※この作品はR-18です。

【TS/ラブコメ/エロコメ/艦これ】霧島さんは、ドMなニセ女のボクが22年間童貞で絶倫で未精通だって気づいてるのだろうか?~「如月忍法帖」外伝   作:如月真澄

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 章立てを変更し、旧第4章-6からを、第5章(ドMの絶頂)としました。


(改二)第5章-3.ドMの絶頂(3)~哀しみの淫夢クイーン

<第5章-3-A.「レズっ娘」に処女感とセクシー感が同時にただよう、3つの考察(続き)>

 「レズっ娘」が、処女感とセクシー感の両方をかもしだしがちな点について、3つの考察をしている途中(2つめの途中)でした。

 

 これは一般論なので、紀美(のりみ)叔母(おば)さんとママに限ったことではなく、ゆりえ姉さんとアマネさん・マヒロさんにも言えそうなことです。

 

↓先代保険医↓↓↓↓↓↓

※先代保険医、佐藤紀美(のりみ)。現保険医である、佐藤天音(あまね)の叔母(おば)

 

【挿絵表示】

 

※今のシーンは「回想(過去)シーン」なので、紀美《のりみ》さんはまだ現役。天音《あまね》さんは保険医見習いになっています。

※「カスタムメイド3D2」というR-18ソフトで作成しましたが、この画像そのものはR-18レベルの表現ではありません

↑先代保険医↑↑↑↑↑↑

 

↓主要人物↓↓↓↓↓↓

左上:主人公(如月真澄)、左下:主人公のいとこ「立花ゆりえ」

右上:保険医(鈴木真尋)、右下:保険医(佐藤天音(あまね))

 

【挿絵表示】

 

↑主要人物↑↑↑↑↑↑

 

1.(普通にレズっているケース)をおさらいしておくと、レズセックスはエッチなことだからセクシーさが醸(かも)し出されます。

 一方、レズセックスでは処女は喪(うしな)われませんし、「エロ処女」になることで※魔力(実際には精力)が強化され、処女感も強化されます。

 

※現在の幻覚では、アマネさんが魔女っ子のコスプレをし、まるで魔法のように処女忍術を使っているので、説明も原則それに合わせます

 

 補足すると、これはくノ一(くのいち)魔法(忍法)使いの副産物、というか、敵をあざむく方向にオーラのようなものが(意識せずに)出る感じです。

 もちろん肉体的な処女は絶対条件。処女を守り続けることで、精神的な処女性が高まって、肉体的な処女から出る処女感を増幅。結果的にレズエッチをするほど、清楚な処女オーラが濃くなる感じです。

 

2.(「大人のおもちゃ」を挿入した場合)のおさらい、処女膜(まく)は破れますが、処女は喪(うしな)われません。

 おもちゃを繰り返し使うことにより、快感が上昇。「エロ処女」化で魔力(精力)が強化→処女感も強化。

 

 しかしデメリットもあります。おもちゃは所詮(しょせん)ニセモノ。

 ニセモノと接することで、体の本物のペニスを本能的に求めてしまいます。たとえ、おもちゃがどんなに精巧(せいこう)に作られていても。たとえ本物よりもずっと気持ち良くても。

 

<第5章-3-B.抑圧された欲求が、夢の中で爆発>

 レズプレイで心身ともに満たされていれば、「本物が欲しい」という思いはあまり強くはなりにくいです。

 しかし、夢の中は別。おさえていた欲求が一気に噴(ふ)き出したりするようです。

 

 たとえば、夜道でレイプされそうになる。必死で逃げ惑(まど)うが最後には捕(と)らえられる。押し倒される。勃起したペニスを目の前に突きつけられる……

 

{それが「粗《そ》チン」であっても}

 まずは、いわゆる粗チン、お粗末なおちんちんで考えてみます。

 「おもちゃ」を使い込んだ場合、処女でありながら、粗チンのヒドさがわかってしまいます。

 

 「おもちゃ」のここがこうなってるから、膣(ちつ)のここをこう刺激して気持ちいいんだ……。そんなディテールがわかってくるのです。処女でありながら。

 複数の「おもちゃ」を使い分けている場合は、さらに。

 

ーーー

 すると、勃起した粗チンを突きつけられたとき、

(ここがこうなって、ここがこうかぁ。入れても大(たい)して気持ち良くないじゃん)

と、わかるようになってしまうのです。処女でありながら。

 

ーーー

 しかし、それでも体は本物を求めてしまうのです。

 

 その本物がどんなにおそまつでも。

 たとえニセモノが、本物よりもずっと気持ち良くても。

 

<第5章-3-C.終わりの1回は、何倍も気持ちいい>

 そして処女魔法を喪失する「終わりの1回」は、何倍も気持ちよくなるんです。

 

 処女魔法の喪失条件は「膣に本物のペニスを入れられてしまう」ことで、これは先っちょだけ入った場合でも、処女ととに魔法力を喪失します。

 ただし、喪失タイミングはペニスを入れられたときではなく、そのあとで抜かれた瞬間です。

 

ーーー

 そして、ペニスが入れられてから抜かれるまでの「終わりの1回」の間は、まだ処女魔法が使えるのです。

 さらに、「終わりの1回」の間は快感が何倍にもなるのです。

 

{「気」をあやつる}

 なぜか。如月魔法(忍術)は基本的に、東洋の思想などに出てくる「気(き)」をあやつるものです。

 「気(き)」とは生命エネルギーであり、性エネルギーでもあるもの。

 

