※この作品はR-18です。

中世古香織にひと目惚れした同級生の話   作:日向陰陽

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第12話 「Real Thing Shakes」

―――目が覚める、眠っていたのか失神していたのか不明だが体調は最悪だった。中学3年の時に味わった生き地獄のように。部屋に直行したかったが玄関に鍵をかけたのを思い出した。鍵が入っているバッグを取りに音楽室へ行かなければならなかった。どうにか起き上がり立つ。左脚を引きずり壁に寄りかかりながら廊下を歩き階段を上った。どうにか音楽室についた。バッグを持って引き返した。

 

「先輩⁉ どうしたんですか⁉」

 

見つかってしまった。やむを得ない、説明することにした。

 

珂織「傘木さん…はあ…体調が最悪です…はあ…部屋に帰って…はあ…薬飲みます…はあ…皆さんに…はあ…よろしく…はあ…伝えて…はあ…おいてください…はあ…。」

 

希美「救急車呼んだ方が…。」

 

珂織「騒ぎに…はあ…したく…はあ…ありません…はあ…それでは…はあ…さようなら…はあ…。」

 

傘木さんを置いて学校を出る。どうにか最寄り駅に着いた。震える手で小銭を入れ切符を買う。左脚を引きずってベンチに座る。早く電車が来てくれるのをひたすら祈った。電車が来た。レールに飛び込みたい衝動を必死に抑えた。電車に乗る。空いている椅子に座る。異常に目が疲れる。目を開けても閉じても同じだった。それでも目を閉じた。早く着くようにひたすら祈った。記憶が正しければアパートの最寄り駅に着いた。浅い呼吸を繰り返しながら必死に歩いた。部屋に着いた。震える指で鍵を探し狙いが定まらない状態で夢中で鍵穴に鍵を差し込んで捻った。鍵が開いた。ドアを開け部屋に倒れ込んだ。這いつくばって薬の入っている紙袋を漁った。ビニール袋を取り出し震える指で必死に開けた。口内に放り込んでそのまま飲み込んだ。制服姿のまま目を瞑った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目が覚める。頭痛と倦怠感。薬の副作用なのは承知している。他に体の異常は…特にない。振動音が聞こえる。バッグの中からだ。バッグを漁る。携帯電話が振動している。画面には『中世古香織』と表示されている。通話ボタンを押した。

 

珂織「はい…もしもし…。」

 

香織「良かった⁉ 体調はどう⁉」

 

珂織「薬飲んで眠ってさっき起きました。もう大丈夫です。」

 

香織「同じことが起きないように薬は常備しといた方がいいよ。」

 

珂織「はい、そうします。御心配をお掛けして申し訳ございませんでした。」

 

香織「他にも電話した子がたくさんいると思うから電話してあげて。」

 

珂織「わかりました。それではまた明日。」

 

電話を切った。着信履歴を見た。アドレス帳に登録していない番号ばかりだったが片っ端から電話して無事を報告した。その中に松本先生の携帯電話らしきものに繋がったので即切りした。返信があっても無視した。それから改めて着信履歴の番号に連絡して無事を伝えた。相変わらず返信の振動音がうるさいので電源を切った。二度寝した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目が覚める。いつも通りの時間。紙袋をバッグに入れたのを確認して部屋を出た。朝練に向かった。職員室へ入る。松本先生の前に立った。

 

松本「鬱病と不眠症を患っているそうだな。」

 

珂織「……。」

 

松本「とぼけるつもりか?」

 

珂織「出鱈目な話に態々反応する必要がありません。」

 

松本「そうか? 田中あすか、中世古香織、斎藤葵、それと傘木希美といったか。大慌てで職員室と保健室に来たぞ。救急車はお前の頼みで呼ばなかったしお前は既に学校を出ていたからな。」

 

珂織「俺はいつも通り個人錬やってましたよ。」

 

松本「では左脚を引きずって死人のように駅に向かっていたのは誰だったんだろうな?」

 

珂織「俺が知るわけないでしょう。」

 

