インフィニット・ストラトス〜織斑一夏による調教物語〜 作:「」
ホテルでの一休みを終え、買い物を再開する。そして、向かった先は玩具屋だった。
「好きな物を買っていいぞ」
一夏はラウラの耳元で囁きながら、両方に手を置く。
「そ、そんな……私は、別に」
ラウラは顔を真っ赤にしながら否定するが、一夏に耳元で囁かれては、抵抗のしようがない。
「遠慮するな。ほら、どれがいい?」
一夏はラウラを玩具屋へと連れ込むと、そのまま店内を歩き始める。
そして、ラウラは店の中をキョロキョロと見回していた。
「……あ」
そんなとき、ラウラは何かを見つけたようで足を止める。
「ん? どうした?」
一夏がラウラの視線を追う。その先には、遠隔バイブあった。
「ほしいのか?」
ラウラにそう問いかけると、ラウラは首を横に振る。だが、その表情は明らかに欲しているモノだった。
「そうか……」
一夏は無言でを手に取り、それをラウラへと渡す。
「あ……え……?」
「遠慮するな」
一夏はそう言うと、再びラウラの耳に顔を近づける。そして、囁くのだ。すると、ラウラはビクッと肩を震わせると、何も言わずにそれを受け取った。
「他に欲しい物はあるか?」
一夏はラウラから離れると、今度は店内を歩き始める。
「ま、待って……!」
そして、ラウラも一夏の後についていく。一夏はラウラを連れて店内を歩き回り、いろいろな商品を見せていく。
(こ、これなら……)
そして、ラウラは一つの商品を手に取る。それは、電動アナルビーズだった。
「……っ!」
だが、ラウラはその商品を棚に戻そうとする。
「欲しいんだろ?」
一夏はラウラの手首を掴み、ニヤリと笑う。
「い、一夏……」
そして、その一夏の笑みにラウラは戸惑いを見せる。
「隠さなくていいよ。俺達しかいないから」
一夏はそう言いながら、再びラウラの耳に顔を近づけていく。そして、電動アナルビーズを手に持つとスイッチを入れる。すると、ラウラはビクッとした。
「あっ……! だ、ダメだ……こんなところで……」
「大丈夫だって。誰も来ないよ」
一夏は電動アナルビーズの振動をさらに強くしていく。その動きは次第に激しくなり、ラウラは一夏の腕の中で体を痙攣させ始めた。
「やぁ……もぅ、無理……だから……」
一夏はさらに電動アナルビーズの振動を強くしていく。
「ほら、ここは正直みたいだぞ?」
一夏はそう言いながら、もう片方の手でラウラの股間へと触れる。そこは既に濡れており、一夏の指が触れただけで愛液が溢れ出してきた。
「ん……んん……!」
そして、ラウラは甘い吐息を漏らす。
「なら、購入確定だな」
一夏は、ラウラが選んだ物を購入し、ラウラに買った物を付けて来るように命令する。ラウラは、トイレの個室に入ると、一夏から渡された玩具を自分の股間に装着する。
「っ……」
遠隔バイブ装着すると同時に、股間の振動が始まる。その快感は凄まじく、ラウラは思わず声が出てしまった。
(ん……♡)
ラウラは咄嗟に唇を噛んで耐える。それでもなお溢れ出る快感に身体が震えた。
そしてもう一つの玩具、アナルビーズを取り出す。アナルビーズは電動式になっており、その振動音だけでラウラは興奮してしまうほどだった。
(これを……挿れるのか?)
