「あっ先輩♥️」
マイルームに向かう途中で寄った食堂で人類最後のマスター、藤丸立香は自身を先輩と呼ぶ少女、マシュ・キリエライトに話し掛けられた。
「やあマシュ、これから何処か行くの?」
マシュの服装を見て藤丸がそう言うと、マシュは頬を紅潮させて答えた。
「はい♥️フェルグスさんのお部屋にお呼ばれしてまして♥️」
そう答えたマシュの服装はいつぞやのハロウィン以降すっかり普段着扱いになった"デンジャラス・ビースト"だった。
「先輩は今日は何方かと合われるご予定はあるのですか♥️」
何かを期待するような声と目付きで質問するマシュに藤丸は笑って答える。
「今からルーラーのアルトリアとモルガンの二人とね?」
その答えにマシュは一言"残念です'と呟くと再び笑顔で言った。
「それじゃあアストルフォさんは?」
「確か今日はブラダマンテと会ってる筈だね、今食堂に居ないなら多分明日までは部屋から出てこれないと思う」
その答えにマシュは再び残念そうな表情をするも、すぐに笑顔に切り替えて藤丸に話し掛けてくる。
「それでは先輩♥️明日はこのマシュ・キリエライトが先輩のお時間を頂いてもよろしいでしょうか♥️」
「良いよ、開けとくね」
藤丸が頷くとマシュはぐっとガッツポーズしてから時計を見ると慌てて言った。
「あっそろそろ行かなくては、それでは先輩♥️また明日♥️楽しみにしていますね♥️」
フリフリと綺麗なお尻を振って藤丸を挑発しながらマシュはフェルグスの元に向かって行った。
「さてと俺もシャワー浴びて準備しとこう」
「お邪魔しますね♥️マスター♥️」
「失礼します♥️我が夫♥️」
食堂を後にした藤丸がマイルームで待っていると、会う約束をしていた2人のサーヴァントが現れた。
「やあ、アルトリア、モルガン」
マイルームに入ってきたのはバニーガール衣装のアルトリア・ルーラーと、耳や白い部分が黒くなったバニーガール衣装のモルガンだった。
「殿方は本当にウサギ狩りがお好きですね♥️」
「まあ私達は簡単には補食されはしませんが♥️」
瞳にハートマークを浮かばせたバニーガール達は既に臨戦態勢なのだろう、太股にはいくつもの濡れた筋が見て取れる。
「「それではマスター♥️♥️カルデアの淫乱バニーガール♥️♥️アルトリアとモルガンとの♥️♥️今日のコミュニケーションを始めましょう♥️♥️」」
藤丸の身体を柔らかな胸で包みながらモルガンとアルトリアはそう囁いたのだった。