東方オフパコ❤コスレイヤー 人妻鍵山雛レイヤーさん編(完全版) 作:鍵山ゆーな
陽菜はあの日の出来事以降、塞ぎ込みがちだった。彼女は親友である莉沙にも、あの日あの夜の出来事については、口にする事を憚っていた。
それは陽菜自身が莉沙の落ち度は少なくともなく、彼女が信用して自身を預けた達哉がその信用を裏切って無理矢理自分を犯したのであるという理解をしていたからだった。
それは完全に莉沙に対する陽菜の過信に過ぎなかったが、その事実に今の彼女が気付く由は一切なかった。
一方で、達哉に無理矢理肉体関係を結ばされたことを、陽菜は夫や警察にも相談できていなかった。それは
「もし陽菜ちゃんが秘密をバラしたら、こんなあられもない姿が全世界に公開されちゃうけど、いいのかなぁ?」
達哉が予め撮影していたらしい、陽菜の顔がはっきりと分かる状態である、彼女の乱れた姿が記録されている映像を用いて、彼が卑劣な口封じを行って来ていたからだった。
生活や公務員という立場を守らねばならない状況下にある陽菜は、夫や世間に不貞の事実が露呈してしまうことで、職や家庭を失ってしまかもしれないという最悪の事態を恐れていた。だから彼女は、不承不承ながらも達哉の言いなりになる他なかった。
それからというもの、陽菜は定期的に達哉に呼び出されては、肉体関係を結ぶ事を強要されていた。彼女としては最早諦観の方が強かったのだろう、必ず避妊をするということを条件に、彼の要求を受け容れるという安直な選択をしてしまっていた。
夫との性交では絶対得られない性感を与えてくれる達哉の卓越した技量によって、既に陽菜の身体はすっかり屈服してしまっていた。だから彼女としては、そう割り切ってしまう方が、精神的にも肉体的にも気楽であった。
相変わらず陽菜の夫である康弘はうだつが上がらない状態で、土日の休日出勤も常態化している。家事を妻に任せきりであるのも相変わらずで、それがさも当たり前であるかのように振る舞っている夫に対して、彼女の不満は募るばかりだ。
だが、事なかれ主義で自己犠牲によって全てを丸く収めようとする傾向がある陽菜は、そういった夫とのすれ違いを理由にした離婚などという、能動的な選択肢は取れず、ずるずると惰性的な毎日を送っていた。
そんな状況であるから、例の事件の前から日常的に肉体的な寂しさを持て余していた陽菜と達哉との逢瀬の回数は、相対的に増加傾向にある。
そうした毎日を送ってゆくうちに、達哉との
この日、陽菜は冬コミの衣装合わせを行うという名目で、達哉の自宅へと呼び出されていた。本来ならば同席している筈の莉沙は、次のコミックマーケットでは別のサークルでの売り子が決まっており、今回は陽菜が実質的に専属の売り子となる事が確定的だった。
作業の流れは初回から問題なく、その点でも達哉から一目置かれていた陽菜は、大変な仕事を一人で回す代償として、彼から前回の時よりも日当の大幅な増額を提示されていた。
相変わらず陽菜が管理する薬師寺家の収支は厳しい状況が続いている。達哉からの売り子の依頼は彼女の貴重な副収入源となりつつあったから、彼女はその依頼を応諾していた。
今回も達哉が描く予定の新作は鍵山雛が乱れてゆくという内容のもの。だから必然的に売り子である陽菜の衣装も、そんな作中の雛を模したものとなる。
達哉から陽菜に手渡された衣装のセットには、前回には無かった品が一つ混ざっていた。
それはか細いクロッチの二重布以外は肌色が透けて見える黒いレース生地で出来ている、男性の劣情を誘うためだけに存在するような布面積が極端に少ない妖艶なTバックショーツだった。
腰の両脇のリボンで着脱可能な仕組みとなっている様子のそれを凝視した陽菜は、
「えっ……これも、履くの……?」
困惑しながら達哉に問う。
彼は不敵な笑みを浮かべつつ、
