※この作品はR-18です。

よう実 ~ギフテッドとN.I.N.J.Aと……~ IF SRORIES   作:山上真

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2026/6/8 サブタイトルを変更しました。


綾小路清隆が、『エロ小路エロ隆』かつ『チャラ小路チャラ隆』になるまでの軌跡
清隆による『育成計画』始動(本編第37話~)


 女の嬌声が耳に届く。それも一つだけではない。

 画面の向こうから流れるものでもない。

 スピーカーから流れるものでもない。

 つまりは現実に起きていることであり、起こしているのは――啼かせているのは他ならぬオレだった。

 住み慣れた学生寮の自室。初期配置されているベッドの上に、都合四人の人間が乗っていた。狭いは狭いが、既に慣れたものだ。

 一人はオレ。そして男はオレ独りだけ。

 である以上、残りの三人は女しかあり得ない。

 一人は佐藤麻耶。最も甲高い声を上げて啼いている女であり、その秘所には現在進行形でオレの逸物がズッポリと埋め込まれ、激しいスライドが行われている。

 動いているのは、オレか、それとも麻耶の方か。オレ自身がよく分かっていない。オレが動いている気もするし、麻耶の方が積極的に動いている気もする。

 まあ、そこについてはどっちでもいい。重要なのは、それによって『快感を得ることが出来ている』という事実の方だ。

 そして、麻耶を相手に快感を得ている傍らで、オレは別の女と唇を交わらせていた。『口付け』というには生温い。もはや『貪り合っている』と言う方が相応しいだろう。

 キスを交わしている相手は松下千秋。もっとも、ただキスを交わしているだけではない。その秘所はオレの右手によって容赦なく攻められ、しとどに蜜を垂らせている。

 最後の一人が軽井沢恵。四つん這いとなり、腰部にある両穴をオレの左手で弄られている真っ最中だ。自然、麻耶ほどではなくとも啼き声は大きい。

 キスを交わしている千秋を除き、過度に嬌声が響かぬように布を噛ませているのだが、果たしてどれほどの効果があることか。

 常識的に考えれば問題大ありのこの淫靡な交わりだが、全員の同意の下で行われている。こうして交わるのも初めてではない。

 女たちを攻めながら、女たちに攻められながら、オレはき(・)っ(・)か(・)け(・)となった日のことを思いだす。

 忘れもしない。あれは、入学してから一ヶ月と少しが経った、五月五日のことだった。

 星之宮クラスからのスカウトを受けたオレが、歓迎会を経てその一員となり、そうして動き始めた日に端を発する。

 

 ♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢

 

「佐藤……今、何て言った? オレの聞き間違いか? 『開発してほしい』と聞こえたんだが?」

 

 オレは思わず訊き返していた。

 それは、カラオケルームを借り、暫く勉強を見てやった後のことだった。

 教師はオレ。生徒は軽井沢恵、佐藤麻耶、篠原さつき、前園杏、松下千秋、王美雨、オマケに池寛治。

 室内のモニター音量は下げ、室外から聞こえてくる音をBGMにしている最中、不意に麻耶の奴がわけの分からんことを宣ったのだ。

 オレが訊き返すのも無理はないと言えるだろう。実際、俺と麻耶を除く面子はあんぐりと口を開けていた。それだけ、麻耶の言葉が度肝を抜いたことを意味している。

 

「うん、そう言ったよ。まあ、『開発』って言葉が駄目なら、『調教』でも『教育』でも構わないんだけど……」

「ちょ!? ちょい待った!」

「佐藤さん! 貴方イキナリ何言ってるの!?」

 

 慌てることなく淡々と麻耶が返す一方で、慌てていたのは他の女性陣たちだった。……なお、池の奴は『開発……調教……ゴクリ』と唾を飲んでいた。男としては無理もない反応と言えるだろう。

 

「いやだって、私、退学したくないもん。正直、『Aクラスでの卒業』はおろか、『退学せずにいられるか』すら怪しいのが現実だと思うよ?

