若里春名はヤリチン♡どこの誰でも喰っちゃいます♡ 作:高牧園
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八月中旬の真夏の盛り、春名がアルバイトする海の家は大忙しだ。
「えーっと、サイダーが二本――」
店内を駆け回る春名がエプロンをひらりと揺らすたび、近くにいる女性客は彼の方を見てしまう。
ただでさえ顔が整った春名は、今日は水着にエプロン姿。しかも水着は足の付け根も鼠径もあらわになるきわどい形で、黒エプロンのせいで正面から見ると全裸にも見える。
慌ただしく動くたびにエプロンの裾がめくれ、引き締まった腿があらわになる。後ろからは形良い肩甲骨が見え、横から見ればエプロンの隙間から上半身をあらわにする春名の姿は婀娜っぽく、女性客の中には欲望を隠しきれない者も多くいる。
「はい、お待たせし――」
二人組の女性客にサイダーを差し出しがてら言いかけてから。
「――Thank you for waiting!」
外国人らしい彼女たちに、流暢な英語で話しかける。
「ニホンゴでイイよ?」
そんな春名からサイダーを受け取って、二人組のうちブロンドの方が笑う。
腰まであるブロンドヘアの白人女性と、肩まであるブレイズヘアの黒人女性のペアだった。年齢は春名より上と見え、黒人の方の手には缶ビールも握られている。
二人の視線はどの女性客より露骨に春名の身体を見つめる。露出の激しいビキニ姿の二人胸の谷間をあらわにしていて、春名の目はそこに吸い寄せられてしまう。
「んふ♡」
春名の視線に気付いた黒人女性はバチッとウインクして、オレンジ色のビキニの胸元をチラリとずらし。
黒肌の中でもひときわ黒い乳首を見せつける。
「!」
春名の瞳に欲望が宿ったのを見て取ってか、白人女性はクスクス笑って。
「バイト? 終わり、いつ♡?」
首尾よく春名との逢瀬の約束を取り付けるのだった。
●
二人は、春名のバイトが終わるまで海の家の中で待っていた。
途中、何人かのナンパ客が彼女たちに声をかけていたが二人の反応は冷たいもの。彼女たちは春名と目が合うとウインクしたり手を振ったりして、振られたナンパ男たちは春名を見るや彼女たちのナンパを諦める。
「こっち!」
バイトを終え、エプロンを外した瞬間二人が春名の両腕に絡みついた。
ハリのある豊かな乳房が春名の両腕を挟み込む――ビキニパンツだけになった春名は股間の膨らみを隠せもせず、二人に連れられる形で岩場へ向かった。
短い道中で話したことはそう多くない。白人女性がニナ、黒人女性がベスということ、二人は友人同士であること、明日は新幹線に乗って別の場所に行くこと。
「へえ、新幹線。どこに――」
尋ねようとするも、ニナが突然抱きついてきたせいで問いは遮られる。
「んふ……」
正面から抱きつくニナに、後ろから春名の背筋を撫で上げるベス。
遅い時間になって海辺は人が減り、三人がいる岩場には誰もいない――それを良いことにニナとベスは春名の身体に女体をすり寄せ、春名の勃起を誘うのだ。
「大胆すぎるって♡」
積極的な二人の様子に驚きつつも、決して悪い気はしない。
「ン♡ カラダ、エッチ……♡」
ニナは春名の鎖骨をべろりと舐めたかと思うと、胸板に何度も何度も口づける。
「ふーッ♡ ふぅうーッ♡♡」
後ろからはベスの荒い吐息が届く。
ベスは春名の背中に身体をぴったり寄せて、水着の上から勃起ペニスを撫で回す。
