20分後……
〜タカトシの部屋〜
ガチャッ!
タ「スズ、飲み物持ってきたよ!」
ス「ありがとう!
……まだ、みんな起きないわ…」
タ「起きて飲み物を飲んで貰わないと
困るんだけどな…
まぁ、とりあえず!
はい!スズの分!
ポカリで良かったよね?」
…スッ!
ス「えぇ! ありがとう!」
パシッ! ゴクッ! ゴクッ!
タ「シノさん、アリアさん
起きて下さ……
もう起きてますね?」
シ・ア「!!」ギクッ!
タ「……魚見さんとコトミも
起きてますよね?」
ウ「……タカ君、鋭い…」
ムクッ!
コ「結構、前から
起きてたんだよね〜!
でも、声をかけるタイミングを
ちょっと逃して…」
タ「……その時に言ってくれれば…」
シ「2人の世界に入っている時に
邪魔はいけないだろう?」
ア「そんな無粋な事は
したくないよ…」
ウ「凄くラブラブな感じでしたし…」
コ「タカ兄って凄く優しいよね///
ずっとスズ先輩の身体の事を
考えて声を掛けていたもん///」
タ「……なんか恥ずかしくなってきた…」
ス「別にいいじゃない///
それよりも早く
飲み物を渡した方が良いんじゃない?」
タ「あっ! そうだった!
じゃあ、シノさん? どうぞ?」
スッ!
シ「うむ、ありがとう!」
パシッ! ゴクゴクッ!
タ「アリアさんも
魚見さんもどうぞ?」
スッ!
ア「ありがと♪」
パシッ! ゴクゴクッ!
ウ「いただきます!」
パシッ! ゴクゴクッ!
タ「ほら、コトミも!」
スッ!
コ「タカ兄、ありがとう!」
パシッ! ゴクゴクッ!
シ・ア・ウ・コ「……ぷはぁ〜!」
シ「ご馳走様!」
ア「喉が潤ったよ♪」
ウ「生き返りました♪」
コ「美味しかった〜♪」
タ「それは良かったです!
それじゃあ、
次はお風呂に入りましょう?
みんな、汗をかいてるし…」
シ「そ、そうだな///」
ア「うん///」
ス「分かった///」
ウ「また綺麗に洗ってね♡」
タ「それは勿論です!
じゃあ、準備して
行きましょう?」
シ「あぁ!」
ア「うん!」
ス「分かった!」
ウ「OK!」
コ「ねぇ、タカ兄…」
タ「うん? どうした?」
コ「寝る所はここ?」
タ「あぁ!
そうしようと思ってる…」
コ「じゃあ、
お風呂から上がるまでの間だけ
窓を開けて換気しよう?
……凄く匂いが充満してるし///」
タ「……そうだな///
窓、開けるか!」
ムクッ! タッタッタッ!
カチャンッ!
ガラガラガラッ!
コ「うん!
そのくらいでいいと思う!」
タ「じゃあ、
準備しましょう?」
シ「うむ!」
ア「うん!」
ス「分かった!」
ウ「はい!」
コ「OK!」
タ「……普通の冬用パジャマで
良いかな?」
…ガサゴソッ!
シ「な、なぁ///
タカトシはどっちが好きだ?」
スッ!
タ「……花柄のパジャマと
ゆったりとしたボーダーの
パジャマ…
う〜ん…
こっちのボーダーです!」
シ「そ、そうか///
では、今日はこれを…」
ア「ねぇ、津田くん?
私にはどっちが似合う?」
…スッ!
タ「……こっちのパジャマかな?
なんかアリアさんに
似合ってるかも…」
ア「じゃあ、これ着よう♡」
ス「タカトシ、私は?」
…スッ!
タ「……こっち♡
フード付きとか
絶対可愛いじゃん///」
ス「っ///
じゃあ、これ着る///」
ウ「タカ君、私は?」
…スッ!
タ「そうですね…
じゃあ、左のパジャマを!」
ウ「うん、分かった///」
コ「私はタカ兄と色違いの
パジャマで良いかな?」
タ「前に母さんが買ってくれた
お揃いのパジャマだしな///」
コ「そうだね///」
タ「さて、着る物も決まったし…
お風呂に行きましょう!」
シ「うむ!」
ア「うん!」
ス「分かった!」
ウ「はい!」
コ「OK!」
タ「あっ! そうだった!
