「それで?その機械は何かなダヴィンチちゃん?」
ノアは突然レクリエーションルームに呼び出してきたダヴィンチに質問する。
「ん~♥️なんだと思う?」
質問に答えずはぐらかして、機械を弄り続けるダヴィンチにネモが呆れてため息を漏らすと同時にドアがノックされる。
「キャプテン居るー?藤丸だけどー?」
「居るよー、入ってくれ」
ネモの許可を受けて藤丸が入室するとそれに続いて岸波白野、メイヴ、クロエ、ジャック・ザ・リッパーが入室してくる。
「失礼しま~す♥️」
「失礼するわ♥️」
「失礼~しま~す♥️」
「失礼します♥️」
ゾロゾロと入ってきた4人に驚いたネモが固まっていると機械弄りが終わったのかダヴィンチが駆け寄ってくる。
「やあやあマスター君♥️」
「やあダヴィンチちゃん、どう調子は?」
「勿論絶好調だよ♥️後は君に頼む試運転だけだね」
ニコニコと会話した2人は"イエ~イ"とハイタッチをして喜び合う。
「あのさ?僕何も知らされていないんだけど?」
事態が呑み込めず混乱しているネモにダヴィンチちゃんは胸を張って答えた。
「簡単に言うとキャプテンとマスター君そして彼女達4人に新しい娯楽の試運転を頼みたいのさ♥️」
そう言いながらダヴィンチは"ジャジャーン‼️"と効果音を口ずさみながら機械を指差す。
「これはカラオケマシーンと言ってねこの時代ではポピュラーな娯楽機械の一種さ」
「機械の中に何千曲と音楽が記録されているから」
「①このタブレットで好きな曲を選ぶ
②周囲のスピーカーから曲が流れてきたら歌う
③どれくらい上手く歌えたか機械の採点を楽しむ、どうだい面白そうだろう?」
「イヤ~大変だったよマスター君♥️これは今度ご褒美を貰わなきゃね?」
流し目で藤丸にセックスをねだるダヴィンチとそれに頷く藤丸を横目に見ながらネモは思案する振りをする。
『歌い方を採点に好きな歌が歌える?これはストレス発散にはもってこいじゃないか!』
内心はカラオケに興味津々なネモに気が付かずにダヴィンチはレクリエーションルームを去っていく。
「それじゃあ皆、試運転頼んだよ?私は今からツタンカーメンの所に行ってくるから♥️」
そう言って出口に向かったダヴィンチはドアの直前で立ち止まると再び藤丸の元に駆け寄った。
「そうだマスター君…で…の機能も着けたし…をネモと一緒に試しておいてくれたまえ♥️」
「了解ダヴィンチちゃん、楽しんできて」
今度こそ退室したダヴィンチを見送った5人にあらためて藤丸は言った。
「それじゃ皆第一回カルデアカラオケパーティーの開催と行こうじゃないか!」
「「「「イエ~イ‼️‼️‼️‼️」」」」
その言葉に女性陣4人は盛り上がる。
それに連れてネモも小さく「イエーイ」とつぶやいたのだった。
「♪~♪♥️」
「嘘初めてのカラオケで80点!?」
「す、凄いね…」
「私も負けないわよ~♪」
「こっちも80点!?」
「あら岸波さんもメイヴさんも上手いわね…ジャック、私達も頑張るわよ!」
「エイエイオー!」
「79点に…」
「75点…」
姦しくカラオケを楽しむ女性陣4人を眺めながら彼女達の予想以上の歌の上手さに驚愕する。
「キャプテン、やっぱり人理に刻まれるような人って多才なんだね…」
「これが音楽の専門家のサリエリやアマデウス達ならどれ程なんだろう?」
女性陣の歌の上手さに困惑している藤丸とネモに岸波とメイヴがマイクを渡してくる。
「ほら、次は後輩君と♪」
「キャプテン、あんたも歌いなさい♪」
そう言ってマイクを渡された2人は顔を見合わせると苦笑して楽曲に挑んだ。
その結果。
「あの…ごめんなさい後輩君」
「ごめんキャプテン…」
結果は惨憺たる有様だった。
「キャプテンは最高が53点で…」
「おかあさんが最高で55点だね」
あらためて事実を口にされ藤丸とネモは項垂れた。
「そうね~このまま終わるのも空気悪いし…」
メイヴは一瞬考えると他の女子3人を呼んでヒソヒソと会話をする。
「で…して…が…の」
「確かに…なら…まあ」
項垂れる藤丸とネモをチラリと見て女性陣はニヤリと笑う。
「そうだね後輩君、ハンデマッチしようか?」
岸波の言葉に藤丸とネモが顔を上げると女性陣は一様に見慣れた表情だった。
「あ~そう言う勝負だね?」
おおよそ何を提案されるか分かった藤丸が若干呆れが混ざった声で答える。
