・コユキ
B級冒険者にして、東国出身の二刀流の剣術使い。
おかっぱ頭がトレードマークで、低めの身長と細身な身体はアルフと近い体格。
基本無表情で、友人以外は無口でもある。
アルフにとってはクロスレンジでの戦闘の先生であるが、反対にコユキはアルフを性行為の先生と慕い、呼んでいる。最初は勢いでちょっとナメていた性交をしたら見事にお゛っとなった。
スケベな事に素直で、才能もあるが、それ以上にエロの勢いでアルフすら振り回す事があるという意味では現在までの全ヒロインで最強のエロヂカラを持っているのかもしれない。
「――待ってた」
「コユキ……」
エレクシアから愛され、愛し、一度眠って起きればボクの腰の上にコユキが乗っていた。
既に挿入されている。ボクは寝る時にエレクシアに包まれて全裸だったが、なんとコユキも全裸で、濡れ濡れだった。
「寝ていても立派。ぐちょぐちょおまんこ、アルフのでかおちんぽで拡げられて気持ちいい。でも、寝込みを襲われて起きられないのは心配」
「先生らしいこと言っても、今ただ膣に肉棒つっこんで自慰してるメスだからね?」
「――先生。そう、アルフは私の先生。なのに、なぜそう言う?」
「ん?」
ペースがつかめないまま、騎乗位で乗られたまま話が進む。
コユキは何が言いたいのだろうか。そういうとは何だろう。
「おちんぽ。おまんこ。おっぱい。くりとりす。せっくす、こーび、なかだし……ふぇら?」
「大分勉強したね」
「淫魔からも聴いた。それで、なぜ先生は言葉をエロくしないの?」
ずいっ、肉棒を刺したままコユキが顔だけ近づけて来る。
ボクは――確かに、ずっとそういった言葉は使っていなかった。
クセだったのだ。村の因習が断ち切られるまで、暗く淀んだ空気の中、淫乱な言葉で楽しむ余裕なんて余り無かった。
それがいつしか完全に定着して、女達には言わせても、ボクは使わないままだった。
それが大事な事なのか―――分からない。でも、女に言わせて興奮するのだから、ボクが言えば女も嬉しがるのだろうか。
決戦を控えた今、妥協は許されない。
「ボクが間違ってたよ、コユキ先生」
「ん。分かればいい、アルフ先生。なら、もう――出来るんお゛ぉ゛っ♡♡♡♡♡」
「なんか、妙に核心っぽい事をただの色狂いスケベ女に教えられてちょっとイラっときたからコユキで解消するね」
「ひ゛ど゛っ♡ お゛っ♡ お゛お゛ぉ゛っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」
遠慮なく、下からコユキの膣奥へ亀頭を――いや、この色ボケスケベメスマンコの子宮へチンポを叩きつける。
ここ最近は女達に気付かされてばかりだ。ボクは、あのノクトレアを打倒するためにひたすら村の女達を犯し、鍛え続けた日々を忘れていた。
ただ気持ちよく精液を吐き出す――いいことだ。何も悪くない。しかし、最高ではない。
でも、今は、ディーネというあの女を抱き潰して勝利するために学び、鍛え、最高へ至り続けなければならない。
微睡んでいた。ボクは、ずっと女達の温かさに。薄れていたんだ、ボクが好きなのは、ただの口内射精じゃない。中出しじゃない。交尾じゃない。
ボクは、ずっと、誰よりも優れていたい。誰に対しても優越感を感じ、圧倒的な自己肯定で気持ちよくなりながら、肉体的にも快楽を得たい。
そんな、言ってしまえば品の無い、下種で、根源的な渇望。
「せんせっ♡ ふくらんでっ♡ おまんこイってるのに♡♡♡」
「うるさい。一回出すからイけよ」
「う゛っっっっっ♡♡♡♡♡」
ぼびゅるるるるるるるるるるるっ!!!
