ア「……津田君の事は
真面目な後輩と思っているよ?
あと、津田君の事が好きかな?
あっ! もちろん、異性としてだよ///」
シ(なんと! アリアも津田の事が!!)
ス(そんな素振り、
全然してなかったのに……)
ウ「七条さんの気持ちは分かりました!
シノっちと萩村さんはどうですか?」
シ「……私にとって津田は大切な存在だ…
生徒会長としては勿論……
……1人の女性としても///
……ずっと前から君の虜だ…
津田、好きだ///」
ス「……私も津田の事、好きよ///
同級生としては勿論だけど……
……1人の女としても///」
タ(……好意をもたれてる事は
素直に嬉しいけど…
会長と七条先輩、
好意を持っている上で
下ネタ発言連発ってどういう事だよ!?)
「じゃあ、日頃の下ネタ発言は
どういうことですか?
まさかアプローチとか
言わないですよね?」
スズ(私は関係無し!)
シ(……津田、何か様子が…)
ア(……怒ってるのかな?)
タ「まぁ……
今となっては別に良いですけど!
とりあえず3人とも
家に帰って準備してきて下さい?」
シ・ス・ア「……えっ? 準備?」
タ「俺に言わせるつもりですか?
1つ、俺の両親はこの連休中出張……
2つ、この家には俺を含めて6人だけ……
3つ、男性が好意持っている女性を
家に呼ぶ!
ここまで言うと何が言いたいか
頭の良い先輩たちなら分かりますよね?
萩村も言葉の意味、分かるよね?」
シ・ス・ア「っ///」
言葉の意味を考えて顔を赤らめる3人。
シ「すぐに準備してくるからな///」
ダダダダッ!
ア「……出島さんに電話して
迎えに来て貰わないと…」
ピッ! ピッ! ピッ! prrr
出島『お嬢様、どうしました?』
ア『あっ! 出島さん!
あのね……
今、津田君のお家なんだけど
迎えに来てくれる?』
出島『承知しました!
すぐにお迎えに上がります!』
ピッ!
ス「……私はお母さんに連絡かな…」
ピッ! ピッ! ピッ! prrr
ス母『はい、もしもし!
スズちゃん、どうしたの?』
ス『あっ! お母さん?
今日から友達の家にお泊まりするから
準備しておいてくれない?
うん、分かった!』ピッ!
「津田、また後でね///
すぐに来るから!」
ガチャ! タッタッタッ!
ア「私ももう出ておこうかな?
あと少しで来るかもしれないし……
じゃあね、津田君!」
タッタッタッ!
タ「よし、これでOK!
あとは……」
……チラッ!
ウ「……コトミちゃんだね!
タカ君、しっかりね?」
タ「分かってますって!」
タンッ!タンッ! タンッ!
〜コトミの部屋〜
コ「さっきは思わず大声出しちゃった……
……タカ兄がお義姉ちゃんと付き合って
嬉しいはずなのに…
……なんだか胸が苦しいよ…
……今までも友達に
言われた事があったけど
やっぱり私ってタカ兄の事…」
コンコンッ!
「っ! 誰? お義姉ちゃん?」
……ガチャ!
タ「コトミ、少しいいか?」
コ「タ、タカ兄!」
タ「……大事な話がある…
入ってもいいか?」
コ「……うん、いいよ…」
タ「……失礼します…」
テッテッテッ!
……バタンッ!