※この作品はR-18です。

戦国時代に転生した俺はくノ一に助けられ織田軍最強明智鉄砲頭に出世する   作:オッパイは正義マン

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長篠の戦い後編

 

 

徳川軍の陣へ赤備えで有名な山県昌景隊が突進してくる。

 

 

山県昌景「徳川軍の馬防柵を蹂躙せよ!前進あるのみぞ!」

 

 

騎乗で刀を振る山県昌景。

 

 

本多忠勝「おお、あれに見えるは山県昌景殿か!一騎討ちを所望する!」

 

 

徳川家康「まて、忠勝、前に出るなと信長様の命であろう!」

 

 

 

本多忠勝「三方ヶ原での徳川の屈辱を晴らすまで!殿、ここは赤備えのお相手つかまりたい」

 

 

 

本多忠勝は山県昌景に向かって行った。

 

 

 

 

 

忠勝「昌景殿。刃を交えましょう!銃に頼らずとも武人としての誇りお見せ致す。」

 

 

 

 

ぶうん!!と蜻蛉切で山県昌景に振りかかる。

 

 

昌景「ぬう。重たい一撃よ、昌景とて負けとらんわ」

 

 

 

 

斬撃を繰り返す昌景も負けてなかった。

 

 

 

徳川隊、山県隊に見守られながら決着は付かなかった。

 

 

 

家康「山県昌景に撃ちはなて!忠勝。撤退じゃ!」

 

 

 

 

 

 

 

忠勝を退かせ山県昌景に無数の弾丸を撃ち込んだ。

 

 

 

 

昌景「ふふふ、ははは!戦場で死ねるなら本望!皆のもの。昌景の屍を踏み越えて行け!」

 

 

 

 

赤備えの山県昌景は散った。

 

 

 

家康「敵ながら見事。さあ、赤備えの部隊を銃弾で迎え撃ってやれ!」

 

 

 

 

昌景の残存兵が深紅の如く勇猛果敢に見せるも徳川の鉄砲の前に撃墜されていた。

 

 

 

俺はというと、馬場信房の部隊とやりあっていた。

 

 

 

馬場信房「俺に続けえ!!織田軍鉄砲名手、槇田重成を討ち取って手柄にせい!」

 

 

 

明智光秀「さあ、きますよ。重成。相手はあの不死身の鬼美濃。構えなさい。」

 

 

 

 

「はい。光秀様!俺は槇田重成だ!馬場信房の兵達よ!俺の首を取ってこい」

 

 

 

 

信房「ははは!挑発か…明智光秀の入れ知恵か知らぬがやるようだの!かかれぇ!!!」

 

 

 

俺は新式銃に改装した“連弾八咫烏新式銃”を馬場信房に狙い、連射した。

 

 

 

馬場信房「ぐっ!連弾式とは、、さすが我が義理の息子だ、、、八重を頼んだ、、ぞ。。。」

 

 

 

馬場信房は騎馬から落下し討ち死した。

 

 

「信房殿、八重は守ります。」

 

 

 

前田利家、柴田勝家、羽柴秀吉隊に真田兄弟高坂弾正らが押し寄せていた。

 

 

 

 

 

勝家「弾込めええい!」

 

 

 

 

 

利家「俺は鉄砲より槍の方があってんだがなあ。」

 

 

 

 

秀吉「敵がきよるぞ!蜂の巣じゃあ!」

 

 

 

パンパンパンパン!!!!!

 

 

 

 

真田昌輝「おのれえ!鉄砲なぞに頼りおって!」

 

 

 

 

真田信綱「武士の時代は終わるのか、、」

 

 

 

 

高坂弾正「お館様!俺もお館様のもとに逝きます!ぐう」

 

 

 

 

次々と名のある武田の将達が討ち死し、攻撃どころではなくなった。

 

 

 

 

真田昌幸「勝頼様…、ここは撤退を!」

 

 

 

 

 

昌幸が撤退を促した。

 

 

 

 

武田勝頼「ここで負けるのか、撤退じゃ!甲斐へ引き上げよ!」

 

 

 

 

 

 

 

長篠の戦いは武田の赤い血で染まり、武田軍の敗北で幕を閉じた。

 

 

 

 

織田信長「ふふふ、これからは鉄砲の時代よ。武人が競う戦など終わるのみ。」

 

 

 

 

 

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