筋肉だるま(41)、異世界で神の遣わした大英雄と勘違いされる〜頭脳戦は嫁に丸投げして棒一本で天下無双をキメてみた〜 作:シンギョウ ガク
「んぎぃいいいいいいいいいっ! いぐくううううううううううううううううううっ!」
部屋に戻るため扉を開けた俺の顔に、かすかにしょっぱい水がぶっかけられた。
せっかく身を清めてきたのに、これじゃあやりなおしだ。
布で顔をふきふきしつつ、しょっぱい水が飛んできた方に目を向ける。
「いっぱい出ましたね。ミリアム様」
「この娘、処女って本当です?」
「処女にしては感度よすぎでは?」
「処女で潮吹きする娘なんて初めてみた。自慰のしすぎ?」
「乳首もビンビンに立ってますよ」
全裸の女の子たちが、吊るしておいたはずの女襲撃者を裸にして荒縄で縛り直し、ベッドに押し倒されているところに遭遇した。
「えーっと何してるんだ?」
「種付け絶頂から気づいたら、新しく勝手にデック様の専用穴候補が来てたので貫通式の下準備してました♡」
「えーっと、貫通させるのは、その女襲撃者ってこと?」
「ええ、この娘はわたくしの元部下です。ちゃんと処女であることは確認しておきました。自由に使ってください。同意も取ってありますのでお気になさらず好きにどうぞ」
恐怖に顔をひきつらせた女襲撃者がミリアムの言葉を否定するように、必死に首を振る。
「首振ってるみたいだが?」
「イリア。いつからわたくしに口答えできるほど偉くなった?」
表情を消し冷酷な顔をのぞかせたミリアムが、女襲撃者の肌に食い込んだ荒縄を無慈悲に引っ張り上げる。
「んひぃいいいいっ! や、やめでぇええええっ!」
全裸にされおっぱいや陰部に食い込むように縛られた黒髪の美少女は、刺激に耐えられず再びかすかにしょっぱい水を俺の顔にぶっかけてくる。
2度目も食らうとは不覚。
というか、イリアという女襲撃者はミリアムと知り合いみたいだが。
この娘も神殿関係者なのか?
「ささ、デック様。どうぞ。処女穴をご堪能あれ」
反応を示してた肉槍をミリアムに掴まれ、黒い陰毛に隠されたイリアの秘所に導かれていく。
「嫌ぁ! 嫌ぁ! いやぁ! やめてぇええ! ミリアム姉様っ! お願いぃいい! やめてぇえええ!」
「デック様の専用穴になればラムダ神の前で誓った姉妹である貴方の裏切りも許しましょう」
「え? 妹?」
「いえ、血のつながりはありません。心の姉妹です」
えーっと、なんだそれ? 宗教的繋がりってやつか?
もしくは女性同士の百合姉妹というやつだろうか?
なんかそっちくさい気がする。
百合に挟まる男は嫌われるらしいけど、すでに片方とやってしまっているしなぁ。
どうせなら棒姉妹にしてしまう方が丸く収まりそうな気もする。
「ミリアム、イリアの処女を俺が奪ったら仲直りできるのか?」
「はい、デック様の専用穴であることをイリアが認めれば、今まで通りの関係に戻ります」
「分かった。その言葉に偽りないな?」
「ええ、デック様に嘘は吐きません」
すでにミリアムの手に掴まれた一物は、イリアの黒い陰毛に隠れた未開拓の部分を擦っている。
「嫌ぁ、嫌ぁ、嫌ぁ。私はラムダ神に身を捧げましたぁぁっ! 男性の物を受け入れるなんてムリィいいっ! いぐぅうう!」
拒否するために身をよじっていたイリアが、暴れたことで食い込んだ縄に敏感な部分が触れ、3度目の潮を俺の顔にぶっかけてくれた。
「3回目だぞ。わざとか?」
「ち、ちが、ちがいますっ! わざとじゃ! ひぃっ!」
「でなくても3回もやられて黙っておくわけにはいかないな」
「やめて。やめてくだ……さい」
俺はイリアの細い腰を優しくつかむと、ミリアムが狙いを定めてくれている肉槍を目的地へ侵入させていく。
「んぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃいいいっ!」
亀頭が侵入すると、周りの膜のひだを引き裂いて、未開拓部分を開拓していった。
他の娘たちもイリアの貫通式に興味津々であるようで、近くでじっくりと観察を始めた。
「すごいすごい。処女なのにハメ潮吹いてる」
「感度抜群ねー。ほらほら、乳首も固くシコッてる」
「ミリアム様とは心の姉妹だって話だし、女同士でやってたみたいね」
「デック様の一物。やっぱ凶悪だよ。処女をアレで奪われたら他の男なんて目じゃない」
