※この作品はR-18です。

ふたなりユウカとノアのいちゃラブ性活   作:シノナリ

2 / 4
ふたなりユウカといぢわるノアの屋上エッチ-1

 「はぁ……最近のユウカちゃんはまったく……」

 ノアは学園の廊下を歩きながら一人ため息をつく。

 ユウカに男性器が生えてきてからノアは何度もユウカと体を重ねた。

 ノアはユウカのことが大好きなのでそれ自体は問題ない。問題は頻度であった。

 日に日にユウカがノアを求める回数は多くなり、ノアはそのたびに骨抜きになり、腰砕けになっていた。

 「気持ちいいことには変わりないんですが……節度を持ってほしいですね……おさるさんじゃないんだから……」

 「ノア!」

 「ん?ユウカちゃん?」

 そこには体操服姿のユウカの姿があった。

 「ノア……ちょっとこっちきて……!」

 「な、なんですか?急に」

 ユウカはノアの手を掴みぐいぐいと引っ張ると学校の屋上に連れて行く。

 屋上は普段施錠されているがそこは生徒会が鍵を管理していたのでノアとユウカは自由に出入りしていた。

 屋上への呼び出し……またか……とノアはじっとユウカを見つめる。

 ユウカは少し頬を赤らめ、もじもじと動く。

 ユウカに男性器が生えてからというものユウカは性欲が我慢できなくなるとノアにたびたび射精の手伝いのや体を重ねる「お願い」をしていたのだ。

 ノアとしては自分にはわからない感覚であるし、大好きなユウカのお願いを無下にはできない……。それにこれを断ってユウカがもしその「お願い」をほかの人にするようなことがあれば……。

 そうした気持ちからノアはどんな時でもユウカのお願いを聞いていた。

 しかし、さすがに限度がある。最近はそう感じていた。

 「ノア……今日もお願い……」

 少し潤んだ目でノアをじっとみながらユウカが言う。

 「ぐ……」

 このユウカの艶っぽくかわいらしい表情のおねだり……ノアはこれに弱いのだ。

 その表情から視線を下にそらす。

 そこにはユウカのむっちりとした太ももとお尻を最低限隠すように履かれたブルマ。そしてそのブルマの真ん中にはユウカに似つかわしくない、勃起した男性器がブルマ越しに存在感を示していた。

 体育の授業のあとだろうか。ブルマから伸びる足は少し汗ばんでいた。

 ムラッとイラッが同時にきたノアはユウカを屋上のドアに押し、その流れで鍵をかけ、壁ドンする。

 「ノ、ノア……?」

 いつもと雰囲気が違うノアに思わずユウカはたじろいだ。

 「ユウカちゃん。ちょっと最近節操がなさすぎじゃないですか?ここは学園ですよ。」

 「ノア……ご、ごめんなさい」

 ノアの迫力にユウカも思わず謝る。

 しかし、ノアは対照的にユウカのその表情にドキドキしていた。

(本当にどうしてこうも可愛いんでしょう。その潤んだ目、私だけが知っている熱い体……)

 ノアは自分の心を押し込み、つづける。

 「そんなユウカちゃんには……」

 白く、雪の様に透き通った人差し指でブルマの上からノアの男性器をスゥっと逆なでる。

 「ぁん!……ノ、ノア……?」

 「お・し・お・き……です」

 男性器をやさしく、焦らすように逆なですることを繰り返す。そのたびにユウカは腰から全身にかけ快感が流れ込む。

 「あっ……、あっ!ノア!」

 「今日はユウカちゃんを……いっぱい、いぢめてあげます」

 人差し指1本から中指をそろえて今度は2本の指で逆なでる。少しだけ強くなった刺激にユウカの腰が前に出る。

 「ノア……!そんな……い、いつもみたいにすぐ……あっ!……直接、んん!触って欲しいよ……」

 ユウカは男性器を触るノアの手に触れ、懇願する。

(ずるい……)