松本「バッグの中を見せろ。」

 

珂織「お断りします。」

 

松本「見られて困るものでもあるのか? 尚更確認せんとな。」

 

珂織「プライバシーの侵害ですよ。」

 

松本「後ろを見てみろ。」

 

癪だが振り返った。傘木さんと鎧塚さんがいた。

 

希美「先輩…本当に大丈夫なんですか…⁉」

 

みぞれ「無理しないでください…。」

 

松本「お前は心配してくれている後輩にも嘘をつくのか?」

 

はあぁーとため息をついた。紙袋2つとおくすり手帳を見せた。

 

珂織「満足しましたか?」

 

松本「何故黙っていた?」

 

珂織「誰かに話して治るならとっくに治ってますよ。昨日だけで何回死にたいと思ったか想像できますか? 薬飲む以外の対処法があるなら俺が聞きたいですよ。」

 

松本「原因は何だと思う?」

 

珂織「極度のストレスってやつじゃないですかね?昨日初めて正顧問見ましたけどあんなに無能だと思いませんでしたよ。それに3年も上を目指さないのは勝手ですけど、どうして真面目にに練習してる2年生と1年生を巻き込むんですか?何の目的があって人間の屑を量産してるんですか?」

 

松本「……私もそんなに酷い状況だとは思わなかった。」

 

珂織「だから去年から言ってるじゃないですか。教師辞めちまえ、無能って。そんな無能に俺の症状話したってどうにもならないなんてわかりきってますよ。もう1回聞きますけど人間の屑量産してどういうつもりなんですか?」

 

松本「……。」

 

珂織「聞いてます?」

 

片手で喉元を掴んで持ち上げた。

 

珂織「人間の屑量産してどういうつもりなんですかって聞いてんですけど?」

 

希美&みぞれ「「先輩⁉」」

 

松本「や…め…ろ…⁉」

 

希美「先輩⁉ 止めてください⁉ 人殺しにならないでください⁉」

 

珂織「可愛い後輩の頼みです。このままでは本当に人殺しになるので先に音楽室へ行きます。鍵は代わりに借りといてください。」

 

希美&みぞれ「「……。」」

 

珂織「返事は?」

 

希美&みぞれ「「はい‼(はい…。)」」

 

このまま職員室に居続けたら昨日と同じく生き地獄を体験しそうになるのでさっさと音楽室へ向かった。音楽室の扉の前で壁に寄りかかり目を閉じてひたすら念仏を唱えた。そういえば音楽室は使わない約束をしていたのを思い出したので空き教室でB'zの楽譜集を開いてひたすら吹いた。気づけば朝練の時間も終わる。教室へ向かった。香織さんに挨拶した。

 

香織「……何かあったの? 昨日の事以外に。」

 

珂織「今日の早朝に松本先生に『人間の屑量産してどういうつもりなんですか』って聞いても答えないんで頭に来て首絞めて宙吊りにしました。」

 

香織「え⁉ ……それで⁉」

 

珂織「可愛い後輩ふたりに頼まれて止めました。それで職員室に居続けたら昨日のような生き地獄を体験しそうになったのでさっさと職員室出ました。後はお気に入りの曲を吹きまくりました。」

 

香織「先輩たちのこと、そんなに許せない…?」

 

珂織「あんなの人間の屑の集まりじゃないですか。許せるわけないでしょう。だから言いましたよ。『文句あるなら彼氏でも3年の男子のダチでも穴兄弟でも何でもいいからかき集めて囲んで来い。刃物持った15人でも俺を殺せなかったからそれ以上の人数連れてこい。片っ端から障害者にしてやる。』って。楽しみに待ってますよ。障害者どころじゃ済まさないですよ。殺してやりますよ。文字通り。」

 

香織「じゃあそうならないようにいつでも警察に通報出来るように珂織くんにつきまとわないとね。」

 

珂織「他のふたりが何て言いますかね。」

 

香織「あのふたりだって同じことすると思うよ。」

 