「あぁ……っ♡ 手つき、エッロい……♡♡」
サオの太さや長さを確かめるようなしごき上げに、春名の陽物は腹につくほど勃ち上がっている。
「んふ……♡♡」
艶めかしい手つきのベスが春名の水着を下ろすと、すかさずニナがしゃがんで剛直を咥えこむ。
「んォウッ♡♡」
「お゛……ッ♡♡!」
歓声を上げながら魔羅を含むニナの舌使いに腰が跳ねてしまう春名。
ニナは陰茎を咥えこむなり大きく頭を動かし始めた。ズポッ、ズポッと濁った唾液の音を立てるフェラチオはパワフルですらあり、春名はたまらずカウパー液を溢れさせる。
「んふ……っ♡♡ んむ、ふゥ……♡♡」
そして、そんな春名の背後でベスは背中のあちこちに唇を押し付ける。
むっちりと肉厚な唇が押し当てられた春名の背中には、ダークチェリー色のルージュがこびりつく。
「むゥんっ……♡♡ ん♡♡ んっ……♡♡」
ニナの口淫に背を反らすたび浮き上がる肩甲骨に舌を這わせ、軽く歯も立てて。
「胸……っ♡♡ 当たってる……っ♡♡」
さらにベスは水着の上を解き、豊かなバストを押し付けてもいるのだ。
何人もの女性と関係を持った春名だが、こんなに悦い奉仕はなかなか無い。
「ちょ、待って……っ♡♡ すぐ出そう、かも……ッ♡♡」
前後から襲い来る淫悦に腰をくねらせると、ニナの舌使いはますますヒートアップ。
舌が茎に絡みついては解ける。こみ上げる射精欲を紙一重のところで耐え続ける春名だが、後ろにいたはずのベスは音もなく春名の正面に回り込んで。
「ン――……♡♡」
唇を窄めて春名の鼠径にキスをしてから、サオの付け根を舐め始める。
「ぐ――♡♡!!」
ベスが合流したことで、ニナは咥えこみを浅くする。
亀頭だけを舐るニナに、付け根を舐め回すベス。艶めかしく動く二人の舌を前にすればこれ以上の我慢は効かず、春名はガクガクと大きく痙攣して。
「出る――出るッ……♡♡!!」
潮騒よりも高く叫んで、激しい吐精に至った。
「ンッ……♡♡!」
春名の総身が震えるあまり、肉棒が二人の口から弾き出される。
「あ……ッ♡♡!!」
真っ白なシャワーがニナとベスの顔を、そして春名の身体を濡らしていく。
「ぁは……ン♡ ン♡♡」
「んっふ……♡♡ んふふ……♡♡」
二人は口を開けて舌を長く伸ばし、競ってスペルマを受け止める。
「あ……ッ♡ うわ、二人とも……ドロドロになってる……♡♡」
ありったけの精子を出した春名の眼前、ニナとベスの顔はべったりと白く濡れている。
「ン――ぁ……♡♡ ココも、ベトベト……♡♡」
ニナは舌をあちこちに動かして口元の雄汁を舐め取りながら、恍惚の表情で春名の姿を見上げている。
二人の顔面に白化粧を施すほど大量の射精をしたというのに、肉棒は凛と天を向いている。カチカチに張りつめた幹の具合は好ましく、精子がかかって艶めかしい身体もエロティックだ。
「んふゥ……♡♡ んふ♡♡ んふゥう……♡♡」
ベスは何度も色っぽい溜息を漏らしながら、春名の腹に手を這わせる。
傾きだした夕陽を浴びて、春名の腹筋は陰影を強めている。腹にまでかかった精液はシックスパックの輪郭に沿って伝い落ち、瑞々しい男体を艶めかしく彩っている。
「ん――んふ……んふゥう……♡♡」
悩ましい声を漏らすベスは不意に立ち上がったかと思えば、水着の下まで脱いで裸に。
「――すご……♡♡」
日本人とは一線を画す濃色の肌に、肉感的な身体。