 今はこうして綾小路くんに勉強教えてもらえてるし、過去問っていう抜け道も教えてもらった。でも、それが通用するのは今回の中間だけなんだよ?

 それ以降の定期試験をどうやって乗り越えるの? 自習? この放任主義の学校で? 今まで勉強から目を背けてた私たちが独力で? それでどこまでの成果が出ると?

 付け加えると、確定された退学が『定期テストで赤点を取ること』ってだけで、他の機会がない筈はない。想像しやすいところだと体育祭かな? 坂柳さんは例外だとしても、そういう特例要素がない生徒の場合、『最下位だと退学』とかも普通にありそうじゃない?」

「そう、言われると……」

「退学しても別の学校を改めて受験すればいい。そういう意見はあると思うし、私も尤もだと思う。――だけど、『退学した』というレッテルが一度でも貼られた時点で、平穏からは程遠いと思う。普通に周りから見下される可能性とか高そうだし、その状況に一人で耐えられるとは思えないんだ。撥ね飛ばせる能力もないし」

 

 室内はシンと静まり返った。麻耶の言葉を誰も否定できないのだろう。

 

「中間後も今日みたいに綾小路くんに教えてもらう? じゃあ、その対価は? この場の大半の面子は手持ちがないんだよ? クラスを移っていった綾小路くんの善意に縋るの? それを綾小路くんが認めると?」

 

 麻耶は次から次へと言葉を繰り出した。それは酷く現実を見据えた意見であり、正直に言えば意外だった。

 

「だけど、まるっきり綾小路くんに教えてもらう方法がないわけでもない。綾小路くんは私たちのことを『教材』と言った。なら、その部分で互いに妥協点を見出せると考えるのはおかしい?」

 

 麻耶はオレを見ながらそう言った。

 

「……なるほど。面白い意見だ、佐藤。

 オレはお前を『データ集めの試金石』にする。それに応える行為こそが、お前の払う対価であり、その結果が双方の得るメリットになる。そういうことだな?」

「そういうこと。綾小路くんの知識は、その大半が『机上の知識』に寄っている。実体験で得た知識がないわけではないだろうけど、その範囲は酷く狭い。……違う? ここに来るまでカップラーメンすら知らなかったんでしょ?

 例えば、『人間ここまでならやれる』ってものがあるとして、綾小路くんは『人間という総体』を基準にするしかない。それに当て嵌めた上で考えるしかない。――だけどそれは、必ずしも『佐藤麻耶という個人』には当て嵌まらない。私だけじゃなく、軽井沢さん、松下さん、池くん……この場の全員に同じことが言える。

 当て嵌まるとしても、精々が部分的。それは、綾小路くんにとっても不都合なんじゃないかな?」

 

 ニヤリと笑みを浮かべ、麻耶は強気にオレへと問いかけた。

 不都合。不都合か……。そう言われたら、否定はできない。ただでさえ、オレは『感情』に対する理解が半端なのだ。そこに『個々人の差』までもが合わさってしまえば、思わぬ読み違いをする可能性は大きい。

 データは、あくまでもデータでしかないのだ。それが示すのは『確率の高さ』でしかない。感(・)情(・)やら個(・)人(・)の(・)優(・)先(・)順(・)位(・)などという不確定要素(イレギュラー)によって変動する可能性は捨てきれない。

 一応、タイプ別のデータなんかも事前に得てはいるが、所詮は大雑把な区分けに過ぎず、どこまで通用するかは怪しいところだ。

 

「綾小路くんは『他人を道具』って言ってたけど、そんなん、当人に自覚があるかはさて置いて、大なり小なり全員がそうだよ。極論すれば、友達だって『自分が安息を得るための道具』で、それを都合のいい呼び方で誤魔化してるだけなんだから。

