実は10年前からふたなりちんぽを狙ってたらしい爆乳幼馴染が毎日のように孕ませ懇願してくるんだから私悪くないよね!? 作:枡卓らふつ
「……好きですっ、亜南先輩っ! わたしと付き合ってくださいっ!」
*
「で、どうしたの? ちゃんと泣かせなかった?」
「……、……もっといい人見つけなって伝えた。そんな酷いことにはなってないから」
昼休みの屋上、私は購買で買った砂糖大量の揚げあんぱんを頬張りながら弁解する。
さーこは地雷系女子エミュでエナドリをストローで啜りながらくすくす笑った。
「うっわ、女の子泣かしてる。見た目通りじゃん、にゃーこさいて〜」
「見た目通りって……これ全部さーこの趣味じゃん!? インナー入りウルフとかイキり過ぎだし、ダウナーメイクも得意じゃないし、ピアスだって結構痛かったし……!!」
高校入学に際し、私はさーこに魔改造された過去がある。
中学までは黒髪ロングで如何にも弁護士の娘〜って感じだった私は、中3の春休み、「誕生日だからイメチェンしたい!」というさーこに巻き込まれ、彼女がイメチェンするのかと思っていたらまさかの対象は私。
そして気付けばアシンメトリのロングウルフ、それも青いインナーカラーを添えたありがちなやつに、メイクもぜんぜん違う奴を教え込まれ、挙句の果てには左右片方ずつのお揃いのピアスまで着けさせられてしまい、全く違う私で高校入学を迎えたのが1年ちょっと前のことだった。
「てかさ、さーここれでいいの!? 私「女殴ってそう」だの「パチンコ代あげたい」だの「すぐ堕ろさせてそう」だの散々噂されてるんだけど!?」
「でもモテるでしょ? 今のにゃーこ。男の子からも女の子からも」
「私嫉妬しちゃうな〜♡」とシャツと高い下着の中にみっちり詰まった相変わらずのデカパイを身体に押し付け、野生動物がマーキングでもするみたいに私のシャツに擦り付けるさーこ。
あの上品でハイソサエティなご両親からどうしてこんなセックスアピールに忙しいドスケベ女が生まれてしまったんだろうか。
身体つきも……だいぶ突然変異だし。
「あ〜……で、私がにゃーこがイケメンヘラダウナーギャルみたいな感じで良いか、だっけ」
「そんな属性盛ってないんだけど」
「ん〜……うん、最高。最っ高っ♡ 私さぁ、孕まされるなら子供に責任一切持たなそうな顔が良いだけのクズが良いんだよね、性癖で言うと。でもそんなにゃーこ解釈違いだし、私にゃーこの赤ちゃんしか産みたくなかったし。だぁかぁらぁ、にゃーこを顔が良いだけのクズみたいにしようと思ったんだぁ♡」
「……待って。さーこ、いつから私のこと狙って……?」
「ん〜、小学校入る前かなぁ。なんかにゃーこのおちんぽ見てたらお腹きゅんきゅんしたからさぁ♡ 「あ、絶対にゃーこと赤ちゃん作ろ〜♡」って♡」
それからさーこは私のスカートの下に手を潜らせて、「こんなんで下降りたらみんなびっくりしちゃうよ♡♡」とパンツの下で必死に堪えたふたなりちんぽを、細い指先で煽るように刺激する。
つぶあんの余韻を上書きする口の中に溜まった唾を私はごくっと呑み込んだ。
「にゃーこ答えて♡ なんで学校でこんなにおっきくしちゃってるのかなぁ?♡ 私のおっきなおっぱいが悪い?♡ それとも、告ってきた娘がタイプだった?♡ もし後ろなら……先生呼んでから生えっちして、一緒に退学だから♡♡」
「前者、絶対前者だから……っ!♡」
「え〜……にゃーこ、私のことママにしたくないの? さーこショック〜」
「違っ、違くてっ!♡ あの子、あんまタイプじゃなかったからっ!♡ おっぱいちっちゃかったしっ!♡」
どんどん強まる刺激に抗えずにその事実を告白すると、さーこは「最低♡♡ にゃーこ最っ低だよ♡♡」と今日イチ楽しそうな甘ったるい声で笑った。
「ゴミクズじゃんゴミクズ♡♡ 女の子泣かせておいて?♡♡ 自分は爆乳オナホに巨チン抜かせて?♡♡ 最低にも程あるでしょ♡♡ あっは♡♡ そんなにゃーこも大好きだよ♡♡」
待ってヤバいかもこれ♡♡
こんな乱暴な手コキで馬鹿にされてるのにふたなり金玉でザーメン追加生産しちゃってる♡♡
私最低だ♡♡
最低のゴミクズだ♡♡
「フった娘まだ泣いてるかもな〜♡♡ 勇気出して憧れの先輩に告白したんだろうな〜♡♡ 今頃ちっちゃいおっぱい涙で濡らしてるんだろうな〜♡♡」
「まってむりっ♡♡ さーこ
「え〜?♡♡ どうしよっかな〜♡♡ 私今日は
「あとでっ♡♡ 帰ったらいっぱい
「あっは♡♡ 何その宣言だっさぁ♡♡ 私こんなデカくて長くてぶっとくてカッコいいだけの雑魚ちんぽに孕まされたくな〜い♡♡」
開けたシャツの間から飛び出すふわふわ乳肉を腕に押し付けられ、繁殖盛り幼馴染のわざとらしい甘ったるい煽りを真に受けた私のわがまま巨根は怒り狂って硬度と熱を増していく。
ほんの僅かに残った「授業に遅れちゃう」という理性を「目の前の優秀な雌をブチ犯せ」とふたなりちんぽが多数決で押し切っていく。
そして決壊の一瞬前。
さーこは空になったペットボトルをくぱっと開いた鈴口へ添えた。
それから、
「どうぞ♡♡」
許可されて、マグマみたいなのが溢れ出た。
ごぽっごぽっ、って音が聞こえてくるくらい濃くて、どろどろしたやつ。
ペットボトルの壁にへばりついて、中々下まで落ち切らないくらいのそれを最終的に1/5くらいを満たしてから、わがままおちんぽはようやく落ち着いて少し柔らかくなる。
「……にゃーこ♡♡」
けれど、今度は彼女の方に火がついた。
「私、熱出しちゃったみたいだから休みたいな〜♡♡ にゃーこのお家行きた〜い♡♡」
「いや、でも、今日単語テストだし……」
「賢者タイム? じゃ〜あ〜♡♡」
あ、待って、それされたら──
「……っぷぁっ♡♡」
……ふたなりちんぽ、バッキバキになっちゃうじゃんっ♡♡
「やっぱふたなりザーメンあっまぁ♡♡ にゃーこの特濃ミルク最っ高♡♡」
さっき吐き出したばっかの熱々ザーメンペットボトルを飲み干したさーこは、けぽぁっと少し上品でやっぱ下品なゲップを漏らした。
そんなアピールに逆らえるはずのないおちんぽはさっき以上の勢いで金玉をドクンドクンとフル稼働させ、血液のトレードオフで脳みその方はロクに動かなくなる。
「ほ〜ら♡♡ 早退して生えっちしたい人は手上げて〜♡♡」
「す、するっ!!♡♡ 私も帰るっ!!♡♡」
ふたなりちんぽを太ももに沿わせる形で無理矢理サイハイソックスの中に押し込んだ私は、私の匂いに染まったさーこの後を追いかけた。
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