「勿論。陽菜ちゃんに履いて貰うために用意したんだから」
それに首肯してみせる。
ここで達哉と押し問答をしたところで、石に灸を据えるような全くの無駄骨である事を既に理解している陽菜は、わざとらしく肩を竦めて深く溜息を吐くと、
「はいはい、ホント、仕方ない人ですね……。じゃあ、ちょっと脱衣所借りますからね?」
衣装を着込む為に、浴室の脱衣所へと向かってゆく。
暫くすると衣装に身を包んだ陽菜が戻って来た。莉沙から直伝された衣装の着方を既に完璧に会得している陽菜の「変身」は完璧で、彼女が雛の衣装を着込んだ姿は達哉が思わず感嘆を漏らす程の美しさだった。
「すっげぇ似合ってんじゃん。そうだ、ちょっと資料が欲しかったところなんだ。ちょっとベッドに四つん這いになってもらってもいい?」
達也からの矢継ぎ早の要求に、陽菜はやはり不承不承といった表情のまま従う。
今日の「出張日当」も別途支給されるという条件で彼女はこの場を訪れていたから、陽菜は彼の要求には否が応でも従わざるを得なかったのだ。
彼女の衣装の深緋色のスカートを脱がせてしまった達哉は、タイツ越しに陽菜の尻をじっくりと眺める。
「ちょ、ちょっと……あんまり、おしり、じっくり、みられると……恥ずかしいんだけど……っ」
陽菜が抗議の声を上げるが、達哉はどこ吹く風の様相で
「タイツよりはガーターの方がスケベなのかなぁ。うーむ」
独り言を呟いて新刊の内容を検討している様子。夫にも見せたことのない、あられもない格好をさせられているとあって、陽菜は羞恥で頬を真っ赤に染めていた。
「よし、決まった。タイツこれはこれでエロいけど、やっぱガーターにしよう」
やがて、内容を決したらしい達哉が頷く。恥ずかしさの限界を迎えてしまっていた陽菜は安堵の息を吐き出しながら、
「き、決まった、のかな……? も、もう、いいよね……?」
おずおずと訊ねる。しかしだ。
「いやでも折角だし、もうちょいお楽しみしたいなぁ、って思って」
達哉はそのまま彼女が履くタイツに爪を立てる。
「や、やぁっ、だめ、やぶいちゃ、だめぇ……っ」
陽菜の抗議も空しく、彼女が履いていたタイツは、臀部がほぼ丸出しになってしまい、最早使い物にならない程無惨な姿へと変えられてしまう。
「なんだ、陽菜ちゃんもなんだかんだでやる気満々じゃん。前戯が要らないくらい、ぐしょぐしょだよ?」
達哉は陽菜が履いている、秘唇を覆い隠すのがやっとである程の布面積しかないショーツのか細いクロッチを、指で優しくなぞりながらほくそ笑みつつ指摘する。そこは既に期待で溢れた蜜でぐしょぐしょに湿ってしまっていた。
たったそれだけの愛撫でも、屈した雄を前にして火照ってすっかり雌になってしまっていた陽菜の身体は、びくびくと彼の劣情を誘うかのように反応してしまう。
それが露呈してしまったとあって、陽菜は
「う、うぅぅ……っ」
達哉の指から与えられる快感で身体を震わせつつ、恥ずかしそうに身体をくねらせる。
達哉は溢れ出た蜜を吸ってぐしょぐしょに湿ってしまっている陽菜のショーツの生地端をぐい、と引っ張って、既に蕩けてしまっている彼女の秘唇を露わにさせると、
「じゃあお楽しみといこうか……雛ちゃんのコスでするのって、そういえば初めてだね。嫁キャラとセックスできると思ったら、もうさっきからこんなになっちゃってさ」
早速いつもよりも硬くいきり勃った一物の先端を陽菜の入口に押し当てる。
「やっ、だめ、なまは、だめ、っ……」
このままではそのまま挿入されてしまうと感じた陽菜は、いそいそと鞄から
達哉は普段の性交でも頑なに避妊なしでの挿入を拒む陽菜に内心業を煮やしていた。元々避妊が嫌いで、膣内射精こそ至高であると考える彼にとって、彼女の頑なな抵抗は、かなりの想定外であったからだ。
