よう実 ~ギフテッドとN.I.N.J.Aと……~ IF SRORIES 作:山上真
「え~と、マジで……?」
理解しがたい様子で池が首を傾げる。
「あくまでも条件を満たし、双方合意の上で、ということになりますけどね」
それに対し、ひよりは
「ちなみに条件ってのは?」
「そこまで難しいことではありませんよ。私が相手に求めるのは『読書を嗜む』ことだけです。読書好きに悪い人はいませんし、読書を嗜めばこそ、
「そして、『オレが認める相手』という条件が加わる。ひよりがオレのハーレムメンバーであることに変わりはないからな。誰も彼もにその身体を抱かせようとは思わん」
「ハーレムメンバーなのに他の男に抱かせるのか?」
再び理解しがたい様子で池が訊ねてくる。
「そこが『本の虫』の厄介なところでな。『蓄えた知識の実践』を考えずにはいられないんだよ。
しかしながら、実践しようにも、中には常識や法に真っ向から喧嘩を売るような内容のものもある。だから大概は想像や妄想で片付けるわけだが、そこにはどうしても『
じゃあどうするか? 出来る限り現実味を齎した上で、合法的に収めるしかないだろう。少なくとも『双方の合意』があれば、究極的には『ごっこ遊び』の範疇で済む。まあ、表立って知られると問題化せずにはいられないだろうから、限られた範疇でヒッソリとやるしかないのも事実だがな。
こう、なんだ……。世の中には『寝取り』、『寝取られ』、『寝取らせ』というジャンルがあるんだろう? 言ってしまえば、寝取らせを許容することで、寝取り・寝取られの疑似体験をする。そうすることで、『本当に寝取り・寝取られが起こることを防ごう!』……と、理屈的に言えばこうなる」
「この思考と志向がイカレているのは私も綾小路くんも認めるところですけどね。正味な話、このままじゃ歯止めが利くか不安なんですよ。何せ、現状の私たちの生活環境自体がイカレてますので……」
「極度の放任主義! 騙し討ち上等! なのが私たちの通ってる学校だもんね。『定期テストで一科目でも赤点を取ったら退学』って、学校の謳い文句を鑑みると理屈は分かるけど、そう簡単に実行できるものでもないでしょ……。
それを躊躇なく実行できてる時点で、これから先もどんだけイカレたことが待ち受けているのか分かったものじゃないわ。いつまでも
それを防ごうと思えば、実力を身に着けるのは当然として、
三年もこの環境で生活していれば、否が応でも適応はするだろうけど、適応しきってしまえば卒業後が大変になるもの。普通に考えて、
「……無理だろうなぁ」
恵の質問に池が答えた。
そう、無理だ。まず間違いなく、敷地の外ではこの学校のスタンスは許容されない。そのことは運営側も分かっている。だからこそ、事前に尤もらしい理由を付けて出入りに制限を付けているのだ。
どれだけ実力があったとしても、
「『朱に交われば赤くなる』だね。それを強いた上で、学校側は僕たちに環境に染まりきらないことを、メリハリを付けることを求めているわけだ」
「或いは、だからこその『卒業特典はAクラスのみ』という条件なのかもしれんがな。一クラス程度の人数であれば、
「あ~、ありそう。この競争環境の中でトップに立つってことは、そんだけイカレててもおかしくないからね」
平田の意見にオレが補足を入れると、恵が同意した。
「そも、学力を測るべき学校側が、中間テストの攻略法として暗に過去問を提示してくるくらいですからね。この時点で、学校側が生徒に求めているのは正攻法だけではないことが明らかです。
極論すれば、『結果よければ全てよし』になるのでしょうが、それに慣れきってしまえば後々が大変になるという寸法です。どこまでも騙し討ちが好きな学校ですね」
「ま、だからこそ、『早いうちから