コユキの小さなマンコで好き放題に気持ちよくしたチンポを奥まで押し付けて思い切り射精し、余りに暴力的な快楽に反射で逃げようとするコユキの腕を掴んで抑え、そのまま倒して正常位の姿勢に移行する。
出したりない。ムズムズとなんとなくそんな出し切れなかったような感触があるボクは、チンポを突き刺したまま、さらに軽く4,5回擦ってもう一度射精した。
ぼびゅぅっ!!!
どぼっ――びゅるるるるる!!!
「イクっ♡♡♡ イク゛っ♡♡♡♡ イ゛キ゛続けてるぁぁぁぁぁあぉぉぉぉぉおおおおお♡♡♡♡♡」
流し込んでも、流し込んでも、満足感が無い。常に飢え、常にムズムズするようなチンポと、グツグツを煮えたぎる睾丸の感覚。
あぁ、そうだ。
あの夜も――そうだった。あの神と思っていた馬鹿なメスを犯した夜も。
ぞりゅっ、と腰を前に突き出し、膣肉を擦れば、チンポに翻弄されてただされるがままに愛液を分泌し、訳も分からず触れた竿部分をひだで愛撫するしか出来ないコユキの雑魚マンコは、小さいが故に狭く、力で締められなくても強い締め付けがある。
ずりゅり、と腰を引き、チンポを抜ける寸前まで引けば、コユキが意味不明な声を上げて鳴き、痙攣する膣口を亀頭で弄びながらどちゅっっっっっと奥まで突き潰せば面白いぐらいに絶頂する。
「お゛ま゛ん゛こ゛っ♡ お゛ち゛ん゛ぽ゛でっ♡ お゛か゛し゛ぃ゛♡♡♡」
「コユキにはまだボクの寝込みを襲うのは早すぎたかもね――もう遅いけど」
腰を止めて、再び射精する。
量は衰えず、興奮はそのままに、むしろ徐々に増す射精欲求は、この射精が先走り程度の軽いものでしかないと教えてくれる。
だが、メスの方は本命の射精だと勘違いする程に濃く、多いそれを全身全霊で迎え入れ、孕もうと受け入れるしかない。
弱すぎる女を――コユキに情けをかけて、腰を止め、一度チンポを引き抜いて呼吸を整えさせてあげる。
もう既にコユキの股は精液塗れでどろどろで、抜いた時にごぽりと零れた精液がベッドに落ちる。
「ゆ、ゆるして、せんせっ♡ こ、これっ、私じゃっ♡ むりっ♡」
「じゃあ、おまんこは使わないであげる。ほら、綺麗にして」
「ん、んっ――あっ、からだ、うごかな――先生、ごめんなさい、おちんぽこっちに」
「あ、じゃあおまんこでいいや」
「あ゛く゛ぁ゛♡♡♡♡♡」
どちゅっ、とまた奥まで突き込んだチンポから、生意気なメスを躾けるためにまた射精する。
どぐん、どぐん、と放たれる精液は、コユキの精液が詰まった胎内全てを再度蹂躙し、敗者を嬲るような所業に白目を剥いたコユキの背中が持ち上がって、大きく反り返り、凄まじい力で膣肉がチンポを締め付けて来る。
「あ゛ッ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ ん゛お゛♡ おちんぽぉ♡ お゛ぉ゛♡ せんせいチンポッ♡ ま゛んこイグ♡ イグッ♡ イグッ♡ イグイグイグイグイグッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ふー、あー、いい。傘の部分に凄いひっかかって、良い感じ」
「しにゅっ♡♡♡ しんぢゃぅ♡♡♡ つ゛よすぎっっっ♡♡♡ しっ―――あっ―――」
ぷつり、と意識が途絶えたのか、コユキが急に静かになる。
カラダだけはびくびくと絶頂し続けているけれど、本能はまだ生きているようだった。いや別に殺す気は無いが。
唾液を垂らし、口を半開きにして白目を剥くコユキは完全にノビていた。ボクはコユキの瞼に触れて目を閉じさせ、口は軽くキスして、唾液は舐めとってあげる。
眠っているみたいだ。いや、こういうとこれもまた殺したみたいな感じになってしまうが、実際にコユキは眠ってしまっている。身体が極度の快楽に耐え切れず、オーバーヒートしたんだ。