 私が綾小路くんに求めるのは一つ。『私を退学を免れるくらいに成長させて』。

 綾小路くんは私に対し、成長に繋がる課題(オーダー)を出す。私は可能な限りそれに取り組む。成功と失敗、どちらの結果に終わっても、綾小路くんはデータを収集できるし、私の糧にもなる。

 そして、この学校が求める『実力』は多方面に亘るから、必然的に課題もそうなる。何なら、エッチな課題だって構わないよ。何がどう役に立つかなんて分からないんだし、ぶっちゃけた話、そうでもしないと綾小路くんにメリットが少ないしね。

 ハッキリ言って、私には余裕がない。退学を防ぐには基礎能力を高めるしかなく、そのためには誰かに縋るしかないのが現実で、縋れる可能性が最も高いのが綾小路くん。

 善意からくる慈悲には期待できないけど、知識欲からくる慈悲には期待できる。そうして付き合いが続けば、いずれは私個人にも愛着を持ってくれるかもしれない。そんな打算もある」

「これまたハッキリと言うもんだ。――だが、お前、本当に佐藤か? 正直、俺の知る佐藤とは全く違うんだが……」

「これでも小学生の時は真面目で成績も良かったんだよ。その反動で中学の時は遊び回っちゃったけどね。

 一応、三年の時に『こりゃヤバい』と改善を図ったけど、溜まったツケを中々払えずにいるのが現状です。ただ、それも学力とかそういう部分でね。頭の回転とかはまた別ってこと。遊び回ったが故の『狡賢さ』と言ってもいいかもね。――あ! 遊び回ったとは言っても、ぴゅあっぴゅあの処女だから。そこは勘違いしないでね?」

 

 これも『人に歴史あり』と言うのだろうか。麻耶が真面目だったなど、俄かには信じ難い。

 まあ、それはそれとして。『処女』とかそんなことまで宣うとは。麻耶の必死さが凄い。少しでもオレの気を惹こうとしてるのがヒシヒシと伝わってくる。

 そして実際、『処女』という事実に気を惹かれているオレがいる。それが性欲からくるものなのかは分からないが、興味があるのは事実だ。さしものホワイトルームでも、そんなことは学ばなかったからな。或いは、オレが肉欲に溺れるのを危惧したのか……。

 

「しかし、なんだってこの状況でそんな提案したんだ? 提案されたオレも驚いたし、周りもそうだろ?」

「ん? 単純に私が『弱い』人間だからだよ。綾小路くんに提案するまではいいけど、一人だとそもそもチャレンジに踏み込めるかも分からなかったし、乗り切れるかも自信がなかった。だから、尤もらしい理由を付けることで巻き添えを増やした。

 学力方面だと松下さんと王さんに問題はないかもしれないけど、じゃあ身体能力方面は?

 軽井沢さん、篠原さん、前園さんは、能力的に私とドッコイでしょ? 余裕ぶってられる?

 軽井沢さんは彼女の立場を利用して平田くんに縋ればどうにかなる可能性もあるけど、実際には偽装関係なんでしょ? 今でさえ、『彼氏彼女』というには怪しい部分が多い。平田くんが軽井沢さんだけに気を払ってくれると本気で思える?

 まあ、その点で言えば綾小路くんも同じだけど、こと学力では平田くん以上なのは間違いないし、ドライだからこそ気を配る範囲と程度がそもそも狭い。この時点で綾小路くんの方に分がある。

 池くんを巻き込んだのは、『綾小路くんへのブレーキ役』と『私たちへのペナルティ役』を期待して。正直、綾小路くんだけだと素でやり過ぎちゃう可能性がないではないからね。いや、一般的なルールに合わせればその心配はなさそうではあるんだけど、そ(・)ん(・)な(・)安(・)全(・)性(・)の(・)高(・)い(・)課(・)題(・)で(・)私(・)た(・)ち(・)が(・)ど(・)れ(・)だ(・)け(・)成(・)長(・)で(・)き(・)る(・)か(・)? って話になるのは間違いないし」

 

