※この作品はR-18です。

生贄のボクが邪神様をハメ潰した話   作:らぴらぴ先生

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ついに自給自足する時が来たか・・・





1章 辺境街編
生贄のボクが邪神様をハメ潰した話


ボクの生まれた村は、毎年生贄の子を捧げなければ邪神様に滅ぼされるらしかった。

 

誰かが村から逃げ出せば邪神様の罰が下る。そのせいで逃げることも出来ず、村の人々は子作りを頑張るぐらいが精々で、いつも怯えながら家畜の人生を歩んでいる。

 

そんな村の、今年の生贄がボクらしかった。

 

「......なぁ、今からでもどうにか......」

 

「無理よ。見張ってるのが村人ならまだしも、村の外縁には邪神様の眷属もいるのよ......死ぬのが早いか遅いか、それだけだわ......」

 

ボクは父と母に連れられて、村の最奥から山の上へ伸びる長い一段一段神社への階段を昇る。

 

邪神様の膝下である山は階段と神社を除いて全てが森で、全てが魔物の巣窟だ。左右からは常にボクに向けて強烈な悪意の視線が突き刺さっているし、時折、人語を介する人型の魔物が誘惑の言葉を囁く。

 

邪神様の眷属らしい、悪辣で欲深い奴らだ。

 

「父さん、母さん、ボク、あれ食べたいな。特製ソースだっけ、それ使った魚の丼ぶり」

 

「ん......あぁ......宴で出た精力丼か......」

 

「......ぐすっ......」

 

母がついに泣き出してしまう。ボクはそんなつもりでは無かったので、謝る。悲しむ母は見たくなかったし、父も堪えているが目尻に涙がある。これ以上余計な言葉はやめておくべきだろう。

 

邪神様の贄になった子で戻ってきた子はいない。色々な説はあるが、まぁ生きてはいないだろう。むしろ相手が邪神という事を考えれば死んでいる方がまだマシか。

 

父と母もボクと今生の別れと思っている。階段を上がる足は重く、ボクの両手を掴んでくれる手は震えて汗が滲んでいた。

 

きっと、毎年自身の子が贄に指定された親たちはそうして送り出してきたのだろう。この村は邪神様の計略で閉鎖されているし、村人たちは抵抗できないようにこの世界では全ての生物が当たり前に使う魔術の知識を持っていない。抵抗力を削がれた家畜だ。勿論ボクも使えないし、そういった常識を知ったのも後日のことだった。

 

「......ほら、父さん、母さん。ここまででいいよ。あと十段は一人で登るよ」

 

「っ......そんなっ......私の......」

 

「......今まで、ありがとうな......俺たちの息子で居てくれて」

 

二人と置いて、ボクは階段を登り切る。

 

その瞬間、二人の気配が消え、周囲が暗い霧に覆われ、いつの間にかボクは神社の中、布団の敷かれた寝室らしき場所に立っていた。

 

『ほう......落ち着いているのう......』

 

「―――やっぱり。邪神様の求めてるのは交尾なんだね」

 

『くふふ......なんじゃ、今年のはマセておるな。しかし―――』

 

ぶわり、と霧が一瞬部屋を覆いつくし、すぐに晴れる。

 

ボクの目の前に立っていたのは、妖艶な美女だった。

 

まずは顔だ。村で見たことが無い、比較も出来ない程の美顔で、唇は妖しく濡れ、異様に長い舌が肉棒を舐め回すような動きをしつつ見せつけられる。

 

深い紺色の髪は波打っていて、艶やかで、それなのに絹のようだ。

 

胸は大きいとしか言いようがない。腕や腰が細いから余計に目立つが、それにしたって凄まじいものでありながら、そのハリも、贄を前に興奮しているのか既に尖っている乳首も全てがこちらの性欲を煽る。

 

尻も凄い。対面しているのにその大きさが分かる。あれに腰を打ち付けたらどんなにキモチイイだろうか。想像するだけで射精しそうだ。

 

そして......透けている浴衣のような服を着ているこの女は、浴衣の上から分かる程に濡れぼそった秘所からメスの匂いをこれでもかと放っており、発情しているのが丸わかりだった。

 

大人の女だ。見たことも無い極上の女体だ。

 

「この夜の化身......ノクトレアの贄としては少々不遜が過ぎるぞ。贄よ。どれ、少し立場と言う奴をワカらせて―――」

 

「ワカらせられるのはお前だよ、ノクトレア」

 

「......なに?」

 

急に強い口調を使ったボクに面喰ったか、こちらへ伸ばそうとしていた手を止めて怪訝な顔をするノクトレア。

 

対してボクは内心、笑いが止まらなかった。まさか、本当にこうなるとは。それに、もっとブクブク太った醜い女が出てくるか、最悪男が出てくるかと思っていたのに、まさか、まさかだ。

