菱くんに言い寄られても断わんなきゃ駄目だよ!」
「すみはお子様何だから、まだ早いよ」
「お前らマジでぶっ殺すぞ……」
休み時間が終わりを告げるチャイムがなって全員自分の席に戻る。
この身体では夜9時以降起きてられないので寝不足になった事がない。
授業を真面目に聞かなければ成績が落ちてしまうので何時も真剣に聞いている。
授業が始まって暫くしてスマホのバイブが通知を知らせる。
腕に着けてあるデバイスで内容を確認すると例の四菱(ヤリチン)くんからであった。
『金鷹(かねたか)ちゃん、放課後どう?』
昨日隣のクラスの女子に手を出してるのにお盛んなこって。
ここ最近毎日お誘いのメッセージが来るが基本的に無視している……が、最近は少しムラムラしてきた、セックスを知ってしまった今ではオナニーでの発散にも限界がある。
(……どうすっかな)
基本的に一考すらしないのに一考する……この時点で返事決まっているようなものだ。
2週間ぶりに返事を送ったのだった。
一緒に車で帰ろうとの提案に対して『死ね』と返信する。
半年くらい関係を持っているが関係が暴露していないのはセックス以外で関係を持っていないからだ。
2年になって直ぐのとき四菱……もうヤリチンでいいか、ヤリチンにお誘いを受けた。
俺を誘った理由は「味変」らしい、殺してやろうかと思った……が誘いに乗る事にした。
この時かなり女性でのセックスはどんなものだろうとかなり興味があったのだが、自分から誰かをセックスで誘う勇気もなかった。
イケメンで御曹子が誘ってくれた……誘いに乗ってセックスしてもしょうがないとの免罪符を得てしまったのであった。
以来セフレしての関係が続いているのであった。
学校から少し離れたタワマンのロビーに入る。
受付にいるコンシェルジュに目的の部屋番号を告げると中に入れてくれた。
何度も来ているが部屋に入るまでは結構ドキドキしてしまう。
指定されたエレベータに乗ると最上階に止まる。
話を聞くと高校の進学祝いに親に貰ったセカンドハウスらしい、住む世界が違うとはこの事だろう。
最上階に4部屋しかない内の1つのインターフォンを押すとロックが外れ中に入る。
廊下を進み扉開けるとだだっ広いリビングが目の前に広がる、そのソファーに1人の男が座っている。
「やぁ、金鷹ちゃんひさしぶり」
「死ねよ」
爽やかイケメンなヤリチンくんと2週間ぶり邂逅であった。
「いきなりだねぇ金鷹ちゃん」
「毎日メッセージ送ってくんなよ、キモいんだけど」
「返信してくれない金鷹ちゃんが悪いよぉ」
カバンをソファーに投げ捨てると寝室向かう。
「さっさとヤるぞ」
ヤリチンが立ち上がり学ランを脱ぎ後ろから着いてくる。
「今日は何時までいれるんだ?」
「8時迄に帰りたいから7時までかな」
「中学生かな?」
「9時には眠くなるからしょうがねぇだろ」
「泊まって行けば?」
「死んでもやだ」
悪趣味な天蓋付きのキングサイズのベッドに腰掛ける。
「で、どうする?」
そういえば初めて時はセックスする前にシャワーを浴びたがそれ以来どんなに汗だくだろうと浴びてねぇなと思う。
まぁこんな奴に身だしなみ整える必要もない、時間の無駄だなと思考を放棄した。
「リクエストはある?」
「……一杯イカせてほしい」
ヤリチンはニヤニヤしている、ムカつく顔だが……興奮している俺がいる。
「おねだりはどうするんだっけ?」
羞恥と屈辱で顔が赤くなる、スカートを摘んでたくし上げて脚開くとヤリチンには色気のないネズミ色のパンツが見えているだろう。
「……お願いします、卑しい私をたくさん可愛がって下さい」
まだ触られていないのに股が熱くなっている、恐らく濡れいる。
ヤリチンがちょっと離れた場所でスマホを構えて写真を撮る。
