※この作品はR-18です。

にじさんじエロ短編集   作:SGF

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[あらすじ]
椎◯唯華が幼馴染のマサルからとある相談される。
「実は……彼女とデートする前に、女体の勉強をしておきたいんだ。唯華、教えてくれないか?」
「そんなん、その子に聞いたらええやん! なんでうちやねん!?」
危うくお茶を吹き出しかけた椎◯。
しかし、結局その幼馴染と二人でセックスの練習をすることになり……。

高校生概念の椎◯唯華。
基本的にうちは単発モブ姦ものばかりで、その時の気分でVtuberが高校生になったり大人の配信者になったりと好き勝手に変化します。

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お題箱始めました。
リクエストや、作品の感想でもあったら投げていただけると嬉しいです。

●SGFのお題箱
https://odaibako.net/u/SGF333


しぃしぃのセックスレッスン

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【第1章】予想外のお願い

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 放課後、椎名唯華のスマホが震えた。

 

 画面には幼馴染のマサルからのLINEが表示されている。「ちょっと相談あるんだ。今から家来れる?」というメッセージ。椎名は教室の自分の席でスマホを見つめながら、小首を傾げた。

 

「なんやろ……また変なこと言い出すんちゃうやろな」

 

 椎名は呟きながらも、「ええよー。30分くらいで行くわ」と返信した。マサルとは保育園以来の幼馴染で、高校生になった今も互いの家を行き来するのは日常茶飯事だ。特に深く考えることもなく、椎名は鞄を肩にかけて教室を後にした。

 

 マサルの家は椎名の家から徒歩5分ほどの距離にある。住宅街の一角、二階建ての一軒家だ。椎名がインターフォンを鳴らすと、すぐにマサルが玄関を開けた。

 

「来てくれてありがとう」

 

 マサルは少し緊張した面持ちで椎名を迎え入れる。椎名は首を傾げながら靴を脱いで家に上がった。

 

「で、相談ってなんなん? また進路の話?」

 

「いや、それとは違うんだけど……とりあえずリビング来て」

 

 マサルに促されて、椎名はリビングへと向かう。広々としたリビングには誰もいない。ソファに座ると、マサルがお茶を淹れて持ってきた。

 

「あ、ありがとな」

 

 椎名はグラスを受け取り、一口飲む。マサルはその向かいのソファに腰を下ろし、深呼吸をした。何やら言いにくそうにしている様子に、椎名は不思議そうな視線を向ける。

 

「どないしたん? そんな緊張して。あんた、あたしに何か隠し事でもあるん?」

 

「隠し事っていうか……うーん、どう言えばいいかな」

 

 マサルは視線を泳がせながら言葉を選んでいる。その様子を見て、椎名は少し不安になってきた。(まさか、病気とか? それとも金借りたいとか?)

 

 しかし、次にマサルの口から出た言葉は、椎名の想像を遥かに超えるものだった。

 

「実は……デートの前に、セックスの勉強したいんだ。唯華、教えてくれないか?」

 

 椎名は口に含んでいたお茶を吹き出しそうになった。慌てて飲み込み、目を見開いてマサルを凝視する。

 

「はぁ!? あんた、何言うてんの!?」

 

 椎名の声が裏返る。マサルは真剣な表情のまま、椎名の目をまっすぐ見つめている。

 

「いや、マジで。来週、気になってる子とデート行くことになったんだ。でも俺、そういうこと全然わかんなくて……もしそういう流れになった時、あたふたしたくないんだよ」

 

「そんなん、その子に聞いたらええやん! なんでうちやねん!?」

 

 椎名は顔を真っ赤にしながら抗議する。しかしマサルは首を横に振った。

 

「その子には、あたふたしてる姿見せたくないんだ。カッコ悪いところ見られたくない。だから……事前に勉強しておきたい」

 

「いや、ひとっつも意味わからんし!? そんなやったら、AVでも見とけばええやんか!」

 

「AVは見た。でも、実際どうすればいいのかわからないんだよ。本物の女の子の体ってどうなってるのか、どこを触ったら気持ちいいのか、キスの仕方とか……全部教えてほしい」

 

 マサルの真剣な眼差しに、椎名は言葉に詰まる。顔は火照り、心臓がドキドキと高鳴っていた。

 

「……あのな……うち、そんなん教えられるような経験ないで? つーか、なんでうちやねん。他におるやろ、もっと詳しい友達とか」

 

「お前が一番信頼できるから。……それに、お前となら恥ずかしくない」

 

 マサルはそう言うと、深々と頭を下げた。

 

「頼む。一回だけでいいんだ。教えてくれ」

 

 椎名はソファに座ったまま、マサルの頭を見下ろしていた。幼馴染の真剣な頼みに、心が揺れる。

 

(こいつ……ほんまにアホやな……)

 

 椎名は大きくため息をついた。マサルの性格はよく知っている。一度こうと決めたら絶対に引かない頑固者だ。しかもこんなに真剣に頼まれたら、断りにくい。

 

「……今日、おばさんらは?」

 

「今日は両親も妹も出かけてて、夜まで帰ってこない。だから大丈夫」

 

 マサルが顔を上げて答える。椎名は再びため息をついた。

 

「……はぁ。しゃあないなぁ。ほんま、今回だけやからな? 二度とこんなこと頼んでくんなや」

 

「本当か!? ありがとう、唯華!」

 

 マサルの顔がぱっと明るくなる。その嬉しそうな笑顔を見て、椎名は複雑な気持ちになった。

 

「でもな、変なことしたら殴るからな。ちゃんと真面目に勉強するって約束できるんやったら、教えたるわ」

 

「もちろん! 真面目にやる!」

 

 マサルは力強く頷いた。椎名は顔を赤らめながら、視線を逸らす。

 

(うち、何やってんねやろ……でも、断れんかったしな……)

 

 椎名は自分の選択が正しいのかどうか、わからなかった。しかし、幼馴染のためなら、これくらいは……と、自分を納得させる。

 

「じゃあ……まず何から教えたらええん?」

 

 椎名の問いかけに、マサルは少し考えてから答えた。

 

「まずは……キスから教えてほしい」

 

 ドッキン! 椎名の心臓が再び大きく跳ねた。

 

「キ、キスって……あんた、キスもしたことないん?」

 

「ない。だからわからない」

 

 マサルはあっさりと認めた。その幼馴染の素直さに、椎名は少しだけ気持ちが落ち着いてくる。

 

「……わかった。ほな、キスから教えたるわ」

 

 椎名はそう言うと、ソファから立ち上がった。マサルも立ち上がり、二人は向かい合う形でリビングの中央に立つ。

 

 椎名は深呼吸をして、心を落ち着かせた。

 

「せやったら……いくで」

 

 そう言って、椎名はゆっくりとマサルに近づいた。マサルは緊張した面持ちで、じっと椎名を見つめている。

 

 二人の距離が縮まり、唇が触れ合う距離になった。椎名は目を閉じ、そっとマサルの唇に自分の唇を重ねた。

 

 

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【第2章】キスと愛撫のレッスン

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 二人の唇が触れ合った。

 

 椎名の柔らかな唇がマサルの唇に重なる。最初は軽く押し当てるだけの、ごく浅いキッスだった。マサルは緊張で体をこわばらせたまま、じっと動かない。

 

 椎名は数秒間そのまま唇を重ねた後、ゆっくりと顔を離した。

 

「……こんな感じや。まずは、優しく唇を重ねるだけでええねん」

 

 椎名は頬を赤らめながら説明する。マサルは真剣な表情で頷いた。

 

「もう一回やってみていい?」

 

「う、うん……ええよ」

 

 椎名が許可すると、今度はマサルから顔を近づけてきた。マサルの両手が椎名の肩に置かれる。そして、ゆっくりと唇が重ねられた。

 

 ちゅっ。

 

 乾いた音が小さく響く。マサルは最初のキスよりも少し長く、唇を押し当てている。椎名は目を閉じたまま、その感触を受け入れた。

 

(あぁ……こいつ、ほんまにキス初めてなんやな……)

 

 マサルの唇は固く、緊張が伝わってくる。しかし徐々に、その力が抜けてきた。唇が柔らかくなり、椎名の唇に馴染んでいく。

 

 マサルが顔を離す。二人の視線が合った。

 

「……次は、もうちょっと深くやってみよか」

 

 椎名がそう言うと、マサルの目が輝いた。

 

「深くって、どうやるの?」

 

「口、少し開けて……舌を使うんや」

 

 椎名は説明しながら、再びマサルに顔を近づける。今度は椎名の手がマサルの肩に置かれた。

 

 唇が触れ合う。椎名は薄く唇を開き、舌先をマサルの唇に這わせた。

 

「んっ……」

 

 マサルが小さく声を漏らす。椎名の舌が、マサルの唇の隙間から口内へと侵入していく。ぬるりとした感触。マサルの口内は熱く、唾液で濡れていた。

 

「ん……ふ……」

 

 椎名の舌がマサルの舌に触れる。ぬるぬるとした粘膜同士が触れ合い、絡み合う。椎名はゆっくりと舌を動かし、マサルの舌を優しく撫でた。

 

 マサルも恐る恐る舌を動かし始める。不器用ながらも、椎名の舌に絡みつこうとしている。

 

 ちゅぷ、ちゅる……

 

 唾液の混ざり合う水音が、静かなリビングに響く。椎名は目を閉じたまま、マサルとのキスに集中していた。

 

(やば……なんか、気持ちええかも……)

 

 椎名の心臓がドキドキと高鳴る。頬が熱く、身体の奥が疼き始めていた。

 

 マサルの舌が、椎名の口内を探るように動く。最初の不器用さは消え、積極的に椎名の舌を求めてきている。

 

「んむっ……ちゅ、れろ……」

 

 二人の舌が絡み合い、唾液が混ざり合う。椎名の口内にマサルの唾液が流れ込んできて、椎名は思わず飲み込んだ。

 

 ごくっ。

 

 マサルの手が椎名の背中に回り、強く抱きしめる。椎名の豊満な胸がマサルの胸に押し当てられた。

 

「んっ……んん……」

 

 椎名が小さく身悶える。キスはどんどん深く、激しくなっていく。マサルの舌が椎名の舌を吸い上げ、歯茎や上顎を舐め回す。

 

 ちゅぷっ、じゅる、れろ……

 

 水音が大きくなる。椎名の口の端から唾液が垂れ、顎を伝った。

 

「ぷはっ……」

 

 椎名が顔を離し、息を整える。唇と唇の間に唾液の糸が引いていた。

 

「はぁ、はぁ……」

 

 椎名は荒い息を吐きながら、マサルを見上げる。マサルも息を切らしていたが、その目は熱を帯びていた。

 

「唯華……すごく、気持ちよかった」

 

「う、うん……まぁ、そんなもんや……」

 

 椎名は照れ隠しに視線を逸らす。しかしマサルは椎名の顔を両手で包み、再び唇を奪った。

 

「んむっ!?」

 

 不意を突かれた椎名は、抵抗する間もなくマサルのキスを受け入れる。今度のキスは先ほどよりもさらに激しく、貪欲だった。

 

