※この作品はR-18です。

中世古香織にひと目惚れした同級生の話   作:日向陰陽

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第5話 「あいかわらずなボクら」

―――貯まった金でB'zの楽譜集を2冊手に入れた。これで当分は吹く楽曲には困らないと思った。早速朝練で試した。好きな曲を自分で演奏するのは楽しい。ナメクジの如し歩みでも着実に上達が感じられてテンションが上がった。練習を切り上げて職員室の松本先生の机に鍵を置く。先生は椅子に座っていたが無視した。またくだらないことを言われては堪らないので黙って職員室から出た。教室へ戻った。香織さんはいた。挨拶するのも面倒だが社交辞令として挨拶だけはした。

 

珂織「おはようございます香織さん。」

 

香織「おはよう、珂織くん。」

 

それっきり会話は続かなかった。昼休みに入った。体育館へ向かう。

 

「珂織くん。」

 

聞き覚えのある声、振り向くと葵さんがいた。

 

葵「私も一緒にいっていい?」

 

珂織「いいですよ。」

 

葵さんとの行為を思い出した。今すぐにでもしたい衝動に駆られたが我慢した。代わりにひとつ提案した。

 

珂織「葵さんは今の髪型気に入ってますか?」

 

葵「え、どうしたの急に。」

 

珂織「いえ、せっかくの可愛らしい顔立ちなので色々試したらどうかと思いまして。」

 

葵「か、可愛いって…⁉ 例えばどんな髪型?」

 

珂織「ポニーテールはどうですか? 後は…何もせずに黒髪ロングのままとかどうです?」

 

葵「それって珂織くんの女性の好み?」

 

珂織「うーん…そうかもしれません。後は眼鏡が似合う美人なら最高ですね。」

 

葵「それじゃああすかは?」

 

珂織「何故か彼女に魅力を感じないんですよね。外見的には俺の女性の好みの条件を満たしているはずですが。性格的な問題かもしれません。」

 

葵「『性格的な問題』って?」

 

珂織「中立気取ってますけどただのビビりじゃないですか。どっちつかずっていうのが物凄くイライラさせられるというか…まあそんな感じです。」

 

葵「気持ちはわからなくもないけど、珂織くんみたいに超人的な肉体の持ち主のようにはいかないよ。」

 

珂織「そうですか?」

 

葵「そうだよ。」

 

そんな会話をしながら体育館に着いた。黙々と筋トレする俺と黙々とお弁当を食べる葵さん。この空気にも慣れた。

 

珂織「そういえば府大会のコンクールメンバーって決まったんでしたっけ?」

 

葵「うん、ほとんど3年生。足りないパートは2年生。」

 

珂織「恥晒すの分かっててどうしてコンクールメンバーになりたがるんでしょうね。理解できませんよ。」

 

葵「思い出作りじゃないかな? 知らないけど。」

 

珂織「それで『府大会銅賞おめでとうございます。』とでも言えばいいんですかね。くだらないですよ。ハッキリ言って。顧問も副顧問も何やってるんだか。」

 

葵「根本的に顧問が変わらなきゃ何も変わらないと思うなぁ。」

 

珂織「『自分はマトモです』ってツラしてる副顧問にも怒りが湧いてますけどね。」

 

葵「私たちが3年生になる頃に何かが変わればいいんだけど…。」

 

筋トレしながらそんな会話をした。部活の時間になった。例の如く空き教室でB'zの曲を延々と吹く。今日は葵さんも一緒だ。ふたり並んでひとつの楽譜を眺めて吹いている。

 

葵「ねえ珂織くん。」

 

珂織「はい?」

 

顔を向けるといきなり唇を重ねられ舌を入れられた。俺も舌を絡めた。葵さんの顔は紅潮している。

 

葵「もう…⁉ 我慢できない…⁉ 珂織くんのがほしい…⁉ あそこが凄いことになってるの⁉」

 

珂織「スカートめくりますよ。」

 

無言で頷いた。スカートをめくる。股間の辺りにシミが広がっていた。

 

珂織「それじゃあ今日は帰って俺の部屋でしましょうか。」

 

葵「嬉しい! じゃあ早く帰ろう!」

 

ふたりで一緒に帰った。部屋に入るなり全裸になる。布団に仰向けに寝かせて正面から突き入れた。すんなりと繋がる。葵さんが体をのけ反らせる。

 

葵「はあぁんっ⁉ また…⁉ イッちゃった…⁉ もっとちょうだい…⁉」

 