 ノアはそんなユウカをみて胸がキュンと締め付けられるが、今日は屈しないと決めた。

 「ダメです。そうやって甘やかしてたから学園の屋上でこんな恥ずかしいことができるんです」

 ノアはユウカの手を払いのける。するとユウカは捨てられた子犬のようなもの悲しげな顔をする。

 ノアはそんな表情を見ないように指示をする。

 「はい、今日は手を頭の後ろで組んでください」

 「え!そ、そんな恥ずかしい格好……」

 「もう私の前で裸までなったことあるんだからそんなこと言わない、早くやってください」

 そういうとノアは男性器の先端を軽くデコピンする。

 「んぁ!!」

 いきなりのまとまった刺激に腰が後ろに引けるユウカ。

 「は・や・く・く・ん・で・く・だ・さ・い~」

 言葉一つ一つに合わせて優しいデコピンを繰り返すノア。

 「んっ!あっ!んん!わ、わかった!っあ!わかったから、ぁっ!」

 ユウカは言われるがまま刺激に耐えながら両手を後ろに組む。

 ユウカは自分があまりにも無防備な姿になったことに気付き、頬を赤らめる。

 「は、恥ずかしいよぉ…ノアぁ…」

 「ふふ……とてもかわいいですよ、ユウカちゃん」

 ノアはそういうとユウカの唇に優しくキスをした。

 「……ん」

 ユウカはとろけた声を出す。優しいキスがユウカの大好物であることをノアはしっていた。

 「いい子にはご褒美です。ただ、まだまだおしおきは続きますよ」

 ノアは人差し指の指先で男性器の先を軽くかきはじめる。布にカリカリと擦れる刺激はユウカを少しずつ快感の海に引きずりこむ。その証拠に、その快感に抗っているのか、浸かっているのか、内腿を擦り付け、くねくねと腰をふる。

 「ノ……ぁんっ!ノアん!」

 「ふふ……とってもエッチですよ、ユウカちゃん」

 ノアはユウカの耳元で囁き、今度は優しく耳にキスをする。男性器から感じる快感と耳元から感じる甘さにユウカは全身がゾクゾクと震えだす。

 「あら……?」

 ノアは手元の男性器に目をむける。ずっとカリカリと先っぽをいぢられ続けた男性器の先からは我慢汁があふれ、ブルマにシミを作っていた。

 「ユウカちゃん、これはなんですか?」

 ノアはカリカリするのをやめ今度はシミができているところを人差し指でとんとんと優しくたたく。

 「……ぁ!ぁあ!そ、それは……ぁんっ」

 「教えてください~。これはなんですか~?」

 とんとん、とんとんとノアはシミができた部分を刺激し続ける。するとノアの指先に汁が少しずつ伝い、ブルマのシミとノアの指先で糸をひきはじめた。その指先の動きはどこまでも丁寧で、まるで大切な宝物を確かめるかのような執着が宿っていた。

 「言えないんですか?自分のことですよね?」

 「ノア……ゆ、許してぇ……んん!許してぇ……」

 「だめです。ちゃんと言えない子はこのまま出しちゃいますよ」

 ノアは手のひらで男性器をブルマの上からしごきはじめる。その布越しの快楽にユウカは腰をヘコヘコと動かし、それあわせるように少しずつがに股になっていく。

 「あぁ……!んっ!ノ…ぁあん!」

 「ほ~ら、このままだとブルマの中に出しちゃいそうですね。このまま出して帰ったら生徒会のみんなはなんて言うでしょう…ね」

 耳元で囁き、再び優しく口づけをする。ユウカの顔には快楽と焦りが滲み、その狭間で苦悩しながら喘ぎ声を漏らす。

 その間にもノアはブルマ越しの手コキを続ける。

 ブルマのシミはさらに大きく広がりつづける。

 「ふふ……ユウカちゃんはこんな風に焦らされていぢめられるのも好きなんですね…かわいい」

 「ち、ちがっんん!!!ちがうのぉ……あっ、あっ…ノア!」

 「ではこのシミはなんですか?ちゃんと教えてください」

 「んっ…!んんっ……!」

 「このまま出しちゃいますよ……ちゅっ」

 ユウカはさすがにこのままブルマの中に出すことだけは避けようと思い、正直に答える。

 「こ、これはぁ……んん!ノアの手が、あっ、あっ!んん~……!き、気持ちよくってぇ……でちゃうの……んぁ!」

 「そうなんですか。何て言うんですか?このベトベトしてエッチなのは?」

 「んん、……んぁあ……が、がま、ん、じる……んんん!」

 ユウカは自分が言ったことの恥ずかしさに顔から火がでそうになる。しかしノアの言いつけである頭の後ろで手を組むことはやめるわけにはいかない。恥ずかしさで染め上げた顔をしっかりノアに見せつけてしまう。

