※この作品はR-18です。

戦姫絶頂 無人異空間に囚われ、数多の視線の前でイきまくる!   作:高牧園

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第2話

立花響と小日向未来の雌絶頂

 

 真っ白な異空間で、響は絶頂感に苛まれ続ける。

 

「っく――ぁ、また、イ……!!」

 

 最後まで言い切るより早く押し寄せる逐情に腰がくねった瞬間、ハリのあるバストから母乳が迸って。

 

「ひぁ……!?」

 

 唐突なことに驚くも、体の変化は止まらない。

 続いて菊座に奇妙な感覚が走ったかと思えば、どうしようもない衝動とともにアヌスから透き通るゼリーが出てくる。

 

「い、いや……見ないでっ……!!」

 

 フローラルな香りを発散するゼリーがにゅるんと顔を出した瞬間、そこに向けられる視線は強くなる。

 もちろん、視線は響の陰裂や乳房にも向けられる。全身に突き立てられる眼差しは耐え難い羞恥をもたらし、響は身体に熱を覚えるたびに潮吹きが止まらない。

 

(それに、『雌一号』って――)

 

 エクスタシーにわななく響の頭の上には『雌一号』の文字。

 一号ということは二号もいるはず。それが誰なのかは分からないのに、響は一人の少女の姿を頭に浮かべて。

 

(まさか――でも、そんなわけ……)

「んく……ぅうっ、ひぅううっ……!!」

 

 疑念を確かめるすべもなく、ただただイき続けるだけだった。

 

 

 響がいるのとは違う、響がいるのとまったく同じ真っ白な虚空。

『雌二号』と冠された小日向未来は、小ぶりなヒップを震わせてオーガズムを堪えようとする。

 

「ぅ……く、っん……んん……!!」

 

 ヒクヒクと動く尻や秘所には容赦ない視線が突き刺さる。

 正体不明の視線に襲われて、未来が恥ずかしさを強めれば快美も増す。必死に我慢したのに、結局未来は気をやってしまう。

 

「んんんっ……!!」

 

 抑えきれない欲望が全身から溢れ出た。

 肛門をめいっぱい広げて飛び出たゼリーはフローラルな香り。菊座をゼリーが滑るたび未来の腰は動いて、噴出した潮は大きな弧を描く。

 

「や、ぁ……止め、てぇえっ……!!」

 

 嬌声を上げて首を振れば、左右に大きく揺れた乳房はミルクを辺りに撒き散らす。

 それらを舐めるように眺める視線が未来の性感を募らせ、のけぞれば頭の上にある『雌二号』の文字が目に入り。

 

(一号は、やっぱり――……?)

 

 疑問がよぎった頭の中が、絶頂の喜びとともに真っ白になって。

 

「ひぅううっ……!!」

 

 終わりの見えない羞恥絶頂に、未来は母乳と潮、ゼリーを撒き散らすばかりだった。

 

 

雪音クリスは雌三号 凝視されてイキ狂う少女

 

 何もない真っ白な空間に立ち尽くす雪音クリスは、あちこちから向けられる視線に身体を震わせる。

 

「なんなんだよ、これっ……!?」

 

 羞恥に顔を染めるクリスが叫べば、首輪に着けられた『くりす』のネームプレートと、頭の上にある『雪音クリス』の文字が揺れる。

 ハート型のネームプレートがついた首輪のほか、クリスは何も身に着けてはいなかった。

 服は全て奪われ、上下の下着はクリスの横に飾られている。ピンク色のブラジャーは華奢なストラップに対し三連ホックは頑丈そうで、小柄ながらも豊かな身体をしっかり支えられる作り。ショーツの布地は小さく、背面に寄ったシワを見ると、クリスの尻にショーツが食い込んでしまっていたことまで分かる。

 

「見んな……っ! 見ん、っんん……!!」

 

 どこにいるかも分からない視線の主に叫ぶも、眼差しは至るところからクリスを穿つ。

 

「く……ううっ、んっ……!!」

 

 視線を受けるたびにクリスの淫欲は高まる。

 胸の膨らみをじっと見つめる眼差しに、クリスはゾクゾクとのけぞる。

 

「ぁく……うっ! うううぁあっ!!」

 

 強烈な淫情にかき立てられて達したクリスの乳首はピンと膨れて、自然に撫でられるたびにふるふる震える。

 

「ぅくうっ……ふっ、ふーっ……!!」

 

 ガクガクと膝を震わせるクリスは、秘所に目を向けられるとそれだけで快感を募らせる。

 

「く……うぅうっ……!!」

 

 髪の毛と同じ色の陰毛は、レースのカーテンのようにクリスの割れ目を透かす。

 清楚な一本筋は自然と綻んで糖蜜を滴らせ、クリスは再び嬌声を上げて達してしまう。

 

「ぅくっ……ん、んんぅうっ!!」

 

 さらに休む暇はないとばかりに、視線は後ろからも。

 

「や、あぁっ……やめ、ッ……!!」

 

 小さく、瑞々しいヒップにくまなく向けられる眼差しが、声すら出ないほどの淫悦に変わる。

 

「あ……ッ!! あ、あぁッ……!!」

 

 うまく声も出せないほどの快楽に溺れかけるクリスは、裸身をわななかせては絶頂を退けようと必死。

 そんなクリスを嘲笑うかのように、四方からの視線が熱を帯びる――遠慮ない視線に胸と秘部、それに尻を射抜かれたクリスは身体を大きくくねらせると、これまでの比ではない法悦に叫びを上げた。

 

「ひぅあぁッ!! あッ!! うぁああぁっ――!!」

 

 絶叫とともに、クリスは全身を悶えさせた。

 敏感になった三点からこみ上げる性衝動に囚われて、クリスは女の悦びをいっぱいに花開かせる。

 

「っ――、――っ……」

 

 カクカクと全身をわななかせるクリスは、強いオーガズムのあまり目の焦点が合わないほど。

 そんな状況になっても視線は依然としてクリスを射る。疎ましい眼差しを振り払うことすらできずにいるクリスは、不意に頭上を見上げる。

 

 頭の上には『雪音クリス』の文字があったはずなのに、気付けばそれは『雌三号』に変わっていて。

 

「……っ……ぁ、あっ……」

 

 自分がイき続ける女体としてしか扱われていない事実に、クリスは絶望しながらオーガズムに至るのだった。

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