インフィニット・ストラトス〜織斑一夏による調教物語〜 作:「」
鏡の前で両膝を突かされた簪の全裸姿が銀盤に映り込む。後ろ手に縛られた細腕が可哀想なほど震えている。
「よく見えているか? お前がどれだけ淫乱なのか」
一夏の指が乳房を掴む。柔らかな乳肉が掌の中で形を変える。
「……っ」
鏡越しに自分と目が合う。頬は紅潮し、瞳は潤んでいた。
「ほら、乳首が固くなってきたぞ」
指先でコリコリと転がすと、簪の腰がぴくりと跳ねた。
「だめ……触らないで……」
一夏の右手が下腹部へ伸びる。陰毛を掻き分け、秘裂に指を這わせた。
「んっ……!」
割れ目をなぞるだけで簪の肩が竦む。十分濡れていることを確認し、二本の指を挿入した。
「あっ……!」
くちゅくちゅと卑猥な水音が響く。Gスポットを狙って小刻みに動かすと、鏡の中の簪が眉を寄せた。
「気持ちいいだろう? 欲しいって言えばもっと可愛がってやるのに」
「いらない……いらない……」
拒否の言葉とは裏腹に蜜壺はきゅうっと指を締め付ける。一夏はクリトリスも同時に責め始めた。
「ひゃあっ!」
甲高い声が浴室に反響する。簪の膝ががくがくと震えだした。
「んー? もう限界か?」
膣内の指がGスポットをグリグリ押す。
「あっ!だめ……!イっちゃう……!」
その瞬間、一夏が指を止めた。簪の喉から「えっ……?」と困惑の声が漏れる。快楽の波が引き始める。
「なんだ残念そうな顔して。欲しいなら自分で言えよ」
「……」
唇を噛んで耐える簪。しかし子宮がじんじん疼くのを止められない。
「……もうやめてください……」
「ふーん。『やめて』じゃなくて『イカせてください』なら聞いてやってもいいんだけどな」
膣内の指が再び蠢き始める。今度は緩慢な動きで焦らすように。
「ん……ふぅ……っ」
簪の頬を涙が伝った。羞恥と葛藤が混ざった嗚咽が漏れる。
「どうする? このままずっと中途半端にしておくか?」
膣の壁をゆっくりと擦られる。性感は高まるが絶頂には至れない。簪の喉仏が上下した。
「お願い……します……」
消え入りそうな声。
「聞こえないなあ。もっとはっきり言えよ」
指がクリトリスを軽く弾く。簪の身体がビクンと跳ねた。
「イカせて……ください……!お願いしますっ!」
叫ぶような懇願と共に、簪は涙目で鏡を見つめた。その顔には被虐の悦びが浮かんでいる。
「やっと素直になったか」
一夏の指が猛然と動き出す。膣内で激しく前後し、クリトリスも同時にこねくり回す。
「ああっ!あっ!いいっ!」
簪の背中が弓なりになる。腰を浮かせて指の動きに合わせて前後に揺れる。
「ほらイケよ! 変態女!」
Gスポットをピンポイントで攻め上げる。簪の目の前が真っ白に染まった。
「んあぁぁーーーっ!!」
派手な潮吹きと共に絶頂。鏡面に飛び散った愛液が湯気を作る。
「はぁ……はぁ……」
放心状態の簪。しかし一夏の指はまだ膣内にある。
「さて……メインディッシュと行こうか」
指を引き抜き、代わりにアナルバイブを取り出す。簪の視線がそれに釘付けになる。
「まさか……そこも……?」
「当たり前だろ。徹底的に改造してやる」
ローションをたっぷり塗ったバイブの先端が肛門に押し当てられる。
「いやっ! そこはだめっ!」
しかし抵抗もむなしく冷たい異物が侵入。括約筋が悲鳴をあげる。
「ひぃっ……! 痛い……!」
「すぐに感じるようになるさ」
バイブが根本まで埋め込まれた瞬間、電源オン。
「ああっ! 中で……動いてる……!?」
腸壁を直接震わされる初めての感覚に簪の膝が折れそうになる。一夏は崩れそうな簪の腰を後ろから支えた。
「ほらちゃんと立て。ショーはこれからだ」
「ひっ……あっ……」
両膝立ちのまま肛門を責められる簪。鏡には涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった顔が映っている。
「そろそろこっちもほぐれたかな」
一夏が肉茎を露わにする。硬く勃起した先端がアナルバイブの横から挿入を試みる。
「待って! そんな太いの……!」