 言わせたかった言葉を、ユウカの口から聞けた。これ以上ないほどの背徳と甘美な悦び。

 「ユウカちゃん顔真っ赤……本当にかわいいですね」

 「の、ノアぁ…ちゃ、ちゃんといったよぉ……んんっ!」

 「そうですね、我慢汁……ですか」

 手を止め、我慢汁を確かめるように再び人差し指で男性器の先端をとんとんと叩く。

 「我慢してるのに……我慢してますって必死にアピールして……全然我慢してませんね……変態ユウカちゃん」 

 ノアがいやらしい言葉をユウカの耳元で囁く。それだけでユウカはの心臓の鼓動は早くなる。

 「ノあぁ……あっ、あぁん!も、もう……んっ!」

 「ん?なんですか?」

 「我慢、んん!できないよぉ…おちんちん……触ってぇ……」

 ユウカが腰を細かくガクガクさせながらノアに懇願の眼差しをむける。思わずキュンとしたノアは男性器から手を離す。

 「そうですね、いい子にはちゃんとご褒美をあげないといけませんね……えいっ」

 ノアはブルマの中に手をいれ、ユウカの男性器に直接触れる。突然の衝撃にユウカは腰を引く。

 「んん…!んああ!のっあぁん!」

 「ちゃんと言えて偉かったですね~でもこのままだとブルマの中にでちゃいますよ?」

 「やっ、やめっ!んんん!だ、だめぇ!!」

 「あ……」

 ノアはその声を聞いてパッと手を離す。ユウカがだめとい言っている時は本当にいやがっている時だと今までの経験でわかっている。

 はぁはぁと肩で息をしながらユウカはノアを上目使いで見つめる。

 「もう……ノア……ひどいよぉ……」

 ノアは罪悪感を感じ、ユウカの頭を撫で、キスをした。

 「ユウカちゃんごめんなさい。大丈夫、ちゃんと気持ちよくしてあげますよ」

 そういってノアはユウカの前に膝をつき、ブルマに手をかけ優しくゆっくりと下におろした。

 今まで押さえつけられていた反動のようにぶるんとブルマから男性器が飛び出した。

 「きゃっ」

 その反動で男性器の先で垂れつづけている我慢汁がノアの顔にかかる。

 「ノア……!ご、ごめん」

 「いいんですよ、ユウカちゃん」

 そういうとノアはユウカの男性器に優しく息を吹き掛ける。ようやく外に出た男性器はその熱と優しさに包まれた微弱な刺激に踊るようにビクつく。

 「んっ、……くぅ……はぁ...」

 「やられたぶんはしっかりおしおきしてあげますよ」

 そういうとノアはベロをだし、男性器を下から上にゆっくりと丁寧に舐めあげた。

 湿度の高すぎる愛撫にユウカは腰をひきがに股になる。快楽から逃げようと足を動かそうとしたがずりおろされたブルマと下着が足かせになり思うように動けない。

 「んぁぁああ!ノアっ!そこは……!」

 「ユウカちゃん好きですよね?こうやってアイスみたいに舐められるの……」

 まるでアイスを丁寧に舐め尽くすようにノアはユウカの男性器を舌で犯す。

 「ひっ…!!んんん…っ!ん…っ!」

 ノアは慣れた舌づかいでユウカを一気に快楽で追い詰める。

 ユウカは舐められる度にその動きにあわせて頭のなかがチカチカと光り、思考はピンク色に染まっていく。

 「んふふ……気持ちいいですか~ユウカちゃん」

 「ん…っ!…っ!やぁ、らめぇ…っあっ……ん、ん゛ぅう゛っ!」

 「ちゃんと教えてくれないと、……えい」

 ギュッと少し力を込めて男性器を握る。

 「んん!」

 突然の小さな痛みを伴った刺激にユウカは思わず目が見開く。

 「き、きもちいいっ!気持ち、いいッから!んんっ!」

 「はい、よく言えました」

 ノアはそういうと今度はユウカの男性器を口に含み、男性器を奥まで吸い込んだ。

 「ノ~あっ!んん、んぁぁ、ああッ!」

 ゆっくりと口のなかに男性器を奥まで迎え入れ、そしてゆっくり口のなかで男性器を舐め転がしながら先端まで口を戻す。その焦らすような緩慢な動きがユウカの大好物であることをノアはわかりきった上でユウカが喜ぶように刺激していく。

