魔王に世界の半分を支配されてしまった。僕は人類の宿敵である魔王を討つため、勇者として選ばれたんだ。
しかし魔王討伐の旅の途中に、魔王に呪いを掛けられてしまった。24時間に1度、誰かに射精しないと死んでしまう魔法だ。しかも、精液と共に僕の力も抜けていってしまう。
この呪いは魔王を討伐しないと解除されないという。魔王討伐に向けて鍛えながら、射精相手を見つけないといけない。
風俗に毎晩通うことは現実的ではなかった。なぜなら金欠だからだ。冒険者ギルドの依頼を受けたとしても、日々の生活費や武器や防具の点検費に使わなければならない。
時間が経つにつれ、性欲が高まっていく。早く射精しなければ僕は死んでしまう。
僕は教会に来た。都心から離れた静かな場所に建てられている教会だ。
ここでなら呪いについて相談しても僕の評判が落ちることはないだろう。人類の希望として期待されている僕の風評を下げてはならない。
「こんにちは。お祈りですか?」
教会には1人の女司祭がいた。長い銀髪が美しく、若くて巨乳の女性だ。体を包み込むような余裕のある服の上からでもはっきりと分かる大きさだ。どうしても胸に目がいってしまう。
彼女に呪いについて相談すると、親身になって聞いてくれた。
「それは辛かったですね……お力になれるかは分かりませんが、呪い解除のため尽力致しましょう。勿論、他言しないことを約束致します」
女司祭は柔らかな笑みを浮かべた。なんて優しい人なんだろう。純粋に僕の身を案じてくれている。彼女と出会えてよかった。
「早速ですが、呪いについて調べても宜しいですか? その……上裸になっていただきたいのです。はしたなくて申し訳ございません」
女司祭が頭を下げる。はしたないとは全く思わない。呪いを解くためなら、どんなことだってやるつもりだ。
彼女の頼みを了承して上裸になる。お互いに椅子に座って向き合うと、妙な恥ずかしさがあった。
「あ、ありがとうございます。では調べていきますね」
女司祭は顔を赤らめながら、僕の胸に両手を当てる。ペタペタと胸を触られてくすぐったい。
彼女が近くに寄ると、柔らかそうで大きな胸をより一層注目してしまう。あの胸に出せたらどれほど気持ちいいのだろう。
ああ、こんなこと考えてはいけないのに。彼女は僕の為に協力してくれているんだ。純真な心を汚してはならない。
「男性の体はこのようになっているのですね……」
女司祭が小さく呟く。彼女の手は胸から腹、二の腕へと様々な箇所に移っていった。
「も、申し訳ございません! 不快ではございませんか!? 色々な部位を触ってしまって……」
そんなことはない。女司祭の言葉を否定すると、彼女はほっと息をついて安心したように笑った。
「で、では、調査を続けさせていただきます」
その後も体を触られ続けた。調査結果としては、こんなに複雑で絡み合った呪いは見たことがない、とのことだ。解除にも時間がかかるらしい。
でもしばらくの間、教会の客室に泊まっても大丈夫だそうだ。お金も払わなくていいそうで、彼女の優しさが心に染みる。
呪いの調査を終えると、夜が来てしまった。今日はまだ射精していない。急いで誰かに射精しないと死んでしまう。
「あの……勇者様。少しよろしいですか?」
すると、扉がノックされて外から女司祭の声が聞こえた。扉を開けると、申し訳なさそうな顔をした女司祭が立っていた。
「勇者様……私、勇者様の苦しみを解放したいのです。協力させてください」
女司祭が部屋に入り、扉の鍵を閉める。彼女は俯きながら話し続けた。
「神に姦淫禁じられておりますが……少しならば、人を救うためならば、神も許してくれると思います。私がここに立ったまま、勇者様が私に出すというのはどうでしょう