珂織「こんなくだらない男に神経と寿命すり減らすようなことしないでくださいよ。」

 

香織「私にとっては『こんなくだらない男』じゃないの。好きな男に尽くして何が悪いの?」

 

珂織「他にもっといい男いるでしょう? 香織さんには俺はもったいないですよ。」

 

香織「それなら『他にもっといい男』紹介してよ。前に言わなかったかな?『謙虚すぎるのも度が過ぎると嫌味に聞こえる』って。」

 

珂織「それ言ったの葵さんじゃないですか?」

 

香織「あれ、そうだっけ? まあ…他のふたりも同じこと言うと思うよ。」

 

珂織「ま、俺から言えるのは『何事も起きないように祈ってください』ってことくらいですね。俺が死ぬのはどうでもいいですけど御三方に何かあったら御両親に申し訳が立ちませんから。」

 

香織「少しは自分を大事にしてよ。そんなんだから昨日死にそうな目に遭ったんじゃない?」

 

珂織「……そうですね。香織さんの言う通りだと思います。」

 

香織「素直でよろしい。」

 

珂織「少しは他人の言うことに耳を傾けようと思いました。」

 

香織「そうそう、その調子で頼むわね。」

 

昼休みに入った。体育館倉庫に入る。あすかさんがやってくる。

 

あすか「体調は大丈夫なの?」

 

珂織「薬飲みましたから大丈夫ですよ。」

 

あすか「そう…それじゃお願い。」

 

壁に手をついてお尻を突き出す。両足の間隔を両肩より広く開かせた。この方があすかさんが望んで犯されたがっているようでいやらしく見えた。下着をズラして突き入れる。相変わらず程よい締め付けと濡れ具合で簡単に体が繋がるが同時に締め付けられて気持ちがいい。 彼女の豊満なお尻とお尻の穴を眺めながら夢中で腰を動かした。何度目かの絶頂を迎えて膝から崩れ落ちる。彼女の口に押し込んだ。いやらしい音を立てながら俺のにしゃぶりつく。特に先端を中心にしゃぶってくれた。すぐに限界が来た。彼女の頭を固定して放った。少しの呻き声と喉を鳴らす音。搾り取られて彼女の口から引き抜いた。

 

あすか「気持ちよかった? いつもより濃くて量も多かったけど。」

 

珂織「気持ちよかったです。特に口でしてもらった時は。」

 

あすか「先っぽを刺激すると気持ちいいんだよね?段々コツが掴めてきた。」

 

珂織「もしよければもう1回してもらえませんか?」

 

あすか「ふふっそんなに気持ちよかった? いいよ、珂織くんの飲めるから。」

 

もう1回してもらった。最高に気持ちよかった。

 

部活の時間、憂鬱だが顔を出してひたすら個人錬に励んだ。部活が終わる。ひとりで帰った。ひとりで部屋に入った。玄関のチャイムが鳴る。ドアを開ける。あすかさんが勢いよく入って来た。

 

珂織「早速ですがしますか?」

 

あすか「うん⁉ したい⁉ 昼休みは慌ただしかったけど…今はじっくり愛し合いましょう。」

 

お互い全裸になる。舌を絡める。じっくりと、俺の味を覚えさせるように、あすかさんの味を覚えるように時間をかけて舌を絡めた。胸に手を這わせる。両胸を揉みしだき乳首をつねる。乳首を舐め回し歯を立てる。快感の声を上げる。仰向けに寝かせて両脚を開いてお尻を持ち上げる。お尻の穴に舌を這わせて舐め回す。嬌声が部屋に響く。

 

珂織「あすかさんて本当にいやらしいですね。触ってもいないのにあそこが濡れて光って物欲しそうにひくひくしてますよ。」

 

あすか「だって…⁉ 珂織くんとするの本当に気持ちいいんだもん…⁉ お願い…⁉ 早く入れて…⁉ 滅茶苦茶にして…⁉」

 

珂織「何をどこにどうしてほしいんですか?」

 

