タ・コ「!!!」
ウ「タカ君、コトミちゃん
買い物に行かないとご飯無いよ?
買い物、行こう?」
コ「お姉ちゃん、今の聞いて……」
ウ「……コトミちゃん、良かったね!
タカ君に気持ち伝えられて!」
コ「……うん///」
ウ「……ねぇ、タカ君…」
タ「はい?」
ウ「……わたしの相手もして欲しいな///」
タ「今日は5人を相手しないと
いけないんですね!
栄養がつくものを食べないと
身が持ちませんね!」
コ「じゃあ、スッポン鍋とかどう?」
ウ「いいですね!
みんなで食べることが出来ますし!
そうと決まれば
材料、買いに行きましょう?」
タ・コ「は~い!」
30分後……
タ「財布、持ちました?」
ウ「持ったよ、タカ君!」
コ「じゃあ、鍵閉めて行きましょう!」
ガチャガチャ!
〜スーパー〜
コ「あっ! タカ兄、白菜安いよ!」
タ「おっ! 本当だ!」
ウ「そういえば……
シノっち達に鍋って言いました?」
タ「あっ! そうでした!
メールしないと……
『今日は鍋にします。
1人ずつ好きな具材を持ってきて下さい!』
……よし! 送信っと!」
テロリン♪
ウ「シノっち達に連絡した?」
タ「はい! OKです!」
ウ「よし!
じゃあ、買い物を続けようか!」
コ「タカ兄! はい、エノキダケ!」
タ「おっ! サンキュー!」
ウ「タカ君、はい! ネギ!」
タ「……そのネギよりもそっちの方が
ちょっと安くありません?」
ウ「えっ? あっ! 本当だ!」
タ「母さん達から貰った食費で
抑えないといけませんからね!」
コ「タカ兄は本当、いい主夫だね!」
タ「その言葉、まだ早いだろう!!」
コ・ウ「……『まだ』なんだ///」
タ「あっ!……も、もう良いだろう!
ほら、会計に行くぞ!」
〜レジ〜
店員「……お会計、1793円になります!」
タ「じゃあ、これで!」
店員「はい、1800円お預りします!」
ジャラジャラッ!ピ〜!!ガガガッ!
「レシートとお釣り7円のお返しです!
ありがとうございました〜!
またお越し下さいませ〜!」
〜♪ 〜♫
タ「よし! これで大まかな材料はOK!」
ウ「あとはメインのスッポンだけだね!」
タ「確か、ここの通りに
お父さんの友達が店長の
スッポン専門店があったような…… 」
タッタッタッ!
コ「ここを右じゃなかった?」
タ「確か、そうだったような……
あっ! ありました!」
源さん「うん? おっ!
タカ坊じゃね~か!」
タ「源さん、こんにちは!
スッポン下さい!」
源さん「そっちにいるのは
コトミちゃんとタカ坊の彼女か?」
タ「えぇ!そうです!
源さん「タカ坊、両手に花だな!
特別だ!スッポン2体に
生き血も付けて1万円でどうだ?」
タ「買った!!」
源さん「毎度あり~!
タカ坊、頑張れよ~!
彼女を満足させてやれよ!」
タ「言われなくてもするつもりです!
ありがとうございました!」
〜帰り道〜
ウ「なんか源さん、凄い人でしたね……」
コ「昔からあんな感じなんです……」
タ「まぁ、気前良くスッポンを
2体も売ってくれたから
良しとしましょう?」