「金鷹ちゃん、まだ何もしてないのにパンツが濡れてるよ?」
近づいてスマホの画面を見せてくる、アップで撮影されたパンツには秘部に沿って黒く変色している。
「絶対ぶっ殺してやる!」
「はいはい、本当に可愛いねぇ」
ヤリチンは俺の啖呵を気にも止めず俺の後ろに周り込んでベッドに腰掛ける、丁度ヤリチンの股間に座っている感じになる。
後ろから両手で制服の上から胸を揉む。
「相変わらず小さいね」
「……ん、クソが、……あ、んふ」
赤色のタイが解かれてカラーから抜かれるシュルルルと言う音でさえエロく感じてしまう。
セーラー服の正面のファスナーを下ろすとネズミ色の色気のないカップ付きインナーが現れる。
「ブラジャーとか着けないの?」
「こっちの方が楽」
「もうちょっと色気出したら?」
セーラー服とインナーを脱がされる、おっぱいを直接触る手は少し硬い男の手である。
「サイズはいくつかだっけ?」
「……あ、ん、何でお前に、あ、ん教えなきゃ行けねぇんだよ」
乳首を思いっきり摘まれて引っ張られる。
「んひぃぃぃぃぃぃ、痛い♡」
「サイズはいくつか聞いてるんだけど?」
「やめろよぉ♡そんなに強くするなぁ♡B、Bですぅ♡」
俺がおっぱいのサイズを言ったにも関わらず更に強い力が乳首に加えられる。
「答えたのに♡何でやめないんだよぉ♡」
「本当は?」
「Bに近いAですぅ♡」
おっぱいが解放されると脱力して床に崩れてしまう。
「何でそんな見栄張るの?」
「も、もうちょっとでBなんだよ」
「つまりAでしょ、それで嘘ついたらどうするんだっけ?」
俺は立ち上がると少し離れた所でスカートのホックを外してファスナーを開けると自然と床に落下する、続けてパンツと靴下を脱ぎ全裸になる。
ヤリチンはスマホを構えている、光っているのは録画しているからだろう。
おっぱいも秘部も隠さず、そして目をそらすことも許されない。
ゆっくり両ひざを付き両手を床に付ける、そして頭を下げる……いわゆる全裸土下座というやつである。
「……じ、自分の見栄のために……う、嘘を付いて大変申し訳ございませんでした」
屈辱に震えた声で言う……股がかなり熱くなっていて、おそらく床は垂れた愛液で濡れているだろう。
立ち上がる音が聞こえる、自分の頭に衝撃が来る……ヤリチンの足の裏だ。
「っていうか毎回このくだりやってるよね、なんで毎回嘘つくのよ」
「あと5センチあればBなんだよ!」
「……毎回聞くけど全然成長してないじゃん」
足がグリグリされる、なんで俺がこんな目に……。
足の感触が消えると右腕を乱暴に掴まれて立たされる、そしてベッドに乱雑に放り投げられた。
仰向けの状態だったので「乱暴にするな!」と言うために上半身を起こすと、ヤリチンがベッドの上に乗ると俺を無視して枕元まで歩き何かを手に取る。
にこやかな顔で右手には鎖の付いた黒革の拘束具、左手には電気アンマを俺に見せつけて来たのだった。
ビロードの心地よい感触が肌をくすぐる、さすがは金持ち、SM用の拘束具と目隠しにまで高そうな素材をふんだんに使っていやがる。
目隠しをされて右手首と右足首、左手首と左足首がそれぞれ最低限の長さの鎖でつながれている……やるならギャグボールで口もふさいでほしかったとはさすがに言えない。
うつぶせで腰を高く上げている状態であるが、目隠しされていて不安ばかりが募り……股が熱く愛液が溢れ出している。
「無様な姿だねぇ、金鷹ちゃん」
「お前が!やったんだろ!」
「特注だよ、喜んでもらえてなによりだよ」
俺の後ろから声が聞こえる、むかつくやつだ。
秘部にいきなり指が入れられる。
「んあ♡いきなりすぎ♡」
