※この作品はR-18です。

【TS/ラブコメ/エロコメ/艦これ】霧島さんは、ドMなニセ女のボクが22年間童貞で絶倫で未精通だって気づいてるのだろうか?~「如月忍法帖」外伝   作:如月真澄

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<まえがき>
 「ドMもの」であることを強調した書き方で、全面的に直します。終わった話は、タイトルの頭に(改二)とつけます

’26/9/27 この話を書き直しました。
 流れ的に大きな変化はありませんが、真澄が(珍しく)サド化する場面がありましたので、そこは逆にしました

ーーー
<上の話の詳細('26/9/27)>※基本的に「あらすじ」と共通ですが、字数の関係であっさり書いた部分を補足していたりします。

(変更前のタイトル)「【TS/艦これ】霧島さんと「合法ロリ巨乳」提督(ショタ顔)の秘密」
↓
(変更後のタイトル)
【TS/ラブコメ/エロコメ/艦これ】霧島さんは、ドMなニセ女のボクが22年間童貞で絶倫で未精通
だって気づいてるのだろうか?~「如月忍法帖」外伝

 「如月忍法帖」というオリジナルのドM物語とのクロスオーバー作品(※詳細後述)

<あらすじ>
 「忍術による女体化」のための、ケタはずれの性欲で気がヘンになりそう。性欲爆発で男に戻り、艦娘とセックスしてしまえば、終わり。深海棲艦の残党は「欲情エネルギー」を夜通し投げつけてきそうだし。
 何とか、明日昼の解散式まで耐え切らなければ。

(9/30追記)タイトルにラブコメ/エロコメ追加。(そういう話です、と断っておいたほうが良い気がしてきたので。
 実際に「読者層が似ている作品」でもそういうのが出やすいので、ある程度の方は、すでにそういう目で見られているかとは、思いますが。

 一部、シリアスな部分もありますが、作者が書こうとしているメインはエロコメです(9/30追記はここまで)

<「如月忍法帖」というオリジナルなドM物語について>
 作者が考えた「如月忍法帖」という物語設定があります(※小説化はこれがはじめて)。それには色々な設定があるぼのですが、すべてムラムラを高めるため。

☆女体化術を使うため、絶倫の童貞が5日精液をためる必要が→ムラムラする
☆男に戻る方法。女の子として2回イく→忍術で隠していたペニスが生えてくる→射精で戻る
☆女の子としていくらイっても「女の性欲」が解消できるだけ。「男の性欲」は解消されないどころか、日々精液が体内にたまる分、高まるばかり→もっとムラムラする

ーーー
 作者の分身として、中性的な美「少年」を主人公にし、それに女体化忍術を使わせ、ボーイッシュな美「少女」にさせる。

※主人公の挿絵

【挿絵表示】


 で、ムラムラが思春期の男子の5倍とか10倍になり、女性からスキンシップとして女体のEカップバストをもまれるだけで悶絶→さらにしつこくもまれて、絶頂寸前に! みたいなドM小説です! 同じ趣味の方はどうぞ。

<なぜ艦これか>
 なんで「艦これ」か、っていうと霧島さんや他の艦娘とのラブコメ・エロコメ作品がやりたかったから。SF設定や戦況の展開も、ある程度は考えましたが、両方やろうとしてハンパになってしまった感が。

<再度の書き直しで「改二」に>
 なのでドM作品として全面的に書き直し、直し終わったものには、その話のタイトルの前に<改二>を付けます。

 軍記モノ色は、今以上に薄くなりそうですが、ご了解願います。

===
(’26/8/26 PM8~8/27 AM6)
 以下の2点を中心に全面書き直しをはじめました。
1)モノローグで女体化していることをボカさず書く
2)変身バレ条件の明示

 書き直し終わったものは、タイトルに<改>(※改修完了の意味)とつけることに

※実際にはもっと長かったのですが、過去にここに書かれていたもの(変更履歴など)とともにに、第1章-1の<あとがき>に移しました。
 長くなったので(約2500文字)

(’26/10/4 追記)
 ただ、実際にやってみると、それによって構成そのものを変えた方がいいところが多々出てきまして。本当の意味での全面書き直しになっています

※('26/8/29 PM8:20)ここ(第0章)全面書き直し完了しました!

ーーー
<参考>→《https://h.syosetu.org/novel/423269/》書き直す前の小説は、番外編のところに《/link》保管しています


第0章 プロローグ 幸せすぎる危機
(改二)第0章.プロローグ「開幕 夜更けの提督室で」~実は男でドMで、絶倫で22年未精通なボク、性欲爆発の危機を乗り越えられるのか?


