筋肉だるま(41)、異世界で神の遣わした大英雄と勘違いされる〜頭脳戦は嫁に丸投げして棒一本で天下無双をキメてみた〜 作:シンギョウ ガク
晩飯を終え、子供たちが寝入ったころ、イリアが長屋に顔を出した。
「おぅ、飯時に来なかったが、何かあったか?」
「ええ、少しばかり準備に時間がかかりました。おかげで、夕飯抜きです」
「アイリス殿か?」
「ええ、そうですー。大変でしたが、落ち着いたようですー。ミリアム姉様がデック様を呼んでくるようにと言われたので、呼びにきました」
そうか、落ち着いて話せるようになったか。
だいぶ取り乱してたからな。
少しは頭も冷えて、自分のことを真剣に考えられるようになったんだろう。
しっかり話し合って、身の振り方をちゃんと考えてもらうとするか。
俺はイリアとともに長屋を出ると、アイリスが休息している館の部屋に向かった。
部屋の扉を少し開けた途端、強烈な牝の匂いが鼻を突く。
えっと、これって……。まさか……っ!?
脳裏に浮かんだことをたしかめるため、扉を一気に開けた。
視線の先に、ベッドの上で全裸で絡み合うミリアムとアイリスの姿が飛び込んできた。
ベッドのシーツにはいくつもの大きな染みができており、長い間責められていた様子だ。
やってますよっ! やっちゃってますよっ!
ミリアムさんが、アイリスを美味しく食べちゃってますっ!
明らかに何度も昇天させられたアイリスは、心ここにあらずみたいな顔してるけどっ!?
「デック様、アイリスの牝穴、ほどよく仕上げておきましたのでさっそくご使用ください。ええ、ちゃんと快楽を感じられる身体にはしてあります。イリアも手伝ってくれましたので」
背後にいたイリアが、何も言わず俺の服を脱がしていく。
「いや、いや、いや、そういうことはナシって言ったはずだが?」
「そうでしたか? アイリスがしっかりと考えて出した答えです。デック様の正室となり、子を孕み、爵位の継承を認めさせるということで合意いたしました。ほら」
ミリアムがアイリスの柔らかそうな大きな胸に舌を這わせると、呆けているアイリスが「ミリアムお姉さまの言う通りにいたしますからぁ……」と壊れたロボットのように繰り返していた。
そ、それって合意というか、絶対に言わせてますよね!?
「ほら、こちらはもうヤル気ですよー。アイリスの膜破りしたそうですー」
美女たちがエッチに絡み合ってたら生理現象でおっきするのは仕方ないでしょ! そこ、勝手にしこしこし始めないっ!
俺の肉槍を手にしてしごき始めたイリアを手で制する。
「待て、待て。そもそも、なんで、そこまでアイリスを俺の正室にしたいんだ? イリアもミリアムも」
手で制止ても、しこしこをやめないイリアが、舌先で亀頭を刺激してくる。
舌先が亀頭をかすめるたび、ビクンと腰が引けた。
その様子をアイリスの秘所を弄りながら、見ていたミリアムが口を開く。
「わたくしやイリアを正室にしても、デック様の地位はあがりませんが、アイリスを正室にすればリイド帝国の大貴族であるジャレル家の血族となります。アイリスとの間に子ができれば、デック様のデリー地方領有に対し、誰も文句が言えなくなります。領有権での無駄な争いをなくせるので推しています」
「それは分かるが……。無理やりは……」
「なら、野に捨てればよかったのではありませんか? 休ませたのは彼女の境遇を不憫と感じたからではありませんか?」
「まぁ、そうだが……」
「アイリスは今の自分の境遇をとても不安に感じてますよ。もともと、貴族の令嬢様ですしねー。頼った者にも裏切られてます。不安で、不安でしょうがない子をデック様が見捨てられるわけないですよねー」
「うっ!」
「デック様が覚悟を決めて、アイリスを自分の女にしてやって、大事に守ってやればミリアム姉様も私も幸せになれるんです。ほらほら、この肉槍で♡」
イリアにベロリと舐めあげられたことで、一物が激しく反応を示す。
どうするべきか迷っていると、ミリアムによってイカサれ続け、ふわふわ夢遊病者みたいな状況だったアイリスの意識が戻ってきた。