俺のを欲しがる葵さん。とてもいやらしかった。期待に応えて激しく動いた。胸を揉みしだき乳首をつねる。ビクンと反応する。甲高い声に変わる。早くも2度目の絶頂を迎えた。構わず突きまくった。歯を食いしばる葵さん。喘ぎ声が漏れる。嬌声に変わった。甲高い声に変わるまで時間はかからなかった。3度目の絶頂、荒い息遣い、涎をこぼしながら俺の腰に両脚を絡みつけ自ら腰を動かす。とてもいやらしかった。のしかかるような体勢で葵さんと舌を絡める。涎を啜った。俺が腰を動かす度に彼女の舌の動きが止まる。胸を攻めるのを忘れなかった。ビクンと反応する。やはり葵さんは感度が良い。面白いように反応する。俺と彼女の下半身がぶつかる度に水音がする。繋がっている部分を見る。葵さんの体液塗れだった。興奮した。やがて4度目の絶頂を迎えた。俺も限界だった。急いで引き抜いて口に押し込んだ。根元を握り手と頭を動かし先端を刺激される。放った。喉を鳴らして飲み込む。とてもいやらしかった。また正面から突き入れ体を抱きしめ向かい合う。対面座位の姿勢になる。葵さんが腰を動かした。上下に、前後に、自由に動く。嬌声が甲高い声に変わる。胸を揉みしだいた。ビクンと反応する。5度目の絶頂、舌を絡める。涎が垂れ落ちる。舐めとって再び舌を絡めた。葵さんは腰を動かし続ける。彼女を抱きしめ首に舌を這わせる。快感の声を上げる。腋を舐める。また快感の声を上げる。ひと際甲高い声を上げて葵さんは動かなくなった。俺にもたれかかるように眠る。強引に姿勢を維持させて口に押し込んだ。頭を固定して腰を動かす。放った。俺のが唇を伝い零れ落ち布団を濡らす。とてもいやらしかった。強引に四つん這いにさせた。後ろから突き入れた。葵さんの体液塗れのお尻の穴を眺める。ひくひく痙攣していた。指を出し入れした。ビクンと反応して体をのけ反らせる。荒い息遣いから嬌声に変わった。俺の股間を彼女のお尻にぶつける度に嬌声を上げる。汗まみれの背中、お尻、とてもいやらしかった。また甲高い声を上げる。俺のを締め付ける感覚。構わず突いた。やがて許しを請う懇願の声に変わる。それでも俺は止まらなかった。葵さんが絶叫を上げ全身を痙攣させる。俺も限界だった。口に押し込む。反応がない。腰を動かした。放った。また俺のをこぼし唇から溢れさせる。ひと息つくことにした。葵さんの三つ編みを解く。綺麗な髪が布団にさらされる。とりあえずバスタオルで汗を拭いて下着とスカートを履かせた。それからシャワーを浴びた。バスルームを出る。葵さんは制服を全て着ていた。

 

葵「ごめんね先に寝ちゃって…まだまだ元気だね。口でしてもいい?」

 

珂織「お願いします。」

 

卑猥な音を立てながら俺のにしゃぶりつく。髪を撫でる。頭の動きが速くなる。限界が来た。放った。喉を鳴らして飲み込む。

 

葵「ん…⁉ 相変わらず濃いね…⁉ またするよ。」

 

萎えるまでしてもらった。全部飲んでもらった。気持ちよかった。もう日が沈んで夜になったので彼女を送って帰った。そのままフラフラになるまで運動してから部屋に戻った。後始末諸々を終えて布団の上に寝転がった。葵さんの匂いが染みついている気がした。いつもより早く眠れた気がする。

 

翌日、早朝。よく眠れた気がする。歯磨き洗顔を済ませて部屋を出た。走って学校へ向かう。職員室へ向かう。

 

珂織「鍵。」

 

ため息をつきながら松本先生が鍵を渡す。

 

松本「お前は少し目上の人間を尊重するべきだな。」

 

珂織「誰をですか? ロクに練習すらしねえで1年生の練習邪魔したり楽器隠したり盗んだりするくせにコンクールメンバーには選ばれたがる無能で屑の上級生をですか?それともそんな状況を見て見ぬフリをする無能な顧問や副顧問をですか?尊重されたいなら行動で示してくださいよ副顧問さん。俺の理性も無限じゃないってことを御自分で証明してみますか?人ひとり殺すなら素手で十分ですよ。舐めたこと言ってんじゃねえぞ。」