 

<第0章/夜更けの提督室にて>

ナレーション(女性の声のイメージで):

 「はじまりました、この物語は、ドMな女(?)提督の如月真澄(きさらぎ ますみ)の前に、さまざまな性的な試練(しれん)が立ちふさがる物語です。

 果(は)たして、すべての試練をクリアし、ハッピーエンドと言えるゴールへたどり着くことができるでしょうか。

 

 序章の舞台は、夜更けの提督室。すでにメガネ秘書艦の霧島さんと、何やら大変なことになっているようなのですが……」

 

<第0章-A/もしボクが、本当の女の子だったら>

 (もしボクが、本当の女の子だったら良かったのに……)

 幼いころは、あこがれをこめて。最近は強いくやしさをこめて何度も何度も思った言葉だったんですけど。今このときほど、思いに強いくやしさがこもったことは、なかったんです。

 

 深海棲艦を(ほぼ)壊滅させてから6日目。祝勝会が開かれた日で、日付は4月3日。ここは戦いの、そしてお祝いの拠点となった鎮守府……の提督室。時刻は夜更け。

 ボクは如月真澄。21歳なのに12歳くらいに見える、合法ロリな女体持ち。なのに、バストはEカップ。でも、顔はショタ顔だったり。

 

※主人公、如月真澄の女体化上半身(※「艦これ」の提督服と、色々違いはありますがご容赦下さい)

 

【挿絵表示】

 

※「カスタムメイド3D2」というR-18ソフトで作成しましたが、この画像そのものはR-18レベルの表現ではありません

 

「ダ、ダメです、霧島さん!」

 ボクは、提督室の長いベッドのハジっこに追い詰められていました。

 

 そして部屋の反対側のソファで4度目の自慰を終えた、秘書艦の霧島さんが……ボクに向かってジリジリと距離を詰めはじめちゃったんです。

 

「司令、どうしたんです?」

 提督なのに、司令と呼ばれているのは、同じことの別の呼び名。人によっては「指令官さん」と呼んでくる場合などもあります。

 

「今までこの部屋で、女どうしのあんなことやこんなこと、何回もやってきたではないですか。

 いえ、何回というレベルじゃないですね。何十回ですよね?」

 霧島さんのメガネごしの瞳は微妙で、冷静に話しているようにも、ニヤニヤ笑っているようにも見えました。

 

「そ、そう、だけど……」

 疲れと、寝不足と、極度にヤバいムラムラ感のせいか、頭がうまく回りません。

「えー、えーと、金剛さんに一度イカされちゃったから、今日は2回目なわけだから」

「2回目の何がいけないんですか?」

 

<第0章-B/如月童貞性欲忍術の秘密>

{「2回目」と「女体化」の秘密}

 ボクは何も言えなくなってしまいました。

 

 ボクがなぜ2回イクとダメなのか。それは、ボクが本当は男で、忍術で女体化しているからなのです。

 絶倫の童貞が5日ほど射精せずに禁欲し、呪文を唱(とな)えると、身体(からだ)を女体化できます。

 

 逆に、術が解除されてしまう条件は

「2回イったあとで、射精してしまうこと」

 

 じゃあ、2回イっただけならセーフかというと、そんなことはないんです。すぐに、身体が部分的に男に戻りはじめちゃうんです。クリトリスに化けていたアレも、おちんちんに戻っちゃう。

 事情を知らない人にそれを見られたらアウトです。(もちろん相手が受け入れてくれればセーフだが、そうなる確率ってどれくらいあるんでしょうか)

 

{霧島さんのお山の誘惑}

「え、えーと……何で2回目がダメかというと……その……」 

 うまく返事ができず、霧島さんの顔からそらした視線は、胸元に吸い寄せられてしまいます。

 彼女の服装は、戦闘時にも着ているいつもの服です。金剛型四姉妹の制服とも言える服です。そして制服だからこそ、微妙な着衣の乱れもセクシーに感じられてしまいます。

 

 乳首こそギリギリ隠れているものの、「制服」の胸元からは、金剛四姉妹の中でも最高峰な豊かな乳房がこぼれそうになっていて、おまけに霧島さんの動きに合わせてプルプルとゆれて。ああダメです、目を離すことができません……。

 

(うっ!)