片足を上げたベスが秘所を寛げると、ねっとりと水気を纏った粘膜がむき出しだ――ゴクリと喉を呑む春名の前で、ベスは挑戦的な眼差しになって。
「――ン――ぁ、……キ、て……♡♡?」
拙い日本語で春名を誘う。
「ッ……エロすぎだって……♡♡!!」
春名はベスのヒップを掴み、一息にヴァギナを貫いた。
「ンン゛――♡♡!!」
太い叫びを上げ、結合の悦びに震えるベス。
ブレイズヘアをバラバラと揺らし、肉付きの良い尻肉を波打たせる。春名が付け根まで挿入れるのが待ちきれないとばかりに腰をくねらせるベスの隣、ニナも待ちきれないと自分の下半身をまさぐっている。
「ン――♡♡ ン♡♡ ンン……♡♡」
自らのクリトリスを刺激するニナは、目の前で行われる交合に釘付けだ。
春名の腹についた精液がベスの腹を汚し、黒膚に白い跡を残す。後から後から流れる汗が二人の身体の密着度を高める中、二人はせわしない往復を始める。
「おッ♡♡ すげえッ♡♡ 中……呑み込まれてる……ッ♡♡」
吸い付くようなベスの膣穴に歓声を上げる春名は腰振りが止まらない。
腰を振りあう激しい打擲音の中、ニナが自慰に耽る水音まで加わる。波音が繰り返される岩場いっぱいに淫らな音が響く中、不意にニナは春名に潤んだ目を向けて。
「ア……♡ オッパイ、触って♡?」
水着の上を脱いだトップレス姿で春名に迫る。
「ッ♡♡!」
汗を帯びた白肌の中心、美しい桜色の乳首がツンと尖っている。
ベスより控えめで形の整った乳を突き出すニナに、春名はたまらず手を伸ばす――弾力豊かな乳を揉めば揉むほどベスの中で陰茎は硬くなり、春名は全身で二人の女体を貪る。
「ッすご……♡♡ エロい♡♡ 全部イイ……ッ♡♡」
手も腰も止まらず、無我夢中で二人とまぐわう春名。
両手をニナの胸に置いた春名の代わりに、ベスが体位を保っていた。
「ン――ふぅ……ッ♡♡ ふゥうン……ッ♡♡」
片足を上げて春名の腰を抱き寄せるベスは足一本で立ち、勢いよく腰を往復させる。
ボリューム豊かな尻肉をだぷんッと波打たせる腰振りのたびに汗が散り、辺りは二人の淫靡な香りでいっぱい。
「ンふゥ♡♡ ふ――ンン……♡♡!」
ベスは春名の首筋に幾度も口づける。唇が吸い付きかけては離れるのはキスマークを残さないためか、この場限りの関係を弁えているベスの振る舞いが春名には心地良い。
「アー……オッパイ♡ オッパイ、イイ♡♡」
春名の乳揉みに腰をくねらせるニナは、いっそう激しく己の股間をまさぐる。
グチュグチュグチュと響く音はせわしなく、指での摩擦は力を増しているのだろう。口を半開きにした淫らな顔を見ているだけで、春名の下半身は滾ってしまう。
「二人とも……ッ♡♡ ヤバいって♡♡ もう――♡♡!」
ブルっと春名が震えれば、射精が近いと悟ったベスのピストンがますます激しくなる。
「――ッ出る……♡♡!!」
全身が燃え上がるような歓喜に包まれた春名は、叫ぶと同時にベスの中に射精した。
「あ――ッ♡♡!!」
ニナの乳を掴む手に力が入る。
「ォ゛うッ♡♡」
乳房は春名の両手にくびり出され、ニナは腰を震わせて絶頂。
ベスもまた、膣いっぱいに膨れ上がった肉傘によってオーガズムに至る。
「ンン――♡♡」
太い声を上げるニナに、恍惚の吐息を漏らすベス。
二人の嬌声の中で春名のペニスは繰り返し脈打ち、驚くほど大量の精液を注ぎ込んでいた。
「すげぇッ♡♡ 射精止まんねぇ……♡♡」