重要なのは、『周りにバレないように』ということだ。そして、それを前提とするなら
率直に言って、一般に許容されていることをヒッソリとやって何か得があるか?」
「……ねえだろうなぁ」
オレの質問に池が答える。
「話は分かったけどよ。本当に俺も参加していいのか? いやまあ、ありがたいっちゃあありがたいけど、今まで同様に見るだけでも十分なんだが……。正直に言えば、参加することで女の子から恨まれるのが怖え」
「条件付きで私は可。池くん、私が下着姿になった時、熱視線を寄越したでしょ?」
「そりゃまあ。軽井沢みたいな美少女が下着姿でいれば、男なら誰だって熱い視線を向けるだろ」
「男の論理ではそうなのかもしれないけどね。私としてはまた別だったのよ。
この傷、分かる? 中学時代、私がイジメで受けた傷なんだけどね。私はこの傷に酷いコンプレックスを持ってたわけなんだけど、池くんってばそんなのお構いなしに熱視線を寄越すんだもの。複雑ではあるけど、それで私が精神的に救われたのも間違いはないわけ。
だからまあ、『感謝の証』ってわけじゃあないけど、池くんと性行為をするのも拒否感はない」
「マジで!?」
恵の言葉に、池が鼻息荒く訊き返す。
「マジで。つっても、正直に言ってこの場にいる三人の男子の中だと一番心証が低いのも池くんだから。如何せん、入学当初のデリカシーのなさが足を引っ張ってる。優先順位としては綾小路くん>平田くん>池くんになるのは否めない。
私自身、この傷もあって『自分の価値』を高く見積もることが出来ないのよね。だからまあ、個人的に初めてのセックスは一対一がいいけど、綾小路くんが望むなら複数プレイも許容するし、この三人なら輪姦だって許容する。――ただ、輪姦をするんであれば、初回に限っては池くんのポジションはどうしたって口になる」
淡々と恵は語る。その口ぶりから、自身の『女としての価値』を高く見積もれないのは本当なのだろう。
「私の方は先ほども言った通りですね。……時に、池くんは読書を嗜まれますか?」
「ライトノベルなら……」
ひよりの質問に、池は自信なさげに答える。ライトノベルが条件を満たすかどうかが分からないからだろう。
「読まれるんですね! どのような内容の物を!?」
「あ~、今読んでるのは戦国時代もの。オリジナル人物を主人公に据えることによるIF展開を描いてるんだ」
「歴史ものでは鉄板と言えますね! 史実の人物を主人公に据えて、その上で可能な限り史実に忠実に描くのもそれはそれで味がありますけれど、
「お前、読書をする奴だったんだな……」
オレは思わず呟いていた。正直、驚きである。
「っせーな。俺だって似合わねえと思ってるよ。ただ、健の奴がな。中間テストの対策中にアズちゃんから読書を勧められたらしくてよ……。健の奴がそこまでしてんなら、俺だって負けてられねえだろうよ。
だから、健繋がりで外村の奴からお勧めされたのを読み始めたんだよ。たとえライトノベルでも名作はある。物によっては、学校の図書館に置いてある可能性も高いってことだったからよ……」
オレの言葉を受け、池の奴はそっぽを向きながら語る。
「池くんには他にも読書仲間がいるのですね!? 実に喜ばしいことです! 今度紹介していただけませんか!?」
「そりゃまあ、紹介すんのは構わねえけど、こっちの行為を受け入れられるかは分からねえよ?」
「構いませんとも! 読書仲間が増えるだけで私としては十分です!」
ひよりの熱意に池もタジタジになっている。
外村か……。『熱血単純バスケバカ』の須藤はともかく、外村を誘うのはありか……? コンピュータ知識やアニメ知識に明るいという話だったし、検討するのもありかもしれない。
「ハイハイ。それはいいから、とりあえずやっちゃいましょ。平田くんと池くんに緊縛を実践させるんでしょ?」
パンパンと手を叩いて恵が促した。