 

床に唾を吐いて立ち去った。くだらない時間を過ごしたと反省する。音楽室へ入って楽譜を開く。好きな曲から順に吹いて行った。どこで聞いたかも忘れたが楽しい時の時間は早く過ぎる。朝練はまさにそうだった。もうホームルームの時間が迫っていた。職員室へ向かい松本先生の机に向かって鍵を放り投げる。上手く乗った。俺の名を呼ぶ声が聞こえた気がしたが無視した。教室へ向かう。

 

珂織「おはようございます香織さん。」

 

香織「おはよう…珂織くん…。」

 

いつものルーティンを終えて楽譜を開く。早く楽譜のページをめくらずノンストップで吹きたかった。昼休みまで楽譜を熟読した。昼休みに入った。教室を出て体育館へ向かう。

 

「珂織くん!」

 

聞き慣れた声、振り向かずともわかったが振り向いた。ドキッとした。葵さんがポニーテールになっていた。

 

珂織「その髪型凄く似合ってますよ。色っぽく見えます。」

 

葵「ふふっ、良かった。珂織くんに褒められて嬉しい。」

 

そして体育館に入った。

 

葵「ねぇ…珂織くん…。さっき色っぽいって言ってくれたの本気にしていいの?」

 

珂織「もちろんですよ、見違えて見えました。」

 

葵「それなら…ここで抱いてほしい…。」

 

珂織「バレませんかね?」

 

葵「大丈夫だよ、さっき確認したから。」

 

珂織「それでは壁に手をついてお尻を突き出してください。声は我慢してくださいね。」

 

葵「うん、我慢する。」

 

お尻を突き出した葵さんのスカートをめくる。下着をズラして股間に指で触れる。もう準備万端だった。迷わず突き入れた。彼女が体をのけ反らせる。 両手で腰を掴んで突きまくった。葵さんが必死に口を手で押さえて声を我慢している。もっと我慢させたい衝動に駆られた。動きをより激しくした。葵さんの手から声が漏れると共に全身を痙攣させた。構わず突いた。手から声が漏れる。まだ体を痙攣させている。もっと気持ちよくさせたかった。両手を伸ばし胸を揉む。乳首の辺りを重点的に揉む。ビクンと反応する。腰を動かすのを忘れない。やがてまた全身を痙攣させて膝から崩れ落ちる。口に押し込んだ。卑猥な音を立てながら葵さんの体液塗れの俺のにしゃぶりつく。限界が来た。放った。喉を鳴らして飲み込む。とてもいやらしかった。その後も綺麗に舐めとり最後の一滴まで搾り取ってくれた。匂いでバレることはないだろう。

 

珂織「どうでしたか?」

 

葵「すっごく気持ちよかった!続きは珂織くんの部屋でしたい!」

 

珂織「いいですね、部活は休みましょう。」

 

葵「やった! ふふっ楽しみであそこが凄いことになるかも。」

 

こうして何事もなかったかのように教室へ戻った。視線を感じる。隣…香織さんからだった。

 

香織「葵ちゃんと何かあった?」

 

珂織「いえ、何も。」

 

嘘をつくことに何の罪悪感も湧かなかった。放課後、進学クラスの前で待つ。

 

葵「お待たせ!」

 

珂織「では行きますか。」

 

昇降口へ向かう。

 

「珂織くん。」

 

無視しようと思ったが反応してしまった。

 

珂織「何ですか、香織さん?」

 

香織「部活には出ないの?」

 

珂織「体調が悪いので休みます。どうせ出ても出なくても同じでしょう。」

 

香織「……葵ちゃんは?」

 

珂織「看病してくださるそうです。それではさようなら。」

 

今度こそ立ち去った。無駄な時間を過ごしたと反省した。急いで俺の部屋に向かった。部屋に入る。いやらしい匂いが充満していく気がした。無言でスカートをめくる。股間の部分のシミが広がっていた。よくここまで我慢してくれたと葵さんを褒めたくなった。下着に顔をうずめる。濃いいやらしい匂いがした。

 

珂織「こんなに我慢してもらって、俺は嬉しいですよ葵さん。」

 

葵「でももう限界だよ! 早くしよう!」

 

お互い全裸になった。床に仰向けに寝かせて正面から突き入れた。乳首もつねりこねくり回した。彼女が体をのけ反らせる。

 

葵「ああんっ⁉ また…⁉ イッちゃった…⁉ もっと…⁉ もっとちょうだい…⁉」

 

