※この作品はR-18です。

遠坂凛は浮気中♡彼氏のそばでオホイキしまくりセックス三昧♡   作:高牧園

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【収録内容】
A6サイズ 本文108ページ(38,000文字超) 縦書き 日本語
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第1話

 

 昼下がりの衛宮邸で、衛宮士郎はパタパタと客人を出迎える用意をしていた。居間のちゃぶ台を丹念に拭く士郎を見ながら、座ったままの凛は澄まし顔で言い放つ。

 

「士郎、そこの隅も拭いてくれる?」

「あのな……遠坂の客なんだから少しは手伝えよ。今日のお客さん……名前なんだっけ、その――」

「卓司さんのこと?」

 

 凛の口から飛び出た卓司(たくじ)との名前に、そうだった、と頷く士郎。

 

「遠坂の借金、返す手伝いをしてくれた人なんだよな?」

「ええ。すごく良くしてくれて、聖杯戦争の後始末は全部してくれたってくらい。士郎、あんたがこうやってダラダラしてられるのも卓司さんが裏で手を回してくれてるお陰なのよ?」

「分かってるって。遠坂が世話になってる人なら、俺も――彼氏として、お礼は言っておきたいしな」

 

 はにかみつつ言う士郎の顔には赤みが差していた。

 ――少し前に第五次聖杯戦争は終わり、士郎と凛は改めて恋人同士として結ばれた。

 休日になれば凛は暇潰しに衛宮邸を訪ねることもあり、身体を重ねる日も多い……どこからどう見ても円満な恋人関係を築きながらも、凛は士郎に対して秘密を抱えていた。

 

(私の浮気相手にお礼だって)

 

 心の中でだけそう笑う。

 

 ――聖杯戦争の中で借金を作った凛を助ける代わりにと、卓司が身体を求めたのが事の始まりだった。

 その時の凛は士郎と付き合いたて。そうと知りながらそんな要求をしてきた卓司に対する嫌悪感はかなりのものだったが他に借金返済の道はなく、凛は嫌々ながらも卓司と夜を共にしたのだ。 

 

 そして、凛は卓司の老練たる行為に堕とされた。

 嫌がりながら始めたはずなのに、最後には凛の方から卓司のペニスをせびる始末。卓司のテクニックはもちろん浮気の背徳感に興奮をかき立てられて、凛は卓司との肉体関係を続けていた。

 

(……早く来ないかしら……♡)

 

 今日は、卓司が衛宮邸を訪れることになっている。

 士郎には、卓司が仕事のついでに士郎に挨拶をしに来ると伝えていた。凛が浮気をしているとも知らない哀れな彼氏の顔を拝み、彼氏の自宅で凛を思いきりハメるつもりだ――と、数日前に膣穴をほじくられながら聞いた凛は、卓司が現れる前から下腹が疼いて仕方ない。

 

「? 遠坂、今日は落ち着きがないな」

「当たり前でしょ。恩人が来るのに落ち着いていられるワケないじゃない」

「確かにそうか」

 

 愛する彼女が他の男のことを考えてムラムラ疼いていることにも気付かずあっさり頷く士郎。

 約束の時間まではあと数分。待ち切れない凛がそわそわと立ち上がると、甘く疼いた乳房がぶるんっと揺れた。

 

(私のカラダ、もうこんなになってるのに――)

 

 思いながら、凛はそっと自分の身体を見下ろした。

 卓司の好みに合わせて、凛は薬と魔術で肉体を変容させた。控えめな美乳だったバストは今やメートル超えの爆乳となって、これまで着ていた赤いハイネックは胸元で十字架を大きく引き伸ばされている。

 何度も弄ばれた乳首や乳輪も大きくなり、下品なほど淫らな身体になってしまった。士郎も凛の身体の変化には気付いてはいるものの、浮気によるものだとは夢にも思っていない。士郎の鈍さと人の好さに凛は惹かれたはずなのに、今は嘲り笑いが止まらない。

 

 ――そうして落ち着かない時間を過ごしていると、不意にチャイムが鳴った。

 

「! 私が出るわ」

 

 すかさず凛は身を翻し、玄関へ急ぐ。

 歩くたびに豊満なバストは大きく横揺れし、乳肉を収めたハイネックが乳圧に負けてずり上がる。

 気が急いて火照った身体の上をひらめくスカートが邪魔で仕方なくて、凛は黒スカートの腰を大きく内側に折り込む。ただでさえミニ丈のスカートはショーツを丸出しにする超ミニ丈に早変わりし、凛は痴女同然の露出度で玄関の卓司を出迎える。

 

「やあ、凛……おっと、遠坂さん」

「いつもありがとうございます、卓司さん」

 

 行為中は名前を呼び捨てにする二人だが、士郎の目があることを考えてわざとらしいほど他人行儀に呼び合う。

 卓司の見た目はどこにでもいるスーツ姿の男性だ。道端ですれ違っても特段目を引くところのない彼が、しかし卓越した性技を持つことを知っている凛は早くも秘芯を潤ませてしまう。

 

「遠坂さん、お元気そうで」

 

 にこやかに言いながら、卓司はジロジロと凛の身体を眺め回す。

 居間から玄関まで駆けつけただけで押し上げられたトップスは、凛の胸の上と両腕を隠すのみ。

 豊かに作り変えられた胸の谷間は丸出しで、もちろんブラジャーもカップはほとんど見えている――何度目かの行為の時に卓司がプレゼントした、光沢のある赤のブラジャーからは大きくなりすぎた乳輪が覗いていて、卓司は抜け目なく乳輪にまで視線を向ける。

 

「……っ♡」

 

 それだけで濡れる凛の、早くもシミが出来つつあるショーツも卓司からはよく見えた。

 超ミニ丈に折り返したスカートからショーツは丸出し。ブラジャーとお揃いの赤いショーツは布面積がごく小さく、鼠径部どころか恥丘の大半も丸出しだ。

 

「え、衛宮くんも今いるので、挨拶を――」

「そうですね」

 

 頷く卓司は、玄関から上がりがてら凛の腰をそっと撫でる。

 

「♡!」

「今日は一晩お世話になります。――なあ、凛?」

 

 耳に息を吹きかけながら名前を呼ばれれば、凛の乳首はブラジャーを押し上げるほどに勃起してしまうのだった。

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