 じゅる、ちゅぷ、れろれろ……

 

 マサルの舌が椎名の口内を蹂躙する。舌の裏側、歯の裏側、口蓋の柔らかい部分まで、隅々まで舐め回される。

 

「んんっ……んっ……」

 

 椎名は快感に身を震わせる。マサルの手が椎名の頭を抱え、逃げられないように固定していた。

 

 ちゅう、ちゅぷ、じゅる……

 

 唾液が溢れ、二人の顎を濡らす。キスは何分も続き、椎名の息が苦しくなってきた。

 

「んんっ……ま、待って……息、でけへん……」

 

 椎名が必死にマサルの胸を押すと、ようやくマサルが顔を離した。

 

「ぷはぁっ……はぁ、はぁ……」

 

 椎名は大きく息を吸い込む。唇は唾液でてかてかと光り、顎には唾液が滴っていた。

 

「ごめん、夢中になっちゃって」

 

 マサルが謝るが、その顔には満足そうな笑みが浮かんでいる。椎名は乱れた呼吸を整えながら、マサルを睨んだ。

 

「あんた……ほんまに初めてなん? めっちゃ上手いやんか……」

 

「唯華が教えてくれたから。すごくわかりやすかった」

 

 マサルの素直な言葉に、椎名は複雑な気持ちになる。

 

(こいつ……飲み込み早すぎやろ……)

 

 椎名は自分の唇を指で拭う。しかしマサルの視線は、すでに椎名の身体の別の部分へと向けられていた。

 

「次は……女の子の体について教えてほしい」

 

 マサルの言葉に、心臓が跳ねる。

 

「お、女の体って……具体的にどこやの?」

 

「全部。どこを触ったら気持ちいいのか、どうなってるのか……全部知りたい」

 

 マサルの真剣な眼差しに、椎名は息を飲む。顔が熱くなり、視線を逸らした。

 

「ぜ、全部って……そんなん……」

 

「お願い。ここまで来たんだから、最後まで教えてほしい」

 

 マサルが懇願する。椎名は唇を噛み、しばらく考えた。

 

(……まぁ、ここまで来たら、もう引き返されへんか……)

 

 椎名は覚悟を決めると、マサルを見つめた。

 

「……わかった。でもな、ちゃんと真面目に勉強するんやで? 変なことしたら、ほんまに殴るからな」

 

「わかった。約束する」

 

 マサルが力強く頷く。椎名は深呼吸をして、ゆっくりとソファに座り直した。

 

「じゃあ……まず、どこから見たいん?」

 

 椎名の問いかけに、マサルは少し考えてから答えた。

 

「胸……見てもいい?」

 

 椎名の顔が真っ赤になる。しかし、もう後には引けない。

 

「……ええよ」

 

 椎名はそう言うと、自分が着ていた薄いベージュのセーターの裾を掴んだ。ゆっくりと上に引き上げ、頭から脱ぐ。

 

 脱いだ拍子に、タプんと揺れる白いブラウス。

 

 蝶結びの赤いリボンを外し、続いて椎名はブラウスのボタンに指を掛け──ちらりと視線を送った先、期待に満ちたマサルの顔に内心で覚悟を決めると、椎名は手早くボタンを外していく。一つ、二つ、三つ。

 

 ボタンの開いたブラウスの下からは、ピンクのブラジャーに包まれた、透き通るような肌の巨乳が顔を見せる。豊満な乳房はブラジャーに包まれ、その形とサイズを強調していた。

 

 マサルは目を見開き、じっと椎名の胸を見つめる。

 

「すごい……大きい……」

 

「み、見るなや……恥ずかしいやんか……」

 

 椎名は両腕で胸を隠そうとするが、マサルが椎名の手を掴んで止める。

 

「隠さないで。ちゃんと見せて」

 

「う……わかったわ……」

 

 椎名は腕を下ろし、マサルの視線を受け入れた。マサルは椎名の背中に手を回し、ブラのホックを探る。

 

「これ、どうやって外すの?」

 

「う、後ろにホックがあるんや……そこを……」

 

 椎名が説明すると、マサルは不器用にホックを外そうとする。何度か失敗した後、ようやくホックが外れた。

 

 ぱちん。

 

 ブラジャーが緩み、椎名の豊満な乳房が解放される。マサルがブラジャーを取り去ると、淡いピンク色の乳首が露わになった。

 

「わぁ……」

 

 マサルは思わず声を漏らす。椎名の乳房は張りがあり、形が整っていた。乳輪は淡いピンク色で、乳首はまだ硬くなっていない。

 

「触ってもいい?」

 

「……ええよ」

 

 マサルの手が、恐る恐る椎名の乳房に触れる。柔らかく、温かい感触。指が乳房に沈み込む。

 

「柔らかい……」

 

 マサルは両手で椎名の乳房を包み込むように掴んだ。もにゅ、と乳房の形が変わる。

 

「んっ……」

 

 椎名が小さく声を漏らす。マサルの手が乳房を揉みしだき、形を変えていく。

 

「ここ、気持ちいいの?」

 

マサルが乳首を指で軽く摘まむ。椎名の身体がびくんと跳ねた。

 

「ひゃっ!? そ、そこは……敏感やから……」

 

「敏感なんだ」

 

 マサルは興味津々といった様子で、乳首を指先でつまんだりコリコリと転がしたりする。椎名の乳首がみるみる硬くなり、突起が大きくなっていく。

 

「あっ……んっ……」

 

 椎名の吐息が甘くなる。マサルは片手で乳房を揉みながら、もう片方の手で乳首を刺激し続けた。

 

「硬くなってきた。これって、気持ちいいってことだよな?」

 

「う、うん……そうや……マサルの指、気持ちええから……硬くなるんや……」

 

 椎名は顔を真っ赤にしながら答える。マサルは満足そうに微笑むと、顔を椎名の胸に近づけた。

 

「舐めてもいい?」

 

「えっ……な、舐めるん?」

 

「キスが気持ちよかったから、ここも舐めたら気持ちいいかなって」

 

 マサルの素直な言葉に、椎名は言葉に詰まる。

 

「……ま、まぁ、ええけど……」

 

 椎名が許可すると、マサルは迷わず椎名の乳首に口を寄せた。

 

 ぺろ。

 

 舌先が乳首を舐める。椎名の身体がびくんと震えた。

 

「ひゃんっ♡」

 

 甘い声が漏れる。マサルの舌が乳首を転がし、乳輪を這い回る。

 

 れろ、ちゅぱ……

 

 マサルは乳首を口に含み、吸い始めた。ちゅうちゅうと音を立てながら、乳首を吸引する。

 

「あっ……ダメ……そんな吸ったら……んんっ♡」

 

 椎名は背中を反らし、快感に身を震わせる。マサルは容赦なく乳首を吸い続け、時折舌で転がしたり軽く歯を立てたりする。

 

 ちゅぱ、ちゅる、れろれろ……

 

「やっ……乳首だけで……変になりそうや……♡」

 

 椎名の股間が疼き始める。下着の中が濡れてきているのがわかった。

 

 マサルは片方の乳首を吸いながら、もう片方の乳首も指で刺激する。両方の乳首を同時に責められ、椎名の理性が揺らいでいく。

 

「んんっ……あっ……あかん……♡」

 

 椎名の手がマサルの頭を搆む。しかし、押しのけるのではなく、むしろマサルの頭を自分の胸に押し当てるような仕草だった。

 

 ちゅぱっ。

 

 マサルが乳首から口を離す。唾液で濡れた乳首は、ぴんと硬く尖っていた。

 

「唯華、すごく気持ちよさそう」

 

「う、うっさいわ……アホ……♡」

 

 椎名は恥ずかしさで顔を背ける。しかしマサルは、椎名の反応を確認するように微笑んだ。

 

「次は……下も見てもいい?」

 

 マサルの言葉に、椎名の心臓が大きく跳ねた。

 

「し、下って……」

 

「うん。女の子の……あそこ」

 

 マサルの真剣な眼差しに、椎名は言葉を失う。

 

(ここまで来たら……もう、ええか……)

 

 椎名は覚悟を決めると、ゆっくりと立ち上がった。チェック柄のミニスカートに手をかけ、ゆっくりと下ろす。スカートが床に落ちると、ブラと同色のピンクのパンツが露わになった。

 

 マサルの視線がそこに釘付けになる。椎名は恥ずかしさに俯きながらも、残った下着に手をかけた。

 

「……見るんやったら、ちゃんと見ぃや」

 

 椎名の指がパンティの縁にかかる。白い布地が、ゆっくりと太ももを滑り降りていった。

 

 

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【第3章】ねっとり舐め回される椎名

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 ずるり……

 

 下着がするりと剥かれ、椎名の最も秘められた部分が露わになる。マサルの視線が、その一点に吸い込まれた。

 

「……っ」

 

 思わず息を飲む。

 

 マサルの目の前には、椎名の股間が晒されていた。白く滑らかな太ももの間に、淡い桃色の秘裂が縦に走っている。薄く生えた陰毛は柔らかそうで、光の加減で淡いピンクがかって見えた。

 

「……うぅ、や、やっぱ、恥ずかしい……」

 

 椎名は顔を真っ赤にして、両手で股間を隠そうとする。しかしマサルは椎名の手を優しく掴んで制した。

 

「隠さないで。ちゃんと見せて。勉強なんだから」

 

「う……わかったわ……」

 

 椎名は観念したように、手を股間から離した。そしてソファに深く腰を下ろすと、恋ずかしそうに脚を開く。

 

 マサルは椎名の正面に膝をつき、顔を近づける。至近距離から、女性の性器を初めて目の当たりにした。

 

「……すげー」

 

 マサルは目を見開き、食い入るように椎名の秘部を観察する。

 

 秘裂は閉じられていたが、その形がくっきりと見えた。外側の大陰唇は柔らかそうで、淡いピンク色をしている。その内側に、小陰唇の薄いヒダが僅かに覗いていた。

 

「もっと……開いて見せてくれる?」

 

 マサルの言葉に、椎名は躊躇いながらも領いた。

 

「……ええよ」

 

 椎名は両手を股間に伸ばし、自分の秘裂を指で左右に開く。

 

 ぬちゅ……

 

 粘ついた音とともに、秘裂が開かれた。

 

 マサルの目に、女性器の内部構造が鮮明に映し出される。

 

 大陰唇の内側には、繊細なヒダ状の小陰唇が、幾重にも重なり合っていた。その色は、外側よりもさらに濃い桃色で、ところどころ赤みを帯びている。ヒダは薄く、光を透かして見えるほど繊細だった。

 

 小陰唇の上部、二つのヒダが合流する場所に、小さな突起が見える。それがクリトリスだとマサルは理解した。豆粒ほどの大きさで、薄い皮に包まれているが、その形がはっきりと確認できる。

 

 そして秘裂の中央、小陰唇に囲まれた最も奥まった場所に、小さな穴が口を開けていた。膣口だ。ぽっかりと開いたその穴は、内部が仄暗く、奥が見えない。穴の周りは粘液で濡れており、てらてらと光を反射していた。