達哉は今日こそは再びの生挿入へと至るべく志向して、陽菜を肉欲で煽ることで、堕としにかかっていた。
「最初ナマでヤっても大丈夫だったんだから、このまま入れても、きっと大丈夫だよ。ねぇ、いいよね?」
生挿入を果たそうと技量を駆使する達哉は、陽菜の要請には一旦応じず、彼女の判断力と理性を蕩かすかのように膣口にぷっくりと膨れた亀頭を擦り付けながらに煽る。
「ほんと、だめっ……あかちゃん、デキちゃったら……ほんと、こまる、から……っ」
陽菜には万が一の事があったとしても、中絶などの費用を出せる余裕などは一切ない。だから彼女は、この爛れた秘密の関係が万が一の妊娠で夫や世間に漏れてしまった場合の危険性を鑑みたならば、今ここで一時の快楽に溺れて流されてしまう訳にはいかなかった。
「大丈夫、もしデキちゃっても、責任はちゃんと取るから、さ? ほら、陽菜ちゃんのお○んこも、生チ○ポを物欲しそうにしてるし、さ。ね、いいでしょ?」
陽菜の心配するところのうち、金銭面については無問題であるとして達哉は更に迫る。だがそれでも、
「そ、それだけじゃ、ない、から……っ。ほんと、だめ……っ。こうして、うりこの、バイトしてるのも……
やはり彼女は頑なに拒絶し、避妊を求めてきた。
陽菜の断固とした拒否に息を吐いた達哉は、不承不承ながら避妊に応じる素振りを見せた。避妊具の封が切られ、達哉が装着している様子を見て取った陽菜は安堵の息を吐く。
そんな彼女のとろとろと蜜を溢れさせる秘唇を、達哉が唐突に弄しながら陰核を舐った。陽菜は突然強烈な刺激が与えられたことで、
「ひぃぁぁっっ……❤ やだ、だめぇ❤ クリっ、そんな、ぺろぺろ、しちゃ、だめっ❤」
思わず身体をびくびくと跳ねさせる。そうして陽菜の注意が肉棒から外れた一瞬の隙を突いて、達哉は一物から素早く避妊具を取り外してしまう。
彼が再び生の肉棒を膣口に押し付けると、陽菜は腰をくねらせながら、物欲しそうな蕩けた表情を達哉に向けてくる。
陽菜の期待に応えるべく、達哉は避妊具の付かぬ一物をゆっくりと彼女の肉壺へと挿し入れてゆく。既に彼の肉棒の虜になってしまっていた彼女は、待望の一物を膣奥に得たことで、嬉しそうに身体を震わせて悦ぶ。
そのまま彼が股間を陽菜の尻に打ち付けるようにして抽迭すると、
「あふぅっ❤ あっ、らめぇぇっ❤ おくぅぅっ❤ らめ、らめぇぇ❤ イっちゃうっ❤すぐ、いっちゃぅぅぅよぉっ❤」
早速彼女は絶頂へと至らしめられ、乱れてしまった。
肉棒に避妊具が付いていない事に気付けていない陽菜は、避妊具が付いている筈という安心感と、いつもより強烈な快感が得られている事で、表情と理性を蕩けさせていた。
「きもちいぃ、きもちいぃ、よぉ❤ おチ○ポ、しゅごい❤ おく、くるのぉ❤ もっと、ごりごり、おく、こすってぇ❤」
陽菜はいよいよ我慢が出来なくなってしまったのか、口の端から垂れてしまっている涎をそのままに、達哉に更なる抽迭を求めてしまう。
彼女の相変わらず肉棒を蕩かせるような膣の咥え込みによって、射精感が限界に近付いて来ていた達哉は、陽菜の膣奥に快感で垂れさがって来ている
「どこに、
膣奥を何度も小突くように腰を振るいつつ、陽菜に問う。
陽菜の身体はこの時、一際大きな絶頂へと昇りつめつつあった。そして達哉に毎度の如く子宮口を開発され続けた結果、避妊具越しにであっても、膣奥で精が迸る感覚で強烈な快感を得る事ができる、深い絶頂に至れるまでになってしまっていた。だから彼女は、
「なか、なかで、だしてぇ❤ お○んこの、おくで❤ おチ○ポに❤ しゃせーされて、おくで、どくどく❤ ってされながら、イきたい、のぉ❤」
自ら尻をくねらせながら彼の股間に密着させて、射精をねだる。
ほくそ笑みながら頷いた達哉は、陽菜の尻に体重を掛けるようにしてのしかかりながら、