手慣れたように感じる部分をごつごつした、俺の指では絶対に届かない場所を執拗に攻められる。
腰が勝手にビクビクと跳ねてしまう。
「やめろ♡刺激がつよすぎる♡死んじゃう♡」
「まだまだ行くよ」
ヴィィィィィという機械音が耳に入る。
クリトリスに電マが押し当てられて頭が快楽で真っ白になる。
「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃ♡あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」
手と足が拘束されているので逃げることもできず、自分でコントロールできない快楽の暴力が俺を襲う。
「やだぁぁぁぁぁぁぁぁ♡とめろぉぉ♡死んじゃう♡死んじゃうってぇ♡」
「そう言って死んだ人はいないよ」
子宮からこみ上げてくるものがある、2週間ぶりの本気の絶頂である……絶頂を迎えるその瞬間、指が抜かれ電マから解放される。
「はい、やめてあげたよ」
「はぁ、はぁ、お前マジで……」
自分で触ろうにも拘束されてどうしようもない、無様に腰を振るが秘部に刺激が行くわけもない。
「さて、おねだりは?」
「……さい」
「聞こえないなぁ」
「イかせてください、お願いします」
無様に腰を振っておねだりする……が、刺激が来ない。
「……じ、焦らすなよぉ」
「はいはい」
腰を掴まれると同時に肉棒を秘部に突き立てられる、乱暴に挿入され亀頭で子宮口が押しつぶされた衝撃で絶頂してしまう。
膣肉がヤリチンの肉棒をぎゅうぎゅうと締め付ける。
「あひ♡あ、あ、あ、おぶ♡あ、あ、お、お♡」
「挿入(い)れただけで絶頂(い)っちゃたの?」
答えるは余裕はない、絶頂の余韻で頭が真っ白いままだ。
「じゃあ動くね」
肉棒が膣肉をえぐりながら出入りをする、目隠しされているにも関わらず目に白い稲妻が走っているように見えてしまう。
「待って♡絶頂(い)ったばかりで♡敏感なの♡敏感♡」
「ふーん、で?」
手慣れた様子で俺の気持ちいいところを肉棒で責められる、膣内の弱点はすべて把握されている。
「あ、ん、あ、やだ♡気持ちいい♡ん、ん、すごい♡」
恥も外聞もなく俺の口は嬌声を奏でてしまう、もはやコントロール不能だ。
ヤリチンのピストン運動は的確に俺の弱点を突く、俺は軽い絶頂を繰り返す。
「絶頂(い)ったぁ♡絶頂(い)ったんだよ♡いま敏感なんだよぉ♡」
「俺は絶頂(い)ってないんだけど、それにしても生って本当に気持ちいいね」
快楽に身をゆだねていたのに一瞬で正気に戻ってしまう、それはマジで聞いてない!
「や、やめろ♡まじでシャレにならない♡ピストン早くなってる♡妊娠したらどうすんだよ♡」
「俺と金鷹ちゃんの子供なら可愛いでしょ?」
「ふざけんなぁ♡やめて♡妊娠やだぁ♡」
妊娠への恐怖と膣内からの快楽で頭がぐしゃぐしゃになる。
腰を掴む手に力が入りピストンの加速は最高潮になる。
「元気な子供を産んでくれよ、金鷹ちゃん」
「やだぁ♡膣内(なか)はだめだって♡子供なんてやだぁ♡」
「あー、射精(で)る」
「やだぁぁぁぁぁぁぁぁ♡」
ヤリチンが腰を押し付けて亀頭と子宮口がディープキスをする、肉棒がビクビクと胎動し俺の膣肉が射精を促すために強烈に締め付ける。
射精と同時に俺も絶頂した、股に温かい感覚が広がる。
「な、なん、なんで本当に射精(だ)すんだよぉ」
「可愛い金鷹ちゃんが悪い」
絶頂の余韻で何も考えることが出来ない、ただただ幸せな気持ちになってしまう俺がいる。
「どんだけ射精(だ)してんだよ……」
「ここまで射精(で)るの初めてかも」
肉棒がずっと膣内で胎動している、びゅーびゅーと聞こえるはずのない射精音が聞こえてくる。
肉棒の胎動が終わり膣内から肉棒が抜かれた。