あすか「ちんぽを…お、おまんこに…突っ込んで…⁉ かき回して…⁉」

 

珂織「はいよく言えました。ご褒美です。」

 

正面から突き入れる。体をのけ反らせる。そのまま激しく奥まで丁寧に突きまくった。絶頂に達した。構わず続けた。あすかさんの喘ぎ声だけが部屋に響き渡る。また絶頂に達した。四つん這いにさせる。お尻の穴も物欲しそうにひくひく痙攣していた。2本の指を出し入れする。ビクンと反応する。

 

珂織「お尻の穴も気持ちいいですか?」

 

あすか「気持ちいい…⁉ 気持ちいいよぉ…⁉ でも…⁉ おまんこもちんぽで可愛がって…⁉」

 

指を激しく動かしながら腰の動きも再開した。喘ぎ声が激しくなる。また絶頂に達した。動き続けた。その後も何度も絶頂を迎える。やがて懇願の声に変わる。

 

あすか「だ、駄目…⁉ もう…許して⁉ 頭が…おかしくなっちゃう…⁉ 死んじゃうよぉ…⁉」

 

珂織「あすかさんがいやらしいのが悪いんですよ。俺も止まれませんよ。」

 

ひと際甲高い声を上げて絶頂に達した。うつ伏せに倒れる。反応がない。静かな寝息に変わった。あすかさんの裸体を眺める。どこも肉感的で色気に溢れていた。興奮した。とりあえず汗まみれの彼女の全身をバスタオルで拭こうと思った。首筋、背中、お尻、両脚、あそこはティッシュで拭いた。仰向けにする。豊満な胸が目に入る。乳首が立っていた。誘惑に負けて胸を揉みしだき乳首をつねった。舐め回して歯を立てた。両胸にそうした。

 

あすか「私の胸…好きなの…?」

 

珂織「大きくて形もよくてとってもいやらしくて興奮しますね。正面からとかあすかさんが上になってしてる時に揺れるのがもっといやらしいです。」

 

あすか「ふふっ…嬉しい…。」

 

珂織「下着の匂い嗅いでいいですか?」

 

あすか「恥ずかしいけど…いいよ…。」

 

お言葉に甘えて嗅がせてもらった。とってもいやらしい匂いがして増々興奮した。

 

あすか「気に入ったみたいね…珂織くんの…凄いことになってるよ…。」

 

股間を見る。これ以上ないくらいビンビンになっていた。

 

あすか「それじゃあ…お礼しないとね…仰向けに寝て…。」

 

仰向けに寝て口でしてもらった。何度も。最高に気持ちよかった。夜になったので送っていった。それから限界寸前まで運動してヘロヘロになって薬飲んで寝た。あすかさんの裸体を思い浮かべた。すぐに眠れた。

 

それからも同じような日々が続いた。朝練に励んで昼休みにあすかさんとして部活で個人錬に励んでひとりで帰って部屋で3人の内の誰かを毎日抱いた。夏休みに入った。アルバイト生活に変わった。事前に3人には報告しておいた。府大会は銅賞だったそうだ。翌日、携帯電話に連絡が来たが見慣れない、アドレス帳にも登録していない番号だったので無視したがあまりにもしつこいので電話に出た。松本先生だった。即切りしようかと思ったがどうせまた電話してくるだろうと思って話を聞いた。

 

松本「昨日は何故来なかった?」

 

珂織「無能で人間の屑共のお遊戯会に出席するほど暇じゃないので。貧乏学生はこの時期忙しいんですよ。あ、府大会銅賞おめでとうございます。」

 

松本「……。それは嫌味か?」

 

珂織「他に何があるっていうんですか。無能もいい加減にしてくださいよ。」

 

松本「……まあいい。明日は新体制でミーティングがある。顔を出せ。」

 

珂織「貧乏学生に仕事ドタキャンしろなんて無理言わないでください。」

 

松本「そうか。ならば現部員の総意でお前が部長になる。嫌なら出席して断れ。」

 

