TS転生橘ありす 作:湯けむり桶
薄暗い仮眠室のベッドの上、文香さんは私を受け入れるように、シーツの上にその白い肢体を横たえていた。
私の常識改変能力によって、彼女の頭の中は「これは後輩への当然の指導である」という認識に書き換わっている。しかし、だからこそ一切の抵抗もなく、ただ純粋な熱を瞳に宿して、私をじっと見つめていた。
「ふぅーっ……はあぁっ……♡」
私は一糸纏わぬ姿となった文香さんの身体に、のしかかるようにして覆い被さった。
前世で画面の向こう側にいた、あの憧れの、神聖ですらあった鷺沢文香が、今、私のすぐ下で吐息を漏らしている。その現実だけで頭が狂いそうだった。
「おっぱいっ♡ 文香さんのおっぱいっ……♡」
理性のタガは完全に外れていた。
私は文香さんの豊かな胸の谷間に勢いよく顔を埋め、その柔らかさと、そこから溢れ出る清らかな匂いを貪るように肌を擦り付けた。女の子の、それも最推しの担当アイドルの胸は、想像を絶するほど柔らかく、温かい。
興奮のあまり、私の視線は自然とその果実に向けられる。
そこには、空気の冷たさと私の熱気に当てられ、ぷっくりとした乳輪の真ん中で、ツンと上を向いて自己主張している桃色の乳首があった。
「んむっ……、じゅ、じゅるぅ……♡」
我慢できず、私はその先端へと狙いを定め、勢いよくしゃぶりついた。
小さな口いっぱいに文香さんの胸を含み、舌先で尖った先端を転がすようにして激しく吸い上げる。
「あっ……♡ 慌てなくても……おっぱいは逃げませんよ……ふふ、可愛いですね、ありすちゃん……♡」
激しく貪りついてくる私を拒むどころか、文香さんは慈愛に満ちた表情で、優しく私の髪を撫でてくれた。常識を改変された彼女にとって、この行為は愛しい後輩を一人前にするための「正しい指導」なのだ。その優しさが、中身のオタク男子の独占欲をさらに爆発させる。
「ふぅーっ♡ ふぅっ♡ じゅる、ちゅ、ちゅぷっ……♡」
髪を撫でられる心地よさに脳を溶かされながら、私はさらに音を立てて吸い付き、文香さんの胸にキスマークを刻み込む勢いでしゃぶり続けた。
そして、上半身の快感に連動するように、私の下着の中で極限まで怒張していた「男性の証」が、下着を押し退けて完全に露わになる。12歳の女の子の身体にはおよそ不釣り合いな、しかし恐ろしいほど熱く硬くなったその質量を、私は文香さんの滑らかな太ももや下腹部に、狂ったようにぐいぐいと押し付けた。
「あ、ありすちゃん……そこ、熱いものが……当たって……♡」
肌と肌が擦れ合う、生々しく熱い感触。
文香さんの甘い声を受け止めながら、私はこの千載一遇の密室で、大好きな担当アイドルを完全に自分のものにするための、さらなる快楽の深淵へと突き進んでいった。
「ん、ふぁ……っ、ありすちゃん、すごい熱さ、です……♡」
文香さんはベッドのシーツに背を預けたまま、のしかかる私の小さな身体を優しく受け止めてくれていた。私はもう完全に我慢がきかなくなり、12歳の女の子の身体には似つかわしくない、凶暴なまでに怒張した「男性の証」を、彼女の滑らかな下腹部へ一心不乱に擦り付け続けた。
頭の中は、今まさに口の中で転がしている文香さんの甘い乳首と、鼻腔を突き抜ける極上の匂いでいっぱいだった。
「ちゅぷっ、じゅるぅ……れろっ……ぢゅうっ♡」
擦り合わせる肉体と肉体の間から、ドロドロとした熱い先走りの汁がとめどなく滲み出て、文香さんの白く美しい下腹部を容赦なく濡らし、汚していく。その背徳的な光景に私のオスとしての本能が狂いかけていた、その時。
文香さんの白く細い指先が、私の下半身へとスッと伸びてきた。そして、熱り立つ私のモノを、優しく、包み込むようにキュッと握ったのだ。
「お゛っ!? ほぉっ!? ふっ、文香さんっ……!?」
あまりにも突然のダイレクトな愛撫に、私は頭をガツンと殴られたような衝撃を覚え、文香さんの乳首から慌てて口を離して身体を大きく跳ね上げた。根元から先端までをぴったりと文香さんの手のひらにホールドされ、危うくその場にぶちまけてしまいそうになる。
「ふふ……まだ、駄目ですよ……ありすちゃん。それを出すのは……ここ、です……」
文香さんはとろけた瞳で愛らしく微笑むと、私のモノを握ったまま、ゆっくりと自分の太ももを左右に大きく広げ、自身の最も神聖な場所へと私の先端を誘導した。
そこは、まだ誰の手にも触れられたことのない、完璧な彼女の秘部。
「さあ……私も、初めてですが……そんな私で良ければ……」
