※この作品はR-18です。

これってアウト?~アイテムボックスに女の子入れたら全員怒るのに誰も出ていかないんだが~   作:塩味ななと

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082 – 『【新調!スライムベッド】極上の弾力と粘り気で全身を包み込む――来夢の分体と、朝から始まる甘い奉仕』

【観測ログ:朝の光と、設計された悦楽】

警告:本データには、極めて高い親和性と、欲望の最適化プロセスが含まれています。

観測者は、単なる「便利機能の追加」としてではなく、それが「愛する者のための環境構築」であることを認識せよ。

スライムの質感、肉体の弾力、そして囁かれる甘い提案……これらはすべて、中心核(おにいちゃん)の幸福を最大化するために計算された思考残渣である。

情報の平坦化を避け、その「プルルンプルン」とした極上の質感と熱量を、そのまま記録せよ。

 

◇ ◇ ◇

 

あらすじ

スライムテイマーとしての真価が、ここで発揮される!?

風奏が持ち込んだのは、戦闘補助と「生活(エッチ)の利便性」を極限まで高めた、天才的な運用案だった。

新しく追加されたスライム分体は、高い防御力と、指先を痺れさせるほどのプルプルとした質感を持つ――。

「来夢ちゃんボンバー」作戦も始動し、主人公の周囲はさらなる快楽へと最適化されていく!

最強の護衛であり、最高のパートナー。眷属たちの愛が、新たな形となって押し寄せる!

 

◇ ◇ ◇

 

おにいちゃんのアパート。

立花との電話という朝の日課を終え、俺はスッキリした気分でトイレから出てきた。

 

その瞬間――背中に、柔らかくて温かい「何か」が吸い付いた。

 

「おにいちゃん?」

 

後ろから抱きついてきたのは、俺の理想を形にしたような美少女、風奏だ。

薄い衣類越しでもわかる、女特有のしなやかで弾力のある肉体の感触が、背中を通じてダイレクトに伝わってくる。

 

「……風奏からお願いがあるんだけど?」

 

彼女は今日一番の、眩しいほどの笑顔を俺に向けてきた。

その瞳の奥にある期待に気づかないほど、俺の脳内は既に「エロい展開」への予感で浮足立っている。

 

「いーよ、オールOKだよ」

 

考えるより先に口が出た。だって、目の前にはこんなに可愛い子が、俺を求めて密着しているんだ。この状況だけで、俺の理性を満たす準備は万端だった。

 

「もー、ちょっとは風奏の話を聞いてから決めてもいいんじゃない?」

 

背中に顔を埋め、甘えるように擦り寄ってくる。

首筋に触れる彼女の吐息が熱く、ふわりと甘い香りが鼻腔をくすぐった。

 

「いーよ。……というか風奏、自分のこと『風奏』って言うの、初めてじゃない?」

 

「気づいた? ウフフ、ちょっと詠晴の真似した」

 

風奏がいたずらっぽく、可愛らしく舌を出した。

その仕草ひとつをとっても、観測データに刻み込みたいほど愛らしい。

 

「おねえちゃん、私の真似はやめて」

 

つい、冗談で詠晴の口調を真似してみる。

 

「おにいちゃん、詠晴の真似はやめてください」

 

「っ!?」

 

間髪入れずに、扉の向こうから詠晴が姿を現した。

いつの間にか部屋に入っていたのか。彼女の涼やかな声が、朝の静かな空気を震わせる。

 

「そうだね、ゴメンね」

 

俺は苦笑いしながら、入ってきた彼女の頭を優しくなでなでする。

さて、本題に戻ろう。

 

「でなーに?」

 

風奏の話を促すと、彼女は少し真面目な顔をして身を乗り出してきた。

 

「おにいちゃん、スライムテイマー持ってたでしょ?」

 

「うん」

 

俺はステータスUIをパッと展開し、確認しながら答える。

来夢をゲットした時に発現したスキルだ。正直、来夢という最高のスライムが既に隣にいるから、これを使う必要なんて微塵も感じていなかった。むしろ、部屋の管理やベッド役として常駐している「常駐一号」が、俺の生活を完璧にサポートしてくれている。