顔を真っ赤にして、心底恥ずかしそうに女司祭が提案してくれた。有難い申し出だ。
「これでよろしいですか……? その……あそこだけ脱いで、勇者様のお好きなように初めてください。私は立っているだけなので……」
僕の目の前に下を向きながら立つ。とても心地よい香りがする。大きな胸が僕の胸に触れそうになる。
僕がペニスを出すと、先端が女司祭の服に触れた。
「きゃっ……こ、これが勇者様の……大きくて硬そうで……」
女司祭がまじまじと僕のペニスを見つめた。彼女の両手が少し近づくが、すぐに離れた。
「も、申し訳ありません。ゆ、勇者様は興奮してらっしゃるのですね……その……始めても……いいですよ……?」
女司祭が上目遣いで僕の目を見つめる。彼女に見つめられながら、僕はペニスを扱き始めた。穢れのない彼女に自慰を見せつけている。彼女に精液をかけようとしている。そのことに興奮した。
「だ、大丈夫でしょうか……これで出せますか……? その……軽い抱擁ならば……神も私も許しますよ……?」
このままでも出せそうだった。それでも、僕は彼女を抱きしめた。
「きゃっ……」
胸板に巨乳の感触がする。優しい匂いがする。鼠蹊部にペニスを押し当てる。
まるで女司祭と1つになっているようだった。清らかな彼女が逃げないように強く抱きしめ、ペニスを扱き続ける。その興奮に身を任せ、一気に射精した。
どくっどくっどくっどくっ!!
女司祭の鼠蹊部に、服の上から僕の力が染み込んだ精液を塗りたくる。精液は服から垂れ落ち、床にポタポタと染みを作った。
女司祭から離れてペニスをしまうと、彼女は聖母のように微笑みながら僕を見つめた。
「ふふ、勇者様、気持ちよかったですか? これが勇者様が気持ちよくなるやり方なのですね」
そう言うと、女司祭は指で精液を絡め取り、自らの口へと運んだ。
「勇者様ってこんな味なんですね。ふふ、調査の為ですから。何もいかがわしいことはしておりません」
彼女はねっとりと精液を飲み続ける。サキュバスのように淫靡な表情は、夕方で見た姿とは別人みたいだった。
「これには勇者様のお力が含まれているのですね。美味しい……」
とうとう全ての精液を飲み終えた。僕の力が女司祭に取り込まれる。僕はまた鍛え直さなければならない。呪いを解くまで、これが毎日繰り返される。
「ふふ、勇者様、お休みなさい。明日も呪いの解除を試みましょう」
女司祭が部屋から出る。同時に倦怠感が訪れる。射精したからか、僕の力が無くなったからか、あるいはその両方か。
僕は倦怠感に身を任せてベッドに横たわる。そのまま深い眠りについた。
翌朝、女司祭と共にスープとパンを食べる。彼女はいつもの雰囲気に戻っていた。気まずい空気が流れる中での朝食だった。
朝食を食べ終わったら呪いの解除だ。今日は様々な方法を試してみるらしい。聖水や薬草、魔法など、多岐に渡る解除方法を試みてみたが、どれも効果は薄かった。それほど魔王の呪いは協力ということか。
今日も呪いが解けないまま、忌まわしくも気持ちいい夜がやってくる。昨日と同じように、再び女司祭が部屋にやってきた。
「こんばんは、勇者様。まだ……出してませんよね……? 考えてみたのですが、今日は勇者様のお好きなやり方で出してみませんか?」
僕は死ななければそれでいい。昨晩と同じやり方でもよかった。
でも、あえて言うならば、どうしても、仕方なく好きなやり方を選べと言うならば、女司祭の胸に射精したい。
「ふふ、いいですよ。きっと神も許します。私の胸に出してください」
女司祭は全てを受け入れてくれる。僕はベッドに座ったまま、彼女は僕の前で膝立ちになった。
こんなシチュエーションを読んでみたい、というのがあったら教えてください。ちょくちょく更新していきます。