 「ノアッ……ぁあ!ノ……アっぁっあっ!ノアぁあんん!」

 「ぷぁっ……ふふ、ユウカちゃん、そんなに呼ばなくてもちゃんと聞こえてますよ」

 ノアはユウカの男性器から口を離し、男性器、内もも、お腹とやさしくキスをしながらたちあがっていく。

 さらに胸にキスするため、ユウカの背中に手を回し、ブラジャーを外す。

 「やぁっ……!」

 ユウカのほどよい大きさの胸がかわいらしくプルンと揺れる。その先には男性器に負けじとツンとした乳首がうずうずしているように立っている。

 「うふふ……今日もおいしそう……」

 ノアは乳首もユウカが好みのようにゆっくり、ねっとりと舌で蹂躙する。

 「ん…っ!あっ…っ、いっ…!!」

 「ん……ちゅっ……レロレロ……んふっ。今日もとっても……おいしいですよ」

 乳首を舐めながらノアはユウカの男性器を空いた手でしごき始める。

 「ああぁっ…っあぅ…ッん…っ!ふぇ、きもちぃぃッ…!ん、んっ!ぅうっ!」

 「おいしい、ご褒美に……ちゃんと気持ちよくしてあげますよ」

 根元から先端に搾り取るようなねっとりした手コキ。その動きに合わせてユウカの男性器から我慢汁が搾り取られたかのように垂れ続ける。

 「ひっ…!!んんん…っ!…っ!あっ…あーッとまッてええぇ…ッひ…っ!あぁッんんッ…!?」

 「え~?ユウカちゃんのおちんちん、とっても気持ちよさそうですよ?止めていいんですか?」

 男性器をやさしく握ったまま手を止めるノア。ニヤニヤとユウカを見つめる。

 「はい、止めました」

 「あ……あ……うぅ……」

ユウカが再び腰をくねくねさせる。それだけで本当は止めてほしくない、もっとしごいてほしいと訴えているのがわかる。

 「冗談ですよ、ユウカちゃん……」

 ノアは再び搾り取るような手コキを始める。

 「ノ……ああぁっあっ…んんん…っ!あぅ…ッん、んぅうっ!」

 「ただ、私がいいって言うまで絶対に出しちゃだめですよ」

 「ん…っ!んんん…っ!…っ!はぁーッ…ノぁ!あぅ、っんんッ…!あ!うぅうッ!」

 「いきそうになったらちゃんと教えてくださいね」

 ねっとりした搾り取りと少し早くした搾り取りを気分で繰り返し、ノアはユウカを快楽で追い詰める。

 「やぁ…っん…っ!ああぁっ…っ!やめ、あ゛ぁっ!おかしくなるッッ…ひ…っ!あぁッうあ、ぁああっ!んッ、あっ、も、らめ…ッイ…くぅ!」

 「まだだしていいって言ってませんよ」

 ノアはまた握ったまま手を止める。ユウカはガクガクと足が震え、立っているのがやっとという状態だ。

 「ノア……いぢわるしないでぇ……」

 「ユウカちゃんが悪いんですよ。節操なく、こんなところでも気持ちよくなりたいなんて」

 「でも、おちんちんがどうしても……我慢できなくてぇ……」

 「だから、練習です。私がいいって言うまで我慢。はい」

 ノアは今までより早くしごき始める。ユウカは突然の速度に脳を貫かれる。

 「んんんっ!ああぁっ、やぁ、らめぇ…っあっ…むり、らからあ゛…ッんん゛んんっ!あ゛キて、る゛う゛ッ…ッ」

 ユウカの喘ぎ声が一段階深くなるのを心地よく聞きながらノアはユウカをいぢめる速度を上げていく。ユウカがそうなのか、男性器がそうなのかはわからないが、イきそうになってきたら早めたほうが気持ちいいようだった。

 ノアはよりユウカが気持ちよくなるように耳にキスをしながら煽る。

 「ほら、ユウカちゃん。まだ私、イっていいって言ってませんよ。頑張って」

 「あ゛っあッ!イくッ……イッぢゃう!はぁッ……ぃ……」

 「だめです。まだ我慢してください」

 「んっ!ん゛ん゛!!」

 ユウカはノアのいうことを守るため口を閉じ、快楽に耐えようと全身に力をこめる。

 それを見てノアは空いた手でユウカの乳首をいじり、さらに耳元で優しく囁く。

 「ああぁっ!ひっ…!!あっ…ん…っ!な゛んれッちッくび……ィィ、うぅ…っんんッ…!?」

 [ちゃんと我慢できたら、……すっごい気持ちいい射精……させてあげますよ……」

 「んッ!んんんんっ!!」

 ユウカはノアのいうことを守るために耐えようと力をこめる。その結果、頭の後ろで組んだ手とブルマとパンツで拘束された足首がまるで8の字の姿で必死に快楽に耐えるなんとも情けない姿になってしまった。

