二日目のお昼のこと。
青空に浮かぶ太陽から日光が降り注ぎ、セミの鳴き声があちこちから響く。
「ごちそうさまー」
昼ご飯を終えたくるみは幸せな気分になりながら箸を置いて手を合わせた。
「そういえばくるみちゃん、お昼食べたら出掛けるんだったっけ?」
「うん。自由研究でこの辺りに生えてる植物の地図を作るんだ」
「おお、そりゃええじゃないか。出来たらじいじにも見せてくれ」
「暑いから水筒持って行きなさい、冷たい麦茶入れてあげるね」
「ありがとー、二人も畑仕事無理しないでね」
「くるみは優しいなぁ。ばあばときたら暑い中じいじを顎でコキ使うぞ」
くるみは祖母が立つ台所へ食器を持って行きつつ、早くも午後の農作業の準備を始めている祖父とも会話をする。
自由研究のために外出する……それ自体は嘘ではない。
しかし、くるみには別の目的もあった。
「いってきまーす」
玄関の扉を開き外へ足を踏み出すと、夏の熱気がくるみの身体を包み込む。ノースリーブワンピースという涼しい格好をしている筈なのだが、午前中はクーラーが効いた家の中にいたのもあり気温差で余計に暑く感じているかもしれない。
おばあちゃんが貸してくれた麦わら帽子のお陰で日光が遮られ幾分マシだが、なるべく建物や木々の陰を選びながらくるみは集落の中を進んで行く。
その途中、道端の雑草に紛れて生えている花を見つけたくるみは鞄から子供用スマホを取り出して写真を撮った。
正直、くるみは野草にはあまり詳しくないがこうして写真を撮っておけば後でインターネットを使っていくらでも調べられる。
(おっと、地図へのメモも忘れないようにしなきゃ)
スマホを鞄に戻した後、くるみは地図と筆記用具を取り出すため中身をまさぐる。
手に触れる、硬い物。
「……っ♡」
心の奥底でとある感情が芽生えるが、まだ早い。
くるみは必死に我慢しながら地図にメモを残すのであった。
植物の写真を撮りながらあちらこちらを回っていたくるみだが、あまり大きくない集落ということもあり10分ちょっとでめぼしい植物はだいたい記録に残せてしまった。
(次は畑の辺りに行こうかな、それとも……)
くるみは次の目的地を求めて視線を動かし……。
コンクリートでの舗装がされていない、土が剥き出しとなった小道が視界に入る。
その小道は鬱蒼とした木々に覆われた小山に向かって伸びていた。車での通行が不可能な幅であり、ほとんど使われていない道なのか雑草も生えている。
「……」
くるみは心臓が高鳴るのを感じながら、その小道へ足を進める。森の中には集落とは違う野草があるかもしれないし……何より。
今は日中だけど……楽しめるかも。
日光が届かない分、少し湿気があるがそれ以上に暑さが軽減された山の中を歩く。道が舗装されておらず、勾配もやや急だがくるみは立ち止まることなく森の奥を目指していた。
上を見上げると木漏れ日がキラキラ輝き、どこからか鳥の鳴き声も聞こえて来る。
人の手が殆ど入っていない……人が殆ど訪れないであろう自然の空間。
「……ふぅ、ふぅ♡」
息を少し荒げるくるみ。悪路を進んでいて疲労しているというのもあるが……それ以上にこれからやる事が楽しみで仕方無く、興奮が抑えられないのだ。
そして植物に隠された僅かな平地を見つけたくるみは、小道から逸れてその場所に向かう。
土で汚れてしまわないように鞄から取り出したシーツを敷いたくるみは、ローファーを脱いでその上に立った。
「……途中で喉渇いたら大変だよね」
そう呟いてくるみはおばあちゃんから渡された水筒を鞄から出すと冷えた麦茶をゴクゴク音を立てて飲んでいく。満足するまで飲んだ所で水筒を鞄にしまい、一つ深呼吸。
くるみは徐に麦わら帽子をシーツの上に置くと、今着ているワンピースに手を伸ばす。