それもそうだ。縛りの道は奥深く、オレだって未だ途上の身だ。――にも拘らず他人様に教えようというのだから、どれだけ時間がかかるか分かったものじゃないのも事実だ。時間があるに越したことはない。
♦♢♦♢♦♢♦♢♦♢
「まずは『後ろ手縛り』からやってみようと思う。言葉通り『両手を後ろ手に縛られた状態の事』を指す。
調べたところ、この表記揺れに『
なので、まずはこの二つを順番にやってもらいたい。後ろ手縛りは、『手を背中の方に封じられて、指と手首以外、一切動かす事の出来ない』状態にするのが望ましい。それがクリアできたら後手縛りに移ろう」
オレは『女性が縛られたイラスト』が印刷された用紙を差し出しつつ、そう言った。
「あ~、あそこのサイトのやつね。了解」
「便利だよね、あそこのサイト。僕も割と使ってるよ」
「あそこのサイト、こんな情報も載ってるんだ……」
「便利なサイトがあるんですねえ……」
どうやら、ひより以外は利用しているらしい。
「まずはオレが実践してみせよう。……ひより」
「はい」
オレの言葉に応え、ひよりが横に立つ。そのまま、オレの方に背中を向けた。
もはやこの程度は手慣れたもの。相手の協力があるなら尚更だ。オレは割と短時間でひよりに『後ろ手縛り』を行使した。
「ひより、動かしてみてくれ」
オレの言葉に応えるようにひよりが手を動かすが、指と手首以外は動いていない。ロープも緩まない。成功だ。
「たとえ縛っても、簡単にロープや縄が緩むようでは成功とは言い難い。その点に留意してやってみせてくれ。
最初は二人で協力するのもいいと思う。イラストと実物、二種類も見本があるんだからやってやれないことはないと思う。すまないが、恵は二人の練習台になってくれ」
「はいはい了解」
オレの言葉に従い、恵は平田と池に背中を向ける。
平田と池は、イラストとひよりを見ながら恵を相手に縛りを実践している。
「こう、かな……?」
「こうじゃねえか……?」
二人からはそんな試行錯誤の声も聞こえてくる。実に良きかな。
「時に綾小路くん、一つ相談があるのですが?」
オレが感慨に耽っていると、ひよりがそんなことを言ってきた。
「相談……?」
「はい。御覧の通り、私は後ろ手に縛られて抵抗が出来ないわけです。ですので、せっかくだからこの状況を活かした『シチュエーションプレイ』を行いませんか?」
「ふむ……。言いたいことは分かるが、内容は? この場にはオレたち以外にもいるんだ。内容次第では他の連中から許可を取らねばならないだろう」
いや、本当に。オレとしては、三人の気を阻害するようなことは慎みたいのだが……。
まあ、そんなオレの思いとは裏腹に、三人は揃ってこちらに視線を向けているんだけどな。特に小声で話していたわけでもないので仕方のないことだろう。
「シチュエーションとしては単純です。――男女混合で遊んでいた際、友人同士のお遊びがエスカレートした結果、女の子は縛られてしまうわけです」
「ふむふむ。まあ、そこまでなら現状に沿った内容だと言えるだろうな」
「女の子は外すように頼みますが、男の子は許しません。そんな折、女の子は尿意を催してしまうわけです。女の子は殊更に外すように頼みますが、やはり男の子は許しません。
むしろ女の子の焦り具合を怪しんだ男の子は、鬼畜な条件を突き付けてくるのです。『口だけで自分の男性器を露出させ、その上で自分を射精させろ。もちろん、出された精液は飲み干すこと』……と。
未だ本番経験はないにせよ、前戯の経験はあった女の子は、諦観と焦燥から男の子の言葉に従うというものです。――どうですか? ドキドキしません!? ワクワクしません!?」
シチュエーションを説明したひよりは、食い気味に問いかけてくる。――ドキドキしないでか! ワクワクしないでか!
