※この作品はR-18です。

タカトシハーレム   作:ムッティー3世

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あけまして
おめでとうございます!
……遅いですね(^^;;
今年もよろしくです!
書いていきますよ!


3日目・4

〜リビング〜

…バタンッ!

 

タ「まさか母さんから

電話がかかってくるとは

思わなかった……」

 

ス「結構、綺麗な声だったわね!」

 

タ「そうかな?

まぁ、それはそれとして!

電話も済んだし

鍋の材料を冷蔵庫に…」

 

TV『この時期になると

あったかいお鍋が

食べたくなりますよね!』

 

タ「あれ? テレビがついてる……

誰かつけました?」

 

シ「すまない、私だ!

明日の天気などが気になって

つけたんだ!」

 

タ「そうでしたか!」

 

TV『では、次のニュース……

えっ? 速報ですか?

分かりました!』

 

タ「またなんか物騒な事でも

あったのか?」

 

TV『速報です!

たった今、

入ってきた情報によりますと

結婚可能年齢の引き下げと

一夫多妻制の認可を

政府が行うと発表しました!

一向に解決しない

この国の少子化問題の

打開案だと考えられます!

しかし、誰でも一夫多妻制が

出来るわけでは無く、

第二次性徴を迎えた男性には

生殖能力の検査が義務付けられ、

その検査結果に応じて

結婚可能人数が決まるそうです!

最高で100人の妻帯が

認可されるそうです!

羨ましい限りですね!

私も独り身なので

検査を受けてみたいと思います…』

 

タ「はっ!?」

……prrrr!

「こんな時に電話かよ!」

タッタッタッ!ガチャッ!

『はい、もしもし?』

 

カ『やぁ、タカトシ君!』

 

タ『カズマさん!?』

 

カ『TV観ていたかい?』

 

タ『そりゃ観てましたけど……』

 

カ『それなら良かった!

その事でちょっと君に送らないと

いけないものがあってね……

それで固定電話に掛けたんだ!』

 

タ『送らないといけないもの?』

 

カ『君のカルテと

私の名前が書いてある書類だよ!

役所に婚姻届を出す時に

役に立つからね!』

 

タ『あ、ありがとうございます!』

 

カ『いやいや、こちらこそだよ!

アリアをよろしく頼むよ!』

 

タ『はい、任せて下さい!』

 

カ『では、FAXをするから

少し待っておいてくれ!』

 

タ『はい、じゃあ失礼します!』

……ガチャン!

ピィ〜♪ ガガガッ!

スゥ〜!

「これが俺のカルテか……

それと書類もある……

ちょっと部屋に置いてくるかな?」

タンタンタンッ!

 

 

〜タカトシの部屋〜

 

タ「一応、このファイルに……

これでよし!」

…ピンポ〜ン♪

「うん? 誰だ?」

タンタンタンッ!

 

 

~玄関~

…ガチャッ!

タ「はいはい!

どちら様……あれ?」

 

ム「タカトシ君///

……来ちゃった///」

 

タ「三葉? 何で急に?」

 

ム「何かチリが

『明日よりも今日!

ほら、早く帰って泊まる準備をする!』

って言ってきて……」

 

タ「そうなのか……」

(まぁ、遅かれ早かれ

呼ぶつもりだったし良いか……)

 

ム「それでタカトシ君……

今日、泊まってもいい?」

 

タ「あぁ! 良いぞ!

あっ! そうだ!

一応、言っておくな?

会長達もいるからな?」

 

ム「えっ? そうなの?」

 

タ「まぁ、積もる話は

リビングでしよう?」

 

ム「うん、分かった!」

 

 

~リビング~

 

シ「津田、誰だった……

おっ!三葉!」

 

ア「いらっしゃい~♪」

 

ス「なんか珍しいわね?

津田の家にムツミが来るなんて…」

 

ム「チリの提案で……

あっ! そうだった!

ねぇ、タカトシ君!」

 

タ「うん? 何?」

 

ム「……デパートの返事なんだけど

今、してもいい?」

 

タ「うん、大丈夫だよ?」

 

ム「じゃあ……

私、三葉ムツミは

津田タカトシ君の事が好きです///

友達とかそういうのじゃなくて

1人の男性として……

……これでいいかな?」

 

タ「充分、伝わったよ///

これからよろしくな?