 

「これが……女の子の……」

 

 マサルは呟きながら、じっと見つめ続ける。その視線の熱さに、椎名は身を震わせた。

 

「じ、じーっと見んなや……もう、めっちゃ恥ずかしいやんか……」

 

「ごめん。でも、すごく綺麗だ」

 

 マサルの素直な言葉に、椎名は顔を背ける。

 

「き、綺麗って……そんなん言われても……」

 

「ここが……クリトリス?」

 

 マサルは指を伸ばし、小陰唇の上部にある小さな突起を指し示す。椎名は小さく領いた。

 

「う、うん……そこや……」

 

「触ってもいい?」

 

「……優しくな」

 

 許可を得て、マサルの指先がそっとクリトリスに触れた。

 

「ひゃんっ♡」

 

 椎名の身体がびくんと跳ねる。マサルの指先が、クリトリスの小さな突起を撫でる。柔らかく、少し硬さのある感触。指で軽く押すと、クリトリスが沈み込んだ。

 

「あっ……そ、そこ敏感やから……優しくして……♡」

 

「こんな感じ?」

 

 マサルは指の腹でクリトリスをゆっくりと円を描くように撫でる。椎名の腰がくねりと揺れた。

 

「んっ……そう……そんな感じや……♡」

 

 マサルの指が、次にクリトリスの周りを這い始める。小陰唇のヒダを指先でなぞり、その薄さと柔らかさを確かめる。

 

 ぬちゅ、くちゅ……

 

 指が粘液で濡れ、ねっとりとした水音が響く。椎名の秘部は、すでにかなり濡れていた。愛液が小陰唇を伝い、膣口の周りに溜まっている。

 

「すごく濡れてる……これって……」

 

「う、うるさいわ……濡れるんはしゃあないやろ……♡」

 

 椎名は恥ずかしそうに答える。マサルの指は、さらに下へと降りていった。

 

 膣口。

 

 小さくぽっかりと開いたその穴に、マサルは指先を当てる。ぬるりとした感触。穴の周りは粘液でぬるぬるとしていて、指が簡単に滑った。

 

「ここが……中に入る場所?」

 

「そ、そうや……そこが膣や……」

 

 椎名の声が震える。マサルの指先が、ゆっくりと膣口を押し広げていく。

 

 ぬぷっ……

 

 指の先端が、膣内に侵入した。

 

「あっ……♡」

 

 マサルの指が、椎名の膣内にゆっくりと沈んでいく。

 

 熱い。そして、信じられないほど柔らかい。

 

 マサルの指を包み込む膣壁は、ぬるぬると濡れていて、指に吸い付くように締め付けてくる。指を動かすたびに、ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が響いた。

 

「中、すごく熱い……それに、柔らかくて……」

 

「んっ……指、動かさんといて……変な感じするから……♡」

 

 しかしマサルは、好奇心に駆られて指を動かし始めた。膣内を探るように、指を出し入れする。

 

 ぐちゅ、ぬちゅ、くちゅぷ……

 

「ここは? それともここ?」

 

 マサルの指が、膣壁のあちこちを擦る。椎名の反応を見ながら、彼女の気持ちいい場所を探していた。

 

「あっ……んっ……そこ……♡」

 

 マサルの指が、膣の前壁を擦った時、椎名の声が大きくなった。

 

「ここが気持ちいいの?」

 

「う、うん……そこ、Gスポットって言ってな……敏感なんや……♡」

 

 マサルは指の腹で、その部分を集中的に擦り始める。くりくりと円を描くように刺激すると、椎名の腰が激しく揺れた。

 

「あっ、あっ……そこばっかり擦ったら……アカンてぇ……♡」

 

 しかしマサルは止まらない。むしろさらに激しく、Gスポットを刺激し続ける。

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅ……

 

 愛液が溢れ、マサルの指を濡らす。椎名の膣内から、大量の愛液が溢れ出していた。

 

「唯華、すごく濡れてきた……気持ちいいんだね」

 

「う、うるさいっ……言わんといてぇ……♡」

 

 椎名は顔を真っ赤にして、マサルから視線を逸らす。しかし身体は正直で、腰を小刻みに震わせながら、マサルの指の動きに合わせて揺れていた。

 

 マサルの視線が、さらに下へと移動する。膣口のすぐ下、会陰を挟んだ先に、小さなくぼみが見えた。

 

 それが肛門だと、マサルは気づいた。

 

 小さく窄まったその穴は、膣とは違い、きゅっと固く閉じられている。周りには細かいシワが放射状に広がり、色は少し褐色がかっていた。

 

「……この下の穴も、気持ちいいって聞いたことあるんだけど」

 

 マサルの言葉に、椎名の身体が強張った。

 

「えっ!? そ、そこは……ア、アカンて……そこはホンマに……♡」

 

「でも、勉強だから。教えてほしい」

 

 マサルの真剣な眼差しに、椎名は言葉を失う。

 

「……ほ、ほんまに……ちょっとだけやで……?」

 

 恐る恐る許可を出す椎名。マサルは満足そうに微笑むと、膣から指を抜いた。

 

 ぬぷっ……

 

 指が膣から抜けると、愛液が糸を引く。マサルはその濡れた指を、椎名の肛門に当てた。

 

「ひっ……♡」

 

 椎名の身体がびくんと跳ねる。マサルの指が、肛門のシワを撫でる。ぬるぬると濡れた指で、肛門の周りを円を描くように撫で回した。

 

「ん、んぅ……変な感じ……♡」

 

 椎名が身をよじる。マサルの指が、徐々に肛門の中心へと近づいていく。きゅっと窄まった穴に、指先が当てられた。

 

「入れるよ」

 

「あっ……ゆっくり……お願い……♡」

 

 マサルの指が、ゆっくりと肛門を押し広げる。最初は固く抵抗していた穴が、徐々に緩み始めた。

 

 ぬぷ……ぬちゅ……

 

 指の先端が、肛門の括約筋を突破する。

 

「あああっ♡」

 

 椎名の背中が大きく反った。マサルの指が、椎名の肛門に第一関節まで埋まる。

 

「すごい……すごく締め付けてくる……」

 

 マサルは感嘆の声を漏らす。肛門は膣とは比べものにならないほど狭く、指に絡みつくように締め付けてきた。

 

「んっ……きつい……あっ……変や……でも……♡」

 

 椎名の声が震える。マサルは指をゆっくりと出し入れし始めた。

 

 ずぬ、ぬぷ、くちゅ……

 

「でも、気持ちいい?」

 

「わ、わからん……変な感じやけど……嫌じゃない……♡」

 

 椎名の反応に、マサルは興奮を覚える。そして──思いついたように、顔を椎名の股間に近づけた。

 

「ちょ、ちょっと……何すんの……?」

 

「舐めてみたい。味も確かめたいんだ」

 

「えっ……な、舐めるんっ!?」

 

 椎名が驚愕の声を上げる。しかしマサルはもう、椎名の秘部に顔を埋めていた。

 

 ぺろ……

 

 舌先が、椎名のクリトリスを舐めた。

 

「ひゃあああっ♡」

 

 椎名の腰が跳ね上がる。マサルの舌が、敏感なクリトリスを何度も何度も舐め上げる。

 

 ぺろぺろ、ちろちろ……

 

「あっ、やっ……舌で舐められたら……敏感すぎてっ……♡」

 

 しかしマサルは止まらない。クリトリスを舐めた後、小陰唇のヒダを舌で舐め回し始めた。

 

 ぺろ、れろ、ちゅぱ……

 

 薄いヒダを唇で挟み、吸い上げる。ちゅうちゅうと音を立てながら、小陰唇を口内に含んで吸引した。

 

「んんっ……そんな、ビラビラ吸ったら……♡」

 

 椎名の愛液が、マサルの口内に流れ込んでくる。少し酸っぱく、そして甘い味。マサルはその味を確かめるように、何度も舌を這わせた。

 

 そして──舌が、膣口へと到達する。

 

 ぺろ……

 

 舌先が、ぽっかりと開いた膣口を舐める。

 

「あひぃっ……そこっ……♡」

 

 マサルは舌を尖らせ、膣口に差し込んだ。

 

 ぬぷっ……

 

 舌が膣内に侵入する。

 

「んあああああっ♡」

 

 椎名の叫び声が響く。マサルの舌が、膣内をうねうねと這い回る。

 

 ぬちゅ、じゅる、ぐちゅぷ……

 

 舌が膣壁を舐め、内部をえぐる。マサルは顔を押し当て、舌を奥深くまで差し込んだ。膣内から溢れ出る愛液を啜り、膣壁のヒダを一つ一つ丁寧に舐め回す。

 

「あっ、やっ、奥まで……舌入れたら……アカンてぇ……♡」

 

 椎名の手がマサルの頭を掴む。しかし押しのけるのではなく、むしろ自分の股間に押し当てるような仕草だった。

 

 じゅる、ちゅぱ、れろれろ……

 

 マサルの舌が、膣内を激しく蹂躙する。舌を出し入れし、膣壁を擦り、Gスポットを舌先で突く。

 

「あっ、そこっ……また、そこぉ……♡」

 

 椎名の腰が激しく揺れる。マサルは片手で椎名の腰を押さえつけ、もう片方の手を肛門へと伸ばした。

 

 肛門に指を差し込み、ゆっくりと出し入れし始める。

 

 ぬちゅ、ぬぷ……

 

「あっ……両方っ……両方されたら……っ♡」

 

 膣を舌で、肛門を指で、同時に責められる椎名。その刺激は想像以上で、椎名の理性を奪っていく。

 

「やっ、やっ、ダメっ……このままやと……イッちゃうからぁっ……♡」

 

 しかしマサルはさらに激しく舌と指を動かす。膣内を舌でえぐり、肛門を指で掻き回す。そしてもう片方の手で、クリトリスをくりくりと擦った。

 

「んあああああっ♡ ダメっ……全部いっぺんにっ……イクっ、イクぅぅぅっ♡♡」

 

 椎名の身体が大きく痙攣する。背中が弓なりに反り、太ももががくがくと震えた。

 

 びくんっ、びくびくっ♡

 

 尿道口から、大量の潮が噴き出す。噴き出した潮はマサルの顔に飛び散り、顎を伝って滴り落ちた。

 

「あ、あああぁぁぁっ♡♡♡」

 

 椎名の絶頂は長く続いた。全身を震わせながら、何度も何度も痙攣する。その間にもマサルは舌と指を動かし続け、椎名の絶頂を引き延ばした。

 

「はぁっ、はぁっ、はぁっ……」

 

 やがて絶頂が収まり、椎名はソファにぐったりと身体を預ける。全身が汗ばみ、息が荒い。

 

 マサルは顔を上げ、愛液で濡れた唇を舌で舐めた。

 

「唯華……すごかった。こんなに感じるんだね」

 

「う、うるさい……好き放題舐め過ぎや……」

 

 椎名は顔を真っ赤にして、腕で顔を覆う。しかしその身体は、まだ余韻で小刻みに震えていた。

 