チート能力で常識を改変されているとはいえ、本能的な羞恥心があるのだろう。文香さんは頬を真っ赤に染め、少しだけ視線を泳がせながら、恥じらうようにその秘部を開いて見せた。
「っ! はっ、初めてっ!? 私がっ!? 文香さんの初めてをっ、処女を貰っちゃって良いんですかっ……!?」
前世の記憶が脳内で爆発する。何万、何十万と課金して、画面の向こうでただ眺めることしかできなかったあの高嶺の花、鷺沢文香。その彼女の、現実の、本物の「初めて」を、橘ありすになった私が今から奪うのだ。興奮と独占欲が、人生最高の限界点を突破して最高潮に達する。
「ええ……私の処女で良ければ……どうぞ、貰ってください……ありすちゃん……♡」
文香さんは真っ直ぐに私の目を見つめ、全てを委ねるように熱い吐息を漏らした。
「はっ、はいっ♡ 文香さんの処女っ♡ 初めてっ♡ 私のおちんぽでっ♡ 頂いちゃいますっっ♡♡」
もう1ミリの躊躇もなかった。私は文香さんの腰を小さな両手でがっしりと掴むと、濡れそぼる彼女の秘部の入り口に向けて、自身の限界を越えて硬くなったモノを、全体重をかけて一気に奥深くへと突き立て、貫いた。
「ああ゛ぁっ……! ぁ、はぁあぁっ……♡♡」
狭く熱い、未知の領域へと一気に突き進んだ私の衝撃に、文香さんが大きく身体を仰け反らせた。処女を破られた痛みを書き換えられた圧倒的な快感が襲っているのか、その美しい瞳がトロンと完全に淫らに曇り、細い指先がベッドのシーツを強く、強く掴んで引き絞る。
しかし、私の頭も、彼女を奥まで完全に貫いた瞬間、凄まじい肉の締め付けの前に真っ白に弾け飛んでいた。
(あ、ダメ……入った瞬間なのに、もう……っ!)
12歳の橘ありすの身体が持つ極限の感度と、大好きな担当アイドルの初めてを奪ったという男としての究極の脳内麻薬が合わさり、私の理性の決壊を待たずして、欲望の塊が最奥で一気に爆発した。
どびゅうぅっーーーーっっ♡ ぶびゅーーーっっ♡ びゅうぅーーーーーっ♡
「ぁあぁあぁっ!? ……お、奥にっ、熱いものが……どくどくと、いっぱい……きて、ます……っっ♡♡」
完全に根元まで密着した状態から、文香さんの最も神聖な子宮口を目がけて、純白の熱い塊が何度も何度も、激しく、容赦なく打ち付けられ、吐き出されていく。
「おお゛お゛ぉぉぉぉぉっっっ♡♡ ふぅうううぅぅっっ♡♡ ふっ、文香さんにっ♡ 膣内射精っ♡ 生でっ♡ 膣内射精っっ♡♡」
もう完全に我慢なんて忘れて、私は文香さんの細い腰に必死にしがみつき、自らのモノをこれ以上ないほど深く押し付けながら、力の限り全てを注ぎ込み続けた。
前世で何十万円と注ぎ込み手にした時の比ではない、本物の鷺沢文香の「中」を、私の、橘ありすのドロドロとした種で完全に満たしていく背徳感と多幸感。
「おお゛ぉぉっっ♡ おふっ……♡ ……ぉぉおぉー……っ♡ 」
びゅーーーっ……♡ びゅぅーっ…………♡
あれほど猛烈だった放出の勢いが、次第にドクン、ドクンと緩やかな拍動へと変わっていく。
私は文香さんの胸元に顔を埋めたまま、口をだらしなく半分開いて、ハァハァと熱い息を吐き散らしていた。しかし、まだ終わらせたくないオタクの執念か、根元をぐっと押し付けたまま、自身のモノを「ぐぃっ、ぐぃっ」とさらに押し込み、最後の一滴まで文香さんの子宮へと絞り出そうと、満足げに腰を小さく揺らし続けるのだった。
「ん……ぅんっ♡……ふぅっ♡」
最後の一滴まで絞り出すように、私がぐっと腰を押し付けると、文香さんは私の小さな身体を抱きしめたまま、鼻にかかった甘い吐息を漏らした。
「はぁーっ♡ ふぅーっ♡ ……ふーっ♡ ふぅぅーっ♡」
私は完全に疲れ果て、心地よい疲労感の中で文香さんの豊かな胸に顔を埋めた。
耳を澄ませば、ドクドクと速い彼女の心臓の音が聞こえる。鼻をくすぐるのは、文香さんの高潔な匂いと、今まさに部屋に充満している、まぐわい合った男女、片方は12歳女子だが、の濃厚で生々しい匂い。
そんな私を、文香さんは愛おしそうに、細い腕でぎゅっと抱きしめ返してくれた。
(あぁ……夢にまで見た文香さんとのセックス……最高、すぎます……)
前世では画面の向こう側の存在。重課金しても手に入らなかったその肉体が、今、私の種で内側から満たされている。究極の多幸感に包まれる中、文香さんの優しい手が私の髪をゆっくりと撫でてくれた。
(もう……アイドルとしても、男としても、思い残すことはありません……)
トロンとした目で、満足げに文香さんの美しすぎる顔を眺めていた私だったが、ふと、脳内のオタク脳が急に冷徹な現実を弾き出した。
(……あ。待って。この後の後始末、どうしよう?)