珂織「もう1度言いますけど、無能もいい加減にしてくださいよ。3年が引退したとはいえまだ学校に来るんでしょう? 部長の俺が3年相手に暴れて廃部にでもなったらどうするんですか。」

 

松本「それはお前の問題だ。」

 

珂織「てめえふざけんじゃねえぞ⁉ 何でも責任丸投げしやがって⁉ 副顧問なら少しは仕事しろ⁉ 舐めんな⁉」

 

通話を切った。電源も切った。頭に血が昇っていた。急いで着替えて運動しまくった。汗と一緒にいくらかの怒りも霧散していた。少しは頭が冷えた。フラフラになるまで追い込んでから部屋に戻ってさっさと薬飲んで寝た。3人の裸体を思い浮かべた。すぐに眠れた。

 

翌日、仕事に向かった。学校へ行く気にはなれなかった。携帯電話が振動する。昨日と同じ番号。無視した。しつこく振動する。電源を切った。そのまま仕事に励んだ。アパートへ戻ると玄関に見慣れた3人の姿があった。

 

香織&葵&あすか「「「お疲れ様。」」」

 

珂織「お疲れ様です。どうしましたか?」

 

香織「今日ミーティングがあるって松本先生から聞いた?」

 

珂織「聞きましたけど『貧乏学生に仕事ドタキャンしろなんて無理言わないでください。』って伝えて断りました。」

 

葵「2年生と1年生の部員みんなで多数決採って珂織くんが圧倒的多数で部長に推薦されたんだけど、本人がいないのに決めたら珂織くんだったら怒るだろうと思って保留にしてもらったの。」

 

珂織「そうですね。『3年が引退したとはいえまだ学校に来るんでしょう? 部長の俺が3年相手に暴れて廃部にでもなったらどうするんですか。』って先生に伝えたんですけど『それはお前の問題だ。』って言われて『てめえふざけんじゃねえぞ⁉ 何でも責任丸投げしやがって⁉ 副顧問なら少しは仕事しろ⁉ 舐めんな⁉』って伝えて頭に来たので電源切りました。」

 

あすか「珂織くんの言う通りね。まだ3年生はいるし報復しないとも限らないし…本当に3年生殺しちゃうかもしれないからね…。珂織くんには辞退してもらっていい?」

 

珂織「いいですよ。他に候補はいらっしゃるんですか?」

 

香織「私たちの意見では晴香…ってわかる? 小笠原晴香。彼女が適任だと思って。」

 

珂織「ああ…はい、わかります。いいんじゃないですか。彼女の人柄なら上手く部も纏まりますよ。」

 

葵「じゃあ珂織くんからも絶賛されてたって晴香に伝えとくね!きっと晴香も自信つくと思うよ!」

 

あすか「はあぁー! 上手く話がついて良かった! 晴香も珂織くんが認めてたって言えば自信になるでしょ!」

 

珂織「俺からも部長職押し付ける形になってお詫びの電話します。でも彼女が部長にふさわしいと思ったのは本心ですよ。彼女は俺と違ってどこまでも優しくて包容力のある人です。そういう人材が部長になるべきだと思います。俺も彼女のようになりたいです。」

 

香織「今珂織くんが言ったこと一語一句同じに晴香に伝えとくね!きっと喜ぶよ!」

 

珂織「用件は以上ですか? それでは失礼します。」

 

あすか「あの…それで…疲れてるところ悪いんだけど…抱いてほしい…。」

 

珂織「順番はどなたですか?」

 

あすか「ええと…はいはい! 私! 夏休みに入る前にしたかったけど結局おあずけになって寂しかったの思い出した!」

 

香織「そうだっけ?」

 

葵「よく覚えてない…。」

 

あすか「ということでよろしくね珂織くん!ふたりは気をつけて帰ってね!」

 

香織「疲れてるだろうけど頑張ってね珂織くん!」

 

葵「あすかも無理させないでね! それじゃあね!」

 

そしてふたり一緒に部屋に入った。

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