 

{性欲が「思春期の男子」の10倍、いやもっと}

 性欲がボクの女体を貫(つらぬ)きました。本当の絶頂はしなかったものの、それをかなりマイルドにしたような快感が体を走り抜けます。

 これは疑似絶頂です。

 

 今のボクの女体は、すさまじく敏感(びんかん)になっています。

 そんな状態で、直接体を愛撫されるのではない刺激。たとえばエッチなものを見たり、想像してしまったりすると、そうなったりするんです。心理的には少しだけ満たされる一方で、体のムラムラはますます高まってしまいます。(だって、体は何もしてもらってないから、ヘビのナマ殺(ごろ)し状態)

 

 数字を出しますが、ボクの女体は今、性欲が「思春期の男子」の10倍くらいになっています。(10倍というのは如月家お抱(かか)えの保険医が診断)

 

 こんな状態で霧島さんに責められたら、ひとたまりもないです。

 金剛四姉妹の間でのレズセックスで鍛(きた)え上げた、魔法の指使い。もし今、ほとんど興奮していなくても、あっという間に快楽の絶頂へと連れて行かれてしまいそうです。

 まして、こんな極度に感じやすくなっている状態では……。

 

ーーー

 ……いや、違います。

 今のボクの感度は「思春期の男子」の10倍、ではありません。

 

 きっと、もっと大きいんです。

 実はボクの腕時計には、それを判定する機能があるんです。でもさっきから、見ることが出来ていません。見たら心が壊れるような数字が出ているような気がしてしまって。

 

<第0章-C/異常性欲の原因:絶倫&約22年間未精通>

{精通(初射精)せずに、約22年}

 ボクが、本来ありえないレベルの性欲に、この身を焼かれ続けていること。

 それには理由があります。

 

 絶倫なのに、生まれてきてから約22年間、一度も射精せず、精液をひたすらタメこんでいるせいだ。

 

{実際に精子をタメ続けたのは約14年→性欲がひどく高まる}

 ……いえ、本当はその言い方はひどく不正確です。生まれてすぐは、精子も精液も作られることはないんですし。

 

 ボクの身体(からだ)の中で、精子や精液が作られはじめたのは8歳の誕生日のあたり。

 忍術を覚える関係上、保険医さんには医学と忍術の両方の目で、非常に細かい検査をしてもらっています。

 

 ちなみに、それが射精可能になるだけの量タマった(と思われる)のは、約1年後、9歳の誕生日のあたりだったそうなんですが。

 作られはじめが8歳。今ボクは21歳ですけど、誕生日直前なので「ほぼ22歳」と言ってもいいくらい。つまり22-8=14、ほぼ14年間精子(と精液)を作り続けてきたと言えます。

 

{絶倫なので、精子のタマるスピードは常人の倍→性欲がさらに高まる}

 しかも、如月一族は絶倫の家系。その血を受けたボクも絶倫であり、精子は普通の人の倍のペースでタマっていってしまいますのだ。

 とはいっても、精子は無限にタマり続けるわけではないです。古い精子は体内に吸収されるのです。

 でも、タマる勢いの方が強いのも確かです。つまり、これによって性欲がさらに高まってしまうのです。

 

《b》{女体化したら? →実は精子はタマるし、タマるスピードは常人の3倍に→性欲がさらにさらに高まる}

「じゃあ、女体化したら、おちんちんがなくなるし、精子はタマらなくなるのかしら?」と思ったあなた。

 

 逆です。精液はタマります。そしてタマるスピードが、通常の2倍から3倍へと加速するしてしまうんです。

 

 女体化してもおちんちんは、なくなるわけではなかったりします。

 サオ(ペニス)の部分がクリトリスに化けます。タマタマは体の中に入るだけでなく、左(自分から見れば右)にズレます。そして前立腺など、おちんちん関係の他の部分も同じ向きにズレます。膣が真ん中に生えてくるので、追いやれてしまうのです。

(ちなみに前後で言うと、膣の前が膀胱で、後ろが直腸)

 

 女体化したまま、このあたり(下腹部)のCTやMRIを取ると、医学的にありえない感じで臓器が大渋滞しているのを見ることができてしまいます。

 

ーーー

 で、なぜタマタマが体内に入ると、精子が通常の3倍のペースで作られるようになるのか。

 

 まずは医学的な話を。タマタマが体の外にぶらーんと垂(た)れ下がっているのは、体温の温度だと精子がまともに作られなくなるからです。体外に出すことで2度ほど温度が下がり、精子がちゃんと作られるようになるんです。が。