酸素を大量に取り込むために俺の呼吸はまだまだ荒く、しばらく何も考えることが出来なかった。
デカい風呂場だな……そう感じながらバスチェアに座りシャワーを浴びる。
身体中体液でベトベトだ……膣内からは先ほどの精液が垂れてきていた。
「……膣内射精(なかだし)はだめだろ」
「いやぁ、つい」
バスタブに浸かるヤリチンは悪びれもしていない。
「はぁ、緊急用ピルはあるんだろうな」
「もちろんあるよ、最後に渡すね」
「頼むぞ、この年でシングルマザーとか勘弁だぞ」
「ちゃんと責任取るよ?」
「何が楽しくてお前と結婚しなきゃいけねぇんだよ」
「ひどくない?」
手の拘束後をなぞる、色々動かしたが全然痛くなかった。
「それにしてもあの拘束具全然痛くなかったな」
「でしょでしょ、特注品なんだよね、値段知りたい?」
「ドン引きするだけだから聞かない、お前らと金銭感覚が違い過ぎるわ」
俺の両親の世帯年収は前世の俺の軽く3倍以上ある……あるのだが、いかんせんヤリチンはレベルが違う。
いつぞやセックスするときにホテルのスイートルームとか借りないの?と聞いたら自分の部屋より狭いじゃんとか言われてドン引きした記憶がある。
まぁ、タワマンの最上階をポンと高校の進学祝いだと言って渡している時点でお察しである。
シャワーを終え俺もバスタブに入る、ヤリチンの前に座るとヤリチンに背を預ける。
足を延ばせるバスタブってどんだけだよと思い、正直落ち着かない。
ちなみにお尻にはとても固い棒のようなものが触れている感触がある。
「俺の身体にここまで反応するってことはお前ロリコン?」
「言ってて悲しくならない?」
俺は立ち上がるとバスタブに両手を付き秘部をヤリチンに向ける、そして左手で秘部を広げて誘う。
「そっちもやる気でうれしいよ」
俺のお尻を掴んで亀頭が秘部に触れる、挿入(い)れるかと思ったがいつまで待っても来ない。
「……どうした?」
「……今日は生でいいよね?」
「……好きにしろ」
俺がそういうと肉棒が挿入される……が、いつまでたっても動かない。
仕方がないのでこっちで腰を動かそうとするがお尻を掴まれているので動かせないときたもんだ。
「……今日はなんかいじわるじゃない?」
「2週間ぶりなんだよ、じっくりいこうじゃないか」
「お前、昨日もほかの女とシてたんだろ?」
「なになに、もしかして妬いてる?」
「んなわけあるか、こっちは2週間ぶりなんだよ……」
「はいはい」
非常にゆっくりとした注送が始まる、さらにお尻を優しく撫でまわされている。
「ん、あ、すげぇゆっくり、結構斬新かも♡」
しかし非常にじれったい感じもするが、たまには良いなと思ってしまう。
「金鷹ちゃんのまんこ、きゅうきゅうと吸い付いてくるね」
「実況すんな……死ぬほど恥ずかしいんだぞ♡」
お尻を触っていた手はおっぱいに移動してコリコリと優しく乳首を刺激する、そのたびにビクビクと反応する。
「本当に乳首弱いね、全然刺激してないのに」
「う、うるせぇ♡感じるんだからしかたないだろ♡」
乳首をさわられるたびに短い喘ぎ声が出てしまう、まぁ、口を手で押さえればいいだけの話なのだがそれをするのは野暮ってものだ……それにしてもじれったい。
「な、なぁ、もっと強くぅ♡」
「おねだり早くない?もっとじっくりやりたいんだけど?」
「だ、だってぇ♡」
「はいはい」
ピストンが速くなる、バスタブに張られたお湯がちゃぷちゃぷと鳴り、水面の波紋が大きくなる。
「ん、あ、来たぁ♡もっと強く♡あ、あ、あぁっ♡」
甘イキしてしまう……当然ピストンの速さはそのままだ。
「軽く絶頂(い)ったでしょ」
「絶頂(い)った♡絶頂(い)っちゃったぁ♡」
「雑魚まんこすぎるでしょ」