(あかん……こんなん、ただの勉強やのに……めっちゃ気持ちよかった……♡)

 

 椎名の心の中で、罪悪感と快感が渦巻いていた。

 

 

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【第4章】全身キスの雨

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 絶頂の余韻に浸る椎名を、マサルは熱い視線で見つめていた。

 

 ソファに身体を預け、荒い息を吐く椎名。ブラウスとブラジャーは既に脱がされ、豊満な乳房が露わになっている。スカートとパンティは床に落ち、秘部は濡れそぼっていた。しかし、まだ白いハイソックスは履いたままだ。

 

「唯華……」

 

 マサルが椎名の名を呼ぶ。その声には、まだ満たされない欲望が滲んでいた。

 

「はぁ……はぁ……も、もう……ちょっと休ませてぇ……」

 

 椎名は弱々しくそう訴える。しかしマサルは、椎名の身体に顔を近づけた。

 

「まだ、唯華の身体全部を確かめてない。もっと、隅々まで見たいんだ」

 

「えっ……まだ……?」

 

 椎名が驚きの声を上げる。しかしマサルはもう、椎名の首筋に唇を這わせていた。

 

 ちゅっ……

 

「ひゃっ……♡」

 

 椎名の身体がびくんと跳ねる。マサルの唇が、椎名の首筋を優しくキスしていく。一つ、また一つと、まるで雨のように無数のキスを降らせる。

 

 ちゅ、ちゅっ、ちゅぷ……

 

「あっ……首、キスされると……くすぐったいような……気持ちええような……♡」

 

 椎名が身を震わせる。マサルの唇は首筋から顎のラインへと移動し、耳たぶへと到達した。

 

 ちゅぱ……

 

 耳たぶを唇で挟み、吸い上げる。そして舌先で耳たぶを転がし、耳の穴へと舌を這わせた。

 

「んんっ♡ 耳、あかんてぇ……そんな舐められたら……♡」

 

 ぺろ、ちろちろ……

 

 マサルの舌が、耳の穴の中まで侵入してくる。ねっとりと唾液を塗りたくるように、耳の内側を舐め回す。

 

「はぁっ……耳の中まで舐めるとか……変態やろ……♡」

 

 椎名は顔を赤らめながら抗議する。しかしその身体は、快感に小刻みに震えていた。

 

 マサルは耳を舐めた後、再び首筋へと戻る。今度は舌を這わせながら、ゆっくりと下へ下へと降りていく。

 

 れろ、ぺろ……

 

 鎖骨のくぼみを舌で這い、胸の谷間へと舌を差し込む。マサルは顔を胸の谷間に埋め、その柔らかさと温かさを堪能した。

 

「ん……胸、また触るん……?」

 

「触るだけじゃない。もっと、じっくり味わいたい」

 

 マサルはそう言うと、椎名の乳房全体を舐め始めた。

 

 まずは右の乳房。乳房の下側から舌を這わせ、ゆっくりと円を描くように舐め上げていく。

 

 ぺろ、れろれろ……

 

 乳房の柔らかい膨らみに舌を這わせ、その感触を確かめる。張りがありながらも柔らかく、舌を押し当てると形が変わる。

 

「んっ……おっぱい全部舐めるとか……しつこいやろ……♡」

 

 しかしマサルは止まらない。乳房を舐め回しながら、徐々に頂上へと近づいていく。乳輪の周りを舌で這い、乳首の周りをぐるぐると円を描く。

 

 そして──乳首に到達する。

 

 ちゅぱっ。

 

 乳首を口に含み、強く吸い上げた。

 

「ひゃあんっ♡」

 

 椎名の背筋が震える。マサルは乳首を口内で転がし、舌先で突き、軽く歯を立てて噛む。

 

 ちゅぱ、ちゅる、れろれろ……

 

「あっ、あっ……乳首、また吸われたら……敏感になってるから……♡」

 

 椎名の乳首は既に硬く尖っていた。マサルの舌と歯の刺激で、さらに大きく膨れ上がっている。ピンク色だった乳首が、赤みを帯びて充血していた。

 

 マサルは乳首を吸いながら、もう片方の手で左の乳房を揉みしだく。もにゅもにゅと形を変える柔らかい感触。乳房を持ち上げ、下から押し上げ、様々な角度から弄り回す。

 

「んんっ……両方いっぺんに……やめてぇ……♡」

 

 しかしマサルは容赦ない。右の乳首を吸いながら、左の乳首も指で摘まんでコリコリと転がす。

 

 ちゅぱ、くりくり……

 

 両方の乳首を同時に刺激され、椎名の理性が揺らいでいく。

 

(あかん……乳首だけでこんなに感じるなんて……あてぃし、どうなってんねやろ……♡)

 

 やがてマサルは乳首から口を離し、今度は左の乳房へと移動する。同じように、乳房全体を舐め回し、乳首へと到達する。

 

 ちゅぱっ。

 

「んあっ♡」

 

 左の乳首も口に含まれ、激しく吸引される。マサルの口内で乳首が転がされ、舌先で弾かれる。

 

 ちゅぱちゅぱ、れろれろ……

 

「あっ、やっ……もう、乳首イジられすぎて……変になりそうや……♡」

 

 椎名の股間が再び疼き始める。愛液が秘裂を伝い、太ももを濡らしていた。

 

 マサルは両方の乳房を十分に堪能した後、舌はさらに下方へと降りていく。

 

 舌が、椎名のお腹を這う。

 

 ぺろ、れろ……

 

 平らで柔らかいお腹を舐め回す。へそのくぼみに舌を差し込み、ねっとりと舐める。

 

「んっ……お腹も舐めるん……?」

 

「全身、隅々まで味わいたいから」

 

 マサルの答えに、椎名は顔を赤らめる。

 

(こいつ……ほんまにしつこいわ……でも……嫌じゃない……♡)

 

 マサルの舌は、お腹から脇腹へと移動する。くすぐったい場所を舐められ、椎名の身体がびくびくと跳ねる。

 

「ひゃっ……くすぐったい……♡」

 

 しかしマサルは構わず、脇腹全体を舐め回す。そして腰のくびれを舐め、骨盤の出っ張りに舌を這わせる。

 

 ぺろぺろ、れろれろ……

 

 マサルの視線が、椎名の足へと移る。白い太ももと、まだハイソックスに包まれた二の足。

 

「靴下、脱がせていい?」

 

「え……あ、うん……ええよ……」

 

 マサルは椎名の足を持ち上げ、白いハイソックスに手をかける。脹ら脛を包んでいるソックスを、ゆっくりと下へと引き下ろす。

 

 ずるり……

 

 ソックスが脱がされ、露わになっていく足。マサルは椎名の肉感的な生足をじっと見つめる。

 

 色白で、滑らかな太もも。触れたら柔らかそうで、プリンと弾力がありそうだ。マサルは思わず、その太ももに顔を埋めた。

 

 ちゅっ。

 

「ひゃっ♡」

 

 マサルの唇が、椎名の内ももにキスをする。そして舌を這わせ、太もも全体を舐め始めた。

 

 ぺろ、れろれろ……

 

 内ももの柔らかい肌を舐め上げ、太ももの付け根へと近づいていく。秘部に近づくにつれ、愛液の甘い匂いが強くなる。

 

「あっ……太もも舐められるの……恥ずかしい……♡」

 

 マサルは太ももを十分に舐めた後、ソックスを降ろして露わになったふくらはぎも舌で舐め回す。

 

 ぺろぺろ……

 

 ふくらはぎの丸みを帯びた曲線に沿って、舌を這わせる。膝の裏、くるぶし、すねと、隅々まで丁寧に舐めていく。

 

 そしてついに、ソックスが完全に脱がされた。

 

 椎名は今、完全に全裸だった。

 

 マサルは椎名の足先を手に取り、じっと見つめる。小さく可愛らしい足。爪はピンク色に塗られ、丁寧に手入れされている。

 

 マサルは足の指を一本ずつ、口に含み始めた。

 

 ちゅぱ……

 

「ひゃっ!? あ、足の指まで!?」

 

 椎名が驚愕の声を上げる。マサルの舌が、足の親指を舐め回す。指の腹、指の間、爪の周りまで、隅々まで舐める。

 

 ぺろぺろ、ちゅぱちゅぱ……

 

「あっ……足の指舐めるとか……変態すぎやろ……♡」

 

 しかしマサルは全ての指を順番に舐め、足の裏、足の甲まで舌を這わせた。

 

 子供の頃から兄妹同然に育った幼馴染が、足指を一本一本口に含む様子に、椎名の背筋が続々と震える。

 

 そして──マサルは椎名の身体を仰向けから、うつ伏せへと転がした。

 

「えっ……?」

 

「背中も見たい」

 

 マサルの言葉に、椎名は観念したように身体を預ける。

 

 うつ伏せになった椎名の背中が、マサルの目の前に広がった。

 

 白く滑らかな背中。肩甲骨の形がうっすらと浮かび、腰のくびれがくっきりと見える。そしてその下には、丸く柔らかそうなお尻が盛り上がっていた。

 

 マサルは椎名の背中に手を這わせる。肩から背骨に沿って、ゆっくりと下へと撫で下ろす。

 

 そして、舌を這わせ始めた。

 

 ぺろ……

 

「んっ……背中も舐めるん……?」

 

「うん。唯華の全部、味わいたいから」

 

 マサルの舌が、椎名の背中を這い回る。首の後ろから肩へ、肩甲骨の周りを舐め、背骨のラインに沿って腰へと降りていく。

 

 ぺろぺろ、れろれろ……

 

 背中のくぼみに舌を這わせ、腰のくびれを舐める。そして──お尻へと到達する。

 

 マサルは椎名のお尻を両手で掴んだ。ぷにっと柔らかく、弾力がある。手で揉みしだくと、形が変わる。

 

「んっ……お尻、揉まんといて……♡」

 

「すごく柔らかい……それに、形も綺麗だ」

 

 マサルはお尻全体を舐め始めた。丸い膨らみに沿って舌を這わせ、お尻の谷間へと舌を差し込む。

 

 ぺろ、れろ……

 

「あっ……お尻の割れ目まで……♡」

 

 マサルの舌が、お尻の谷間を這う。そして──再び肛門へと到達した。

 

 きゅっと窄まった小さな穴。マサルは両手でお尻を広げ、肛門を露出させる。

 

 ぱぁっ……

 

「ひゃっ……見んなやぁ……そんな広げたら丸見えやんか……♡」

 

 しかしマサルは、じっくりと肛門を観察する。

 

 小さくシワの寄った穴。周りは少し褐色がかっていて、中心の穴はきゅっと閉じている。マサルは顔を近づけ、その穴に舌を這わせた。

 

 ぺろ……

 

「んあっ♡」

 

 肛門を舐められ、椎名の身体がびくんと跳ねる。マサルの舌が、肛門の周りを円を描くように舐め回す。

 

 ぺろぺろ、ちろちろ……

 

 シワの一つ一つを舐め、穴の周りに唾液を塗りたくる。そして舌先を尖らせ、肛門の中心に押し当てた。

 

