※この作品はR-18です。

中世古香織にひと目惚れした同級生の話   作:日向陰陽

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第28話 「衝動」

―――デビュー戦から約1か月半後、次の試合を組んでもらった。難航したのは対戦相手探しだ。アジア市場は極端にヘビー級の選手層が薄い。脂肪で無理やり増量したような同じプロボクサーとも言い難い選手がほとんどだ。それでも会長の尽力でいくらかマシな選手を呼んでもらえたし時には本場アメリカのプロモーターと交渉して興行に参加させてもらった。その時にパスポートやビザの取得の仕方も教わった。飛行機での10時間以上もの長距離移動にも慣れて時には別のプロモーターと交渉して興行に参加するためにアメリカに滞在し続けた。日本の興行にも参加して年間8試合はこなした。その間、短い合間を見つけては香織とあすかと体を重ねた。俺の拙い英語も日常会話レベルまで上達した。そして会長の許可を得て京都宇治市の成人式に参加した。数か月ぶりにふたりと再会した。

 

香織「久しぶり! 何か…大きくなってない?」

 

珂織「うん。今210㎝、117㎏。」

 

あすか「えっ⁉ 高校3年の時どうだったっけ?」

 

珂織「確か…202㎝、110㎏。」

 

香織「まだ成長してるんだ…羨ましい。」

 

珂織「ふたりも大人っぽくなって嬉しい。とっても綺麗だよ。」

 

あすか「ふふん、そうでしょそうでしょ!」

 

成人式を終えて同窓会に出た。

 

晴香「かっちゃん久しぶり! ニュース見てるよ! 1ラウンドK.O勝利続いてるんだってね!」

 

珂織「まだまだ相手が物足りないからね。対戦相手探すのもひと苦労だよ。会長に任せてるけど。」

 

葵「凄いよね! 外国人選手と比べても全然体格負けしてないもん!」

 

珂織「鍛えてるからね。」

 

そして思い出話に花を咲かせながら同窓会は終わった。酔ったふたりを両肩に抱えて言われるがまま歩く。そういえば香織やあすかが住む場所に行くのは初めてだ。やがてオートロックマンションに辿り着く。香織が操作する。ドアが開く。鍵を開けて部屋に入る。中は広い。いやらしい匂いが充満している。

 

珂織「もしかして同居してるの?」

 

あすか「ルームシェアよルームシェア!」

 

珂織「それで…俺がいないときにふたりでしてるの? 気づいてないだろうけどいやらしい匂いでいっぱいだよ。」

 

香織「そうよ! 文句ある! 珂織に会えなくてムラムラしてしょうがなかったのよ!」

 

珂織「どういう風にしてるのか見たいって言ったら見せてくれる?」

 

「「いいわよ‼」」

 

躊躇なく舌を絡め合う。服越しに胸を揉み合いあそこを指で擦りあう。お互い全裸になる。69の体位のなりあそこを舐め合う。やがて香織が立ち上がり棚から大人の玩具らしきものを取り出す。あれは…双頭ディルドというやつだ。香織が自身のあそこに入れて突き出た部分を仰向けに寝るあすかのあそこに入れる。ふたりの喘ぎ声が部屋に響く。後ろから眺める。とてもいやらしかった。

 

珂織「凄くいやらしいよ。でもお尻の穴も物欲しそうにひくひくしてるよ。俺の入れてあげようか?」

 

「「入れて⁉」」

 

持参したゴムを着けて部屋の棚を物色してローションを見つけた。塗りたくって香織の後ろからゆっくりと入れる。

 

香織「あっ⁉ 凄い…⁉ 珂織のちんぽでお尻の中いっぱいになってる…⁉ 気持ちいい⁉」

 

お尻を掴んで激しく腰を動かした。喘ぎ声が激しくなり香織は絶頂に達した。構わず続けた。

 

珂織「お尻とあそこ、どっちが気持ちいい?」

 

香織「お尻…気持ちいい⁉ 珂織のちんぽ気持ちいいよ⁉ はあっ⁉ はあっ⁉ イクッ⁉」

 

全身を痙攣させて香織が横に寝る。ゴムを外してゴミ箱に捨てて新しいのを着けてローションを塗る。仰向けに寝る。

 

珂織「次はあすかの番だよ。自分でお尻の穴に入れるところ見せて。」

 

俺の股間に跨って俺のをお尻の穴にあてがい腰を沈める。

 

あすか「あっ⁉ あっ⁉ お尻の穴広がっちゃう⁉ 珂織のちんぽ気持ちいい⁉ いいよ⁉」

 