俺の両手を掴まれて引っ張られる、パンパンパンとリズミカルに肉同士がぶつかる音が風呂場に響く。
「ん、あ♡気持ちいい♡もっとして♡もっと強く♡」
「欲しがりさんだね」
なんども軽い絶頂を迎える、そのたびに頭が真っ白になってしまう……もうなにも考えられない。
「じゃあ射精(だ)すね」
「膣内(なか)で射精(だ)して♡びゅーびゅーと思いきり射精(だ)して♡」
一度
「射精(で)る」
「んん♡お、お、お♡」
膣内が収縮し、それに呼応するように肉棒から精液が解き放たれ子宮を満たす。
快楽に染め上げられた思考はただただ多幸感に支配されてしまう。
「2回目なのにめっちゃ射精(で)るな」
「お、お、あ♡すごい射精(で)てる♡」
肉棒が抜かれて支えを失いバスタブの中に崩れ落ちることになる。
頭が白いままではぁはぁと息をする。
「金鷹ちゃん、綺麗にして」
後ろを向くとヤリチンは立ったままで肉棒は半勃ち状態だ。
俺はヤリチンに正対すると膝立ちとなり肉棒を両手で掴みながら口で咥える。
尿道に残っている精液を絞りだす、苦くて生臭いくてにがいだけの精液がこの瞬間だけはとても良い匂いで美味しく感じてしまう。
口の中でどんどん固くなり、俺が口を離すと肉棒は天に向かってそそり勃っている。
「……ハハ」
俺は乾いた笑いを浮かべた。
仰向けになっているヤリチンの肉棒を騎乗位で受け入れている。
膝立ちの俺が腰を動かしていてヤリチンは何もしていない。
ヤリチンは膝を立ててくれているので俺はそこに手を置いてなんとか上下運動をしている。
(さっきと違うところがえぐられる♡)
「あ、あ、ん、や、あ♡」
「動きがゆっくりすぎるんだけど」
「む、無茶言うなぁ♡」
暇を持て余したヤリチンが乳首を責めてくる、身体が勝手にビクビクしてしまう。
「乳首ばっかり♡乳首ばっかりぃ♡」
「ちんこが全然気持ち良くならないから」
「ちゃんと動いてる♡動いてるのにぃ♡」
膣内が肉棒をこするたびにおびただしい快楽の波に襲われてしまいリズミカルに動くことが出来ない。
「本当に雑魚まんこだね」
「あ、ん、あん、あ、雑魚って♡雑魚って言うなぁ♡」
「じゃあ動くね」
「へ、え、まっ、待って♡待って♡」
仰向けのヤリチンが下から腰を打ち付ける。
「激しい♡あ、や、あ、だめ♡激しすぎる♡やだぁ♡」
「普通の娘(こ)ならおっぱい揺れるんだけど、金鷹さんは全然だね」
「なんでほかの女と比べるんだよぉ♡」
屈辱に震える俺は……余計に興奮して感じてしまう。
絶頂もしていないのに膣内が閉まるのが自分でもわかってしまう……そして簡単に絶頂してしまう。
「絶頂(い)ったぁ♡絶頂(い)ったんだって♡」
「きゅうきゅうしてるもんね、でも俺まだだから」
下からの突き上げが激しくなる、甘イキを繰り返してもう態勢を保っていられずに前に……ヤリチンの胸板に倒れこむ。
「そろそろ射精(で)そう」
「さっさと射精(だ)せよ♡もう楽にさせて♡おほぉぉぉぉぉぉ♡」
激しい突き上げで絶頂した俺の腰が跳ね上がり潮を吹き出す、その勢いで肉棒が抜けてしまった。
射精された精液が俺のお尻に掛かかる。
「膣内射精(なかだし)しそこなったんだけど」
「お、お、お♡ご、ごめんなさい♡」
絶頂の余韻で訳が分からなくなってしまい、思わず謝ってしまう。
「金鷹さん、キスして」
「ふぁ、ふぁい♡」
身長差があるので俺は手を伸ばしてヤリチンの顔の頬に手を当てるとキスをする。
俺からキスをして舌を入れるとヤリチンも舌を絡めてくれた。
(あぁ、死ぬほど気持ちいい♡)
素面で絶対にキスをしたいと思わないが絶頂の余韻で何も考えられない状態でするご奉仕ベロチューは好きだ、死ぬほど気持ちが良い。