すくりと立ち上がると、全裸を恥ずかしがる様子も見せず、発育のいい胸を揺らしながら俺の元へ歩み寄ってくる。
「旦那様ぁ♡ようやく、来て頂けましたね♡お待ちしておりました。わたしのいやらしい牝穴をそのたくましい物で埋めて頂け増すでしょうか♡」
俺の身体にしなだれかかると、フル勃起している肉槍を細い指先でいとおしそうに触ってきた。
完全に出来上がってしまっている……。
傲慢貴族令嬢が百戦錬磨の両刀使いな女騎士に堕とされ、ドスケベ貴族令嬢が爆誕してしまっていたようだ……。
「旦那様のぉ♡専用牝穴としてぇ♡ミリアムお姉さまとイリアお姉さまと一緒にご奉仕いたしますぅ♡だからぁ♡は・や・く・わたしの処女膜ぶちやぶってください♡」
初対面であれだけ俺のことを毛嫌いしていたアイリスが、今は俺の乳首を舐めつつ、肉槍をしごき、一発キメてくれと懇願してきていた。
「デック様、お覚悟を♡」
「ですよー。女に頼まれて断る人じゃないですよねー。デック様♡」
はぁー、完全に退路断たれてしまったなぁ。
アイリスのことも気になるし、覚悟を決めるしかない。
「仕方ない。アイリス、お前の大事な物は俺が頂く。だけど、これからはお前のことは俺が絶対に守ってやるから安心しろ。もちろん、裏切りはしない。だから、お前は俺だけを全力で信じろ。分かったか?」
「はぁーい♡旦那様のことだけ信じますぅ♡」
アイリスを抱きかかえると、ミリアムの待つベッドに押し倒し、パンパンに膨らんだ肉槍で、彼女の閉じた秘裂をこじ開けていく。
ミチミチと音をさせながら、肉槍をアイリスの身体に沈めていく。
「はぁ♡はぁ♡はぁ♡んぎいいいいいいっ♡これが、旦那様のぉおおおん♡待ってた♡待ってましゅた♡」
「アイリス、これでようやく本当の姉妹になれましたね」
「はいぃいい♡ミリアムお姉様♡んちゅ♡これが殿方との性交♡きぼぢいいぃい♡」
そこ、2人だけでちゅっちゅしない。
えっちすぎるので禁止!
「乳首もビンビンで大変。ちゅーちゅーしますねー」
「んひぃいいい♡イリアお姉様、乳首吸うのらめぇえええ♡」
そっちも乳首をちゅっちゅ吸わない。
ドスケベすぎるからっ!
存在を忘れられそうなので、アイリスに自分の存在を知らしめるように、最後の奥にまで一物を一気に沈め込んだ。
「旦那様ぁぁああ♡申し訳ありません♡申し訳ありません♡けして、お姉さまたちと楽しんでたわけじゃ♡おほぉおおおんん♡」
痛みが快楽に変換されている様子のアイリスは、肉槍で最奥まで貫かれたことで、涎を垂らし、下品な声をあげていた。
初対面の印象と違いすぎるアイリスの牝顔に、イチモツは猛り狂ってしまっている。
「分かればいい。俺のモノをしっかり覚えてくれよ」
「はひぃ♡旦那様のぉ♡おちんぽの皺の一つまでしっかり覚えましゅう♡」
キュウキュウと搾り上げ続けるアイリスの膣肉に、俺の肉槍の形状を覚えさせるため、腰をゆっくりと動かし始める。
「はひぃ♡血管の浮いてるのがぁ♡あたるぅ♡」
「離さないようにしっかり絡みついてくるぞ。アイリスの牝穴は」
「だっへ♡大事な旦那様のでしゅから♡はなしましゅえん♡」
アイリスは言葉通り、自分の手足を俺の肩と腰に絡ませて密着度をあげだいしゅきホールドしてくる。
密着したアイリスの肌からは、ミリアムともイリアとも違う、彼女独特の甘美な匂いが立ちのぼっていた。
その匂いに雄の本能が刺激される。
「誰がアイリスの所有者かその身体に分からせてやるからな」
「分からせてくらしゃい♡いっぱい、いっぱい♡」
アイリスの唇を塞ぐと、腰を動かす速度を上げていく。
突き上げるたび、アイリスの舌が口内で激しく絡み合う。
「とてもりりしい雄の顔してます♡そんなデック様の顔を見てるだけでイキそう♡」
「たぶん、アイリスだけじゃもちませんから、私たちもグチャグチャにされちゃいますよー♡ミリアム姉様」
「そうね♡しっかり受け止める準備しておきましょう♡」
ドスケベ牝穴2人が、俺とアイリスのセックスにあてられ、さらに発情した様子を見せていた。
今日も搾り取られそうだ……。
でも、今日は負けないっ! 後でしっかり種付けするっ!