 ぬぷっ……

 

「あああっ♡ 中まで……舌入れたら……♡」

 

 舌先が肛門の括約筋を突破し、肛門内に侵入する。ねっとりと唾液で濡らしながら、舌を出し入れする。

 

 ぬちゅ、ぬぷぷ……

 

「あっ、あっ……お尻の穴、舐められると……変な感じ……でも気持ちええ……♡」

 

 マサルは肛門を舐めながら、片手を椎名の股間へと伸ばす。うつ伏せの状態でも、秘部は十分に濡れていた。

 

 指を秘裂に這わせ、膣口へと到達する。そして指を膣内へと差し込んだ。

 

 ぬぷっ。

 

「んんっ♡」

 

 マサルの指が膣内に沈み込む。そして舌で肛門を舐めながら、指で膣内を掻き回し始めた。

 

 ぐちゅぐちゅ、ぬちゅぬちゅ……

 

「あっ、両方っ……お尻舐められながら、アソコ指で掻き回されたら……♡」

 

 肛門と膣、両方を同時に刺激され、椎名の理性が飛びそうになる。

 

「あっ、あっ、やっ……このままやと……またイッちゃう……♡」

 

 しかしマサルはさらに激しく、舌と指を動かす。肛門の奥まで舌を差し込み、膣内のGスポットを指でぐりぐりと擦る。

 

 じゅるじゅる、ぐちゅぐちゅ……

 

「あっ、ダメっ……イクっ……イクぅぅぅっ♡♡」

 

 椎名の身体が再び激しく痙攣する。うつ伏せのまま、腰を浮かせて絶頂に達した。

 

 びくんっ、びくびくっ♡

 

 愛液が溢れ出し、マサルの指を濡らす。肛門も、マサルの舌をきゅうきゅうと締め付けた。

 

「あ、ああぁぁぁっ♡♡♡」

 

 長い絶頂の後、椎名はうつ伏せのままぐったりと身体を投げ出した。

 

「はぁっ……はぁっ……も、もう……限界や……♡」

 

 椎名は荒い息を吐きながら、力なくそう呟く。全身が汗ばみ、マサルの唾液でべとべとに濡れていた。

 

 マサルは椎名の身体から顔を上げ、満足そうに微笑んだ。

 

「唯華の身体、全部味わえた。すごく、美味しかった」

 

「う、うるさい……あんた、しつこすぎや……♡」

 

 椎名は顔を赤らめながら抗議する。しかしその身体は、快感の余韻で小刻みに震えていた。

 

(あかん……こんなに舐め回されて……うち、もう溶けそうや……♡)

 

 しかし──マサルの欲望は、まだ満たされていなかった。

 

 マサルは自分のズボンに手をかけ、ゆっくりと下ろし始めた。

 

「唯華……次は、本番していい?」

 

 その言葉に、椎名の心臓が大きく跳ねた。ドッキン。

 

 

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【第5章】実践──コンドーム装着とセックス

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 椎名が息を整える間もなく、マサルは立ち上がった。

 

 自分のシャツを脱ぎ捨て、ズボンのベルトを外す。ジッパーを下ろし、ズボンを脱ぐ。下着も一緒に下ろすと、勃起したペニスが露わになった。

 

 椎名の視線が、そこに吸い寄せられる。

 

 マサルのペニスは完全に硬くなっていた。亀頭が赤黒く充血し、カリの部分がくっきりと盛り上がっている。竿は太く、血管が浮き出ていた。先端から透明な我慢汁が滲み出し、糸を引いている。

 

「すごい……硬くなってる……」

 

 椎名は思わず呟く。マサルは少し恥ずかしそうに頬を染めた。

 

「唯華の身体、すごく気持ちよくて……我慢できなくなった」

 

「そ、そうなんや……」

 

 椎名は顔を赤らめる。マサルはズボンのポケットからコンドームの包装を取り出した。

 

「これ、どうやって付けるの?」

 

「あ、ああ……見せたるわ……」

 

 椎名はソファから立ち上がり、マサルから渡されたアルミの四角い包装を開けた。

 

 ゴム製のリングが、手の中に現れる。

 

「まず、表裏を確認するんや。間違えたら着けられへんからな」

 

 椎名は説明しながら、コンドームを指で持ち上げる。薄い膜が広がり、先端に小さな突起がある。

 

「この先っちょの部分、ここに精液が溜まるんや。だから、ここ摘まんで空気抜かなあかん。……多分」

 

 椎名は先端をつまみ、デモンストレーションする。

 

(……合ってるよな? これでええんやんな!?)

 

 如何にも経験豊富ですよ、みたいな顔をしながら、その実、椎名もそれほど経験があるわけではない。以前、女友達らとキャイキャイ言いながら読みあったコンドームの説明書を思い出しながら、椎名は辿々しい手つきで装着の手順を進めていく。

 

「で、こうやって……」

 

 椎名の手が、マサルの勃起したペニスへと伸びる。触れた瞬間、ペニスがびくんと跳ねた。

 

「んっ……」

 

 マサルが小さく声を漏らす。椎名は亀頭の先端にコンドームを当て、ゆっくりと下へと引き下ろしていく。

 

 ずるずる……

 

 薄いゴムが、ペニス全体を包んでいく。竿の途中まで下ろすと、椎名は手を離した。

 

「……こんな感じや。わかった?」

 

「うん。ありがとう」

 

 マサルは満足そうに頷く。そして、椎名の肩を優しく押した。

 

「じゃあ……横になって」

 

「うぇっ? あ、うん……せやな。セックスするのに、横にならんとな……」

 

 椎名は内心一杯一杯になりながら、再びソファに横になった。仰向けになり、脚を少し開く。マサルは椎名の間に膝をつき、その上に覆い被さるような形で身体を重ねた。

 

 マサルの顔が、椎名の顔のすぐ近くにある。息遣いが感じられる距離。

 

「入れるよ」

 

「う、うん……」

 

 僅かな躊躇と、体の奥底から湧いてくる震えるような疼き。

 

 ホンの一時間前までは考えもしてなかった幼馴染とのセックス。

 

 真剣なマサルの瞳と、コンドームが張り裂けそうなほどいきり立った怒張に、椎名は躊躇いを捨てた。足をより開き、マサルの背に腕を回して彼を受け入れる。

 

「ええよ、マサル、来て……優しくするんやで……♡」

 

「唯華……行くよ」

 

 マサルは腰を落とし、自分のペニスを椎名の秘裂に当てた。

 

 ぬちゅ……

 

 ゴムに包まれた亀頭が、椎名の秘裂を撫でる。クリトリスを擦り、小陰唇のヒダを押し分け、膣口へと到達する。

 

「ここだよね?」

 

「う、うん……そこや……」

 

 マサルはゆっくりと腰を押し出した。

 

 ぬぷ……

 

 亀頭が、椎名の膣口を押し広げる。きゅうっと窄まっていた穴が、徐々に開かれていく。

 

「あっ……」

 

 椎名の甘い声。マサルのペニスが、ゆっくりと膣内へと沈んでいく。

 

 ぬぷぷぷ……

 

「きつい……すごく締め付けてくる……」

 

 マサルが感嘆の声を上げる。椎名の膣内は熱く、狭く、ぬるぬると濡れていた。膣壁がペニスに吸い付くように絡みつき、奥へと引きずり込んでくる。

 

「んっ……あっ……入ってくる……♡」

 

 椎名の膣がマサルのペニスを飲み込んでいく。半分ほど入ったところで、マサルは一度動きを止めた。

 

「痛くない?」

 

「だ、大丈夫や……もっと、奥まで……♡」

 

 椎名の許可を得て、マサルは再び腰を押し出す。ペニスがさらに深く沈み込み、やがて根元まで完全に埋まった。

 

 ずぷっ……

 

「あああっ♡ 奥まで……ちんぽ入ったぁ……♡」

 

 椎名の声が震える。マサルのペニスが、椎名の膣を完全に満たしていた。子宮口に亀頭が触れ、膣壁が竿を締め付けている。

 

「唯華の中……すごく気持ちいい……」

 

 マサルは感動したように呟く。そして、ゆっくりと腰を引いた。

 

 ずる……

 

 ペニスが膣内を擦りながら、引き抜かれていく。亀頭が膣口近くまで戻ると、再び腰を押し込む。

 

 ずぷっ。

 

「んっ……♡」

 

 椎名が声を漏らす。マサルは慎重に、ゆっくりと腰を動かし始めた。

 

 ずる、ずぷ……ずる、ずぷ……

 

「どう? 痛くない?」

 

「う、うん……大丈夫……気持ちええよ……♡」

 

 椎名の言葉に、マサルは少し安心したように微笑む。そして、腰の動きを少しずつ速めていく。

 

 ずぷ、ずぷ、ずぷ……

 

 しかしその動きは、まだぎこちない。リズムが一定で、角度も同じ。椎名は気持ちいいが、まだ物足りなさを感じていた。

 

(これでも十分ええ感じや♡ ……でも、もうちょい上手く動いてくれたら……♡)

 

 椎名は意を決して、マサルに声をかけた。

 

「あのな……もうちょい、角度変えてみ?」

 

「角度?」

 

「うん。腰、もうちょい上に……そう、そんな感じ……あっ♡」

 

 マサルが腰の角度を変えると、ペニスが膣の前壁を擦った。Gスポットに亀頭が当たり、椎名の身体がびくんと跳ねる。

 

「ここ?」

 

「そう! そこや! そこ擦られると……めっちゃ気持ちええ……♡」

 

 マサルの目が輝く。その場所を覚え、集中的に擦り始めた。

 

 ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ……

 

「あっ、あっ♡ そこっ……そこ……♡」

 

 椎名の声が大きくなる。マサルは真剣な表情で、椎名の反応を観察しながら腰を動かす。

 

「もっと速く動いた方がいい? それともゆっくり?」

 

「う……最初はゆっくりで……慣れてきたら……速く……♡」

 

「わかった」

 

 マサルはその指示通りに、最初はゆっくりとGスポットを擦る。じっくりと、丁寧に、何度も何度も同じ場所を刺激する。

 

 ぐちゅ、ぐちゅ……

 

「んっ……んんっ……♡」

 

 椎名の吐息が甘くなる。快感が徐々に積み重なっていく。

 

 そして、椎名の腰が小刻みに揺れ始めたのを見て、マサルはピストンを速めた。

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡

 

「あっ、速いっ♡ 速くなったら……もっと気持ちええ……♡」

 

 マサルの腰の動きが、どんどん洗練されていく。最初のぎこちなさは消え、緩急をつけたピストンになっていく。

 

 ゆっくり引いて──素早く突く。

 

 ずる……ずぷんっ♡

 

「ひゃあっ♡」

 

 椎名の身体が跳ねる。マサルはその反応に手応えを感じ、同じリズムを繰り返す。

 

 ずる……ずぷんっ♡ ずる……ずぷんっ♡

 

「あっ、あっ、そのリズムっ♡ めっちゃええっ♡」

 