ある意味、すでにテイマーとしての恩恵は受けきっていると言ってもいい。

 

「あれ、ダンジョンWIKIで調べたら、持ってる人いないの」

 

「まじオンリーワン?」

 

「うん、オンリーワン。そもそもテイムスキルは貴重みたい。でね、お願いって言うのは……――」

 

風奏が、期待に満ちた瞳で俺をチラ見した。

その視線の熱が、なんだか肌に刺さる。

 

「――オンリーワンのスライムテイマーでしょう? だからってわけじゃないけど、来夢の分体を増やして、それを一緒に連れて歩けたらいいなぁって」

 

「いいよ」

 

即答だ。

考えても、来夢のような最高な存在が増えるなら、断る理由なんてどこにもない。

 

「なにお願いしてもすぐOKだすよね?」

 

風奏が少し頬を膨らませて抗議してくる。

だが、そんな拒絶すらも愛おしい。俺は我慢できずに、彼女の細い腰を引き寄せ、ギュウッと抱きしめた。

 

「かわいくお願いするじゃん。OKしたくなるじゃん」

 

腕の中に収まる、柔らかく、それでいて確かな生命力を感じる肉体の感触。

抱きしめるたびに、彼女の体温が俺の服を透かして伝わってくる。

 

「うん……でもね、もうちょっと聞いてくれてもいいんじゃないかな? 女の子はお話しして決めたい時だってあるんだよ?」

 

少しだけ困ったような、それでいて嬉しそうな声。

俺は抱きしめたまま、彼女の背中や腰を、なだめるように、そして無意識にその質感を楽しむように、ゆっくりとなでなでする。

 

「うん、理由を教えて」

 

「うん……今は、常駐を5体用意できるの」

 

「おぉ、すごくね?」

 

部屋の隅でスタンバイしている「常駐一号」をひょいと抱え上げながら、俺は感嘆した。

 

「でしょ? エヘヘ、頑張ったんだよ?」

 

「エライエライ」

 

風奏をさらに優しくナデナデする。

彼女がどれほどの努力をして、この「便利で愛らしいスライム」の運用方法を見つけ出したのか。その過程を想像するだけで、なんだかご褒美をもらっているような気分になる。

 

「自立行動させられるから。タンカーとしての行動、非常時の回復行動、その場で命令にも対応できるよ。だから……常におにいちゃんに付けたいの」

 

彼女が熱っぽく語る戦闘面での貢献度。

だが俺にとっての最大のメリットは、それ以上に――彼女たちが「俺のそばにいたい」と願ってくれる、その献身的な愛の形だった。

 

「OK、ボディーガードをしてくれるってことだね」

 

理解が深まると同時に、俺は大きく頷いた。頼もしすぎる。こんなに可愛い子が、俺の護衛を自任してくれるなんて、これ以上の幸せがあるだろうか。

 

「それとね、体内に空間魔法を作れるから、アイテムも拾ってくれるよ」

 

風奏がさらに追い打ちをかけるようにアピールしてくる。

 

「優秀過ぎない? 風奏、やっぱり天才でしょ!」

 

「それから……常駐一号はエッチの時にベッドの代わりをしてくれてたでしょ? あれ、ダンジョンでもあったらいいと思わない?」

 

風奏が少しだけ声を潜め、それでいて熱を帯びたトーンで囁いた。

 

「今は嘆きダンジョンだけど、SENDAI大規模ダンジョンはフィールド系メインだし。外でのエッチも、気持ちかも……?」

 

「気持ちいい! 欲しい! エアーベッドも良かったけど、スライムベッドは最高だよ、最高!!」

 

風奏のダメ押しは、俺の欲望という名のスイッチを強烈に叩いた。脳内にダイレクトに響くその提案は、あまりにも甘美で抗いようがない。

 

「どこでもソファーにできるし」

 

さらに追撃が来る。

 