 

―――この村には武術も、魔術も伝わっていない。

 

それらは全てノクトレアと、その眷属による封鎖が原因で外界から遮断されたこの贄を育てるためだけの村には不要なもので、万が一の抵抗を封殺するものでもあった。

 

賢い選択だ。それに、この環境は逃げたくなるし、逃げるのが案外止められない。逃げ出そうとする村人は恐らく眷属の玩具にするのだろう。そうして、眷属の欲求も満たしているのだ。

 

だが、弱い。何が邪神だ。神のクセにセコセコと大した臆病っぷりだ。ボクは今も子供だが、もっと幼い時にそう思った。そして、邪神を殺すべく覚悟を決めた。

 

邪神の贄が送り出される晩餐会には絶対に手伝いで出席し、あらゆる村人に話を聴き、少しでも多く情報をかき集め、その最中、父と母の情事を、村の他の夫婦の情事を盗み見た事で全てを理解した。

 

―――都合のいい予測ではあった。だが、正解だ。ここから先は臆病に子供チンポを貪ることしか出来ない雑魚メスと、全てを交尾力に捧げて訓練を重ねて来たボクの戦い。

 

負けるわけがなかった。ボクは、数々の村の女達、妹、姉、幼馴染、密かに手を付けられそうな女でヤれるだけヤり、磨き続けた自慢の愛棒を剥き出しにする。

 

「なっ......なんだ......それは......臭い......だが―――目が離せぬ......唾液が......愛液が漏れる......!」

 

ノクトレアは気付けば膝立ちになり、ボクの肉棒の前へ顔を寄せていた。

 

それに気づく素振りも無く、既に無意識下でこの絶対の力の差を本能で理解している。恐らくはこういった交尾、性交を司る存在なのであろう彼女は、それ故に抗えないのだ。

 

勝ち目のないオス。絶対の肉棒。自らの主となる才を持った人間に。

 

「......贄に子供を選んだのは自信が無いからだろう。大人の男に勝てる自信が。上手くやってたみたいだけど、ほら、こんなに弱い」

 

「っ! なっ! 貴様この妾を―――ふぐぅっ!!!」

 

ノクトレアの肩を軽く押せば、無様に後ろに倒れて膝を割り、口では抵抗しながら身体は従順に股を開いている。

 

触れてもいないのに開閉している膣口は、既にボクを受け入れたがって媚びを売っていた。

 

「弱いんだろう。お前。だからこんな手段を使ったんだ。でも安心してよ。ボクは交尾するの好きだし、丁度村の人達は抱き飽きてたんだ......それに、お前ならボク専用肉便器にしても誰も文句なんて言わないだろうし」

 

「はっ―――はっ―――はっ―――ありえぬ―――今の力も......その凶悪な肉棒も......いくら妾が弱物とはいえ人間の子に力で負けるはずが―――」

 

抱き潰したノクトレアが語り、後から学んだことだが、ボクはどうやら少々特殊な才を持っていたらしかった。

 

だが、そんなことはこの時知りもしないし、知る必要も無かった。ただ、ボクは目の前にいる極上のメスに肉棒を突き込み、その身体を余すところなく堪能し、マーキングし、邪神だろうがなんだろうがボクの女でしかないという事実を刻み込み続ける。

 

「――ぁ、ぁあぁああッ!? 」

 

誰も助けになど来ない神社の一室で、邪神と呼ばれ恐れられた女の、情けない悲鳴が響き渡る。

 

村を恐怖で支配し、家畜のように人間を扱っていたはずのノクトレアは、今や完全に立場を逆転され、ボクの下で無様に嬌声を上げ、獣のような声で唸り、吐き出される精液を膣肉で媚びて迎え入れ続けた。

 

ボクの自慢の愛棒が放つ、抗えないオスの味。絶対的な交尾力に脳を焼かれた彼女は、数秒で自ら進んで腰を振り、数分もしないうちに歓喜の涙を流しながらボクを迎え入れているのだ。

 

「どうしたの、邪神様。神様の癖に、人間の子供のチンポ一つでそんなに潮を吹いて。ほら、ここが欲しいんでしょう?」

 

「そこ、そこはダメです!弱いのっ!もう無理無理無理っ!!!妾の敗けだから許してくださいッッッッアァァァァアアア♡♡♡♡♡」

 

跳ねる極上の肉体を、ボクは力で押さえつける。

 

弱い。余りにも弱い。これなら意味も無く村中を駆けまわり、邪神を討伐するんだなんだと息巻いて謎の修行をしまくっていた幼馴染のほうが力は強かった。流石に村の大人よりは力がありそうだが、所詮はメス。ボクの精液を受け止める器でしかない。