胸の内に湧く、躊躇いと欲望。
「……えへへ♡」
しかし欲望を優先したくるみは両肩からワンピースの肩紐を下ろした。
重力に引かれてシーツに落ちる布。
そして露わになるくるみの身体。
その肌を守るのは白色のジュニアブラとショーツ、黒色のサイハイソックスだけである。まだ日中だというのに、森の中で下着姿になっているという状況に自然と顔が赤くなってしまう。
「……んー♡」
くるみは下着越しに自分の胸や股間を触り始め、その気持ち良さにくねくね身を捩らせ始めた。触れば触る程更に性感帯を弄りたくなり、シーツの上ではソックスに包まれた足がプルプル震えている。
「もっと触りたいけど……我慢しなきゃ……♡ ここで我慢すれば、もっともっと気持ち良くなれるから……♡」
目先の性欲をどうにか押さえつけて、くるみは両手を性感帯から離す。途端に快感が去って行き、乳首と股間が虚しそうに疼くがくるみは頭をプルプル振って自分を制した。
モタモタしていたらまたオナニーを始めてしまうと感じ、くるみは急かされるように汗で湿ったジュニアブラを持ち上げる。セミロングに伸ばした黒髪を巻き込まないよう注意しながら脱ぐと、そのまま無造作に足元に落とした。
「ぺったんこのプニプニおっぱい……♡」
殆ど膨らみが無い胸、そしてピンク色の乳首を見下ろしてくるみは恍惚とした表情で呟く。ボインボインのアダルティーなボディとは程遠いが、それが逆に危険な雰囲気を醸し出しており思わずくるみは笑みを浮かべていた。
どんどん淫乱な思考が脳を支配していくのを感じながら、続けてショーツに手を伸ばす。ショーツのゴム紐を両手で掴んで広げると、そのままゆっくりと降ろしていく。
「あ……糸が……♡」
割れ目とショーツの間に伸びるぬるりとした液。どうやらいつの間にか愛液が膣から垂れてしまっていたようだ。いやらしい体液で自分のショーツを汚してしまった事実により興奮しながら、くるみは勢いのままに最後まで脱ぎ切った!
「ぬ……脱いだ♡! くるみ、下着まで脱いじゃった……♡!」
シーツの上に立っている少女は下着まで失い、全裸にサイハイソックスだけの姿で小さな身体をビクビク震わせていた。変態な格好をしていることで感度が高まり、乳首とクリトリスが既に勃起してしまっている。
もし誰かがこの森の中にやって来て、見つかってしまったらどう言い訳すればいいのだろうという緊張と興奮に支配されながら、くるみは鞄の中にワンピースとジュニアブラとショーツをしまいこんだ。
そして代わりに取り出したのはスマホと首掛けホルダー……更に首輪と手錠。
「あ、あ、あっ……♡」
心臓がバクバク鳴らしながら、涙目のくるみは首輪を自分の首に嵌めてロックをかける。首が圧迫される苦しみに反応して子宮がキュンキュンし、オナニーしたくなるのを必死に我慢。震える手でスマホを首掛けホルダーにしっかりセットし、続けて首輪の上からホルダーをセットした。丁度くるみの顔から斜め下の位置にスマホの画面がある形となり、くるみが身体を動かせば首掛けホルダーに乗ったスマホもくるみの前に移動する。
「……い、インカメラで……しゃ、写真撮って……♡」
くるみがスマホに向けて蕩けた声で要求すると、音声認識アプリでそれを読み取ったスマホがパシャリと音を立てた。
そして画面に映るくるみの姿。森の中で裸となり、発情した顔を紅潮させている自分の写真を前にしてくるみは増々気分が高揚してしまう。
もはや理性が働かなくなったくるみは手錠を掴むと、まず左手を輪に通してロックを掛けた。そのまま両手を上げて頭の後ろに回すと、手錠の鎖を首輪や首掛けホルダーに絡ませてから右手も輪に通してロックを掛けた!