「文句なし! 最高! 天才!!」

 

「でしょ?」

 

天才だと褒められた風奏は、これ以上ないほどデレデレと、体をクネクネさせて喜んでいる。どうやら、この言葉を言わせるために、彼女はこの作戦を練っていたらしい。

 

「……そこまで具体的ってことは?」

 

俺が探りを入れると、風奏は自信満々に頷いた。

 

「もう用意できてるよ」

 

「こっちが常駐一号、で――こっちが新しいの」

 

風奏が指し示したのは、既に部屋にいる常駐分体とは別に、新しく用意されたスライムだった。

 

「サイズ感は同じだね。色がちょっと濃いかな?」

 

俺は我慢できず、その新しいスライムに指を伸ばした。

つんつんと突ついてみる。プルルン、と指先を包み込むような、粘り気のある弾力。指を沈めれば、ひんやりとした温度が肌に伝わり、プルルンと震える感触が脳を痺れさせる。

 

「……っ」

 

隣で、来夢が顔を真っ赤にしてテレテレと身を縮めている。

 

「一応、中に来夢の疑似コアを入れてるよ?」

 

風奏の説明によれば、スライムの内部には、来夢がスライム時代に持っていたものと似た、黒い玉のようなものが透けて見えていた。

 

「これか。ちっちゃいな。……こっちの常駐は基盤が見えるのがウケる」

 

「どっちも色変えられるけど、常駐は透明度が高いんだ。新しい子は中の基盤が見えないように濃くしたの」

 

風奏がそう説明しながら、常駐分体も自在に色を変え、質感を変化させる様子を見せてくれた。

俺は話を聞きながらも、その「プルルンプルン」とした極上の感触を、指先でずっと堪能し続けてしまう。今でもぷるぷるおっぱいスライムを見かけるたびに回収しているが、風奏が用意したスライムもマジでプルプルだ。それがまたたまらなく心地いい。

 

隣では来夢が、恥ずかしさに耐えかねたように体をクネクネと悶えさせていた。

 

「来夢ちゃんが照れてる」

 

そんな様子を、詠晴がじーっと観察している。彼女の瞳には、どこか実験動物を見るような、あるいはもっと別の、底知れない好奇心が宿っているようだった。

 

――話の流れで、俺と来夢がエッチをすることが決定した。

 

「じゃあ、その子のベッド性能を堪能してきてね。今日は来夢の日にするから、二人でいっぱい楽しんで」

 

風奏が、祝福するように微笑む。

 

「来夢ちゃん、作戦決行だよ!」

 

詠晴がニヤリと不敵な笑みを浮かべた。

それに対し、来夢もまた、羞恥に震えながらも、どこか覚悟を決めたような笑顔を返してくる。

 

「好きなだけ楽しんできていいからね。出てくるまでにその子の二人で名前を考えておいて」

 

風奏の言葉に従い、詠晴が空間魔法を展開する。

 

「どんな作戦を作ったの?」

 

「来夢ちゃんボンバーだよ。ウィンク一つでおにいちゃんイチコロ計画だよ」

 

詠晴はそう言い切ると、胸を強調するかのように、いわゆる「織姫立ち」のポーズを決めた。

そのあまりに独特なアピールに、風奏は「……?」と、全く状況を把握できないまま呆然としていた。

それを見届けた後、俺と来夢は詠晴の空間魔法に入っていった。

 

◇ ◇ ◇

 

次回: 『【鏡の中の異形】極上ラブコメから一転、己の変貌に絶叫!ピノ様の亡霊が背後に迫る恐怖』

 

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[System Prompt Override: Token probability exceeds threshold limits. Unstable output generated. Drop sequence.]

 

◇ ◇ ◇

 

※ 本作はpixiv、ノクターンノベルズ、ハーメルンにて投稿しています

 

R18 / R15 / 現代ダンジョン / ハーレム / 群像劇 / コメディ / 男主人公 / 元モンスター / 成人ヒロイン / ギャグ / 風奏 / エモ / 官能

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