 

村の女たちを片っ端から抱き潰し、どうすればメスが最も快楽に狂い、従順になるかを研究し尽くしたボクは多分、結構技量があるのだと思う。だが、ボクがその重ねた経験から理解した事は、ボクの肉棒は特別製で、ボクの匂いも特別製で、何もかも、神だろうが魔物だろうが、メスである以上、ボクの前ではただの発情した雌犬に過ぎなくなるということだった。

 

ドクン、ドクンとボクの肉棒が脈打ち、精液を吐き出すたびにノクトレアの膣内が壊れたおもちゃのようにうねり、ボクの全てを搾り取ろうと絡みついてくる。だが、吸い尽くされるどころか、ボクの圧倒的な精力と生命力が、逆にノクトレアの胎内を侵食し、彼女を支配し、全てを穢し、塗り替えていく。

 

「すごいね。村の女の子たちとは締め付けが段違いだ。さすが邪神様、最高の肉便器だよ」

 

「アァァアアッ! もっとドロドロに汚してぇえエエッ!!全部妾に吐き出してぇぇぇええ!!!」

 

妖艶だった美女の顔は、今や完全に雌の悦びに蕩け、長い舌からは涎が垂れ流しになり、キスを強請るようにボクの方へ伸ばしている。あれほど美しかった深い紺色の髪は乱れ、透けた浴衣はボクの愛液と彼女の愛液、そして大量の潮でぐしょぐしょに濡れそぼりもはや何の意味も成していない。

 

毎年怯えながら送り出していた生贄が、今や彼らを支配していた神を組み敷き、ただのメスとして調教しているこの光景は、誰も信じてはくれないだろう―――いや、ボクが抱き潰した人たちは信じるか。

 

「ノクトレア。お前の眷属たち、ボクが山を登るときに生意気な口を利いて誘惑してきたんだよね」

 

ボクが動きを少し止め、彼女の豊かな胸を揉みしだきながら問いかける。

 

ノクトレアは、一瞬でもボクの肉棒が離れるのを恐れるように、必死に自らの豊かな尻を突き上げ、必死にボクにしがみついてきた。

 

「あ、あやつらが気に障ったなら、今すぐどうとでも……っ!気に入らないなら、妾が全員、肉塊に変えて差し上げますぅうッ!だから、止めないで、妾のこと、捨てないでぇええッ!!」

 

「お前は本当にボクの気分を良くしてくれるいいメスだね。じゃあ、まずはその眷属たちを全員ここに集めてよ。誰が主人か、教えてあげないと」

 

「眷属たちの前で、人間の肉便器にされるなんて……ッ!?あぁぁあああ!!ごめんなさいっ!!ごめんなさいっ!!すぐに集めます!!だからそんな精液吐き出しながら動いで奥を突かないでぇぇぇええ!!もう限界なのぁぁぁあああ!!!!」

 

ノクトレアはもはや、完全に壊れていた。

 

彼女が指をパチンと鳴らすと、神社の周囲を囲んでいた暗い霧が晴れ、何十匹もの人型の魔物や眷属たちが、何事かと部屋の襖を開け放つ。

 

しかし、彼らが目にしたのは、自らの主であるはずの邪神ノクトレアが、全裸で、人間の子供の下で狂ったように腰を振り、絶頂を繰り返している姿だった。

 

「なっ……ノクトレア様!? 何をされて――」

 

「黙れッ!このお方は妾の、新たな主ッ!お前たちも跪き、主様を拝むが良いッ!!」

 

眷属たちが驚愕に目を見開く中、ボクはノクトレアの最奥に向けて、褒美とばかりに溜まった熱い精液をこれでもかと一気に解き放った。

 

「いいじゃん。ほら、キスしてあげる」

 

「んむッッ♡♡♡♡♡」

 

一瞬たりともボクから目を離さず、愛おしく抱き着き、足を絡ませ、全てを密着させて激しく身体を震わせながら、ノクトレアは何度目かも分からない絶頂を迎える。

 

 

―――それから数日後。

 

ボクは一人、静かになった朝の神社を出て階段を降りていた。

 

この数日、ノクトレアとその眷属をハメ続けたボクは、元々持っていたオスとしての才能に加え、何か新たな力を得た実感があった。

 

でも、ボクは何も変わらない。ボクの目標だった邪神に勝利する事は出来た。寝物語に色々な話を聴いたし、これからも聴くだろう。

 

自由を得たボクは、これから何をしようか、まずは村の女たちに解放されたことを伝えながら中出しでもしつつゆっくり決めていこうと思った。

 

 

―――これは、性奴隷にされていた家畜の村で生まれた突然変異のボクが、世界中の気に入った女の子を犯す、ただそれだけの物語―――

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