「ああっ、くるみ……また自縛しちゃった……♡!!」
頭の後ろに手を回したポーズのまま、手錠のせいで動かせなくなったくるみは身体をビクビク震わせる。ツルツルの腋が全開状態となり、ぺったんこの胸を必死に強調しているような形となり己の惨めさが増していた。
「うぐっ……けほっ……んんっ♡」
無意識に両手を動かそうとすると手錠と繋がった首輪が動いて首が締まってしまう。苦しさで快感が増しているのか、股間の割れ目から愛液がドクドク垂れ落ちており、いつの間にかシーツに小さな水溜まりが出来上がっていた。
「はぁ、はぁー……インカメラで動画……撮って……♡」
両腕の自由を失ったまま目の前のスマホに要求を出すと、ピロンと音を立てて画面にくるみの姿が再び映る。
「凄いっ……このかっこ、すごいよぉっ♡」
汗と涙と涎でグシャグシャになったくるみの顔、両手を頭の後ろに回したエッチすぎるポーズ、全く隠せていないおっぱいにおへそにおマンコ、くるみの変態度を更に爆増させるサイハイソックス……その全てが今、動画に撮られているのだ。
「へ、変態のくるみっ♡ 今からこの性奴隷の格好でっ、この森の野草を、探しますぅっっ♡♡! お花五種類見つけるまで、ここには戻りませんっ♡♡!!」
目にハートを浮かべながらくるみは足を必死に動かしてローファーを履くと、服や下着、鍵が入った鞄をその場に残して歩き出した。
おぼつかない足取りで小道に戻ると、ボタボタ膣液を滴り落としながら森の奥へ進んでいく。
「けほっ……ぐ、ぐるじいっ……ぎもぢいいっ……♡!!」
勾配のある道を進むとどうしても身体や腕が揺れ、それに応じて首輪が絞まってくるみは苦悶の声を上げる。日なたよりはマシとは言え、この森の中も気温が高いのは変わらず全身から汗が噴き出ていた。汗を拭う事すら出来ず、ただひたすらサイハイソックスに包まれた脚を動かすくるみ。
暑さと息苦しさに耐えながら数分歩いていると、小道の脇に小さな黄色い花が咲いているのを見つける。
「み、見つけたぁ♡ 写真撮ってぇ♡」
涎を垂らしたまま、くるみはスマホに指示を出す。パシャリと音が鳴ると、画面に花の写真がしっかり写った……無事に一つ目の花を写真に残せたのだ。
(あ、場所は……適当でいっかぁ……)
鞄の中に残してきた地図の事を思い出すが、もはや自縛野外露出の快感に逆らえないくるみはこのままお花探しを続行することに決める。
「そ、それよりも……ちょっとだけ、自分にご褒美……♡」
くるみはスマホに再びインカメラでの動画撮影を要求すると、太腿を擦り合わせ始めた。汗が滲んだ小さな身体を捩らせながら、股間に刺激を与えようとする。
「んっ♡ 足りないぃ♡ 切ないよぉ♡」
しかし指を使っている訳でもなく、硬いモノに押し当てている訳でもなく、己の柔らかい太腿を当てるだけしか出来ない中では絶頂に辿り着くには程遠い。
片脚立ちになったり両脚を交差させたりと何分も足掻き続けていたものの、いずれもが微弱な刺激をえるだけにを終わり、くるみは喘ぎ声を漏らしながら再び歩き出す。
「駄目ぇ、欲しいよぉ……♡ くるみ、気持ちいいの欲しい……っ♡」
スマホの画面には性欲に全く抗えていない、みっともない表情を浮かべた少女の姿が映っている。自分の乱れた姿を目の当たりにしてくるみは固唾を飲み込んだ。
そして画面内で発情しているくるみの後ろ……木の枝に大輪の花が開いているのを見つける。桜より鮮やかなピンク色をしたその花はまるでくるみを誘っているかのようだ。
「あ、う……外カメラの写真撮影に切り替えて……っ♡!」
暫し逡巡するが、くるみは荒く息をしながらスマホに指示を出す。音声認識により、画面から痴態を晒すくるみが消え森の風景が映る。
(早くお花を撮れば……その分早く鞄のある場所に戻れる……!)
歯を食いしばりながらくるみは姿勢を変えて、上方で揺れる花を画面に収めようと四苦八苦する。しかし、直立した状態のくるみに対してスマホの外カメラは斜め下を向いている……両手が使えないままこれを上に向けるのは至難の業だ。
「うぐぐぐぅ……♡」
ガニ股になって腰を下ろしたくるみはブルブル震える身体を反らして、首掛けホルダーにセットされたスマホを上に向けようとした。しかし中々ピンク色の花は画面に入らないし、一瞬入ったと思っても溢れる性欲で腰が勝手に動き撮影のチャンスを得られない。
(座っちゃおうかな……でもそうしたらお尻が土や泥で汚れちゃう……)
ただ単に背中側に両手を回して手錠拘束したのであればお尻から土を落とす事ぐらいなら出来なくはなかったと思うが、くるみは今頭の後ろに手を回す形で手錠拘束しているのだ。ここでお尻を汚したら、鍵を使って外すまで拭くことは不可能だろう。
(性奴隷の格好のまま……滅茶苦茶に汚れちゃう……)
ドクンと心臓が跳ねる感覚。
涙が伝う頬を緩めたくるみは土が露出した小道の上に座り込んだ。
「え、えへ♡ 写真撮って……♡」
身体を反らしてスマホに言うと、ピンク色の花が写り込んだ写真の撮影に成功。しかし……。
(土……ちょっと湿ってる……)
お尻にしっかりと伝わって来る土の感触。間違いなく汚れが付いてしまうだろうと思うと、気分が更に高揚してくる。
この森に入るまでは麦わら帽子やワンピースで可愛らしい格好をしてたのに……今はほぼ全裸になって、更に身体まで汚れているという情けない状態まで堕ちてしまったのだ。
「はううんっ……♡」
股間からは今も愛液が垂れ落ちており、土の中へ染み込んでいっている。くるみのエッチな体液で土壌までエッチに汚染されていくのを見ていると更に淫乱な気分が強まり出した。オナニー欲に脳が溺れかける中、くるみは震える脚で立ち上がり再び森の奥を目指していく。
くるみはまだ二種類しか花を撮影していない。早くノルマを達成して拘束具を外して性欲を解消しないとおかしくなってしまう……!