「椎名ちゃん、質問。そのシチュエーションプレイって、俺が椎名ちゃんを縛った際にも適用されるの?」
池が目をかっぴらきながらひよりに問いかけた。
「そうですねえ~、完全に同じシチュエーションかは分かりませんけど、適用されますよ。
軽井沢さんじゃありませんけど、私も初体験をどうするか悩んでるんですよね。女の子としては男の子との一対一を望んでるんですけど、それと同じくらいにこの面子での輪姦も魅力的なんですよ。
普通に考えて、輪姦なんてまず起こるものじゃありませんし、起こった場合は最悪の状況に等しいでしょう? それを安全に配慮して行えるのであれば、処女喪失としてはこの上なく
まあ、実際に輪姦をやるんであれば、事前に相応の準備が不可欠ですけどね」
小首を傾げて僅かに悩んだ後、ひよりは池の質問に答えた。
言わんとすることは分かるが、それを堂々と言える辺り、やはりひよりもイカレている。有体に言って変態だ。
「よっしゃあああぁぁ! やったるぜえええぇぇ!」
しかし、そんなひよりの言葉は池の熱意に火を付けたようだ。池は拳を高らかに叫んでいる。
「僕も他の皆がいいなら構わないよ。流石に、実際に漏らされたら困るけどね」
「私もいいよ。むしろ、見てみたいかも」
平田と恵は、シチュエーションプレイへの返答だよな……?
一抹の不安を覚えながらも、他の面々からの許可が出たので、オレとひよりはシチュエーションプレイを開始した。
後ろ手に縛られたまま器用に膝を着いたひよりが、口を使ってオレのズボンのファスナーを下げ、トランクスのボタンの外し、Tレックスを抜き出す。……本当に器用だな。
そんなひよりの後ろには、目をかっぴらいた池が立っているため、Tレックス自体は気持ちいいんだが絶妙に抜けない。
「見切ったぜ!」
そんな中、池が叫んだかと思いきや恵の方に向かった。それから間もなく――
「これでどうだ!」
同じく池の声が響いた。
平田に付き添われた恵が歩いてきたわけだが、その手は見事に後ろ手に緊縛されていた。
「見事だな、池。よもや、お前にこんな才能があったとは……」
「凄いよ池くん!」
オレが驚く傍ら、平田は素直に喜んでいる。
「どうする? 池くんも成功させたわけだし、フェラしよっか?」
「いいの!? マジで!?」
恵の言葉に池が食い気味に訊き返す。
「いいから言ってるんだけど……。フェラとイラマの違いはあるけど、口での経験は綾小路くん相手にもうあるからさ」
「ありがとう! ありがとう、軽井沢!」
喜びの余りだろう。池は手を組んで天を見上げている。
「それじゃあ早速……」
「ちょっと待った。それじゃあシチュエーションに反するよ」
そうして己がズボンのチャックに手をやった池だったが、直後に恵に制止された。どうやら、恵もまたさっきひよりが口にしたシチュエーションに倣うらしい。
「ゴメン。ちょっと不安だから身体を押さえてもらっていい?」
やはり、後ろ手に縛られているとバランスが取りづらいのだろう。平田と池のフォローを受けながら、恵は膝を着いた。
そうして、恵もまた池の股間部に顔を寄せ、苦労しながらズボンのファスナーを下ろした。再び苦労しながらトランクスのボタンを口で外し、池のムスコが姿を見せた。
恵の様子を見てると、ひよりの器用さが異常なのだと思わざるを得ない。――まあ、殊更に恵が不器用な可能性もあるわけだが……。
「ふ~ん。流石に綾小路くんの程じゃないけど、そこそこ大きいね」
「流石に綾小路のTレックスと比べられると負けるぜ」
そんな会話のあと、池のムスコは恵の口に包まれた。――なんだろうか……? その様子を見ているだけで、ムラムラすると言うか、ムカムカすると言うか……。
「ふふ。綾小路くんも立派に独占欲があったみたいですね?」
