「あぁ、あっん♡」
星凪は今日一番の甘い声を上げた。それは先ほどまで「やだ」という子供のような声しか漏らしていなかったとは思えない、オンナとしての喘ぎ方だった。
「はぁっ……おまんこっ、おまんこっ、おじさんが舐めてあげるねえ!」
男は鼻息を荒くしながら、べろぉん、ぺろぺろ、ぢゅむっ、ちゅるるるといやらしい音を立てつつ、慌ただしく星凪の花びらを舐め上げる。そして、蜜壺から溢れてくる初々しい透明な愛液を舐め取り、わざとらしいまでに大げさにじゅう~、ずびゅ、ずびゅっと吸い込んだ。
「あっ、そんな、それっ♡」
男の唇がすぼまり、星凪の肉豆を吸引する。そしてその豆は男の口の中で、蛇のようにうねる舌によってべろべろと愛撫された。
「はぁあっ、あん、気持ち、いいっ♡ いいっ、すごくっ」
「そうです、ティナさん。あなたは彼らにおねだりをして、気持ちよくしてもらっているのです。そのことを、きちんと彼らに伝えてお礼を言いましょう」
「はいっ……あぁん、気持ちいいですっ♡ 嬉しい……っ」
「ではティナさん、あなたも皆さんのことを気持ちよくしましょうね。ファイブ、シックス、先ほどから黙々とティナさんの体を愛撫しているあなたたちからです。さあティナさん、彼らの股間を見てごらんなさい」
ジョーカーに言われた星凪は、ジョーカーが示した二人の男の股間へぼんやりとした視線を送った。そこには、グレーのボクサーパンツを押し上げるように何かがそそり立っているのが見える。
「わかりますか。彼らの陰茎が勃起しているのです。あなたの体やなまめかしい声に反応して、ペニスが大きくなっているのですよ」
「ペニ、ス……」
「ジョーカーさんよ、もっと下品に言わせようぜ」
シックスが下種な笑みを浮かべて、ジョーカーに提案する。
するとジョーカーは星凪の耳元に口を寄せて、暗示をかけるようにささやいた。
「ティナさん、今からあなたは、彼らのおちんぽをその手でしごき、そしてその口で舐め上げるのです。あなたがいま、はしたないおまんこをぺろぺろと舐めてもらっているように、彼らのおちんぽもやさしく舐めるのです。いいですね?」
「はぁ~い♡」
「さあ二人とも、下着を脱いでこちらへ」
ファイブとシックスと呼ばれた男は下着を脱ぐと、それぞれ星凪の左右に立つ。星凪はジョーカーにうながされてベッドの上で膝立ちになると、自分の顔のほぼ真横にある男二人の股間に手を伸ばした。
「すごい……太くて、大きい……」
「これが男性の勃起したペニスですよ。ティナさんが気持ちよくすべきもの、そしてこのあと、ティナさんを気持ちよくしてくれるおちんぽです」
「お、ちんぽ……」
「さあ、ティナちゃんよ。手のひらで握って、少し力を入れて上下にこすってくれ」
「はい……あの、こう、ですか……」
星凪は言われたとおりに、両手でそれぞれの陰茎を包み込んだ。しかし、力を入れてとのことだが、どこに力を入れればよいのかわからない。うぶな乙女らしく、手探りで様子をたしかめながら、男のイチモツを愛撫する。
「親指の腹で、ここのカリや筋を刺激するんだ」
「はい……」
男の言うことに、星凪は素直に頷いた。そしてシコシコ、シコシコと、淫棒の薄皮を動かすように丁寧にそれをしごいた。
「そうそう、上手になってきたぞ」
「いいぞティナちゃん、どんどんえっちな手つきになってきたぞ」
「ひあ、あぁっん♡」
膝立ちをしている星凪の股の間に仰向けで寝転び、懸命に首を伸ばしていた男が、星凪の花蕾をぺろぺろ、ちゅむちゅむと少し強めに食んだ。その心地よい刺激に、星凪は両手で掴んでいる男の竿から意識を外し、ぐらりと腰をくねらせる。そしてその腰は、まるでもっと欲しいと求めるように、股間にいる男の顔に女の園を押し付けた。