お望み通り激しくした。次第に甲高い声に変わる。2度の目の絶頂、葵さんは自ら両脚を開いている。繋がっている部分が丸見えだった。とてもいやらしかった。乳首を舐めて転がす。甘い声を漏らす。歯を立てた。ビクンと反応する。喘ぎ声に変わった。もう片方も同じようにした。甲高い声に変わる。全身を痙攣させる。舌を絡めた。夢中で俺の舌にしゃぶりつく。とてもいやらしかった。俺の腰に脚を絡みつけ自ら快感を求めて腰を動かす。俺も葵さんの動きに合わせて腰を動かす。彼女を抱きしめて起き上がる。対面座位の姿勢になる。積極的に葵さんが腰を動かす。胸を揉みしだき乳首をつねる。ビクンと反応する。やがて絶頂を迎える。俺も限界だった。葵さんの口に押し込む。夢中でしゃぶりつく。とてもいやらしかった。放った。喉を鳴らして飲み込む。

 

葵「ん…⁉ 相変わらず濃いね…⁉ まだまだ出来そうだね。」

 

四つん這いにさせた。あそこがひくひくと痙攣している。お尻の穴も同様だった。あそこに突き入れながら彼女の体液塗れのお尻の穴に指を出し入れした。ビクンと反応する。腰を動かしながら続けた。葵さんの絶頂が近い。腰の動きを止めて指だけ動かした。彼女が絶頂に達した。

 

珂織「お尻気持ちよかったですか?」

 

葵「うん…でも珂織くんのであそこをかき回される方がずっと気持ちいいよ。」

 

その言葉に反応して両手で腰を掴み突きまくった。下半身同士がぶつかる度に葵さんの嬌声が止まる。汗まみれの背中、お尻、突く度に揺れるポニーテール、とてもいやらしかった。やがて葵さんが限界を迎える。下半身を締め付けられる感覚。快感に抗って構わず突いた。また彼女が限界を迎える。俺も限界だった。急いで引き抜いて口に押し込んだ。荒い息遣いで俺のをしゃぶってくれる。放った。飲み込む。それっきり倒れるようにうつ伏せに寝てしまった。いつものように後始末諸々を終えてシャワーを浴びた。バスルームを出る。葵さんがボーっとして座っている。

 

葵「ごめんね、先に眠っちゃって。お詫びに口でしていい?」

 

珂織「お願いします。」

 

慣れた様子で卑猥な音を立てながら俺のにしゃぶりつく。ポニーテールを撫でる。可愛らしい彼女がこんなにいやらしい行為をしているというギャップに興奮した。限界が来た。放った。喉を鳴らして飲み込む。萎えるまでしてもらった。着替えて葵さんを家の近くまで送っていった。そのままフラフラになるまで運動して帰った。階段の前に見覚えのある人影。無視したかったが出来なかった。

 

香織「お疲れ様。体調悪いんじゃなかったの?」

 

珂織「もう平気ですよ、ご用件は何ですか?」

 

香織「葵ちゃんとしたの?」

 

珂織「はい。」

 

香織「私もしたいって言ったらどうする?」

 

珂織「言いにくいんですけど、香織さんの裸見ても興奮しないんですよね。何故かはわかりませんが。」

 

香織「珂織くんは何もしなくていいよ。私が口でして勝手に腰振るだけだから。」

 

珂織「それなら好きにしてください。」

 

部屋に入る、香織さんも後に続く。俺は突っ立ったまま動かない。意を決したように香織さんが跪いてハーフパンツとパンツを一気にずらして下半身に顔をうずめる。刺激を受ければ反応はする。だがハッキリ言って気持ちよくない。葵さんと同じように卑猥な音を立てながら俺のにしゃぶりつくが興奮もしない。ビンビンにはなったがテンションは下がったままだ。仰向けに寝て俺の下半身に香織さんが跨る。激しく腰を使う。その様子をボーっと眺めていた。絶頂に達したようで全身を痙攣させる。俺の感情はピクリとも動かなかった。延々と行為は続く。約5回程限界を迎えたようだが俺は1度もそうはならなかった。ぐったりとした様子で俺にもたれかかる。優しく受け止め布団に寝かせる。こんなに興奮しない性行為は初めてだった。またシャワーを浴びて晩飯を食って薬飲んで布団に寝転がる。隣には半裸の香織さん。目を瞑る。早く帰ってほしかった。

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