「独占欲……? コレがそうなのか?」
「私は綾小路くんではありませんので断言は出来ませんが、状況的にはそうじゃないかと思いますよ? 綾小路くんは『池くんに軽井沢さんを取られた』と感じ、そのことに怒りを覚えつつ興奮しているのではないかと……」
ひよりの言葉には、なるほどと思わざるを得ない。不思議と正鵠を射ている気がする。
「すまない、ひより。少しばかし乱暴にいく」
「ええ、どうぞ。少し、軽井沢さんに嫉妬してしまいますね。私の時も、そうであってほしいのですが……」
嫉妬。嫉妬か……。そうだな、認めよう。オレは今、池に嫉妬しているんだ。
それでいて、
オレはひよりの頭に手を置き、やり場のない感情をぶつけるが如く、Tレックスでひよりの喉奥を強引に突いた。
「射精る!」
「……え、もう? ちょっと早くない?」
池と恵のそんなやり取りも気にならぬまま、オレはひよりを突くのに没頭していた。
「んぶ! んごっ! ふごっ! もごぉっ!」
洩れ出るひよりの悲鳴。それを申し訳なく思う一方で、余計に昂るオレがいた。
「射精る! 射精るぞ、ひより! 飲め! 飲むんだ!」
そして、オレは昂る気持ちのまま、ひよりの喉奥に劣情を放出したのだった。
平田もそうですが、池の優遇具合も上がっていることを、書いててすごく実感します。
ただ、『清隆の感情の変遷』を描写するには必要不可欠な展開だったとも後から思いました。
前話もそうですが、原作の清隆ならこの程度でショックなんか受けないと思うんですよね。
しかし本作の清隆は、ほぼ一ヶ月間、帰宅すれば帆波がいる環境で、帆波に『ぎゅ~っ!』てされながら過ごしてますので。
必然、愛情やならんやらと原作以上に刺激されて、この時点で萌芽していてもおかしくはありません。
頭では理解して受け入れたつもりだったが、心の方はそうじゃなかった。……清隆のそういう状態を描写する上で、今回の展開はありだったと個人的には思います。
恵に関しても、原作からして自分を『寄生虫』と定義してますからね。自分で自分を『人間扱いしていない』わけです。
表立った部分では『人間』として振る舞ってますが、その実『人間としても、女としても終わってる……』的な強い諦めが入っててもおかしくないと思ってます。
なので、本作の恵はそういう方面でピックアップしています。
たとえ一般的には『異常』であろうと、複数の男から求められ身体を重ねていくことで、改めて『女としての自分』を認めていく。『価値』を見出していく。
そういう展開を描写したいと思います。
ひよりは『本の虫』から連想して、『多方面に自己投影を広げるキャラ』にしました。
喜劇的展開も悲劇的展開も、満遍なく受け入れ、愛します。
常識や法を尊重する一方で、同じくらいには禁忌に惹かれます。
『読書仲間なら行為を受け入れる』というのは、最低限の自己防衛にして、自身が行為を受け入れるための理由付けです。
※池の技能が解放されました!
・N.I.N.J.Aの血(レベル制)
由緒正しき、N.I.N.J.Aの正当血統たる証。遺伝情報は馬鹿にならない。たとえ初めて臨む事柄であっても、その身に流れるN.I.N.J.Aの血がフォローする!
気力の上昇に伴い、各能力にプラス補正。また、命中率・回避率・クリティカル率にプラス補正。
補正率はレベルによって変動・上昇し、『N.I.N.J.A』による能力補正と重複する。
スパロボYのクロスとフォルテは『八神家の養子』という設定こそ明らかにされてますが、それ以外の過去は不明なため、本作では両名を『突然変異』と定義付けています。
そのため、両名は池と違って『N.I.N.J.Aの血』を習得しません。
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