ここは芸能事務所の仮眠室だ。いくら他に使用する人がいない時間帯とはいえ、このまま寝入って誰かに見つかったら、私のチート能力がいくら「そういう常識」に書き換えてくれるとしても、ビジュアル的に色々と大惨事である。
「……文香さん、一度、離れますね」
名残惜しさを覚えつつも、私は文香さんの腰を抑え、自身のモノを彼女の熱い膣内からずるりと引き抜いた。
「はぁっ……♡」
密着していた質量が失われた衝撃に、文香さんが小さく腰を跳ねさせて吐息を漏らす。
次の瞬間、引き抜かれた文香さんの秘部の隙間から、どぶっ、どろりと、私が彼女の子宮に注ぎ込んだ大量の白い液体と、彼女の初めての証である鮮やかな紅い血が混ざり合ったマダラなモノが、とめどなく溢れ出てベッドのシーツへと流れ落ちた。
「うわぁ……」
そのあまりにも淫らで、生々しい光景に思わず声が出る。
自分が、あの鷺沢文香をめちゃくちゃに汚してやったんだという視覚的な破壊力。それを見た瞬間、私の股間のモノが、再びドクンと血を集めて硬くなり始めるのを察知した。
(いやいやいや! 連続はダメです、さすがに私の12歳の身体が保ちません!)
慌てて首を振って邪念を払い、私はベッド脇の机からティッシュを大量に引き抜くと、文香さんの太ももを伝う液体を「すみません、失礼します……っ」と慌てて拭き取っていった。
「……もう、良いのですか……? ありすちゃん……。私は、もっと指導していただいても……」
シーツの上で、まだ顔を上気させ、恍惚とした表情のまま私を見上げてくる文香さん。常識を改変された彼女は、完全にこの快楽に嵌ってしまっている。これ以上おねだりされたら、私の理性がまた消し飛んでしまう。
「は、はいっ! と、とりあえず、シャッ、シャワーを浴びましょう! 汚れてしまいましたから!」
私は大慌てで自分のショートパンツを穿くと、文香さんにも服を羽織らせ、手を引いて事務所内のシャワー室へと駆け込んだ。
個室の中で、お互いの身体に付着したドロドロとしたお互いの痕跡を、泡と温かいお湯で綺麗に洗い流していく。シャワーの霧に濡れる文香さんの肢体も信じられないほどエロかったが、今はとにかく逃げ出すことが最優先だ。
「そっ、それでは、今日はとってもありがとうございましたっ!! お疲れ様でした!!しつれいしますっ!!」
シャワーを出て、大急ぎで服を着替えた私は、髪が生乾きのままでカバンをひったくると、まだ余韻で少しぽやっとした顔の文香さんを置き去りにする勢いで、そそくさと仮眠室、ひいては事務所を飛び出した。
夕暮れの街を、逃げるように早足で駅へと向かう。
股間のあたりがまだ少しピリピリと熱く、ズボンの中で歩くたびに妙な違和感がある。
(やってしまいました……本当にやってしまった。でも……最高でした……)
初めてのレッスン、初めての、そして最推しとの情事。
私はこれからのアイドル生活が、とんでもなくドロドロで、甘美な欲望にまみれたものになることを確信しながら、顔の火照りを冷ますように夜風を浴びて帰路につくのだった。