そのまま上下に腰を動かす。あすかの豊満なお尻が俺のを咥えこんでいるのが見える。とてもいやらしかった。起き上がってあすかを抱きしめお互いに仰向けになる。下から突き上げながら両胸を揉みしだき乳首をつねりこねくり回す。耳の裏を舐める。喘ぎ声が激しくなる。あそこに入ったままのディルドを出し入れする。甲高い声を上げて絶頂に達した。止まらなかった。

 

珂織「あそことお尻の穴どっちが気持ちいい?」

 

あすか「お尻…が気持ちいい⁉  珂織のちんぽが…奥まで届いて…⁉ ああん⁉ イクッ⁉」

 

また絶頂に達した。ティッシュでゴムを掴んで外してゴミ箱に捨てる。ディルドを抜いて香織のあそこに出し入れしながらあすかのあそこに俺のを突き入れて激しく腰を動かす。再びふたりの喘ぎ声が響く。

 

珂織「香織、あすかを気持ちよくしてあげて。」

 

起き上がってあすかの胸を揉む。乳首を舐め回し歯を立てる。もう片方の乳首をつねりこねくり回す。あすかが叫ぶように喘ぐ。

 

珂織「玩具と俺の、どっちが気持ちいい?」

 

あすか「珂織のちんぽの方が⁉ 断然⁉ 気持ちいい⁉ まんこがいっぱいになって⁉ イク⁉」

 

絶叫を上げて絶頂に達した。あすかは荒い息遣いのまま動かない。香織を四つん這いにさせる。後ろから突き入れる。体をのけ反らせる。腰を動かしながら痙攣しているお尻の穴に指を出し入れした。ビクンと反応する。お尻がぶつかる音と香織の喘ぎ声だけが部屋に響く。やがてひと際甲高い声を上げて絶頂に達した。動き続ける。背中とお尻を眺める。最後にしたのは何か月前だっただろうか。思い出せないがより成熟した体に成長しているように見えた。少なくとも高校3年の時よりいやらしい体に見える。あすかも同じだ。興奮する。やがて絶頂に達した。そのままうつ伏せに眠る。静かな寝息に変わる。両脚を開いて眠るあすか。お尻の穴とあそこを痙攣させながら眠る香織。眺める。とてもいやらしかった。深呼吸した。濃いいやらしい匂いでいっぱいだった。股間が益々元気になる。あすかが目を覚ます。起き上がって俺のにしゃぶりついた。相変わらず上手だった。すぐに限界が来た。放った。

 

あすか「ん…⁉ 凄く濃くて…⁉ 凄い量…⁉ 溜まってたんだね…⁉ もっとちょうだい…⁉」

 

続けて咥えこむ。香織が目を覚まして起き上がる。

 

香織「あっ⁉ ズルい⁉ もう1回目出しちゃった⁉」

 

珂織「うん。」

 

香織「もう…! 珂織の濃いの飲みたかったのに…⁉ 次は私にちょうだい⁉」

 

あすかの口から引き抜いて香織の口に押し込む。香織も上手だ。手で竿を刺激され先端を唇と舌で刺激される。限界が近い。放った。

 

香織「ん…⁉ 凄い濃い…⁉ 量も多くて…⁉ 相当溜まってたんだね…⁉」

 

あすか「次は私よ。」

 

またあすかが俺のにしゃぶりついた。萎えるまで交互にしてもらい飲んでもらった。泊っていってと言われたので薬飲んで寝た。鼻で息を吸い込む。いやらしい匂いがした。すぐに眠れた。

 

目が覚める、下半身に僅かな振動。目を向ける。香織が俺に跨って腰を動かしていた。彼女の背後からあすかが乳首やあそこの突起物をいじっていた。

 

香織「はあぁっ⁉ 凄い…⁉ 気持ちいい⁉ いいよ⁉ あっ⁉ イクッ⁉ イクッ⁉」

 

あすか「もういいでしょ⁉ 早く代わってよ⁉ もう我慢できない⁉」

 

荒い息遣いで香織が俺の横に寝転がる。何となく髪を撫でた。あすかが跨って腰を動かす。ふたりとも元気だなぁと思いながらあすかの乳首をいじった。あすかも絶頂に達した。天井を仰ぐ。再び動きを開始する。あそこを指で擦る。ビクンと反応する。いつの間にか香織があすかの背後に回って両胸の乳首をいじる。喘ぎ声が激しくなる。また絶頂に達した。俯いて涎が俺の腹に垂れ落ちる。あすかが動き始める。香織があすかの後ろに手を回す。ビクンと反応する。どうやらお尻の穴に指を入れたようだった。3度、絶頂を迎える。あすかが俺に倒れ掛かる。優しく受け止める。横に寝かせた。あすかの体液塗れの俺のを香織がしゃぶりつく。とてもいやらしかった。放った。喉を鳴らして飲み込む。