 逆に言うと、タマタマを体内に入れると、タマタマの温度は体温と同じになってしまいます。たった2度上がる、といっても精子は作られにくくなります。で、医学的にはそうなので、忍術的にタマタマをパワーアップしてカバーするしくみになっていて、製造ペースも加速(2倍→3倍)してしまう、という。

 

<第0章-D/絶望と涙目>

(それがボクの異常性欲の理由で……)

 

 とか言ってると、ボクがすごく冷静に分析してるように聞こえますでしょうか。

 

 そんなわけありません。さっきからずっと、絶望しています。そして涙目になっています。

 提督として実戦を1年ほどやったおかげで、絶望的な状況でも必死に現状把握して分析する。それが体に染みついただけなんです。

 

{迫(せま)る霧島さん}

(そう、現状把握は冷静に行わないと)

 

 たとえば、ゆっくりと迫(せま)る霧島さんが、それでもかなり近くまで来てしまっていることとか。

 

{這(は)い寄る霧島さん}

 長さ何メートルもあるベッド。霧島さんは、向こう側の端(はじ)からベッドに上がり、四つん這(ば)いの姿勢で、ゆーっくりゆーっくり、こちらに向かってきます。

(でも、あそこまでゆーっくり動いているの、絶対わざとだよね! ボクに長い間恐怖(きょうふ)を感じさせようと。

 やっぱり霧島さんはボクが男だってわかってる気がする。わかってわざとやってる気がする確率9割以上。そう思わせることをいっぱいしてるし)

 

 言葉では冷静なふりをしているボクは、実はベッドの反対側でガタガタ震えています……。

 でも、ドMなボクは、本当の恐怖とともに、どこか幸せを感じてしまっています。

 

<第0章-E/爆発性欲には刺激的すぎる、四つん這(ば)い霧島さん&おっぱいチラリズム>

 しかしガタガタ震えつつも、ボクの目はあるものに吸い寄せられてしまいます。

 

 四つん這(ば)いの姿勢で進む霧島さんの……おっぱいです。

 両腕を互(たが)い違(ちが)いに前に出す。その動きはゆっくりなのに、そのたびにおっぱいが「ぷるるるーん」という感じでゆれてしまいます。ギリギリ隠(かく)れてた乳首がその動きによって見えたり、また隠れたりで、チラリズム的にも満点、なのですけど……。

 

 性欲が思春期の男子の10倍以上になっている今のボクには、あまりにも目の毒すぎっ。

 

 アレっ? 今、ボクの股間(こかん)に、異様(いよう)な気持ち良さが……。

 

<第0章-F/全裸メガネ霧島さん×メスブタ半女体化ボク セックス幻視>

 目の前で、全裸で眼鏡だけを身につけた霧島さんが、だれかを犯しています。騎乗位で。

 

「ボク、気持ちよすぎます……。ボクは、メスブタです」

 ってボクじゃん! もう一人の!

 

{それはもう一人のボク}

(……って、男に半分戻りかけたボクじゃん!)

 女体化した状態で2回イカされると、数分のうちに「男に戻りかけた」姿になってしまいます。

 

☆(巨大)クリトリスはペニスに(完全に戻る)

☆胸は(この段階では)戻らない。巨乳(以上)&性的に極度に興奮している場合、サイズアップする可能性もある(ボクならEカップ→ForGカップ)

☆顔、声、身長などは半分くらい戻る(男のときと、女のときの中間ぐらいになる)

 

 「ホラホラ、気持ちいいんでしょう? 言ってみなさいよ! このメスブタちゃん」

 「はい、このメスブタなボク……気持ちいい、ですぅ。……あっ……」

 

{幻覚の状況整理}

(さあて、落ち着いて整理しましょう。

 これは明らかに幻覚です)

 

 状況が、前後で明らかにつながっていません。幻覚であることは明らかです。

 

 幻覚の条件。「性的刺激や快感を高いレベルで与えられ続け、それに耐え続けた場合に起こりやすい」とメガネの保険医さんが言っていました。

 実際、性欲レベルが「思春期の男子(の平均)」の10倍よりもずっと上な状態が続いています。だから受ける性的刺激や快感のレベルが上がってしまい、幻覚を見まくるようになったのでしょう。ここ数日ですごい回数の幻覚を見たので、だんだんなれてきてしまいました。

 

{幻覚だとわかっても……}

 ボクの股間(こかん)の異様(いよう)な快感の正体がわかりました!

 幻覚の中のもう一人のボクが霧島さんに犯されるときの感覚、それがボクにも共有されているんです!