拒絶の言葉は無視され、亀頭がメリメリと進入。腸壁が裂けるような錯覚。
「んあぁぁっ! 苦しいっ! 死んじゃうぅっ!」
簪の悲鳴をBGMにピストン開始。初めは引きつったようだった肛門も次第に馴染みはじめる。
「ひひ……いい具合になってきたぞ」
一夏が激しく腰を打ち付ける。同時に前立腺を押されて簪の前穴から愛液がダラダラと流れ落ちる。
「あっ!あっ! お尻で……イっちゃう……!」
「何度でもイけよ! 変態雌豚!」
絶頂寸前でバイブの振動が最高潮。簪の背中がエビ反りになった。
「イグぅぅぅっ!!!」
肛門でアクメを迎えながら一夏も限界。子宮へ種付け射精ならぬ腸内射精。
「はぁ……はぁ……中……熱い……」
簪が朦朧としている隙に体位変更。膝立ちから後ろ手に掴んだ腕を引き上げて背後座位へ。
「休憩なしで行くぞ」
バックから一発済ませた肉棒が再度膣口へ押し付けられる。愛液と腸汁でヌメヌメしたそれを躊躇なく挿入。
「んぎぃぃっ! 動かないでぇっ!」
子宮を突かれながらアナルバイブも作動中。二つの穴で責められる拷問のような快感。
「あっ! ダメぇっ! 壊れちゃう……!」
簪の足元には潮と尿が混ざった液体の水たまり。鏡には涙と涎まみれの恍惚顔が貼り付いている。
「最後の一滴まで吸い取れよ!」
一夏が猛然と突き上げる。簪も意識朦朧としながら膣を締め上げる。
「ひゃあぁっ! 出てる……いっぱい出てる……!」
二度目の放出が子宮口に直撃。鏡の前の簪は白目を剥いて失神した。
後手拘束を解かれた全裸の簪が鏡の前に倒れ込む。アナルバイブが抜けた肛門は開きっぱなし。
「きれいにしてやるか」
一夏がシャワーでお尻を洗う。その指が無造作に菊門に侵入。
「んあっ……!」
簪の腰が跳ねる。一夏はその反応を愉しそうに眺めながら、
「明日から毎晩同じことしてやるからな。鏡の前で……」
鏡越しに失神した簪の姿を見下ろしながら、一夏は濡れた髪をかき上げた。浴室の蒸気が靄のように漂う。
「掃除しておけよ」
そう言い残して浴槽を出ようとした一夏だったが──
「……待って」
か細い声が背後からかかる。振り返ると、簪が震える四肢で立ち上がろうとしていた。鏡に映る全裸の肢体は艶かしく湯気に包まれている。
「何だ?まだ遊び足りないのか?」
一夏が嘲るように尋ねると、簪は俯いたまま首を横に振った。
「違う……あなたの……ソレ」
簪の視線が一夏の下半身に向けられている。つい先ほどまで簪を貫いていた凶器は未だ硬さを保っていた。
「ほう……」
一夏が口角を上げる。
「俺のモノがどうした?」
「……舐めさせて……ください」
屈辱と羞恥に震える声だった。それでも簪は懇願する。鏡越しに見える己の淫乱な姿が、最後の理性を溶かしていた。
「面白い提案だな」
一夏は跪くように指示した。素直に従う簪の眼前に剛直が突き出される。
「歯を立てるなよ?」
忠告と共に簪の唇が開かれた。恐る恐る亀頭に舌を這わせる。
「もっと大胆にやれ」
命令されると簪は竿を深く咥え込んだ。口腔で丹念に奉仕する様は従順なペットそのもの。
「いいぞ……」
一夏の手が簪の後頭部を押さえる。より激しく喉奥を責めると簪の肩が小刻みに震えた。
「吐きそうか? 我慢しろよ」
強制イラマチオが始まる。簪の目尻から生理的な涙が流れ落ちる。それでも鏡越しに見る己の無様な姿が倒錯的な興奮を呼び起こす。
「出すぞ……! 飲め!」
灼熱の樹液が口腔を満たす。簪は咳き込みながらも嚥下した。最後の一滴まで搾り取るような口づけに一夏は満足げな溜息をついた。
「上出来だ」
汚れた口元を拭う簪を一夏が立たせる。鏡の中の全裸姿を見つめる簪の瞳はどこか虚ろだった。
「今日はここまでにしてやる」
解放の宣告に安堵の表情が浮かぶ。しかし次の言葉で再び凍りついた。
「明日から本番だ。覚悟しておけよ」
簪は無言で頷く他なかった。鏡に映る自らの裸身が、一夏の所有物になった証に見えた。
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