 悪びれることなく麻耶は言う。倫理的にはともかく、理屈には適っているからタチが悪い。

 そんな風に考えるオレを余所に、尚も麻耶は言葉を続ける。

 

「仮に、綾小路くんが課題を用意して、そのペナルティがπタッチだとする」

『パ……!?』

 

 麻耶の言葉に何人かが過剰な反応を示した。

 

「仮に、なんだからそこまで驚かないでよ。話が進まないってば。

 綾小路くんが要求したボーダーを突破できなければ、私たちはペナルティとして綾小路くんからπタッチをされる。

 更に! 池くんよりも成績が下回った場合、池くんにπタッチをされることになる。これは、たとえボーダーを突破できたとしても同じこと。

 これは私たちを追い込む原動力となり、池くんが力を入れる原動力になる。何なら、ペナルティを決める際には池くんの意見を参考にすれば、もっと効果が出るかもね」

「ちょっ!? 嫌よ私! なんでこんな奴に胸を揉ませなけりゃならないのよ! いや、綾小路くんならいいってわけでもないけど……」

 

 さつきが両手で自身の胸を隠しながら、池と麻耶を睨みつける。まあ、女子としては当然の反応だろう。

 

「嫌なら参加しなければいいだけだよ。別に強制でもないから。こんなやり方が学校側に受け入れられる筈もないから、契約書を交わすこともない。現実にはただの口約束で、効力に関してはお互いが信じあうしかない。……普通に考えれば、受け入れ難いルールなのはこっちも承知の上だよ」

 

 麻耶はさつきの意見に理解を示しつつも、冷たく言い放った。

 そこに口を挿んだのは恵だった。

 

「それでも、佐藤さんはそこまでしないと『退学は免れられない』。正確には、『退学する可能性が高い』と踏んだってことね?」

「そういうこと。うちのクラスの――自分自身のダメさ加減は嫌というほど思い知らされたからね。尋常なやり方でどうにか出来るとは思えない。『連帯責任制』を利用して誰かに頼っているだけじゃあ、間違いなくどこかで足切りに引っ掛かる。

 それを防ごうと思えば、それこそ創作物にありがちな『過酷な修行』レベルのやり方が必要なんだよ。時間のなさを『効率と密度の両立』で塗り潰すの。で、そんな方法を提示できそうで、なおかつ私たちに注力してくれそうな人材なんて綾小路くんくらいしか思い浮かばない。

 一過性の協力ならば、他にも候補はいるかもしれない。でも、元々の程度が低い私たちじゃあ、それで成長するには限度がある。底辺が普通の域にまで上がったところで、退学の危機は変わらずあるのよ。

 安心するためには、少なくとも『強者』や『優秀』の域にまで昇らなければならない。一過性の協力じゃあ到底無理」

「私は佐藤さんの意見に乗った。私が最大限に避けたいのは、再びイジメられること。このままじゃあ、クラス評価に基づいて他のクラスから見下される。それはイジメと大差なく、だけど事実に基づいているだけに『イジメ』とは見做されない可能性が高い。そんなのはゴメンよ。

 寄生するだけだとイジメられる事態を防げないのであれば、自分自身が成長するしかない。ええ、何も間違ってない。

 どうせ、今まで散々とイジメられてきたんだもの。きついペナルティだろうと概念的には大差ないわ。むしろ、過去を乗り越えるいい機会ってなもんよ!」 

 

 そして、恵は麻耶の意見に乗った。こぶしを握って気炎を上げている。

 

「私も乗った」

 

 次いで松下が。

 

「三人とも本気なの?」

「本気も本気。私は自己評価が高いタイプだから、友人なんかを除いて有象無象に見下されるのは我慢がならないの。

 綾小路くんのような実力者がDクラスに初期配置されていた。『最優秀』と評されたAクラスは初月でBクラスに逆転を許した。

 この時点で、上位クラスが絶対強者ではなく、個人の実力と配置クラスが噛み合っていないことは明らか。『クラスの傾向に合わせて配置された結果、初期のクラス分けとなった』と考える方が妥当でしょ。