「おのぞみ、どおり……ひなちゃんの、なかで、いちばん、おくに、だすから、っ……!」
彼女の最奥に一物を埋め、亀頭を子宮口に擦り付けながら白濁を迸らせる。
「あんっ、イく、イくよぉぉ❤ んぅぅ、っ❤ ふぁ、ぁぅぅぅっ❤ せーし、きたぁ❤ おくで、どくどく、しゃせーきたぁぁ❤ だめ、しゃせーおチ○ポで、イく、イくぅっ❤ ひな、イっちゃう、イっちゃう、よぉぉぉ❤ ん、ぁ、ああぁぁ……❤」
射精を膣奥で受けた陽菜は、達哉と同時に至ったことで、多幸感ですっかり蕩かされてしまっていた。彼女は避妊具が付いているものと信じて疑わず、両手で敷布を掴んで、蕩け切った甘い声を漏らしながら絶頂の余韻へと浸っている。
達哉が満足そうに息を吐きながら肉棒を引き抜くと、大量に射精された精液が秘唇から漏れ出てくる。
それが太腿や敷布へと滴ってゆく感覚を得た陽菜は
「え……っ!? まって、やだ、うそおっ!?」
慌てて身体を起こす。達哉の肉棒の形にはっきりと伸びた避妊具は、射精を終えた彼の肉棒には装着されておらず、彼女が四つん這いになっていた左脇に無造作に放られていた。
「ありゃ、ごめんね陽菜ちゃん。いつの間にかゴム抜けちゃってたみたい」
悪びれもなく舌を出す達哉を
「うそ、なかで、でて……っ……ばか、ばかぁ! なまえっちも、なかだしも、だめって、いったのに……ほんと、しんじられない!」
陽菜は恨めしそうに睨み付ける。しかし、達哉にはそんな彼女の抗議も馬耳東風の様子であった。
「ごめんって。でも、陽菜ちゃん、すっごく気持ちよさそうだったけど? それに自分から、中出しがいい、って言ってたしさぁ」
達哉が形ばかりの謝罪のようなものを口にしつつ、ほくそ笑みながら指摘する。陽菜はそれに反論できず、顔を真っ赤にしたまま押し黙ってしまった。
「大丈夫だって、一回や二回で妊娠なんてそうそうないから。それよりもほら……陽菜ちゃんのお○んこは、まだまだ満足してないみたいだよ?」
膨れ面を浮かべる陽菜の頭を撫でながら、達哉は彼女の精を溢れさせている秘唇に指を入れて掻き回す。膣内で先程射精された精液をぐちゅぐちゅと不躾な音を立てながら攪拌された彼女の身体は、
「やだ、なか、ぐちゅぐちゅ、ってしちゃ、だめ、だめぇ❤ せーし、しきゅうに、はいっちゃう、あかちゃん❤ デキちゃうぅ❤ だめ、だめぇぇ❤ しきゅうの、いりぐち❤ やだ、んぅぅぅっ❤ せーし、ぬりこんじゃ、だめぇ❤ また、イく、イくぅぅぅぅっ❤」
彼女の意思に反して、いとも容易く再度の絶頂へと導かれてしまう。
「はぁ、はぁ……っ❤ だめ、って、いったのに……っ❤ こんなに、なんども、せーしで、お○んこ、イかせて……っ❤ ほんと、さいてい、よっ……❤」
何度も強制的に絶頂に至らしめられてしまった陽菜は、ぐったりと身体を弛緩させながら仰向けに寝転びつつ、達哉に再び抗議する。しかし、彼女の表情は蕩け切ってしまっていて、その言葉には説得力は一切なかった。
「もう一度、チ○ポ、欲しくなった、でしょ……?」
「……っ❤」
正常位で再び肉棒を挿入しようとしてくる達哉と、陽菜は目線を合わせようとしない。しかし、この場に於いては、最早沈黙は是と同義であった。
「あひぃぃっ❤ あっ、らめぇぇっ❤ また、なまの、おチ○ポ、はいってきてるっっ❤ らめぇ、らめぇぇぇ❤ おく、しきゅう❤ おチ○ポ、で❤ さっきのせーし、ぐりぐり、ぬりこんじゃ、らめぇぇぇ❤ おふ、おふうぅぅっ❤ お○んこ、こわれ、ちゃうぅっ❤」
すっかり吹っ切れてしまった様子の陽菜は、普段は徹底的に嫌がる
陽菜のショーツのか細いクロッチは達哉が肉棒を突き込む度に秘唇から漏れ出した精液でどんどん白く汚れてゆく。彼等は最早それを気にするでもなく、終電間際まで身体を合わせ続けていた。