……ムツミ///」

 

ム「ま、また名前で///」

 

コ「会長に七条先輩・スズ先輩……

私に魚見お姉ちゃん・

それに三葉先輩まで!

タカ兄、モテモテだね!」

 

タ「これでやっと

全員の気持ちを聞くことが出来た!」

 

ア「じゃあ、津田君?

あれをみんなに伝えたら?」

 

タ「そうですね!

ちょうど揃ってますし!

シノさん・魚見さん

スズ・コトミ・ムツミ……

ちょっと聞いて欲しい事が…」

 

シ「何だ?」

 

ウ・ス・コ・ム「何?」

 

タ「……実は…」

 

 

40分後……

 

シ「……それは本当か!?」

 

ス「いつの間に

そんな話をしてたのよ……」

 

コ「それじゃあ、

私とも結婚出来るって事!?」

 

ウ「その事もビックリですけど

まさか日本で一夫多妻制が

認可されるとは……」

 

ム「でも、タカトシ君?

そんなに認められるなら

もっと増やした方が……」

 

タ「別にそんなに

たくさんいらないよ……

俺はこの6人だけで満足だ!」

 

シ「…津田///」

 

ア「津田君///」

 

ス「タカトシ///」

 

コ「タカ兄///」

 

ウ「タカ君///」

 

ム「タカトシ君///」

 

タ「だから、皆さん……

俺と結婚してくれますか?」

 

シ「当たり前だ///」

 

アリア「これからもよろしくね!」

 

スズ「幸せにしてね///」

 

コトミ「……あれ?

でも、タカ兄と三葉先輩ってまだ……」

 

ウ「今日で他人じゃなくなりますよ///」

 

ム「……タカトシ君///」

 

タ「何? ムツミ?」

 

ム「あの/// その///

えっと///……うぅ〜///」

 

タ「……全部済んでから

俺の部屋に一緒に行こう?」

 

ム「う、うん///」

 

リーン♪ ゴーン♪

〜♪ 〜♫ 〜♬

 

シ「おっ! これは七つの子か!

という事はもう夕方か!

すっかり話し込んでしまったな!

夜ご飯の準備でもするか?」

 

ア「私も手伝う!」

 

シ「うむ!

そうしてくれると助かる!」

 

ス「わ、私も手伝います!」

 

シ「おぉ! 助かる!」

 

コ「それじゃあ、

私はお風呂を沸かそうかな!

ちょっと行ってきます!」

タッタッタッ!

 

ウ「じゃあ、私は洗濯物を

取り込もうかな?」

 

タ「頼みます!

俺はムツミの荷物を

部屋に置いてきます!

よいしょっ!」

ヒョイッ!タッタッタッ!

 

ム「……私は何をしよう…」

 

シ「三葉、すまない!

手が多い方がはかどるから

こっちを手伝ってくれないか?」

 

ム「あっ! はい!

分かりました!」

タッタッタッ!

 

〜タカトシの部屋〜

ガチャッ!

 

タ「とりあえず……

荷物はここで良いよな?」

ドサッ!

「後は……今の内に

ベッドメイキングを

しておくか///」

ガシッ! バサッ!

 

20分後…

 

タ「よっと!

こんな感じで良いかな?

……んっ?」

タンッ!タンッ!タンッ!

ガチャッ!

 

コ「タカ兄!

お風呂、沸いたよ!

先に入る?」

 

タ「コトミ、

ノックをしろって

言ってるだろう?」

 

コ「あっ! そうだった!

ごめんごめん!」

 

タ「いつも言ってる事なんだから

いい加減覚えろよ?

まぁ、それはそれとして!

俺は後からで良いから

アリアさんとかスズとかと

先に入ったらどうだ?」

 

コ「OK! 分かった!

じゃあ、そう言っておくね!」

タッタッタッ!

タンッ! タンッ! タンッ!

 

タ「……俺も下に行くか!」

スクッ! タッタッタッ!

バタンッ!

タンッ! タンッ! タンッ!

 

 

〜リビング〜

……ガチャッ!

 

タ「ムツミ、荷物を置いてきたぞ?」

 

ム「ありがとう!」

 

コ「あっ! タカ兄!

先に七条先輩と私と

スズ先輩と魚見お姉ちゃんが

お風呂に入るね?」

 

タ「おう! 分かった!」

 

ア「服は津田君の部屋に

置いていたから

取ってこないと!」

 

ス「そうですね!」

タッタッタッ!