それならそれでいいだろう。ボクはさっき、寝ている間に勝手に身体を使われていた。なら、コユキが寝ていても使っていいだろう。睡眠姦は彼女だけの特権ではない。
コユキを抱きかかえ、ボクが下敷きになるように重なる。
コユキの可愛らしいおかっぱ頭はボクの肩あたりにだらりと垂れさがり、小さな胸も、鍛えられた肢体も、力の入っていない細脚も倉庫の灯りに照らされて白く輝いている。
背面……寝騎乗位? ボクはこの体位の名前を知らないが、これでコユキの尻の感触を愉しみながら、好き放題に犯して、気が向いたら射精すればいい。
肩にあたるさらさらとした髪の感触がなぜかエッチに感じて、ボクは我慢できずぶちゅりとチンポを侵入させて、コユキの垂れ下がった頭を軽く支えながら腰を動かし始めた。
「あっ……あっ……あっ……」
「寝てても緩んでない……流石コユキ。武人だね……寝ててもボクにチンポに奉仕してくるんだ」
「んっ……んっ……んぁっ……」
とんっ、とんっ、と下からコユキの奥を突き、自分の快楽のためだけに腰を動かしていく。
膣奥を突く時のヌルヌルした壁にぶつかる亀頭に甘い衝撃と痺れが走り、傘で膣肉を抉ると代わりに敏感な傘部分と裏筋はにゅぢゅりと擦られてこれも気持ちいい。
コユキが自分の身体の上から転げ落ちないように両手でしっかりその小さい胸を鷲掴み、好き放題に揉むと女の身体を好き放題にしているという現実そのものに興奮が高まって、チンポが昂り続けていく。
女相手に、相手を気持ち良くするとか関係なく、ただ腰を動かす。
ボクの性行為の技術は最初、女で性交をすると予想した邪神を相手にするため、相手を気持ち良くして狂わせる事を目的としたものだった。
その技術は、今や、ボクが気持ちよく射精するために相手を濡らし、好きなように翻弄するための我儘な技術へと変化して。
強制的に女をぐちゃぐちゃにすることも――敢えて最低限濡らすだけで終わらせることも、自由自在だ。
しかし、コユキは勝手にドロドロに濡れて、貪欲にチンポを求めて来るからそんなことを考える必要もない。コユキ相手には勝手に腰を振れば、相手が勝手に最適化してくれる。
意識が無くても、それが行われているのが――彼女の凄いところだろう。
「出すよ」
「♡」
囁けば、コユキが一瞬、微笑んだような気配がして。
びゅるるるるるるるるっ!
びゅるるるるるるるるっ!
びゅくっっっ!!!
また思い切り射精する。
コユキの身体が跳ねようとするけれど、その小さな胸を押さえつけ、乳首をとっかかりに指の間で潰すようにしながら握れば無様な声が漏れる。
チンポを通り抜ける精液の感触。その精液がコユキのマンコへ吐き出され、既に満ちているそこをさらに押し広げてぎゅうぎゅうに詰め込んでいく感触。
オスとして最高の達成感と共に、ボクはちょっとイラっときた。
チカラを入れて、奥底の、粘り強く濃厚な精液をびゅりゅり――と押し出していく。
この重い射精をすると、どう感じているのかは分からないが、女の身体がすぐに発情して、おかしくなってイキ狂うことは経験で知っている。
……起きない。
「……ん……? あっ」
生意気か、それともエロの才能がありすぎてコレにも耐えられるのか――そう思い、正面からハメ潰してやろうと思ってひっくり返したコユキは、がぼがぼと唾液だかなんだか分からない液体で詰まりながら、白目を剥いて舌を出している。
彼女はどんなに才能があっても初心者……
股間の辺りが温かい……
この舌はスケベな意味での舌出しじゃなさそうだ……
ボクは、ライラを呼んでコユキを蘇生することにした。
久々にライラに凄く遠回しで遠慮がちな説教を受けた。ごめん。コユキ。
――女達の献身を経て、覚醒したアルフを待ち受けるのは、最初の淫魔と、最初のオナホ女――