 

香織「はあぁ…⁉ 朝一番の珂織の飲めて幸せ…⁉ もっとするよ。」

 

搾り取られた。萎えるまでしてもらった。最高に気持ちよかった。着替えて最寄り駅で横浜へ向かう俺を笑顔で見送ってくれた。次に会えるのはいつだろうか。そんなことを考えた。

 

今年も去年と同じように練習と試合に明け暮れた。年間8試合、ウチのジム主催の興行には必ず参加したが相手選手の質は落ちる。アメリカに滞在し続け会長に交渉を任せて各地を巡った方が効率が良かった。いつの間にかメジャー4団体通じて世界ランク1位になっていた。1ラウンドK.O勝利は続いた。ここから世界戦までに至るまで難航した。拳の怪我だの瞼の裂傷だの理由をつけて試合が流れて最後に試合してから半年もかかった。やっと成立したWBAヘビー級正規世界戦、本場アメリカのラスベガスで行われた。散々待たされたので早くブチのめしたくてしょうがなかった。ゴングが鳴った。王者が後ろに下がる。ガッカリした。今までの相手と同じだった。俺のパンチを恐れて後ろに下がる。怒りが湧いてきた。それでもチャンピオンかと思った。次の行動も予想できた。ひたすら両腕で顔面をガードする。今までの俺の試合を見てないのだろうか。がら空きの横っ面を左右のフックで連打しまくった。ダウンする…寸前についでにトレーナー直伝の左右のボディフックを叩きこんだ。崩れるように倒れピクリとも動かない。レフェリーがカウントを止めて試合が終わった。まずはメジャー4団体のひとつのベルトをいただいた。

 

次の世界戦はすんなり決まった。3か月後に決まった。WBAの次に大きな団体とされるWBC。次もラスベガス。その間アメリカの大手ボクシングジムで練習場所を提供してもらって練習に明け暮れた。あっという間にタイトル戦まで迫った。放送禁止用語が観客席から飛び交う中、入場した。今度こそ期待を裏切らない王者でありますようにと願った。ゴングが鳴る。いつもとは違った。スタンダードの構えから向かってくる。ジャブで小突いて止める。また向かってくる。またジャブで止める。この展開が続いた。こいつもしかして無策なんじゃないかと思って思いっきり右ストレートをブチ込んだ。慌ててガードしようとするが遅かった。俺のグローブが顔面にめり込む。鼻血を流しながら倒れる。カウントストップで試合終了。歓声とブーイングが入り乱れる中2つ目の世界ベルトを手に入れた。トラッシュトークは嫌いだが『てめえらが不可能だと思ってた日本人にヘビー級世界ベルトを獲られた気分はどうだ?』と言ってやりたかった。

 

次の世界戦もすぐに決まった。僅か1か月半後、IBF世界戦、場所はラスベガス。俺に休む暇を与えずに自分は万全の状態で戦うつもりだろうがこの程度で疲れる程ヤワな鍛え方はしていない。会長に「大丈夫か?」と聞かれたが「はい。」と答えるだけだった。その間も練習しまくった。そして迎えたタイトル戦。相変わらず放送禁止用語が飛び交う中、入場する。外国語とは不思議なものでいくら罵声を浴びせられても腹ひとつ立たない。意味は理解しているが怒りは湧いてこない。つくづく不思議だなぁと思いながらリングに上がる。ブーイングも耳を素通りする。レフェリーのルール説明中も王者が舌を出して挑発する。こいつはいつもと違うのかなと思いながらゴングが鳴る。珍しくジャブを出してくるが届かない。俺の出すジャブは当たる。そもそもリーチで俺が勝っているので差し合いでは勝負にならない。一方的にジャブを当て続けて王者の足元が覚束なくなる。何かを叫びながら距離を詰めようとしたところに右ストレートをブチ込む。顎が砕ける感触がグローブ越しに伝わってくる。仰向けに倒れてレフェリーがカウントストップする。また俺が勝った。いつものようにブーイングが鳴り響く中、前後左右にお辞儀をしてリングを下りた。

 