ーーー

 たとえば女体化術が、絶倫の男が5日間精液をためることで女体化できるのは、精液の中の「気」=性(生命)エネルギーが5日分たまることによるもの。その「気」を使うことで体を女体に変えることができるのです。

 逆に射精すると術が解(と)けるのは、精液とともに、そこにこめられた「気」が体の外に流れ出てしまう(そして全身にみなぎっていた女体化の「気」も、その流れに引きずられて体外に出てしまう)からでしょう。

 

{全身の「気」はバッテリー}

 で、処女魔法の術の使い手の場合、ふだんから全身のあちこちに「気」がためこまれています。

 これは戦国時代に戦いのための術として、編(あ)み出された術だからです。次から次へと術を繰り出して戦う。そのためには、「気」が全身にためこまれていないと、すぐにバッテリーが切れて術が使えなくなります。それは敗北や、最悪の場合死に直結することだったのです。

 

 しかし、すでに処女を喪っている場合、未来のために「気」を温存する必要がなくなってしまったわけです。

 入れられたペニスが抜かれた時点で、術は永遠に使えなくなります。そうなったら、術のための「気」をためる必要もなくなるんです。

 

 というわけで、体中の「気」がセックスで気持ち良くするするためだけに使われます。なので、何倍も気持ち良くなってしまうのです。

 

{その気持ち良さが問題}

 問題は、夢や幻覚で「終わりの1回」を経験した場合、気持ち良さが数倍になってしまう。

 つまり、

  粗チンを入れられて、大して気持ち良くない

 で終わるところが、気持ち良さが数倍になってしまう。

  つまり、とてつもない快感を感じてしまう

 

 (相手によっては、その「とてつもない快感」こそが屈辱(くつじょく)、ということもありうることですけれども)

 

{如月三大特異体質のその1/(夜みる)夢を忘れることができない}

 ここで、問題になってくるのが「如月三大特異体質」の一つ、「※(夜見る)夢を起きてからもハッキリ覚えている(忘れることができない)」

 

※「(夜見る)夢」とことわっているのは、「夢を忘れることができない」が「ある職業につく、という夢を忘れることができない」だと誤解することがないように。

 

 で。

 

 普通の人間は、起きたときに最後に見た夢を覚えていないことが多いです。覚えていた場合でも、すぐに思い出せなくなってしまいます。

 

 ところが如月の一族は、夜中に見た夢をすべて思い出せるのです。

 

{レム睡眠}

 人は夢を(おもに)レム睡眠という、目玉が動く睡眠の時に見ます。ノンレム睡眠とレム睡眠を1時間半~2時間ほどの周期で数回繰り返し、朝になるほどレム睡眠の時間が長くなっていく……と、ここまでは如月一族も、普通の人も同じなのですが。

 その数回見た夢をすべて思い出せる、というのが特異体質なんです。特に淫夢(いんむ)、エッチな夢を見た場合はより鮮明に思い出せるのですが……。

 

<第5章-3-D.もし、その淫夢(いんむ)が幸せならば>

{幸せな淫夢もあるが……}

 幸せな淫夢を見ることも多いんです。過去に体験した幸せなレズセックスをより理想化したものとか。

 続き物の夢を見やすい、というのは如月の特異体質のせいらしいですが。1回目の夢で楽しくデートをして、部屋でシャワーを浴びて、愛撫されはじめて、ああとても気持ちいい……というところで終わった場合、2回目はベッドシーンの続きからはじまる、という。

 

{朝困ったりもするけれど}

 朝、急いで通学なり、出勤なりをしなければいけないときにも、淫夢がちらついて困る、というのはデメリットではありますが。車を運転しなければいけないときとか、がんばって集中しなければいけなかったり。まあ、お嬢さまなので、自分で運転しなければいけないことは少ないのですが。

 夜になっても、鮮明に思い出せるので、家に戻ったあとは部屋で思い出しオナニーをしたり。

 

 ……とここまでは、すべて幸せな淫夢の場合。わたしは淫夢を支配する女王、淫夢クイーンですのよ、くらいの気持ちになりそうな感じですが……。

 

<第5章-3-E.もし、その淫夢(いんむ)が悪夢ならば>

 悪夢を見た場合でも、鮮明に思い出せてしまいます。思い出せるというより、忘れることができないと言った方が適切でしょう。

 夜道でレイプされそうになり、必死で逃げ惑(まど)うが最後には捕(と)らえられ、押し倒され、勃起したペニスを目の前に突きつけられる……。

 

 「おもちゃ」を挿入した経験が豊富な場合、突きつけられた粗チンを入れられて、大して気持ち良くないのが想像できます。

 しかし、魔法処女の最後の1回なので、快感が数倍になって、結局すさまじい気持ち良さになることが想像できます。

 

 そんな状態で、まともな抵抗ができるでしょうか?

 

 そして、ここは夢の中です。夢の中で、手足がまともに動かなくなったことはありませんか? 

あなたにないのであれば、まわりのみなさまに、経験された方は?

 すぐに逃げなければいけない状況で、手足がまともに動かない。あせればあせるほど動かない。

 

 そんな「体が言うことをきかない」状態で、処女を守れるはずがないのは、火を見るよりも明らかでしょう。

 

ーーー

 しかし、では逆に突きつけられたペニスが、いかにも気持ちよさそうな、ご立派なものだった場合……処女はよけい守りにくくなるでしょう。

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