※この作品はR-18です。

白銀騎士団の黒一点   作:バズートル

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第二十一話 激戦と暗躍

開戦当日。

 

エレン、カミーラ「「全軍前進!」」

 

ウオオオオオ!!

 

両団長の号令と共に戦争が始まる。

 

フランクル「行くぞ。突破口を開く!」

 

ドーンッ!

 

フランクルは攻撃型の特殊スキル『インパクト』でヴェラルータ公国の兵士達を吹き飛ばし前線を崩す。

 

フィアナ「戦士達よ!諦めず立ち上がるのよ!」

 

フィアナは強化型の特殊スキル『戦士の轟き』で味方の騎士達を強化する。

 

アラクネア「ふふふ、絡めとっちゃうわ♡」

 

アラクネアは隠密型の特殊スキル『スパイダー・ハント』を発動。ヴェラルータ公国の兵士達を糸で絡めて拘束する。

 

シャリス「はいはい、そこの敵さん前出過ぎ」

 

ダキア「あっちの敵さん油断してるね」

 

シャリスとダキアは弓で敵兵を狙撃する。

 

カリス「行くぞ!」

 

サキ「はい!」

 

アカツキ「はぁーっ!」

 

シィーナ「ふん!」

 

カリス達は各々の得意武器で敵兵を蹴散らす。

 

 

 

 

 

その様子をエレンとアスカが高台から見ていた。

 

アスカ「義戦はしているな」

 

エレン「だがまだ始まったばかりだ。油断できない(カミーラの事だ。何か狙っているはず)」

 

エレンは異形軍の今後の動きに警戒するのであった。

 

 

 

 

 

ユーマ「はあっ!」

 

レイア「やあっ!」

 

セラ「ふっ!」

 

敵と味方が入り乱れて戦う中をユーマ達は懸命に敵兵を蹴散らす。

 

ユーマ「くそっ!数が多いな」

 

セラ「こっちの体力が切れそうよ」

 

レイア「お二人とも、気を抜かずに」

 

ユーマ「ああ。・・・?」

 

するとユーマはある人物を見つける。それはアークであった。

 

ユーマ「アーク!」

 

ユーマに気づいたアークは何処かへと走り出す。

 

ユーマ「なっ!待て!」

 

セラ「ちょっ、ユーマ!?」

 

レイア「ユーマ様!」

 

ユーマはアークの後を追いかける。セラとレイアも後に続く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

戦場から離れて森の中を追っているとアークは突然立ち止まる。

 

ユーマ「見つけたぞアーク!今日で決着をつけてやる!」

 

アーク?「ふふふ、果たして私はアークかしら?」

 

ユーマ「は?」

 

セラ「なんか言動が?」

 

レイア「おかしいですね」

 

普段と違う様子のアークに戸惑うユーマ達。するとアークの姿がみるみるうちに変化する。その正体はルミルナであった。

 

ルミルナ「こんにちは〜!」

 

ユーマ「ルミルナ!?」

 

セラ「アークじゃ無かったの!」

 

レイア「これは一体・・・!?」

 

???「ふふふ、見事にかかったわね」

 

そこにカミーラが現れる。

 

ユーマ「カミーラ・・・どういう事だ!?」

 

カミーラ「貴方を手に入れるためにルミルナに頼んで釣り出してもらったのよ。アークの姿を見れば貴方は必ず彼女に向かって行くと思ってね」

 

レイア「そういうことか!」

 

セラ「ユーマは渡さないわよ!」

 

カミーラ「ふっ。ルミルナ、彼女達の相手をしてあげて」

 

ルミルナ「了か〜い!」

 

ルミルナはセラとレイアニ向かって行く。

 

カミーラ「ユーマ。悪いけど少し大人しくしてもらうわよ」

 

ユーマ「やってみろ。切り刻んでやる!」

 

カミーラ杜野直接対決。果たしてユーマは勝利できるのか・・・?

 

続く




次回、第二十二話『カミーラの実力』お楽しみに
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