その後もくるみは必死に森の中を探検し、三つ目と四つ目の花の撮影を完了させとうとう残り一つの花を撮影すればノルマ達成の段階になる。
「あぁ……はぁ、はぁぁん……♡♡」
どれだけ森の中を進んで来たのだろうか。くるみは喘ぎ声を抑えられないまま、いやらしく腰を振りながらフラフラ脚を動かし続けている。
しかし腕が揺れる度に首輪が締まる苦しさ、そして気温と興奮の相乗効果で全身が暑く、くるみの集中力は普段より遥かに低下してしまっていた。
「……あっ!?」
足元のぬかるみに気付かず、バランスを崩してしまう。その拍子で首掛けホルダーおよびスマホが外れてしまい前方へすっ飛んでいった。
「んぎゅう!!」
そしてくるみ自身はぬかるみの中へ倒れ込み、ドチャアという音と共に泥飛沫を辺りに散らした。
柔らかい地面であったため、怪我はせずに済んだものの……。
「あ、あ……あぁ……♡」
もはやくるみはお尻どころではなく全身が泥で汚れてしまっていた。両手は頭の後ろで拘束されているため拭くことなど出来やしない。
(くるみ……野外で裸でこんな汚れて……本当に性奴隷みたいだよぉ……)
しかもこの体勢でぬかるんだ地面から起き上がることも容易ではない。どうにか身を起こそうと身を捩れば捩るほどくるみの身体は泥で汚れていく。
「あうう……♡」
数分以上時間を費やしてくるみは呻きながらぬかるみから脱出するが、その身は泥塗れになっていた。
(帰る前に川とかで洗わなきゃおばあちゃん達が心配するかも……それよりも)
くるみは地面に落ちたスマホと首掛けホルダーにヨロヨロと近寄るが、これらを拾うのは簡単ではない。地面に膝を突いて、更に土下座するかのように頭を下げるくるみ。その状態で震える指を伸ばすが、首掛けホルダーに辛うじて触れるぐらいで中々つかみ取ることが出来ない。それにあんまり手を伸ばそうとすると……。
「けほ……っ♡」
首輪が引っ張られて首が締まり、くるみはガクガク身体を震わせる。こんな昼間の森の中で全裸にサイハイソックスとローファーだけの格好になり、拘束されたまま泥まみれで土下座しておまけに首まで絞められている状態に、くるみの身体が激しく反応する。
このまま首輪を引っ張り続けて窒息したら死んでしまう……そうなったら森の中で拘束されたほぼ全裸の少女の変死体として実名と写真付きで全国ニュースに晒されてしまう。くるみがエッチな事をやっていて、そのまま死んでしまった事が日本の人達に知られてしまう……!
や、やだ……そんなのやだ!