 椎名が絶賛すると、マサルはさらに工夫を凝らし始める。今度は、浅く速く突いた後、一気に奥まで突き込む。

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅ──ずぷんっ♡

 

「んあああっ♡」

 

 奥まで突かれ、椎名の背中が反る。子宮口に亀頭が押し当てられ、強烈な快感が走る。

 

「奥、気持ちいい?」

 

「う、うん♡ 奥突かれると……子宮に当たって……やばいっ♡」

 

 マサルはその情報を記憶し、定期的に奥まで突き込むようになった。

 

 浅く──浅く──深く♡

 

 ぐちゅ、ぐちゅ、ずぷんっ♡

 

 そのリズムが椎名を狂わせていく。

 

「あっ、あっ、やっ、上手すぎるっ♡ もう、めっちゃ気持ちええ……♡」

 

(こいつ……さっきまでぎこちなかったのに……もう、めっちゃ上手いやんか……♡)

 

 椎名の膣内から、愛液が溢れ出す。ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が、リビングに響き渡る。

 

 マサルはさらにバリエーションを増やしていく。

 

 腰を円を描くように回しながら突く──

 

 ぐりゅんっ♡

 

「ひゃああっ♡ 回すのもっ……膣壁全部擦られてっ……♡」

 

 腰を左右に振りながら突く──

 

 ぐにゅ、ぐにゅっ♡

 

「んんっ♡ 横に擦られるのもっ……新しい場所当たってっ……♡」

 

 そして、ピストンの途中で何度もキスをする。

 

 ちゅっ♡

 

「んむっ♡」

 

 マサルの唇が、椎名の唇を奪う。舌が侵入し、口内を蹂躙する。

 

 ちゅぷ、じゅる……

 

 キスをしながら、腰は止まらない。ぐちゅぐちゅとペニスが膣内を掻き回し続ける。

 

「んんっ……キスしながらっ……突かれるのっ……ずるいっ……♡」

 

 マサルは椎名の耳にも唇を寄せる。耳たぶを舐め、耳の穴に舌を差し込みながら、腰を激しく打ち付ける。

 

 ぺろぺろ、ぐちゅぐちゅっ♡

 

「あっ、耳舐められながらっ……アソコ突かれたらっ……両方気持ちよすぎてっ……♡」

 

 マサルの手が、椎名の乳首を摘まむ。コリコリと転がしながら、ピストンを続ける。

 

 くりくり、ぐちゅぐちゅっ♡

 

「ひゃあっ♡ 乳首もっ……全部いっぺんにっ……アカンっ……♡」

 

 椎名の理性が飛びそうになる。全身を同時に責められ、快感が限界に達していた。

 

 そしてマサルは、決定的な一撃を放つ。

 

 膣の前壁──Gスポットを集中的に擦りながら、クリトリスも指で刺激する。

 

 ぐりぐりっ、ぐちゅぐちゅっ♡

 

「あっ、あっ、ダメっ♡ 中と外、両方っ……イクっ、イッちゃうっ♡♡」

 

 椎名の身体が硬直する。そしてマサルが、最後に奥まで一気に突き込んだ。

 

 ずぷぷぷぷんっ♡♡

 

「んあああああああっ♡♡♡ イクっ、イクぅぅぅぅっ♡♡♡」

 

 椎名の膣が、マサルのペニスを激しく締め付ける。びくんびくんと痙攣し、愛液が溢れ出す。

 

 びくんっ、びくびくっ♡♡

 

「はぁっ……はぁっ……」

 

 絶頂の余韻に浸る椎名。しかしマサルは、腰を止めない。

 

「唯華、すごくイってたね。でも、まだ終わりじゃないよ」

 

「えっ……まだ……?」

 

 椎名が驚きの声を上げる。しかしマサルは、再びピストンを再開した。

 

 ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅっ♡

 

「あっ、あっ♡ さっきイッたばっかなのにっ……また突かれたらっ……気持ちすぎてっ……♡」

 

 椎名の身体は、イった直後で感度が跳ね上がっていた。ちょっと動かされただけで、強烈な快感が走る。

 

 マサルは先ほど学んだテクニックを全て使い、椎名を責め立てる。

 

 緩急自在のピストン──

 

 ずる、ずる、ずぷんっ♡

 

 角度を変えた突き上げ──

 

 ぐりゅんっ♡

 

 キスの雨──

 

 ちゅっ、ちゅぷっ♡

 

 全身愛撫──

 

 ぺろぺろ、くりくりっ♡

 

「あっ、あっ、やっ、もう無理っ♡ 上手すぎてっ……頭真っ白なるっ……♡」

 

(こいつ……さっきまで初めてやったとは思えへんくらいっ……めっちゃ上手いっ……♡)

 

 椎名の思考が溶けていく。マサルのテクニックに翻弄され、快感の波に飲み込まれていく。

 

「イクっ、またイクっ♡♡」

 

 二度目の絶頂。

 

「あああっ♡♡♡」

 

 びくんっ、びくんっ♡

 

 しかしマサルは止まらない。さらにピストンを続ける。

 

「あっ、あっ、ちょっ、待っ♡」

 

 三度目の絶頂。

 

「んあああっ♡♡♡」

 

 びくんびくんっ♡♡

 

 それでもマサルは止まらない。

 

「やっ、もう、何回もっ♡」

 

 四度目の絶頂。

 

「イクぅぅぅっ──♡♡♡」

 

 びくっ、びくびくっ♡♡

 

 椎名の身体は、連続絶頂で完全に蕩けていた。腰が砕け、全身が汗でびっしょりと濡れている。

 

「はぁっ……はぁっ……も、もう……限界……♡」

 

 椎名は力なくそう呟く。マサルもようやく限界に達したようで、腰の動きが乱れ始めた。

 

「唯華……俺も、そろそろ……」

 

「う、うん……出してええよ……♡」

 

 マサルは最後の力を振り絞り、激しく腰を打ち付ける。

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡♡

 

「イク……イクっ!」

 

 マサルのペニスが、椎名の膣奥で激しく脈打つ。そしてコンドームの中に、大量の精液が放出された。

 

 びゅるるっ、びゅくっ、びゅるるっ♡

 

「あああっ♡ 出てるっ……あてぃしのまんこに、いっぱい出てるっ……♡」

 

 椎名もそれに合わせて、五度目の絶頂を迎える。

 

「んあああああっ♡♡♡」

 

 びくんっ、びくびくびくっ♡♡♡

 

 二人は激しく絶頂し、そのまま動きを止めた。

 

 マサルが椎名の上に覆い被さり、荒い息を吐く。椎名も同じように、激しく呼吸を繰り返していた。

 

「はぁっ……はぁっ……すごかった……」

 

 マサルが感動したように呟く。椎名は力なく微笑んだ。

 

「う、うん……あんた、ほんまに初めてなん……? めっちゃ上手かったで……♡」

 

「唯華が教えてくれたから。すごくわかりやすかった」

 

 マサルの素直な言葉に、椎名は複雑な気持ちになる。

 

(こいつ……ほんまに飲み込み早すぎやろ……このままやと、うち、溶かされてまうわ……♡)

 

 しかし──この後、さらに予想外の展開が待っていた。

 

 マサルがゆっくりと腰を引き、ペニスを膣から抜く。

 

 ずぷっ……

 

「あ……抜けた……」

 

 椎名は安堵のため息をつく。しかしマサルがコンドームを外し、脱いだズボンのポケットを確認していると──

 

「あれ……」

 

「どないしたん?」

 

「コンドーム……もうこれで最後だった」

 

 椎名は目を見開いた。

 

「えっ……マジで……?」

 

 マサルは申し訳なさそうに頷く。

 

「コンドーム、一個だけかぁ」

 

 椎名は呟く。コンドームはもうないが、しかし身体はまだ疼いていた。一度火がついた欲望は、簡単には消えない。

 

(まあ……安全日やし……もう、ええか……♡)

 

 椎名は意を決して、マサルを見つめた。

 

「……あのな」

 

「うん?」

 

「もう、生でもええわ」

 

 椎名の言葉に、マサルの目が見開かれた。

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━

【第6章】コンドームが尽きて、生中出し

━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

「本当に? でも……」

 

「安全日やし……それに……」

 

 椎名は顔を真っ赤にしながら続ける。

 

「……もっと、あんたのこと感じたいねん」

 

 その言葉に、マサルの胸が熱くなる。

 

「唯華……」

 

 マサルは椎名を優しく抱きしめた。椎名もマサルの背中に腕を回し、抱きしめ返す。

 

 二人の唇が重なった。

 

 ちゅっ……

 

 最初は軽いキス。しかしすぐに深くなり、舌が絡み合う。

 

 ちゅぷ、じゅる、れろれろ……

 

「んむっ……ちゅ……」

 

 唾液が混ざり合い、口の端から垂れる。二人は息継ぎもそこそこに、何度も何度もキスを繰り返した。

 

 やがてマサルが顔を離し、椎名の目を見つめる。

 

「唯華、もう一回……いい?」

 

「うん……来て……♡」

 

 椎名はソファに横になり、脚を開いた。マサルはその間に膝をつき、自分の勃起したペニスを椎名の秘裂に当てる。

 

 今度は何も遮るものがない。生のペニスが、生の秘部に触れ合う。

 

 ぬちゅ……

 

「あっ……生やと……熱い……♡」

 

 椎名の声が震える。マサルのペニスの熱が、ダイレクトに伝わってくる。亀頭が秘裂を撫で、愛液を塗りたくる。

 

 そして──膣口へと到達する。

 

 マサルはゆっくりと腰を押し出した。

 

 ぬぷ……ぬぷぷぷ……

 

「ああぁぁ……♡」

 

 生のペニスが、椎名の膣内へと侵入していく。コンドーム越しとは全く違う感覚。ペニスの温度、形、血管の脈動まで、全てがダイレクトに伝わってくる。

 

「すごい……唯華の中、すごく熱くて……柔らかくて……」

 

 マサルも感動したように呟く。膣壁がペニスに吸い付き、締め付けてくる感覚。生で感じるそれは、今までとは比べものにならないほど強烈だった。

 

 ずぷぷぷ……

 

 ペニスが奥へ奥へと沈んでいく。そして、根元まで完全に埋まった。

 

 ずぷんっ♡

 

「んああぁぁっ♡ 奥まで……生ちんぽが入ってる……♡」

 

 椎名の膣が、マサルのペニスをきゅうきゅうと締め付ける。子宮口に亀頭が押し当てられ、強烈な快感が走る。

 

 マサルは一度深呼吸をして、ゆっくりと腰を引いた。

 

 ずるるる……

 

 ペニスが膣内を擦りながら、引き抜かれていく。膣壁の襞が、ペニスの竿に絡みつく感触。その全てが、生だからこそ鮮明に感じられる。

 

 そして、再び腰を押し込む。

 

 ずぷんっ♡

 

「んっ……♡」

 

 椎名が甘い声を漏らす。マサルは緩やかなリズムで、腰を動かし始めた。

 

 ずる、ずぷ……ずる、ずぷ……

 

「唯華……」

 