「はぁ、羨ましい。あたしの処女喪失の相手なんてクソ短小野郎だった」
外野の声が気になるけども、イリア自身は陸に上がった魚のように口をパクパクさせて、声にならない声を出している。
半端なところで止めると痛いとミリアムから聞いていたので、一気に奥まで突き進んだ。
それでもイリアの華奢な身体では一物の7割しか収まらないでいる。
「かはっ! ふゅー! ふふゅー! ふー!」
「ささ、デック様ご自由にどうぞ。イリアのうるさい口はわたくしが塞いでおきますので」
そういったミリアムが、そのままイリアとディープな口づけを交わす。
ベロ入ってるよな。アレ。
やっぱ百合姉妹だったか。
ミリアムのディープキスが始まると、こわばっていたイリアの身体の緊張が緩んで胎内の潤いが増す。
滑りがよくなったのでピストンを始めることにした。
「んー! んふぅ! んんっ! んー」
華奢なイリアだが、身体は筋肉質で引き締まっており、肉槍に絡みつく膣肉の締め上げはミリアムよりも強い力だった。
身体の方も柔軟性があり、途中でつかえていた俺のデカい肉槍を上手く奥まで導き入れ、全て収まっていた。
ミリアムとはまた違った感触だな。
これはこれで癖になるかもしれん。
亀頭にブツブツしたものが当たって気持ちいいしな。
ただ、ハメ潮しまくって下半身が水浸しだが……。
イリアの牝穴を掘り拡げ膣肉を堪能していると、射精衝動が高まってきた。
「ぷは。デック様、出そうですか?」
「ああ、思った以上に具合がいいらしい。そろそろ出る」
「でしたら中で必ず。そして、『孕め! おらぁ!』は忘れずに」
「いや、いや、中ダメ! 赤ちゃんができちゃう! やだぁ! んふぅー!」
拒否を示したイリアの口をミリアムが塞ぎ、他の娘たちが俺の射精を促すように尻穴や耳、乳首を舌先で刺激してくる。
「くぉ! それは聞いてない! イリア、すまん! もう無理だ!」
中出しを恐れ、目を見開いているイリアに謝罪すると、ピストンの速度を上げた。
「孕めっ! おらぁああああっ!」
昇り切った射精衝動をイリアの膣内に解き放つ。
射精音が聞こえるたびに、イリアの瞳が輝きを失っていった。
「ふぅ、ふぅ、すまん。全部出し切った」
「はぁ、はぁ、はぁ、赤ちゃんできちゃった。孕んでましゅ。これ。ラムダ神様、お許しくださいぃい。あふぅ」
射精した俺の精子でパンパンに膨らんだお腹をさするイリアは、虚脱し何もかも諦めた表情だった。
「馬鹿な子ね。デック様はラムダ神が現世に遣わしてくれた殿方。その殿方の種をわたくしたち信徒が受け取るのは誉れです」
ミリアムの言葉が届くと、イリアの闇を溶かした漆黒の瞳に、輝きが戻っていくのが見えた。
「その話、本当なのれしゅか?」
「ええ、わたくしがあの神殿を脱出できたのもデック様のおかげです。デック様が持つラムダ神の加護があればこそです」
「そうだったのれりゅか……。デック様の種はラムダ神様の加護があるのでしゅか?」
「そうです。だから、誉れと思い身を賭して仕えることが求めらます」
えっと、そうなのか?
俺はたまたまあの場に飛ばされてきただけだと思ってたが?
神の使いって大げさな……。
俺の精子にそんな神様の加護はないと思うんだがなー。
「デ、デック様! 知らぬこととはいえ、ラムダ神様の遣いである貴方様に働いた数々の無礼! お許しください! これよりは誉れの種を受け取るため信徒として精励いたします!」
さっきまでと態度が激変した。
いやいやえっちもそれはそれで楽しいけど、無理やりなのはちょっと困ってたからちょうどいいけどさ。
誉れの種じゃないって知られたら、俺、イリアに寝首を掻かれるだろうか?
俺の心を見透かしたように、ミリアムが耳元で囁いてくる。
『快楽漬けにして、イリアを孕ませてしまえば、こっちのものです。あの娘は真面目で敬虔なラムダ神の信徒ですので。それに諜報者としての有能ですので、デック様の役には立ちます』
『そういうものなのか?』
『ええ、そういうものです。あと何発かキメておきましょう』
俺はミリアムの助言に従い、その夜はイリアにさらに5回ほど中出しをキメておいた。
感度が相当にいい子だったし、身体の相性もミリアム同様に抜群によかったので張り切ってしまったわけだが……。
俺もコクザンと同じく女性たちと夜通し励んでいたので、あいつのことは笑えない。