 

 って、カラクリがわかって気持ちいいのは気持ちいいの! ドMの心が燃えさかっちゃうの!(これは幻覚だ!)とわかっても、気持ちいいの! というか、気持ち良すぎて、もうイキそうなの!

 

{そして}

 もう一人の自分が、「ああっ、霧島お姉様。お姉様のさっきまで処女だった膣、締まりがキツくて、もうガマンが……」(自分:あー、それめっちゃわかるー、さすが自分)

「生まれてからほぼ22年、貯めに貯めた精液がしぼりとられちゃいますぅ……」(いやそれ、生まれてから数えたら違うでしょ。でも貯めに貯めたはそうだけど)

 

 などと冷静っぽいツッコミは入れつつ、実際にはイク限界ギリギリで耐えている感じだった、ボクともう一人のボク。

 しかし、「あること」で二人とも、いっぺんにガマンができなくなってしまいます。

 

 霧島さんの、「く・だ・さい☆」っていうおねだり。

 

ーーー

 実は、それより先に言われたのは、「おらー、出せー!」。

 すでにガマンの限界ギリギリで。なんとか耐えました。(次……もっとキツイい罵倒来るのかも……そんなドM心に刺さりまくるのが来たら、耐え切る自信ないよー……)と身構えてたんですが。

 

 そしたら、今度は急にかわいく「く・だ・さい☆」と、おねだりされ、ギャップでノックアウト寸前に。

 それでもボクらは、秒で出そうになるところを何秒かこらえたのです。でもとどめで、『さっきまで処女だった、締まりが良すぎてとてもキツキツな膣』で、さらに締め上げられたんです。

 『艤装を身につけていない艦娘は、ただの女性』ではあります。でも、スポーツで鍛(きた)え上げた女性と言えます。ただでさえ膣がキツキツなのに、鍛え上げた括約筋(かつやくきん)で全力で締め上げられたら……。で、出ちゃ……。

 

 ボクらの体を絶頂の快感が駆(か)けのぼり、射精可能になってから約13年間出なかった初精が霧島さんの中にドクッドクッと注ぎ込まれていきます。

 

 もう一人のボクと、幻覚の中の霧島さんは、満足げな表情を浮かべて光の中に消えていき、幻覚はそこで終わりました。

 

ーーー

(ちなみに、メガネ保険医さんに「何度も射精の幻覚を体験していて、すごく気持ちいいけど、これって本物に近いの? 近いとしたら、未経験なのになぜ?」と聞いてことがあります。

 

 答えは「かなり近い」

☆半分くらいは本能だから

☆あとの半分は童貞忍術のせいで、むしろ本物よりも気持ちよくなったものを体験する(元の数割増しぐらいで)

 

 

<第0章-F/問題>

 あっ……そうです。目の前に大きな問題があります。

 

 幻覚の中の霧島さんは、満足げな表情を浮かべて消えていきましたが……、今現実にいるボクの前には、現実の霧島さんがいて……ボクを物欲しげな表情で見ているのです。

 

 距離的にも、もう手が届きそうな距離です。

 

(ああ、ああ! ボクはいったい、どうしたら!)




<あとがき>
('26/9/13)あらすじをまた書き直しましたので、記録

<(新)短いあらすじ>
女体化のためのケタはずれの性欲で気がヘンになりそう。性欲爆発で男に戻り、艦娘とセックスしてしまえば、終わり。深海棲艦の残党は「欲情エネルギー」を夜通し投げつけてきそうだし。
何とか、明日昼の解散式まで乗り切らなければ。

<(新)あらすじ>
ボクは、童貞性欲忍術で女提督に変身した男性。
女提督として深海棲艦をほぼ壊滅。今夜は祝勝会。

だけど変身のためにためこんだ性欲は、思春期の男性の10倍以上になり暴れ回る。性的な幻覚が次々と見える。
前回の祝勝会では、深海棲艦の残党が「人を欲情させるエネルギー」を夜通し投げつけてきた。こんな状態で、同じことをされたら……ボクの理性、持つんだろうか。

艦「娘」は文字通り(生)娘でなければならず、セックスをしてしまうと、その戦闘力の力のほぼ全部を失ってしまう。
セックスして精液のDNA検査をされたら、ボクが犯人だってバレる。