あまりに大量の精液を放ったせいで、結合部からはスペルマが逆流していた。
一塊になって垂れる白濁が、春名の太ももを伝い落ちる。
「お゛ッ……♡♡ まだ出る……ッ♡♡」
強い快楽に、春名は全身を強張らせていた。
ザーメンは全身から垂れた汗と合流し、浮き上がった筋肉の稜線を引き立てるように流れ落ちる。足元の砂が二人の体液を吸って色を黒く変える中、射精を終えた春名は腰を引いてペニスを抜きにかかる。
「ン……♡!」
しかし、ベスは春名の首っ玉にしがみついて離れようとはしない。
「ん……もう一回?」
「ンン♡ んふゥっ♡♡」
春名との行為にすっかり魅了されたベスはゆるい腰振りで春名を求めるが、春名は彼女に口づけてからサオを抜いてしまう。
「ンぅう……♡♡」
「順番な、また後でスるから――な♡?」
チュッと音を立ててベスの額に口付ければ、ベスは蕩けた顔でニナに場所を譲る。
「あは――♡♡ ココ♡♡ マンコ♡ マンコにハメてぇ♡♡」
春名に乳を揉まれながらのオナニーですでに果てたニナの膣粘膜はぐずぐずに濡れている。
「生ハメ♡♡ パコパコする♡♡ 中出しィ♡♡」
「ホントに日本語上手だなー♡ エッチしながら覚えたんだ♡?」
淫らな言葉を口にするニナに笑うたび、春名の男根がピクピク動く。
「ほしい♡♡ チンポほしいぃっ♡♡」
「分かったって♡♡」
腹にぴったりとつくほど急角度の勃起は、一度射精したとは思えない逞しさ。
しかしサオ全体にこびりつく白い液体はザーメン臭を放っている。衰え知らずの陰茎を前にしたニナはギラリと目を輝かせると、足を開いて自ら春名の股間に迫る。
「挿入れるぜ♡」
求めるニナに応えて亀頭でラビアを広げれば、糖蜜を溢れさせる媚肉は春名を呑み込もうと蠢いて。
「よっ――と♡」
春名が少し腰を突き出すだけで、二人は深く繋がった。
「ァあうっ♡♡!!」
手淫での快楽とはまた違う快感に襲われ、ニナは二度目の絶頂に至る。
「は――ァう゛♡♡ う゛ォ゛♡♡ おォ゛ッ♡♡」
「ナカ、すっげーウネッてる♡♡ イッてるとこ、サイコーに気持ち良いぜ♡♡」
背骨が折れそうにのけぞって震えだすニナの身体を引き寄せる春名。
膣のうねりも尋常ではない勢いだ。絶え間なく動く媚肉は春名のペニスを喰らい尽くす勢いで、春名は肉の馴染みも待ちきれずに激しいピストンを始める。
「あァッ♡♡!! あ――あぁああッ♡♡!!」
「うわっ♡ ナカの感じまた変わって……あッ♡ う、くぅっ……♡♡」
ニナの激しい嬌声の中、ベスは先ほど彼女がそうしたように自分の秘部をまさぐりだす。
「ん……♡♡」
ヌチュヌチュと音を立てて膣穴をえぐるたび、春名の雄汁が溢れ出る。たちまち白濁まみれになった手をじっと見つめて、ベスはレロリと精子を舐め取り始める。
「っ♡♡」
見せつけるように舌を伸ばすベスの姿に、魔羅を跳ねさせる春名。
「煽んなって――♡♡」
「んふっ……♡♡」
潤んだ熱視線を春名に向けてから、ベスは春名にヒップを突き出す。
色の濃い肌のあわいから垂れ続けるザーメンが春名の興奮を煽る。思わず手を伸ばせば、強い弾力が春名の手に伝わる。
「たまんねぇ……ッ♡♡」
ニナを抱きながらベスの尻を揉み始めると、ベスは満足そうな笑みを浮かべながら腰を震わせる。
「っは……ぉ♡ ここ突くと締まりが――♡♡」
ニナの膣洞を存分にかき回しながらベスの尻を揉みしだき、春名は美悦に浸る。
一日限りの関係は、まだまだ終わりそうにない――。