残るはWBO世界戦、1か月半後、ラスベガス。もうこの展開にも慣れた。会長やトレーナーから「本当に大丈夫か?」と心配されたが「『カモがネギ背負ってやってくる』とはこのことですね。」と返答した。タイトル戦当日、入場する。ブーイング…ではなく歓声が起きていた。調子が狂う。もっと煽ってくると思ってたのに拍子抜けだった。例の如く前後左右にお辞儀する。王者が入場する。大歓声が起きる。今日のお客さんは結構お行儀が良いようだ。ゴングが鳴る。ヤケクソ気味に突進してパンチを出す。冷静にスウェーでかわしながら右フックをクロスカウンター気味に合わせる。顔面にめりこみ突進の勢いそのままにでんぐり返しにダウンした。レフェリーがカウントストップして俺の最短K.O記録が樹立した。そしてヘビー級世界4団体統一を成し遂げた。何とか香織とあすかの大学卒業までに間に合った。4つのベルトを土産に日本へ帰国した。空港は大賑わいだった。俺の認知度も国内ではそこそこ上がっているらしい。サインを求められたが練習したことが無かったので『中世古珂織』と一字一字しっかりと書いた。おかげでサインだけでやたらと時間がかかってしまった。効率が悪いので皆さんのスマホで一緒に写真撮影してもらった。喜んでもらえたしこっちの方が手っ取り早かった。ファンサービスも終えてジムに戻った。改めて会長とトレーナーにお礼を言って数日間のお暇をいただいた。香織に連絡した。

 

珂織「あ、もしもし。今ジムに帰って来た。そっちに行ってもいい?」

 

香織「いいわよ⁉ こっちは珂織のニュースで凄いことになってるわよ⁉ 早く会いたい⁉」

 

京都へ向かった。京都駅で乗り換えて朧げな記憶を頼りに最寄り駅に着いた…と思う。改札を通り駅を出る。香織とあすかが笑顔で待ってくれていた。

 

珂織「ただいま。」

 

「「おかえり‼」」

 

珂織「何か美味しいものでも食べに行く? 奢るよ。」

 

会長の尽力もあってファイトマネーは世界戦だけで十数億も稼げた。今の俺は懐が温かい。

 

あすか「いいの? まだお昼だよ?」

 

珂織「食欲はだいぶ戻ってきたから大丈夫、減量の必要もないし。」

 

香織「そうなんだ! 良かった! 少しずつ健康になってきてるみたいね!」

 

ファミレスに連れていかれた。お互い好きな物を注文した。1品だけでは満たされないので注文しまくった。ファミレスを出た。

 

あすか「凄かったわね…。何人分食べたのかしら…。」

 

香織「でもこの体型を維持するには当然だと思うよ。今までがおかしかったんだよ。」

 

あすか「そうね…1日1食なんてあり得ないわよ…。安心した。」

 

珂織「これからどうする?」

 

あすか「もちろん私たちの部屋へいくわよ⁉ もうずっと我慢したんだから⁉」

 

香織「そうね⁉ 私たちのこと忘れちゃったかと思ったよ⁉」

 

珂織「そんなことあるわけないよ。」

 

あすか「それじゃあ確かめなきゃね⁉」

 

ふたりに引っ張られてマンションに連れていかれた。そこで思い知った。欲求不満の女性の性欲の強さを。俺もしばらくしていなかったから丁度良かったのかもしれないが萎えても無理やり元気にさせられ徹底的に搾り取られた。イキまくって疲れて俺の左右に眠るふたりを眺める。相変わらず美しい。体もよりいやらしく成長しているように見える。

 

香織「どうしたの…?」

 

珂織「うん…ちょっとね。大学生活はどう? もう就職活動始まってるんでしょ?」

 

香織「私は京都内の大き目の病院に、あすかは某大手企業に内定貰ったって。」

 

珂織「早いね。」

 

香織「珂織の活躍ぶり見てたら『私たちも負けてられない‼』って張り切っちゃって…。もう卒業に必要な単位もほとんど取って…卒業まで1年近くあるけど後は待つだけだね…。」

 

珂織「就職したらルームシェアも終わり?」

 

香織「うん、お互い近い所に部屋借りるつもり…。」

 

珂織「なら良かった。」

 

香織「どうして…?」

 

珂織「ルームシェアしたままだと、ふたりのどちらかを選んだ後が気まずいでしょ。」

 

香織「……そうだね。もう決まった?」

 

珂織「もう少し時間欲しい。ごめんね優柔不断で。」

 

香織「いいよ…。就職してすぐ子供出来ちゃったら困るもん…。」

 

珂織「そういうのも考えて…今は決められない。」

 

香織「ふふ、大事にされてるって伝わってきて…嬉しい…。それより…まだできる…?」

 

珂織「うん。」

 

香織「来て…。」

 

両脚を開いてあそこを指で広げる。とてもいやらしかった。続きをした。

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