「おやおや、クリトリスへの刺激が強かったみたいだね」
「おっぱいへの刺激が足りないだろう。乳首をいじってあげるか」
「あっ、だめ、乳首……乳首もなんてっ……だめですぅっ♡」
卑猥な園の粒突起を愛撫されつつ、星凪は二つの乳首を男たちの指によってカリカリ、コリコリと引っかかれたり、やさしくこすられたりする。
「ティナちゃん、全身が気持ちよくて嬉しいねえ」
「おまんこをぺろぺろされて、乳首をカリカリされて、両手で男のチンポを握って、ティナちゃんは本当にえっちな女の子だな」
「あぁんっ……はい、ティナは……えっちなの♡」
星凪はもはや、いまここに何人の男たちがいるのかすらもわからなかった。彼らに抗わなければ、と思っていたことも忘れてしまった。
蜜の垂れる星凪の花園は、ちゅうちゅうと吸われるように甘く舐められ続けている。ビンビンと硬くなった左右の乳首も、舐められたり指先で軽く引っ張られたりつままれたり、いいように遊ばれる。それでいて、別の男の手のひらが余すことなく太ももや腰、背中、乳房を這い、星凪の体で男たちにふれられていない場所はほとんどなかった。
「おら、手コキを止めるんじゃねえぞ。しっかりおちんぽをしごきやがれ」
「はい、ごめんなさい。おちんぽ、ゴシゴシ……気持ちよくしますね♡」
「トゥオ、次はあなたです」
それぞれの男たちが、星凪の体を弄び続ける。その中でどこまでも冷静なジョーカーが、また一人の男を呼び、下着を脱ぐように命じた。
「今回のメンバーで二番目に高い参加料を払っているのはあなたです。処女の初フェラの権利をあげましょう」
「ふひっ、や、やったぜ……」
「さあティナさん、口を開けなさい。今から、あなたのお口でトゥオさんのペニスを頬張るのです。そして手コキと同じように、彼のそれをシコって差し上げなさい」
「は、い……」
星凪はとろんとした目つきで、トゥオと呼ばれた男が傍らに立ち、そして肉棒を差し出してくるのを待つ。
勃起した男性器を見るのもさわるのも、星凪は今日が初めてだったが、理性がとかされてなくなってしまった馬鹿な頭では、それを怖いと思うことはなく、まるでアイスキャンディーでも口にするかのようにすんなりと咥えた。
「んっ……」
「口の中に唾液を溜めて、それを陰茎に塗ってすべらせるのです。決して歯は立てないように気を付けるのですよ」
ジョーカーの指示どおりに、ティナは口の中に唾液を溜める。それを押し付けるように肉茎にまとわり付かせ、ちゅぽ、ちゅぽと空気が潰れる音を出しながら、星凪は男の象徴を口全体で愛撫した。
「ほおぉ……処女の口まんこ、あったけえ。高い金を払ったかいがあるぜ」
「っ……んぅ~♡」
男の喜ぶ声に、星凪は喜びを覚えた。そうしてもっと気持ちよくなってほしくて、星凪は舌を伸ばしてぺろぺろと男竿を舐め回し、ちゅぽ、ちゅむっとやさしく食んで、最後にちゅっ、と口付ける。
「はっ、やっべ、気持ちい……最高だ。ティナちゃん。俺の勃起チンコ、ありがたく舐めろよ」
「ティナちゃん、おまんこも気持ちよくしてあげるからね。おちんちんを舐め回しながら、もっと気持ちよくなろうね」
「ん~っ♡」
星凪の股の間にいる男が生温かい舌を伸ばし、くちゅくちゅ、くにくに、ちゅう~と、止まることなく星凪の媚肉や肉真珠を愛撫する。それが気持ちよくて、星凪は腰をよじった。
トゥオの欲棒を口に含み、両手でも別の男の竿を掴んでしごきながら、臀部の尻肉はまるで痴漢されているかのように、やわやわと揉まれている。白い乳房もふにふにと揉まれながら、先端の硬くなった乳首は執拗に、繰り返しはじかれている。星凪の体は、どこもかしこもが男たちの愛撫のおもちゃになっていた。