ハーメルンにも
上げようと思い上げました!
初めましての人も顔馴染みの人も
どうぞよろしくお願いします!
では…始めたいと思います!!
〜冬のある日の津田家〜
タ「はぁ~!
今日も会長達に振り回された!
よくもあんなに下ネタの
ボキャブラリーがあるもんだ!」
カチャカチャ! シュルシュル!
タ「……俺って男として
見られているのか?
最初の頃はビックリしていたけど
今、考えたら結構いい思いを
しているよな……
会長に七条先輩・萩村……
三葉・魚見さん……
それにコトミ……
皆、可愛いよな……
いつから好きって思い始めたんだろう?
俺は皆の事が好きだけど
皆はどう思っているんだろう?
本心、聞けたら良いんだけどな……
やっぱり可愛い後輩とか
男友達止まりなのかな?」
ガチャッ!
コ『タカ兄、ただいま~
美味しいお菓子 買ってきたよ〜!』
タ「コトミが帰ってきた!
下に行くか!っと!
この格好じゃダメだろう……
せめて部屋着になるか……」
……ゴソゴソッ!
「これでいいかな?」
そう言ってタカトシは目に止まった
青いシャツと紺色のズボンを着て
下に降りる。
コ「タカ兄遅いよ?
あっ、もしかして今日の事を思い出して
一発抜いてた?」
タ「なんでそうなるんだよ!!
なぁ、コトミ、聞いていいか?」
コ「うん? タカ兄、何?」
タ「あのさ……
コトミから見て俺はどんな兄ちゃんだ?」
コ「えっ!? そりゃ優しくて
カッコ良くて友達思いの私にとって
たった1人の最高のお兄ちゃんだよ? 」
タ「……何か恥ずかしいな///
そんな風に思ってくれていたのか……
ありがとうな、コトミ……」
そう言うとタカトシは
コトミの頬にキスをした。
コ「えっ!? 急にどうしたの?
タカ兄、なんかいつもと違うね///」
タ「別にいつも通りだぞ?
あっ、今日から父さん達、3日間出張だ!
コトミ、魚見さんに連絡頼む!」
コ「はいは~い!」
ピッポッパッ! prrrr!
ウ『はい、もしもし!
コトミちゃん、どうしたの?』
コ『あっ、お姉ちゃん!
今日からお父さん達が出張で……』
ウ『成る程! では明日から英稜高校は
4日間連休ですし泊まりに来ます!
タカ君にも言っておいて下さい!』
コ『分かりました!
じゃあ、後で!』ピッ!
「タカ兄、連絡いれたからね~」
タ「あぁ~」
〜魚見宅〜
……ピッ!
ウ「……ウフフ///
タカ君にまた会える!楽しみ///
さてと!泊まる準備しよう!」
スクッ!タッタッタッ!
ガラガラッ!
……ゴソゴソッ!
〜津田家・玄関〜
ピンポーン♪
コ「あっ! 来た! はいは〜い!」
タッタッタッ! ガチャッ!
ウ「こんばんは、お邪魔します♪」
コ「いらっしゃい、お姉ちゃん!
タカ兄なら上だよ?」
ウ「どうも/// 久しぶりのタカ君♪」
〜タカトシの部屋〜
ガチャ!
ウ「やっほ〜! お姉ちゃんが来たよ!
タカ君……えっ?」
タ「うっ! はぁ〜///」
ウ「……タカ君/// 何してるの///」
タ「……えっ!? わぁ~!!
ノックして下さい! 魚見さん!」
ウ「ゴ、ゴメンね!タカ君!」
(ビックリした!
やっぱりタカ君も男の子なんだ///)
タ「あの…魚見さん?」
ウ「は、はい!何でしょう!」
タ「とりあえず、
座ったらどうですか?」
ウ「そ、そうだね///
じゃあ、お言葉に甘えて……」
テッテッテッ! ストンッ!
タ「えっと、その……」
ウ「……下、履いたら?」
タ「あっ! そ、そうですね///」
タッタッタッ!
ゴソゴソッ!
……ハキハキッ!
ウ「……ここ、座る?」
タ「……そうします…」
タッタッタッ! ストンッ!
ウ「…………」
タ「…………」
ウ・タ(……気まずい…)
タ「……えっと、魚見さん?」
ウ「もう!タカ君?
お姉ちゃんでしょ?
さっきはビックリしたよ!
まさか、タカ君がオナニーしているとは
思わなかったもん///」
タ「俺だって男ですよ!
そりゃする時もありますよ///」
ウ「ふ~ん///」
(見間違いじゃなかったら
Hな本を読んでしてた///
タカ君もやっぱり興味あるんだ///)
タ「魚見お姉ちゃん?」
至近距離で名前を呼ぶタカトシ。
それでも気付かない魚見さん。
タ「お〜い、魚見お姉ちゃん?」
ウ「ん? キャ!! な、なんでしょう?」
(全然気付かなかった///
タカ君の顔がこんな近くに……)
タ「ちょっと聞きたいことが
あるんですけどいいですか?」
ウ「は、はい!どうぞ!」
タ「……俺の事ってどう思ってます?」
ウ「えっ!? いや……その」
(面と向かって好きなんて言えないよ///
……それに何で急にそんな事///)
「か、可愛くて優しい親戚の子とは
思っているけど///」
タ「……そっか、やっぱりな…」
ウ「でも!!」
タ「はい?」
ウ「いつからかな?
他の気持ちも芽生えてきたんだよね……」
タ「えっ?」
ウ(もういいや、伝えちゃおう///
どう思われてもいい……
私の素直な気持ち……
タカ君、聞いてね?)
「私はタカ君の事が好き///
……1人の男性として…」
魚見さんの告白!!
さぁ、どうする? タカトシ!!