 「ユウカちゃん……本当に情けなくて……可愛いです」

 「ノアッ……!ノア……ノォ……ぁあっ……もう……だめぇっ……」

 ユウカはお願いではなく、懇願するような眼差しでノアを見る。

 ノアはそろそろ限界だとみて最後の一押しをする。

 「それじゃ5から数えますから0になったらイッていいですよ……」

 「えッ!うぅ…っ、むり、らからあ゛…ッむりッ!むりぃ……!ん゛んっ!」

 「がんばってユウカちゃん。ユウカちゃんならできますよ」

 ノアの手はもうユウカの我慢汁でベトベトだった。そのベトベトが潤滑油となり、ユウカの男性器を追い詰める。

 「5……4……3……2……1……」

 ピタッと手を止めるノア。

 「ああぁっ!あっ……ッ!はやく、ぅ、っ…!し、てッんん゛んんっ!」

 「どうしましょうか……このまま耐えてるユウカちゃんをみるのも……悪くないですね」

 ユウカをじっと見つめる。しかし、ユウカはとっくに限界を迎えていた。

 「ノア……!どうしってッ!な゛んれッ、とまッでえ゛えぇ…ッあ゛あっ!とめッな、いでぇ……!キちゃううッ!」

 「あら?あらあら?」

 「やぁ、あぅ…ッ!あっ…ひっ…!!あッ…イ…くぅううッ!」

 ノアは焦らすために手を止めていたがその握られた男性器からは刺激を与えていないのに精子が飛び出していた。

 「ひっ…!…な、なん゛でぇ……!ふぇ、きもちぃッ!て゛ッでちゃッうぅう……んんッ…!ん!」

 ビュクッビュクッとユウカの男性器は今まで貯めに貯めた精液が虚空に向かって射精される。

 「ユウカちゃん……どうして言いつけを守れないんですか?」

 ノアはここぞとばかりに耳元でユウカをやさしく りつける。

 「だ、だって、ノアが……ノアが……」

 「私のせいですか?まだお仕置きが足りないみたいですね」

 「ノア……あっ…!ああぁっ!」

 ユウカの射精を続けている男性器をノアは再びしごき始める。

 「こんな情けないイき方するなんてほんとユウカちゃんは困ったものですね。ほら、全部出しちゃってください」

 根元から奥、すべての精液を絞り出すようにノアは手をいやらしく動かし続ける。

 「ん…っ!ひっ…!!きもち、い゛っ…からぁ!そこ、っひっ!んんッ…!?キて、る゛う゛ッ…ッイッでるぅ゛ぅ!」

 「情けない射精した罰です。しっかり最後まで出し切ってください。ほら、自分でも腰ふってください」

 「ん…っ!んんん…っ!んんッ…!あ゛ッ、ん、ぅっ!」

 言われた通り腰を振るユウカ。一度出た精液は止まることを知らず、最後の最後まで絞り出すまでヘコヘコと振り続けた。

 「やぁ、らめぇ…っとめッでぇっ!ん、ん゛ぅうっ!うぅ…っあ゛あっ!しんじゃ、んんッ!!イ…くぅうう!!」

 ユウカの男性器からは気が付けば白い精液ではなく、透明な潮が出始め、その快楽でユウカの脳は焼き切れて行った。

 どれくらい手コキと腰振りを行っただろうか。気が付けば男性器からは透明な汁しかでず、そして何も出てこなくなった。

 「はぁーッあっ…んんん…っ!」

 ユウカは力尽き、その場で尻もちをついてしまう。肩で息をしながら出し切った疲労と快楽で手足がガクガクと震え座っているのさえやっとという状態だった。

 尻もちをつくユウカの肩を、ノアはそっと抱き寄せる。限界まで快楽に溺れたその表情を指先でなぞり、ふふ、と小さく笑うと、まるで隠し事を共有する恋人同士のように、至近距離で額をこつんとあわせた。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。