「マサル……♡」

 

 二人は名前を呼び合いながら、互いの目を見つめる。マサルが椎名の顔に手を添え、唇を奪った。

 

 ちゅっ……じゅる……

 

 キスをしながら、ピストンを続ける。舌が絡み合い、唾液が混ざり合う。

 

 ちゅぷちゅぷ、ぐちゅぐちゅ……

 

 口と膣、二箇所から同時に水音が響く。椎名は快感に身を震わせながら、マサルの背中を強く抱きしめた。

 

「んむっ……ちゅ……んん……♡」

 

 キスで塞がれた口からは嬌声すら上げられない。しかしそれがかえって快感を増幅させていた。声を出せないもどかしさが、身体の感度を高めていく。

 

 マサルは椎名の唇を吸い、舌を絡めながら、腰の動きを変化させていく。

 

 浅く速く──

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡

 

 深くゆっくり──

 

 ずぷうううんっ♡

 

「んんんっ♡ んむっ♡」

 

 椎名はキスで声を塞がれたまま、身体を震わせる。マサルの舌が口内を蹂躙し、ペニスが膣内を掻き回す。

 

 マサルは一度顔を離し、椎名の耳元で囁いた。

 

「唯華……好きだよ」

 

「えっ……♡」

 

 突然の愛の言葉に、椎名の心臓が跳ねる。マサルは続ける。

 

「デートの練習だから……言ってみた。どう?」

 

 椎名は顔を真っ赤にしながら、小さく答える。

 

「……あ、あたしも……あんたのこと……好きやで……♡」

 

 その言葉を聞いて、マサルの腰の動きが激しくなる。

 

 ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅっ♡

 

「唯華……もっと言って」

 

「す、好き……マサル、好き……♡」

 

「俺も好きだ、唯華」

 

 二人は愛の言葉を交わしながら、激しく身体を重ね合う。

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡

 

「あっ、あっ♡ 好きっ……好きやでっ……♡」

 

「唯華、愛してる」

 

「あてぃしも……愛してる……♡」

 

 互いに名前を呼び合い、愛を囁き合う。それはただの練習のはずだった。しかし──二人の心は、いつの間にか本気になっていた。

 

(あかん……練習のはずやのに……ほんまに好きになってきてる……♡)

 

 椎名の心が揺れる。しかしもう、止まらない。

 

 マサルは椎名を強く抱きしめ、再び唇を奪った。

 

 ちゅうううっ♡

 

 深く、濃厚なキス。舌が絡み合い、唾液が溢れる。

 

 じゅるじゅる、ちゅぷちゅぷ……

 

 そしてピストンも激しくなる。マサルの腰が、椎名の腰に激しく打ち付けられる。

 

 ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ♡

 

「んむっ♡ んんっ♡」

 

 キスで声を塞がれたまま、椎名は激しく揺さぶられる。マサルのペニスが、膣の奥深くまで突き込まれ、子宮口を何度も叩く。

 

 こつんっ、こつんっ♡

 

「んああああっ♡」

 

 椎名が顔を離し、甘い嬌声を上げる。しかしマサルはすぐに再び唇を奪い、声を塞ぐ。

 

 ちゅっ♡

 

「んむっ♡」

 

 キスとピストン。二つの快感が同時に襲いかかり、椎名の理性を奪っていく。

 

 マサルは椎名の身体を抱き上げ、対面座位の体勢になった。椎名がマサルの腰に跨り、ペニスが膣の奥深くまで沈み込む。

 

 ずぷぷぷぷんっ♡

 

「あああっ♡ 深いっ……この体勢、めっちゃ深ぃーっ……♡」

 

 マサルは椎名の腰を掴み、上下に動かし始める。椎名も自ら腰を振り、マサルのペニスを膣内で擦る。

 

 ぐちゅぐちゅ、ぬちゅぬちゅ♡

 

「唯華のオマンコ、すごく気持ちいい……」

 

 マサルが淫語を口にする。椎名は恥ずかしさで顔を赤らめながらも、その言葉に興奮を覚えた。

 

「マサルの……おちんちんも……気持ちええよ……♡」

 

「もっと淫らな言葉、言ってくれる?」

 

 マサルの懇願に、椎名は照れながらも答える。

 

「マサルの……でっかいおちんちん……うちのおまんこに……いっぱい擦りつけて……♡」

 

「唯華のおまんこ、トロトロに濡れてて……すごくエッチだよ」

 

「う、うるさいっ♡ 濡れるんは……マサルのちんぽが気持ちよくしてくれるからやろっ……♡」

 

 二人は淫語を交わしながら、激しく腰を打ち合わせる。

 

 ぱんっ、ぱんっ、ぬちゅぬちゅっ♡

 

 椎名がマサルの首に腕を回し、深くキスをする。

 

 ちゅううううっ♡

 

 舌が絡み合い、唾液が混ざり合う。二人の口の端から、唾液が糸を引いて垂れていく。

 

 じゅるる、ちゅぱちゅぱ……

 

「んむっ……ちゅ……れろ……♡」

 

 キスをしながら、腰を動かし続ける。椎名の乳房がマサルの胸に擦れ、乳首が刺激される。

 

 こりこり、ぐちゅぐちゅ♡

 

「んんっ♡ 乳首も擦れてっ……全部気持ちええっ……♡」

 

 マサルの手が椎名のお尻を掴み、激しく上下に動かす。ぱんぱんとお尻が叩かれる音と、ぐちゅぐちゅと愛液が掻き回される音が交互に響く。

 

 ぱんっ、ぐちゅっ、ぱんっ、ぐちゅっ♡

 

「あっ、あっ♡ 好きっ……好きやでっ……マサルっ……♡」

 

「俺も好きだ……唯華……愛してる……」

 

「愛してるっ……愛してるでっ……♡」

 

 二人は激しく愛を叫び合いながら、身体を重ね合う。もはやこれが練習だとは思えなかった。

 

 マサルは椎名を再び仰向けに倒し、正常位の体勢になる。椎名の両脚を持ち上げ、深く深く突き込む。

 

 ずぷぷぷぷんっ♡

 

「んああああっ♡ 奥っ……子宮に当たってるっ……♡」

 

 マサルは激しく腰を打ち付け、子宮口を何度も叩く。

 

 こつんっ、こつんっ、こつんっ♡

 

「唯華……中に出すよ……」

 

「うんっ……出してっ……あたしの中にっ……いっぱい出してぇっ……♡」

 

「唯華のおまんこに……精液注いであげる……」

 

「欲しいっ……マサルの精液っ……おまんこの奥にっ……子宮にっ……いっぱいちょうだいっ……♡」

 

 二人は淫語を叫び合いながら、激しく交わる。

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡

 

 マサルは椎名の顔に手を添え、深くキスをした。

 

 ちゅううううっ♡

 

 そして──限界を迎える。

 

「イク……イクよっ……!」

 

「うちもっ……イクっ……一緒にイこっ……♡」

 

 二人は激しく唇を重ね、舌を絡め合わせたまま──同時に絶頂を迎えた。

 

 びゅるるるるっ♡♡♡

 

 マサルの精液が、椎名の膣奥に大量に放出される。熱い液体が子宮口に直接叩きつけられ、子宮内に流れ込んでいく。

 

「んんんんっ♡♡♡」

 

 椎名もキスをしたまま、激しく絶頂する。膣がマサルのペニスをきゅうきゅうと締め付け、精液を搾り取る。

 

 びゅくっ、びゅるっ、びゅくくっ♡♡

 

 何度も何度も、精液が放出される。椎名の子宮が、マサルの精液で満たされていく。

 

「んむううっ♡♡♡」

 

 キスで声を塞がれたまま、二人は長い長い絶頂を味わった。

 

 やがて絶頂が収まり、二人は顔を離す。

 

「ぷはっ……はぁっ……はぁっ……」

 

 荒い息を吐きながら、互いを見つめ合う。マサルのペニスは、まだ椎名の膣内に埋まったままだ。

 

「すごかった……生で中に出すの……」

 

「うん……めっちゃ気持ちよかった……中、熱いわ……♡」

 

 椎名は幸せそうに微笑む。マサルも満足そうに、椎名の額にキスをした。

 

 ちゅっ♡

 

「唯華……」

 

「なに?」

 

「もう一回……いい?」

 

 その言葉に、椎名は目を見開く。

 

「えっ……まだするん……?」

 

「うん。まだ足りない。もっと唯華を感じたい」

 

 マサルの目は、まだ欲望で燃えていた。椎名は驚きながらも、自分の身体もまだ疼いていることに気づく。

 

(こいつ……ほんまに絶倫やな……でも……あてぃしも……もっと欲しい……♡)

 

 椎名は小さく頷いた。

 

「……ええよ。もっと……して……♡」

 

 マサルは嬉しそうに微笑むと、腰を動かし始めた。

 

 ぐちゅ、ぐちゅ……

 

 まだ膣内に埋まっていたペニスが、精液と愛液が混ざり合った膣内を掻き回す。

 

 ぐちゅぐちゅ、ぬちゅぬちゅ……

 

「あっ……中、ぐちゃぐちゃやぁ……♡」

 

「唯華の中、精液でいっぱいになってる……エッチだね」

 

「う、うるさいっ……あんたが出したんやろっ……♡」

 

 二人は再び激しく身体を重ね合わせ始めた──。

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━

【第7章】家中でセックス三昧

━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 その後、二人は家中を使ってセックスに溺れた。

 

 マサルの絶倫ぶりは想像以上で、一度射精してもすぐに勃起し、椎名を求めてくる。椎名も最初は驚いていたが、快感に溺れていくうちに、自分からマサルを求めるようになっていた。

 

 

   ◇ ◇ ◇

 

 

 キッチンに移動した二人。マサルは椎名をカウンターに押し付け、後ろから抱きしめた。

 

「ここでもしよう」

 

「えっ……キッチンで……?」

 

 椎名が戸惑う間に、マサルは椎名を前屈みにさせ、カウンターに両手をつかせる。お尻を突き出した格好になった椎名の秘部に、マサルのペニスが押し当てられた。

 

 ぬぷっ……

 

「あっ♡」

 

 立ちバックの体勢で、一気に根元まで挿入される。

 

 ずぷぷぷんっ♡

 

「んああっ♡ 後ろから突かれると……奥まで届くぅ……♡」

 

 マサルは椎名の細い腰を掴み、激しく自らの腰を打ち付ける。

 

 ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ♡

 

「あっ、あっ♡ 立ちバック……めっちゃ深いっ……♡」

 

 ぐちゅぐちゅと愛液と精液が混ざり合った音が響く。マサルは片手を伸ばし、椎名の乳房を揉みしだく。

 

 もにゅもにゅ、ぐちゅぐちゅっ♡

 

「ここ、外から見えるかもしれないよ」

 

「えっ……や、やめてぇ……見られたら恥ずかしいやんか……♡」

 

 しかし身体は正直で、その羞恥心が快感を増幅させていた。マサルは容赦なく突き続け、椎名を絶頂へと導いた。

 

「イクっ、イクぅぅっ♡♡」

 