舌同士が蛇の交尾の如く絡み合う情熱的なディープキス、俺は都合2分くらいヤリチンの口内を堪能したのであった。
「金鷹ちゃん軽いねぇ、ちゃんとご飯食べてる?」
「食べてる♡食べてるよぉ♡やだぁ♡降ろせぇ♡」
俺は駅弁スタイルで軽々と持ち上げられて腰を激しく打ち付けられている。
俺がなんとかヤリチンの首元に両手を回して落ちない様に頑張っているのだが、ヤリチンの動きに抗う術がなく好き放題されている。
「あ、ん、激しい♡もっと♡もっと♡」
「こういう時のおねだりの仕方は教えてるよね」
素面なら誰があんな恥ずかしい言葉を言うか!と普段なら罵倒して……顔を真っ赤にしながら言うだろうけど、頭が快楽で染まっている今は間髪入れずに媚びる様に言ってしまう。
「秀一(しゅういち)くん大好き♡結婚して♡妊娠させて♡おほ♡もっと頂戴♡」
「気持ち籠もってないくない?」
「籠もってる♡籠もってるよぉ♡」
激しく腰を打ち付けられるたびに軽く絶頂している、気持ち良すぎて涙も鼻水もよだれも垂らした非道い顔を晒しているだろう。
「まぁいいか」
「お、おほ、お♡すごい激しい♡あ、あ、あ、凄いのきそう♡」
お尻をがっちり掴まれながら腰の動きが加速する、肉が打ち付ける音がする度に快楽で頭が真っ白になってしまう。
ヤリチンの腰に両脚を回してがっちりホールドしてしまう。
「もう、来そう♡すごいのぉ♡くるくるくる♡おおぉぉぉぉぉ♡」
俺の全力の絶頂に合わせるように最奥で射精される。
俺は潮を拭き腰が跳ねる……が、がっちり押さえ込まれている。
「ヤバい♡膣内射精(なかだし)気持ち良すぎるぅ♡癖になっちゃうだろぉ♡」
「ちゃんと一緒に膣内(なか)イキ出来て偉いぞ」
「ほんと?うれしい♡もっと褒めてぇ♡」
普段出さない媚び媚びな声で甘える。
「金鷹ちゃんは生オナホとしてとっても優秀だね」
「えへへ♡俺も秀一くんのおちんぽ大好き♡」
「おちんぽだけ?」
俺は心の籠もった笑顔で答える。
「うん♡」
非常に微妙な顔をされた、何でや。
俺の愛液がこびり付いた肉棒をお掃除フェラをして精液をベロに溜めて見せた後に飲み込む、ベッドの上でハメ撮りしながら正常位で膣内射精(なかだし)される、精液が垂れているまんこを俺の両手で広げながらスマホの前でオナニーについて告白するなど散々弄ばれた後に2人で風呂に入る。
バスタブに座っているヤリチンの肉棒に対し、膝立ちで両手と口で最後の奉仕に励んでいた。
(やば、太すぎて口の中が一杯♡)
ヤリチンのグロテスクな肉棒がこの瞬間だけは本当に愛しく感じてしまう。
今日一杯気持ちよくしてくれたおちんぽ様に感謝の念を込めて丹念に綺麗にする。
金玉を優しく揉みほぐし裏筋まで丁寧に舐める、亀頭は口に含んで舌で舐めまして汚れを取る。
「金鷹ちゃん上手だね、すごく気持ち良いよ」
褒められて嬉しくなる、もっともっと喜んでほしいと思ってしまう……しかしもう時間がないのであった。
ラストスパートで右手で激しくシコりながら亀頭を舌で刺激、更に左手でか金玉を揉みほぐす。
「そろそろ射精(で)るよ」
肉棒が躍動し口内にびゅるるるると勢い良く射精する。
ビクビクよする肉棒は本当に可愛いく思ってしまう。
射精が終わったら裏筋に舌を当てて尿道の精液を搾り出す。
「一杯出たね♡」
口を開けて舌に溜まった精液をヤリチンに見せつける。
口内には精液特有の匂いとが充満している。
「飲んで」
「ん♡」
口に手を当てて飲み込む、こんなに苦いくて生臭くて不味いに……今だけは世界で一番美味しいと感じてしまう。
「良く出来ました」
ヤリチンに頭を撫でられる、この上ない幸せに満たされたのだった。
リビングにはヤリチンが用意してくれた本日のご馳走が用意されていたので遠慮なく戴く。