本能が恐怖を覚え、くるみ身体に電撃が走る。
ビチビチビチ、という液体が落ちる音が耳に届く。
「あ……ああっ……ああああっ♡♡!!」
目を見開くと、黄色の半透明をした液体がくるみの割れ目から流れ出ているのが見えた。
あろうことか、くるみは恐怖のあまり失禁してしまったのだ。
「あううっ、くるみのお漏らし、止まんないよぉぉぉっっ♡♡」
息が苦しくて股間に力が入らず、くるみはお尻を天に突き出した格好で泣きながら排尿し続ける。たちまち地面に水溜まりが出来て、刺激臭がくるみの鼻を突いた。
自縛する直前にお茶をたくさん飲んだのが裏目に出てしまった……くるみは全身をビクビク痙攣させながら己の行いを後悔するが、今のくるみにはおしっこを止めることなど出来ず排尿による解放感に酔いしれながら動物のように垂れ流すだけだ。
しばらく経過してようやくおしっこが止まり、くるみは脱力したまま体勢を維持していた。
「くるみ……泥まみれで土下座しながらお漏らししちゃった……♡」
緩んだ口端から涎を垂らしながらくるみは呟く。あまりにも惨めで、あまりにも変態的な行為をしたことでくるみは完全に発情してしまっていた。いやらしくお尻を振り、股間に刺激を与えようと足掻いているがとても絶頂には届きそうにない。
涙目で視線を動かすと、すぐ近くに首掛けホルダーとスマホがあり、少し離れた場所には青色の花が群生して……。
「そうだ、お花……♡! 撮れば、気持ちよくなれる……♡!」
くるみはこれまで四種類の花を撮影した事を思い出し、再び力を入れて指を伸ばしスマホをつかみ取った。だが、このまま持ち上げても頭の後ろでスマホを保持している状態では花の撮影など不可能だろう。そう考えくるみは苦労しながらスマホを首掛けホルダーに立て掛け、カメラが青い花々に向くようにする。
「しゃ、写真撮って……♡!」
そしてスマホに懇願すると、今までのようにパシャリと音を立てて花の画像が保存される……これでノルマ達成したから鞄のある場所に帰れるようになった。
だけど……もう我慢の限界だ。
「はあっ、はあっ、はあっ♡」
気持ち良くなることしか考えられなくなったくるみは一心不乱に、青い花々の後ろの木々の幹を見つめる。そしてその中に、丁度良さそうな凸を持つ幹があるのを見つけて歓喜の笑みを浮かべた。
「ど、動画撮ってぇ♡♡」
そして花々を挟んだ向こう側にあるスマホに大声で伝えると、木の幹にお尻を擦りつけ始める。つま先立ちになって腰の位置を上げ、更に軽く前屈みになってお尻を上げ……ついに幹の凸が割れ目に当たった!
「ふああああああっっっ♡♡!!」
ビクンと大きく跳ねた後、くるみは絶叫を上げながら腰を動かし始める。その目的は当然、自分のおマンコを硬い木の幹に擦り付けて快感を得るため。
「木のコブ、硬くて気持ちいいよぉぉっっ♡♡!! くるみのエッチなおマンコ、気持ち良すぎて蕩けちゃうよぉぉぉぉっっ♡♡!!」
泥塗れの全身から汗を流すくるみ。股間からは絶え間なく膣液が噴き出し、まるで蜜のように木の幹に塗りたくっていた。くるみのエキスを求めてエッチな虫が集まって来るのだろうか、それとも垂れ落ちたくるみのエキスを根から吸収して、この木がエッチに成長するのだろうかと妄想すると更に腰の動きが早まる。
「んんっ♡ んんんんっ♡♡ 見てぇ、汚れたままのみっともない姿でオナニーの事しか考えられない性奴隷のくるみ、見てぇ♡♡!」
泥と涙と涎で汚れた顔を快感で歪ませながら、くるみはひたすら腰を上下左右に動かし続ける。その姿に少女の純真さといったものは微塵もなく、もはやただの性欲を制御できていない雌の獣……否、性欲に従う事が全てのド変態の性奴隷だ。
「げほぉっ……♡ ぐるみ、ぐるじい……♡ 両手使えなくて、首絞められて……惨めなままオナニーじでるよぉ……♡♡」
体を動かすほど腕も揺れて、手錠と繋がった首輪が動いて首が絞まる。呼吸困難に何回も陥りながらもくるみは性欲に抗えず、おマンコを木に擦り付けるのをやめられない。更にずっとつま先立ちをしているせいでサイハイソックスに包まれた両脚が震え始めており、余計に身体が動いて首が絞まる頻度も上がっていた。
「けほっ……おおっ……♡♡ も……らめぇ……♡♡」
窒息するのが先か、絶頂するのが先か。くるみは完全に理性が吹き飛んだまま、狂ったように激しく腰を振りまくり股間を木に擦り付けた!!
「ああああああああっっっっっ♡♡♡!!!」
森全体に響き渡る様な絶叫を上げ、くるみは絶頂を迎える。ビクンビクンと数度痙攣した後、ドサリとその場に倒れ伏した。
(……い、生きてる……)
草の上で涙を流しながら深呼吸。どうやら窒息する前に絶頂に辿り着けたようで、くるみは安堵する。
(今回は……ちょっとやり過ぎたかも……)
しばらくの間絶頂の余韻に浸っていたくるみは、スマホや首掛けホルダーを苦労しながら拾い上げると来た道を戻り始めた。首輪と手錠を連結させた首絞めは流石に危険すぎたし、泥で汚れた身体をこの後洗い流さなければならないことを思うと少し憂鬱になる。
「……でも、凄い気持ち良かった……♡」
しかし頭の後ろで両手が拘束されたまま、ほぼ全裸の格好で森の中を歩くくるみは早くも自分の腰をいやらしく振り始めていたのであった。