スズは抱っこしないとな!」
ス「……えっ!?
しなくてもいいわよ!!」
タ「そう強がるなって!
……荷物の所まで歩くだけで
足が震えてるのに
風呂場まで歩けるのか?」
ス「っ///」
タ「……ほら、スズ?」
そう言って両手を広げるタカトシ。
ス「お願いします///」
…ヒシッ!
タ「そうそう!
素直が一番!
じゃあ、お風呂に行くか!」
シ「うむ!」
ア「うん!」
ウ「はい!」
コ「OK!」
タッタッタッ! ガチャッ!
タンッ! タンッ! タンッ!
〜風呂場〜
タ「よし! 綺麗になった!
じゃあ、洗い流すぞ?」
ス「う、うん///
津……タカトシ///」
タ「まだまだ名前呼びは
難しいかもな…」
ザバ〜! ワシャワシャッ!
ス「んん〜! 気持ち良い!」
タ「それじゃあ、
スズも湯船に浸かって
ゆっくりしておけよ?」
ス「うん!」
テッテッテッ!
…チャポンッ!
コ「よし!
タカ兄、先に上がるね!」
タ「おう、分かった!
あっ! コトミ!
布団、敷いておいてくれるか?」
コ「はいは~い♪」
タ「2人用を2つと
枕2つに毛布2枚…
大きめの掛け布団2枚だからな?」
コ「分かっているよ!
じゃあ、お先〜♪」
ガラガラッ!
シ「津……タカトシ///
君の部屋に寝るのは良いが
誰がどう寝るんだ?」
タ「とりあえず俺とスズは一緒です!」
ス「……えっ!?」
タ「やっぱりスズの身体が心配だし…
なんかあった時が1番嫌だし…」
ス「……ありがと///」
タ「どういたしまして!」
シ「じゃあ、
私は誰と一緒に寝るんだ?」
タ「アリアさんですよ?」
ウ「それじゃあ、
私はコトミちゃんと一緒か…」
タ「そうなりますね!
よし!そろそろ上がりましょう?」
シ「うむ!」
ア「そうだね!」
ス「うん!」
ウ「はい!」
タ「……スズはどうする?
また抱っこしてあげようか?」
ス「お願いします///」
タ「はいはい!」
ガシッ! グイッ!
タッタッタッ!
…ガラガラッ!
シ「私たちも上がろう!」
ア「そうだね!」
ウ「よいしょっ!」
…ザバッ!
タッタッタッ!
ガラガラッ!
〜脱衣場〜
タ「身体は自分で拭けるよな?」
ス「うん!」
ワシャワシャッ!
フキフキッ!
シ「それにしても
良いお風呂だったな♪」
フキフキッ!
ア「そうだね〜♪」
フキフキッ!
ウ「みんなで入ると
また一段と違いましたね♪」
フキフキッ!
タ「よし! 拭き終わった!
さて、下着は…」
5人それぞれが身体を拭き
パジャマへと着替える。
タ「よし! 着替え終わった!
みなさん、着替え終わりました?」
シ「あぁ!」
ア「バッチリだよ♪」
ス「うん!」
ウ「えぇ!」
タ「じゃあ、歯磨きして
部屋に……ん?」
…タッタッタッ! ガラガラッ!
コ「タカ兄、敷き終わったよ!」
タ「おう、ありがとな!
丁度良かった!
コトミも歯磨きするぞ!」
コ「うん!」
10分後…
タ「よし! 磨き終わりましたね!
じゃあ、俺の部屋に行きますか!」
シ「そうだな!」
ア「うん!」
ス「分かった!」
ウ「はい!」
コ「OK!」
タ「じゃあ、スズ?
抱っこしてやるからおいで?」
ス「……うん///」
…ダキッ♡
タ「よいしょっ!
それじゃあ、部屋に行きましょう!」
シ「あぁ!」
ア「うん!」
ウ「はい!」
コ「OK!」
…タッタッタッ!
タンッ! タンッ! タンッ!