さっきの瞬間よりこのご馳走を食べている時の方が幸せなのだ。
ちなみにお世話役のおっさんが別室にいて色々やってくれているらしい、姿は見た事がない。
今頃糞ガキ2人のセックスで汚れた場所の掃除でもをしているのだろう、労働とはそんなものだと達観してしまう自分がいた。
「本当に美味しそうに食べるね」
ヤリチンが俺と同じ物を食べている、非常に微妙な顔をしている。
まぁ、ヤリチンみたいな金持ちからしたらマックの肉厚ビーフバーガーなどハンバーガーではないだろう。
今の俺の2週間ぶりのマックに舌鼓打つ、本気で美味いと感じている。
ヤリチンは俺がポテトやハンバーガーを食べている所の写真をバシャバシャ撮っている……何が楽しいんだろう。
「しかし何度食べてもマックは最高だ、マジで美味すぎる♡」
140センチしかない今世の俺ではバーガーが1個しか食えないのがマジで悔しい。
「マック何て何時でも食べれるでしょ?」
「いやぁ、家族はフレッシュネスとかモス派だしな、マック派は肩身が狭いんだよ」
激しい運動をした後の至高の時間である、身体に悪いコーラの味は先程の精液を上回る。
「そういえば金鷹ちゃん」
「なんだ?」
「土曜日とか日曜日って空いてる?」
なんか最近この時間にデートに誘われる、正直うざい。
「空いてない、お前の為に割く時間はない」
「連れないなぁ」
「つーかお前が行く店何て怖くていけねぇよ、ドレスコードとか意味わからん」
堅苦しい食事など真っ平ごめんだ、俺の馬鹿舌に合う料理は出てこないに違いない。
「ドレスコードある店の方が珍しいよ?」
「ふーん、まぁ一生お前が行くような店に行くこたぁねぇし、マジで興味ない」
俺は食べ終わると指に付いたソースや塩を舐め取る、家族や友達の前では絶対出来ない事だ。
ヤリチンがおしぼりをくれたので受け取ると手を拭いたついでに顔全体を拭く。
「いつも顔拭くね、初めて見た時びっくりしたよ」
「……住む世界が違うんだよ、深入りするとお互い不幸になる」
ヤリチンは俺の意見に同意しないらしい、まぁ俺には関係のない話だ。
セフレ以上の関係になるつもりもはないし、どんなに長くとも高校卒業までだ。
「ちなみに話変わるけど、金鷹ちゃんの結婚相手に求める条件ってある?」
「いきなだな、うーん、父親の事尊敬してるから父親みたいに堅実で誠実な人かな」
「……へぇ」
「なんだその含みのある返事は……」
俺は帰るために立ち上がる、飯も食ったしここにはもう用はない。
「じゃあな」
「あ、金鷹ちゃん待って」
「……なんだよ」
「ピル忘れてる」
「……あ」
マックを食って満たされたので素で忘れてた、危ない危ない。
ヤリチンから個包装された錠剤を渡される。
「36時間以内に飲めばいいよ、家で飲んでね」
「なんで家?水くらい出してくれてもいいだろ」
「……飲まないって選択肢もあるよ」
手のひらのピルを凝視する……ゴクリとつばを飲む。
「の、飲まないってお前……」
「ふふ、次の生理までドキドキ出来るね」
「……で、でも妊娠したら」
「まぁ、飲む飲まないは任せるよ」
ピルを握りしめてカバンの内ポケットに入れる。
「ま、まぁ、考えとく」
「そう、じゃあまたね」
俺はマンションの一室を後にする、いつもなら帰りは食欲と性欲が満たされたので幸せな気持ちになっているのだが今日はすっごいドキドキしている。
ピルはどうしたか、俺はヤリチンの提案に対しては基本的に即断する……今回ヤリチンの提案に対して即断していないってことは……そういうことなのだ。
金鷹父は地方出身で大学から上京してきたが高校時代、爽やかなイケメンで学力は学年1位、スポーツ万能、色々な女の子と関係を持っていたらしい。