ただ、今はアイリスだ。
ピストンするたび、牝の本能だけが働き、俺の身体に絡ませた手足の力を強くして絡みついてくる。
きつさを伴っていた牝穴も内部が怪しく蠢き始め、射精衝動がせり上がってくるのを感じた。
唇を離すと、アイリスの耳元で囁く。
「出すぞ。アイリス。全部受け取れ」
「ふぁい♡ふぁぁあい♡旦那しゃまの♡全部、ぜーんぶ♡だしてぇくらはいぃいい♡ぜったい受精しゃせましゅう♡」
蕩けた瞳でそう発したアイリスの妖艶な姿に、我慢の限度を超えた。
「俺の子、孕めっ! アイリスぅ!」
「いぐぅううう♡だんなしゃまぁあ♡」
どこにも逃がさないよう優しく押えつけると、最奥に雄汁を解き放つ。
いつにも増して元気な射精音が響いた。
「んふううううう♡あついのかけられてるぅううう♡旦那様のせーし受精しちゃってましゅうう♡処女だったのに、初めて出されたせーしで受精してイグぐううううう♡」
ドクドクとアイリスの胎内に吐き出される精子が、彼女の引き締まったお腹をぽっこりとふくらませる。
結合部からは入りきらなかった精子が、ベッドのシーツを濡らしていた。
「はぁ、はぁ、せーし♡旦那様のせーしであたまふわふわ♡きぼぢいいぃいい♡」
出し切った俺はアイリスの上にぐったりと倒れ込んだ。
「旦那しゃまの匂い♡汗♡せーし♡おちんちん♡わたしの所有者になった人の全部、全部、目にも鼻にもあそこにも刻み込んでおぼえましゅから♡」
中出し決められたアイリスは、絶頂後の頭ほわほわタイムだった。
その姿に可愛らしさがあったが、可愛らしさとは別に、つながったままの膣穴は俺の精子を最後の一滴まで絞り出そうと蠢いている。
「これでアイリスもデック様専用の牝穴確定です♡デック様でなければ満足できない身体に作り替えられてしまいました♡なので、これからも頑張らねばなりませんね♡」
「アイリスは休憩ね♡これからは、私とミリアム姉様がデック様のお相手をしますー♡雄の種付け見せられて我慢の限界♡」
「ミリアムお姉様、イリアお姉様、ちゃ、ちゃんとわたしの分も残してください♡」
「分かってます♡でも、デック様は絶倫だから大丈夫♡すぐに順番来ちゃうから♡」
「ですねー。私たちもすぐに種付けされてヒクヒク醜態をさらすんですー♡」
アイリスの胎内に特大の一発をキメたので、休憩タイムに入ろうかと思っていたが、どうやらドエロモンスターたちによって、休憩はさせてもらえなさそうだ。
俺はゆっくりとアイリスの胎内に収まっていた肉槍を引き抜くと、発情して物欲しそうな視線を送ってくるドエロモンスター討伐にいそしむことにした。
その夜、3人とした数は20回を超え、夜が白み始めるころにようやく勝利を確定させることができ、眠りに入ることになったのを報告しておく。