何とかして乗り越えて、明日昼の解散式をむかえなければ。

※<参考>主人公上半身のイラスト

【挿絵表示】


※この小説はフィクションです。登場する物事(例:性的な知識)は現実的なものとは限りません。

ーーー

<旧あらすじ>
ボクは如月真澄。21歳。女性提督として、深海棲艦を(ほぼ)壊滅させた。

※<参考>主人公上半身のイラスト

【挿絵表示】


今夜は楽しい祝勝会。作戦に参加した約百人の艦娘と、勝利を祝うんだ。

でも、ボクの心は、喜びよりも不安に満たされていた。

<祝勝会をやめたほうが良かった?>
 この祝勝会、本当は開催しない方がよかったかもしれない。理由は3つある。
1)前回の祝勝会の最中から、深海棲艦の残党が欲情エネルギーを会場に送り続けた(そのまま一晩中)
2)ボクは本当は忍術で女体化している男性であり、思春期の男子の10倍以上の性欲をかかえている
3)艦「娘」は文字通り「娘」=処女であることが絶対条件。セックスすると戦闘力をほぼ失ってしまう

 特に問題なのは2)だ。本当は21歳男性。つまり、性欲が人生のうちで一番激しい時期だ。如月一族は絶倫なので、それだけでさらに数倍激しいのだが……もう一つ大きな原因が。

 ボクは今まで一度も射精していないのだ。

 秘書艦の霧島さんとは何十回もレズセックスしたのだが、男性としての性欲は満たされないのだ。射精しない限り。

ーーー
 そんな状態で、ボクも艦娘も欲情エネルギーを朝まで受け続けることになったら。
 艦娘の処女は絶対守られなければいけないのに、

 明日昼の解散式、笑顔で終われたらいいな。ボクが泣いていなければいいな。
 ボクは願った。 

※この小説はフィクションです。登場する物事(例:性的な知識)は現実的なものとは限りません。

===※ここまで<旧あらすじ>



 <まえがき>で書いた全面書き直しにともない、「あらすじ」も全面的に書き直すことになります。書き直し前のものをここに置いておきます。
===
【要約】性的に感じやすすぎる女体。ハードなエロ妄想ばかり浮かぶ、思春期の男子のヤバさを10倍くらいにした心。提督如月真澄は、性的な試練の数々を乗り越えられるのか?

※この小説はフィクションです。登場する物事(例:性的な知識)は現実的なものとは限りません。

【細かめ要約】
深海棲艦をほぼ壊滅させた、如月真澄提督。だが、性的に感じやすすぎる心身をもてあましていた。
秘書艦の霧島さんの巨乳を服の上から見ただけでエロ妄想が爆発。ここまでは日常だが、鏡に写った自分の姿にも妄想が爆発しショック。

如月一族は絶倫で、女でも男性的な性欲に悩まされるのは当然。さらに女好き。女が女に欲情しまくることはごく普通。
真澄は21歳だが見た目12歳の合法ロリ。だが胸はEカップ。美少年風のショタ顔。色々なギャップがエロくはある。しかし。(まさか、自分の姿に欲情するなんて)

※<参考>主人公上半身のイラスト

【挿絵表示】


(今夜の祝勝会と、明日昼の解散式さえ乗り切れれば……)

深海棲艦がほぼ壊滅したのは、これが最初ではない。先代提督である如月誠(まこと)が、成しとげた。
だが祝勝会の会場へ、深海棲艦の残党が「欲情エネルギー」を投げつけ続けたのだ!

誠はもちろん絶倫、毎週セックスしなければ気が変になる。
一方、艦「娘」は文字通り「娘」=処女であることが絶対条件。セックスすると戦闘力をほぼ失ってしまう。

ふだんの誠は、セックスを鎮守府の外ですることで、何とか理性をたもっていた。
だが、艦娘とともに欲情エネルギーを浴びつつけ……。

ーーー

誠提督は、セックスそのものはガマンして乗り切った。

真澄が、誠の次の提督に選ばれた理由の一つが性別。女ならば、最悪の事態になっても処女を奪うことはないからだ。

そして今、真澄の身体は、誰が見ても女体である。今は……。

===

真澄が隠そうとしている秘密とは?
その秘密は隠しきれるのだろうか?
そして、無事に解散式まで終えられるのだろうか?

ーーー

<作者の「艦これ」歴と影響>
「艦これ」ゲームは初期から数年はプレー(今はお休み中)

☆最近できた公式設定は、知らないかも
☆知ってても、独自解釈や、意図的に変えてる部分があるかも
 
よろしくお願いします。

('26/8/22)フィクション宣言追加
('26/7/30)タイトルに「【TS/艦これ】」を追加。(「性転換」タグは元から)
('26/6/27)全面的に見直し
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