ラウラは唾を飲み込みながら考える。しかし、いくら考えても答えは見つからない。結局、覚悟を決めてそれを自身の尻穴へと入れることにした。
「ん……っ…♡」
入り口の部分が中に入っていくにつれて、ラウラは歯を食いしばる。やがて全ての球体が入り切ると、ラウラは大きく深呼吸をする。
(こんな感じなんだな……)
ラウラは初めての経験に戸惑いつつも、その新鮮さを感じていた。
そして最後にパンツをしっかりと履く。このバイブ、アナルビーズは外観から完全に見えず、気づかれないようになっている優れものだ。
「待たせた……」
「じゃあ、行こうか」
一夏はラウラの肩を抱き寄せると、誰も気付かないようパンツの上から触れる。その瞬間、ラウラの身体は反応してしまい、思わず声が出てしまうところだった。
「ん……♡ 嫁っ……♡ そ、そんなに強く……あっ……♡ ひゃ……!?♡」
確かにバイブとアナルビーズがある事を確認し、早速電源を入れてみる。本体に備え付けのスイッチをカチカチと押すと動きだす。バイブの振動が徐々に強くなっていき、ラウラの表情にも変化が訪れた。
「んっ……♡ や……♡」
バイブが振動し始めると同時にラウラの喘ぎ声が大きくなる。そして、それを見た一夏はニヤリと笑いながらラウラの耳元で囁いた。
「気持ち良い?」
そう言われた途端、ラウラはハッと我に帰ったように恥ずかしそうに俯く。だが、その頬は紅潮しており、とても淫靡な雰囲気を醸し出している。
「はぁ……♡ ん……♡ 気持ち良い……けど……んんっ……!♡ ふ……ぅ…♡」
一夏が問いかけると、ラウラは小さく呟く。
「もっと欲しい?」
「うん……ん…♡」
一夏はそう言うと、更に強弱を調節していく。それに伴ってラウラの嬌声も大きくなっていった。
「あぁ……♡ やっ……!♡ ダメェ……!!♡」
ラウラの膝がガクガクと震え出し、立っているのもやっとという状態になるが、追い討ちでアナルビーズの方も電源を入れる。ラウラはその振動によって腰砕けになってしまい、四つん這いになってしまうがなんとか堪える。
「やめ……てぇ……♡ これ以上されたら……♡ 私……おかしくなるぅ……♡」
「大丈夫。俺がいるから安心して……な?」
そう言って、一夏はラウラの頭を撫でる。
「んっ……♡ 嫁……好きぃ……♡」
ラウラは涙目になりながらも一夏に甘えてくる。一夏はそれに応えるようにしてキスをする。
「んむぅ……♡ んっ……♡ んん……♡」
最初は優しい口づけであったが次第に舌を絡ませてくるようになる。その行為にラウラは抵抗せず受け入れていった。
「ぷは……♡ はぁ……はぁ……はぁ……」
長い時間続いた口付けが終わりを迎え、二人の唇が離れる。すると二人の唾液が糸を引き、それが切れる様子すらエロティックに映ってしまう。ラウラは蕩けた表情をしており、目の焦点があっておらず虚ろだった。そんなラウラを見て、一夏はニヤリと笑うと囁くように言った。
「まだまだこれからだよ?」
そう言って一夏は駅に向かって歩き出す。そして、そのまま改札を通って行った。無論、その間にもバイブのスイッチは入っている。
「ん……♡ んっ……♡ ふ……♡」
(人が多いのに……こんな……)
駅のホームに到着すると、丁度電車がやってきた所だった。ちょうど空席があったため、そこに座り込んだ。
「はぁ……♡ ん……♡」
座った瞬間、膣内の圧迫感が増し、ラウラは身悶えする。
「ほら、しっかりしないとバレちゃうぞ?」
「そ、それは困る……ん…♡ でも……んんっ……♡」
一夏の言葉に反論しようとするものの、それすら満足に出来なかった。それどころか、少しでも気を抜くと絶頂してしまいそうな程の快楽に襲われてしまう。そのため、ラウラは必死になって耐え続けることしかできなかった。
「ん……♡ んっ……♡ ふ……♡」
ラウラは声が漏れないように必死に堪える。
(こんな……はずでは……あぁ……♡ だ、ダメなのに……)
その間も一夏はバイブの強さを変えたりアナルビーズの動きを変えたりとしており、ラウラはそれに翻弄されていた。
「ほら、着いたぞ」
「はぁ……♡ はぁ……♡」
ラウラはなんとか立ち上がり電車を降りる。そしてまた歩き出した時だった。
「っ!?」
突然アナルビーズを操作されてしまい思わず立ち止まる。
「どうした? 早く行くぞ」
「ま……待ってくれ……んっ……♡」
ラウラは何とか平静を保とうとするがどうしてもうまくいかない。その間にも一夏はバイブの強弱を調整したりして責め続けているため、歩く事すら困難になっていたのだ。
「ん……♡ んっ……♡ ふ……♡」
(声が……出てしまう……!)