「まあマスターなら分かるわよね?」
「でもねおかあさん、多分おかあさんの考えとはちょっと違うよ?」
ただ1人全く予想が着いてないネモが首を傾げていると女性陣は自分達の下半身に手をかけて揃った声で宣言した。
「「「「第一回カルデア手マンカラオケ大会♥️♥️♥️♥️」」」」
興奮したマンコからねばついたマン汁を溢しながら4人は微笑みながらマイクを手に取った。
「普通に歌ったら私達は後輩君達には負けないからね♥️私達が歌ってる最中は手マンで妨害可能にするよ♥️」
「勿論マンコだけじゃなくアナルもOK♥️」
「当たり前だけどキスはNGよ♥️」
「それとカラオケ止めちゃいそうだからしばらくはおチンポも禁止だよ♥️」
「「「「それじゃあ勝負スタート♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」」」」
その言葉に藤丸とネモは再び顔を見合わせて苦笑するのだった。
「んほおお♥️♥️♥️ほおおおおおお♥️♥️♥️イグ♥️イグイグ♥️イグうううううう♥️♥️♥️♥️♥️」
「ああああああ♥️♥️♥️マンコ効く♥️♥️雑な手マン♥️♥️♥️♥️雑魚マンコに効くうううううう♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
妨害アリのカラオケ勝負はある意味予想通りだった。
自信満々に提案したメイヴと岸波は普通に歌った時とは比較にならない低得点で無様にマンコからマン汁を溢れさせている。
「岸波先輩が35点で」
「メイヴが38点だね」
イエーイとハイタッチを交わす藤丸とネモを睨み付けた岸波とメイヴは次なる刺客であるクロエとジャックに言った。
「ハヒー♥️ハヒー♥️クロエ♥️私達の敵討ち頼んだよ♥️」
「ヒイー♥️ヒイー♥️ジャック♥️私達が雑魚マンコじゃないって証明してやりなさい♥️」
そう指名を受けたクロエとジャックは笑い合うと藤丸とネモに宣言した。
「「次は私達が歌うから♥️♥️無駄な妨害頑張ってね♥️♥️」」
「イグ♥️イグ♥️イグイグイグううう♥️幼女マンコ♥️メスガキマンコ♥️♥️♥️ゴリゴリ苛めちゃ駄目えええ♥️♥️♥️♥️」
「ほひいいい♥️♥️♥️♥️♥️イグ♥️イグ♥️ション便ガキオナホ♥️♥️♥️♥️雑に指でぐちゃぐちゃ弄られてイギュううう♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」
「口ほどにもないと言うか…」
「負けるのがわかってやってるだろう君達…?」
呆れた藤丸とネモの声を聞きながらクロエとジャックはガクガクと腰を震えさせている。
「ジャックが42点で」
「クロエはイキ過ぎてリタイアかぁ」
あらためて自分達の雑魚マンコ具合を言葉にされた4人は顔を見合わせてニヤリと笑うと藤丸とネモにマイクを投げ渡す。
「そんなに私達が雑魚マンコだって笑うなら後輩君達は耐えられるんだよね?」
「当たり前だけど藤丸もアンタも42点以下なら問答無用で敗けだから」
「アタシ達の手コキに耐えられるかしら?」
「頑張ってねお母さん達?」
「「「「それじゃあどっちが先に手コキカラオケにチャレンジする????」」」」
「えええ、後輩君が51点で…」
「キャプテンが48点…?」
呆然とする4人を尻目に藤丸とネモは再びハイタッチを交わす。
「そりゃあねぇ?」
「複数人とのセックスで男性側は我慢強さが必須だしね?」
藤丸とネモの答える声に若干の優越感を感じてメイヴは叫ぶ。
「いいわよ、次は手コキじゃなくておマンコしながら歌わせるから!」
そう言ってスカートに手をかけるメイヴを藤丸は慌てて制止する。
「待って待って待って、ここで本番始めたら絶対カラオケしなくなるから、大人しく誰かのマイルームに行ってセックスしよう?」
「そうね、ここで始めたらソファは勿論最悪カラオケ機械が壊れちゃうわ」
藤丸の言葉を援護するようにクロエが言葉を続けるとメイヴはため息をついてから答えた。
「そうね、それならレクリエーションルームに行きましょう」
「ついでに皆の知り合いも出来るだけ誘って乱パするわよ乱パ♥️」
そう言って歩きだすメイヴの後ろについていきながら残りの5人は来れそうなサーヴァントや職員に片っ端から連絡するのだった。