 びくんっ、びくびくっ♡

 

 

   ◇ ◇ ◇

 

 

 キッチンから廊下へと場所を移す途中、我慢できなくなったマサルは椎名を壁に押し付けた。

 

「ここでも……」

 

「え、廊下って……立ったまま……?」

 

 マサルは椎名の片脚を持ち上げ、自分の腰に絡ませる。そして再び挿入。

 

 ずぷっ♡

 

「んんっ♡」

 

 壁を背にした対面立位。椎名はマサルの首に腕を回し、身体を支える。

 

 ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅっ♡

 

「こ、この体勢……めっちゃしんどいっ……でも気持ちええっ……♡」

 

 マサルは椎名を抱き上げるようにして、激しくピストンする。椎名の身体が上下に揺さぶられ、乳房が大きく揺れる。

 

 ぷるんっ、ぷるんっ♡

 

「あっ、あっ♡ 揺れるっ……おっぱい揺れるっ……♡」

 

 短時間で再び絶頂を迎え、椎名は力なくマサルにしがみついた。

 

 

   ◇ ◇ ◇

 

 

 汗と体液で汚れた身体を洗おうと風呂場へ。しかしシャワーを浴びている最中、マサルの欲望が再燃した。

 

「唯華……」

 

 マサルが後ろから抱きしめ、ペニスを押し当てる。

 

「ちょ、ちょっと……さっき洗ったばっかやのに……♡」

 

 しかし答えを待たず、マサルは挿入する。

 

 ずぷんっ♡

 

「んあっ♡」

 

 シャワーの水が二人の身体を濡らす中、激しいピストンが始まる。

 

 ぐちゅぐちゅ、ぱしゃぱしゃっ♡

 

「あっ、あっ♡ 濡れた身体で……擦れてっ……気持ちええっ……♡」

 

 マサルは椎名を浴槽の縁に座らせ、対面座位の体勢になる。椎名が自ら腰を振り、マサルのペニスを膣内で擦る。

 

 ぐちゅぐちゅ、ぬちゅぬちゅっ♡

 

「マサルっ……好きっ……好きやでっ……♡」

 

「俺も好きだ、唯華……」

 

 濡れた身体を密着させ、激しく絡み合う。お湯と愛液と精液が混ざり合い、二人の下半身を濡らしていた。

 

 

   ◇ ◇ ◇

 

 

 何度か風呂場でセックスを繰り返した後、マサルが新しい提案をした。

 

「唯華……アナルもしたい」

 

 椎名は驚きの声を上げた。

 

「えっ……もう、そこ……?」

 

「うん。最初、あそこも舐めて気持ちよさそうだったから」

 

 椎名は照れながらも、マサルの提案を受け入れることにした。

 

「ほんまに……やるん?」

 

「やりたい。唯華のこと、全部知りたいから」

 

 マサルがそう言うと、椎名の心は揺れた。もう、拒む理由はなかった。

 

 マサルは椎名をシャワーで丁寧に洗い、アナルの周りを時間をかけてマッサージした。指にローションを塗り、ゆっくりと肛門に指を差し込む。

 

「ゆっくりやで……」

 

「わかってる。急がないよ」

 

 マサルは一本の指で、椎名の肛門を丁寧に開発していく。ぬちゅ、ぬぷ……

 

 何度か出し入れを繰り返し、椎名の肛門が少し緩むと、二本目の指を加えた。

 

「ん……きつい……♡」

 

「痛い?」

 

「……ううん。慣れてきた……♡」

 

 マサルはさらに指を動かし、肛門を広げていく。十分に準備ができたと判断すると、自分のペニスを椎名の肛門に当てた。

 

「挿入するよ」

 

「う、うん……♡」

 

 ゆっくりと、マサルのペニスが椎名の肛門へと押し入られていく。

 

 ぬぷっ……ぬぷぷぷ……

 

「あああっ♡ 全然違う……肛門の方が狭い……♡」

 

 マサルのペニスが根元まで埋まった。椎名は息が詰まるような感覚を覚える。

 

「すごく締め付けてくる……唯華のアナル、すごく気持ちいい……」

 

 マサルがゆっくりと腰を動かし始める。

 

 ぬぷ、ぬぷ、ぬぷ……

 

「あっ……あっ……♡」

 

 肛門からの快感は、膣とは全く異なるもの。奥深い場所を責められているような、不思議な快感が椎名の身体を走った。

 

「マサル……もっと……♡」

 

 マサルの動きが速まり、激しくなっていく。ぬちゅぬちゅと卑猥な音が響く。

 

「唯華のアナル、だんだん気持ちよくなってる……」

 

「う、うん……最初はきつかったけど……今は気持ちええ……♡」

 

 マサルはアナルを突き続けながら、片手で椎名の秘部を触った。指でクリトリスを刺激しながら、アナルを突く。

 

 ぬちゅぬちゅ、くりくりっ♡

 

「んあああっ♡ 両方っ……両方いっぺんにされたら……♡」

 

 椎名は再び絶頂へと導かれ、アナルと膣で同時にマサルのペニスを締め付けた。

 

 びくんっ、びくびくっ♡

 

 マサルも限界に達し、椎名のアナルの奥に精液を放出した。

 

 びゅるるるっ♡

 

 

   ◇ ◇ ◇

 

 

 家中でセックスを繰り返し、何度も何度も絶頂を迎えた椎名。その身体は、もう限界に達していた。

 

 しかしマサルの絶倫ぶりは相変わらずで、最後のセックスをマサルのベッドで始めた。

 

 椎名は仰向けにされ、マサルは正常位で覆い被さる。

 

「もう一回……」

 

「ええ……でも……もう限界やで……♡」

 

 椎名の声は弱々しく、息も荒い。全身は汗でびっしょり、髪は乱れていた。

 

 しかしマサルは容赦ない。

 

 ずぷんっ♡

 

 一気に奥まで挿入する。

 

「んああっ♡」

 

 椎名は最後の力で、マサルにしがみついた。

 

 マサルは激しくピストンを開始した。

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡

 

「あっ、あっ♡」

 

 椎名の声は、もはや言葉ではなく、純粋な喘ぎ声となっていた。

 

「唯華……」

 

 マサルが呟く。

 

「マサル……♡」

 

 椎名が名前を呼ぶ。

 

 椎名の理性は完全に弾け飛んだ。

 

 思考は快感の中にぐずぐずに溶け、涎が口の端から垂れ流れていく。

 

 小水も漏れ、マサルとの結合部から滴り落ちた。

 

 ちゃっ、ちゃっ♡

 

 椎名の目は半分白目をむき、焦点が定まらなくなっていた。

 

 にじむ涙、流れる唾液、漏れた小水。

 

 全てが、椎名の快感の証。

 

 しかしマサルは止まらない。容赦なく、椎名の膣を突き続ける。

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♡♡

 

「あっ、あああああっ♡♡」

 

 椎名は悲鳴のような喘ぎ声を上げ続ける。

 

 快感で身体は硬直し、膣がマサルのペニスをきゅうきゅうと締め付けている。

 

「唯華……俺も……」

 

 マサルも限界に達し、最後の力を振り絞ってピストンを激しくした。

 

 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♡♡♡

 

「イクっ、イクぅぅぅっ♡♡♡」

 

 椎名は何度目かの絶頂を迎える。

 

 びくんっ、びくびくびくっ♡♡

 

「俺も、イク……!」

 

 マサルは椎名の子宮に最後の精液を放出した。

 

 びゅるるるるるっ♡♡♡

 

 二人は激しく絶頂し、その後、力なくベッドに倒れ込んだ。

 

 椎名は完全に蕩けていた。

 

 涎が口からだらだらと流れ、白目をむいたまま、小刻みに痙攣している。

 

「はぁっ……はぁっ……あ、あぁっ……」

 

 言葉にもならない喘ぎ声だけが、椎名の口から漏れ続けていた。

 

 マサルは椎名を抱きしめ、額の汗を唇で拭った。

 

「唯華……すごかった」

 

 椎名は応える力もなく、ただマサルに身体を預けるだけだった。

 

「はぁっ……はぁっ……もう……限界……♡」

 

 

   ◇ ◇ ◇

 

 

 その後、二人はそのままベッドで眠ってしまった。

 

 椎名の身体は、セックスの痕跡だらけだった。

 

 唇は腫れ、首や胸には吸い跡がいくつもついていた。

 

 太ももの内側には、精液と愛液が乾いた跡がついていた。

 

 全身が汗に濡れ、髪も乱れ切っていた。

 

 しかし──椎名の顔には、満足げな笑みが浮かんでいた。

 

(こんなん……勉強のはずやったのに……♡)

 

 眠りの中で、椎名は呟く。

 

(マサルのこと、ほんまに好きになってもうた……♡)

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━

【第8章】エピローグ

━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 数日後。

 

 マサルから連絡が入ったのは、昼間だった。

 

「唯華、今から会える?」

 

 椎名は返信した。

 

「何? また勉強するん?」

 

「ちょっと、相談がある」

 

 椎名の心臓が跳ねた。ドッキン。直感で、何か起こったんだと感じた。

 

 マサルの家に向かった椎名は、リビングでマサルの落ち込んだ表情を見て、直ぐに気が付いた。

 

「……デート、振られたん?」

 

 マサルは力なく頷いた。

 

「うん。最悪だった。最初の挨拶でいきなり舌入れてキスしたら、ドン引きされて……」

 

 椎名は思わず笑ってしまう。

 

「あーあ……ほんまに……」

 

(やっぱりな。あんな激しいキス、最初っから見せたら、そりゃ引かれるわ……♡)

 

 椎名は心の中でツッコミを入れる。しかし、同時に別の感情も湧き上がってきていた。

 

 マサルがこの家で椎名に教わったことを、誰かに試そうとしていたということが、少し腹立たしく感じた。

 

「……そっかぁ。まあ、お疲れさんやったな」

 

 椎明は照れ隠しに視線を逸らす。

 

 マサルは椎名の横に座り、小さな声で呟いた。

 

「でもさ、唯華。お前とやったこと……すごく気持ちよかった。あの時のことずっと考えてて……」

 

「あ、あんた……何言うてんの……」

 

 椎名は顔を真っ赤にする。

 

「だから……また……やってもいい?」

 

 マサルの目は真剣で、拒否する理由はなかった。

 

「……バカ。それはもう"勉強"やないやろ……」

 

 椎名が呟くと、マサルは満足げに微笑んだ。

 

 そして──椎名の唇を奪った。

 

 ちゅっ……

 

「んむっ♡」

 

 キスをしながら、マサルは椎名を倒した。

 

「でも……ええよ」

 

 椎名が呟く。

 

「え?」

 

「また……して……♡」

 

 その言葉は、愛の告白のような響きを持っていた。

 

(こんなん……ほんまに、ただの勉強のはずやったのに……♡)

 

 椎名は心の中で呟きながら、マサルを抱きしめた。

 

 もう、セックスの勉強は終わっていた。

 

 でも──二人の関係は、ここからが本当の始まりだったのかもしれない──。

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