なんとか我慢しようと努めるものの限界はすぐに訪れた。
「んんっ!!♡」
ラウラはついに絶頂してしまった。そのあまりの衝撃に足腰に力が入らずその場に座り込んでしまう。
「おいおい、ここでイっちゃったのか?」
「ち、違う……」
ラウラは慌てて否定するもののその顔は真っ赤になっており説得力はない。
「そうか? まあいいさ」
一夏はラウラをおぶる。少し覗いたら、パンツが見えるギリギリのところまで上げられており、バイブとアナルビーズによって濡れたショーツが丸見えになっていた。
「ん……♡ そ、それ……止めろ……♡」
「え? 何をだ?」
一夏は知らん振りをする。そして、そのままIS学園へと入って行く。
「ひゃ……!?♡」
揺れる度にバイブとアナルビーズの刺激がラウラを襲う。周りの人達に気付かれないよう必死に耐え続けるが、それでもなお快感は強烈なものだった。その刺激によってラウラは何度も軽い絶頂を繰り返していた。
「ん……♡ んっ……♡ ふ……♡」
(声が出ないようにしないと……でも……もう限界……だ…♡)
遂に耐え切れなくなりラウラは一夏におぶられながら絶頂を迎えた。
「んんーっ!!♡」
身体が大きく跳ね上がり、ラウラの口から甲高い悲鳴のような声が上がる。周りの人達がこちらを見てくるが気にせず絶頂を続ける。
「おい、静かにしててくれよ」
「ひゃ……ん…♡ ご、ごめんなさい……♡」
一夏に注意され謝罪するものの快楽の波に飲まれており全く効果が無かった。それどころかより強い快感を求めてしまい自ら腰を動かし始める始末だ。
「ん……♡ んっ……♡ ふ……♡」
ラウラはもはや理性が残っていないのか快楽に身を委ね始めていた。そのため、周囲の目など全く気にせず喘ぎ声をあげ続ける。
「さて、着いたぞ」
一夏の寮部屋に辿り着き、中に入ってドアを閉めた瞬間だった。ラウラは限界を迎えてしまい盛大に潮吹きをしながら絶頂を迎えたのだ。
「んんんん〜っ!!♡」
ビクンッビクンッと身体を震わせ大量の愛液を撒き散らす。ラウラはその場に倒れ込み痙攣するがそれだけでは終わらない。
「ん……♡ んっ……♡ ふ……♡ んっ!♡ んんっ!♡」
何度も小刻みに痙攣しながらイき続けてしまう。それほどまでに今まで溜めていたものが爆発してしまったのだ。数分後ようやく落ち着いてきた頃になって一夏は声を掛ける。
「入った途端にイクとか、ラウラは変態だな」
「はぁ……はぁ……はぁ……んっ……♡」
ラウラは余韻に浸っており未だに放心状態である。そんな彼女を起こしてベッドの上に寝かせてやる。そこでようやく我に帰ったようでハッとした顔になる。
「あ……あの……私…」
何か言おうとしている途中で遮られる。
「疲れたろ? 横になって休んどけよ」
そう言ってラウラの頭を撫でてあげると気持ち良さそうに目を細める。それからしばらくの間ゆっくりとした時間が流れたあと、ラウラの方から話しかけてきた。
「その……バイブ……スイッチを入れっぱなしのままなのか?」
「そうだよ」
「外したい……んだけど……」
「ダメ。今日は一日中入れっぱなしにするつもりだからな」
「そ、そんな……」
「それとも何か? 不満なのか?」
「そ、そういう訳じゃないが……」
「だったら文句言うなよ」
「うぅ……はい……」
「よし、いい子だ」
一夏はラウラの頭を撫でてあげると、ラウラは嬉しそうな表情を浮かべていた。
「それじゃあ、また明日な」
一夏はニヤリと笑いながら去っていく。
「嫁……」
その後姿を見送った後、ラウラはバイブの存在を感じながら眠りについたのであった。
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