 クラス逆転を捨てたわけじゃないけど、普通に考えて望みが低いのも事実。なら、『個人的なクラス移籍』を視野に入れるのは当然のことよ。シビアにいくところはシビアにいかないとね。

 それを実行する上でも、これから先を考える上でも、『他クラスの実力者』と繋がりを持っていて損はないわ。

 綾小路くんの出す課題の内容とボーダー次第ではペナを受けることはあるかもだけど、綾小路くんが相手なら許容できる。彼のスペックの高さは見せてもらったからね。――それに、言っちゃあなんだけど、私、池くんに負けるつもりはないから」 

 

 さつきに答えた千秋は、オレにウインクを寄越し、次いで挑発的な笑みを浮かべて池を見やった。――逆説。池が千秋に勝つことがあるとすれば、『千秋が認めるほどにスペックが高まった』ということになる。

 それがたとえ偶然によるものでも、勝利という事実と敗北という事実は覆らない。千秋は自分に自信があるからこそ、池に負けた際は潔くペナルティを受けるだろう。それを避けようとすれば、千秋は自分で自分を卑下することになる。

 

「俺も乗ったぜ綾小路! こうまで言われて黙ってられねえ! 発情期男子の性欲の高さ、女どもに知らしめてやるぜ!」

 

 そして、当然の如く池も乗り気だった。例に出されたのがπタッチだったこともあり、その性欲に火を付けたのだろう。

 或いは、こうなることを見越して、麻耶はあのような例を出したのかもしれない。言ってみれば、それだけ危機感が強い証左だろう。それほどまでに自分を追い詰めようとしているのだ。

 結果、最初から乗り気になったのが、提案者である麻耶、恵、千秋、池の四人。

 それ以外の面子――さつき、杏、美雨は様子見を宣言した。理由を問いかけることもなく、誰もがその意思を尊重した。

 提案された当初は驚いたものの、結果としては良かったのだろう。オレが四人に向ける意識は確かに変わったのだから。

 そう、この日のこの出来事が、『エロ小路エロ隆』かつ『チャラ小路チャラ隆』を生み出すきっかけになったのだった。




綾小路を例に取れば、『調教』と『成長』と『純愛』と『友情』を成立させる感じです。
女性陣に対し、『成長を促す』という名目で『調教』ないしは『開発』を行い、それを通して綾小路が『感情』や『情動』を育み、女性陣に『愛着』を抱く……的な。
女性陣の方も、精神的に追い詰められたことで『退学を防ぐには自己を成長させるしかない』という結論に達し、その一方で『普通の方法じゃ無理!』という結論にも達し、自分たちの『導き手』として綾小路を選ぶ……的な。
本文中で語っていますが、女性陣と同様、綾小路の生徒として、その一方で綾小路の抑え役として池を起用したのにも理由があります。やがては友情を結ぶところまで持っていきたいです。
一般的なルールに基づけば池を起用する必要はありませんが、前提として上記の結論があります。
普通じゃない方法を取った時、綾小路単体だとブレーキが利くとは思えませんので。正確には、普通にタイミングを誤って女性陣を壊しそうです。
そのため、『ブレーキ役は必須』と判断しました。……が、前提として『ペナルティはエロ』がありますので、そうなると候補が限られます。
『ペナルティとしてのエロ』から始まって、いずれは『自分からエロを求める』域にまで持っていければな……と思ってます。

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綾小路清隆の童貞卒業相手は誰がいいですか?

  • 一之瀬帆波(まだノーマルな方)
  • 佐藤摩耶(まだノーマルな方)
  • 星之宮知恵(知恵主導)
  • 軽井沢恵(アブノーマル:和姦)
  • 椎名ひより(アブノーマル:和姦)
  • 松下千秋(アブノーマル:和姦)
  • 神室真澄(アブノーマル:最終的に和姦)
  • 坂柳有栖(アブノーマル:最終的に和姦)
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