 

コ「お姉ちゃん、

私達は先に入っておこう?」

 

ウ「それが良いね!

コトミちゃん、行こうか♪」

 

コ「はいはぁ〜い♪」

タッタッタッ!

 

タ「ふぅ〜!」

テッテッテッ! ストンッ!

 

シ「津田、どうした?

お疲れか?」

 

タ「いえ、そういう訳じゃ……」

 

ム「じゃあ、どうして

ため息なんてつくの?」

 

タ「別に深い意味は無いよ?

ただ、凄く賑やかな家に

なってるなって思って……」

 

シ「……だろうな…

私達が居なければ

この連休、

この家は君とコトミだけしか

居ないのだから…」

テッテッテッ! ストンッ!

 

タ「小さい頃から

お父さんとお母さんが

家を空ける事が

多かったから

もう慣れましたけどね……」

 

ム「タカトシ君の

お父さんとお母さんって

結構、家を空ける事が

あるんだね?」

 

タ「共働きで尚且つ

会社の幹部に近い

存在だし、

出張とかは多いよ?

でも、出張から帰ってきた時は

決まってお土産を

たくさん買ってくるし

休みの日はみんなで

出かけたりするし

それでなんとか

埋め合わせは

出来ている感じかな?」

 

シ「平日は家族の為に働いて

休日は家族サービスまでするとは

良いお母様とお父様だな?」

 

タ「お小遣いも結構貰えてるし

何不便なく過ごしていられるのも

2人のおかげだと思ってますよ!」

 

ム「タカトシ君は

幸せ者だね?」

 

タ「そうかな?」

 

シ「そうだぞ?

恵まれた家庭で

育っているじゃないか!」

 

タ「アリアさんに比べたら

負けますよ!」

 

シ「まぁ、アリアはまた別物だ……」

 

タ「あっ! そうだった!

ムツミ?」

 

ム「うん? 何?」

 

タ「アリアさん達が

上がった後なんだけど

どうせなら

俺とシノさんと3人で

お風呂に入らない?」

 

ム「えっ///」

 

タ「ダメか?」

 

ム「……うん、良いよ///」

 

タ「本当か!?」

 

ム「うん///」

 

タ「じゃあ、後から

着替えを取りに行かないとな!

勿論、シノさんも!」

 

シ「ふん!

とってつけた様な

言い方だな!」

 

タ「……何ですか?

もしかして、嫉妬ですか?」

 

シ「べ、別にそういう訳では……」

 

タ「……言ったでしょ?

みんなの事が好きだって♡

ムツミにはムツミの魅力…

シノさんにはシノさんの

魅力がちゃんとありますよ♡」

……chu♡

 

シ「っ///」

 

タ「……ぷはぁ///

機嫌、直りました?」

 

シ「ふ、ふん///」

 

……ガチャッ!

 

コ「ふぅ〜♪

気持ち良かった♪」

 

ア「いいお風呂だったよ♪」

 

ス「タカトシ達も早く

入れば?」

 

ウ「凄く気持ち良いですよ♪」

 

タ「あれ?

結構、早く上がりましたね?」

 

コ「洗いっこしてたから!」

 

タ「あぁ! 成る程な!」

 

コ「だから早かったの!

……う〜ん? おやぁ〜?

天草会長、顔が赤いですよぉ〜?」

 

シ「べ、別に赤くなんか///」

 

ア「もしかして、

私達がお風呂に入ってる間、

津田君と良いコトしてたの!?」

 

シ「ち、違う///」

 

ス「会長、本当ですか?」

 

シ「ほ、本当だぞ?」

 

ス「……」

ジィ〜!

 

シ「…っ///」

ボンッ!

 

ウ「シノっち、ダウト♪

三葉さん、

タカ君とシノっちは

何をしてました?」

 

ム「えっ?

う〜んと……」

 

タ「ほ、ほら!

ムツミもシノさんも

パジャマを取りに

部屋に行く!」

スクッ! グイッ!

タッタッタッ!

 

シ「ちょっ!

津田、引っ張るな!」

 

ム「わっ!

タカトシ君!?

そんなに引っ張らないで!」

タッタッタッ!

バタンッ!

 

ア「まぁ、聞かなくても

大体の予想はつくけどね?」

 

ス「何かしらの

痴話喧嘩ですよね?」

 

コ「それでタカ兄が

何か言って……」

 

ウ「シノっちに

キスをした!

……こんな所でしょう!」

 

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