戦国時代に転生した俺はくノ一に助けられ織田軍最強明智鉄砲頭に出世する 作:オッパイは正義マン
本能寺の変は、天正10年6月2日1582年6月21日早朝に、明智光秀が謀反を起こして京都本能寺に滞在する主君・織田信長を襲撃した事件である。
がその説には色々と朝廷黒幕説、将軍の座を追放された足利義昭説、羽柴秀吉が中国大返しを脅威的なスピードで山崎の地で光秀を討った事から最初から羽柴秀吉が裏から光秀を操った説、京にいた徳川家康が光秀と共謀し織田信長を討った説等があるが現在に置いても黒幕は判明していない。
最近では明智光秀の家臣である長宗我部元親と縁戚であった斎藤利三が長宗我部との交渉が破棄された事による斎藤利三が恨み、光秀と一緒に先行したという四国説が出ている。
明朝ー本能寺ー
森蘭丸「信長様!敵襲でございます!」
信長「敵襲だと!旗印は!」
森蘭丸「旗印は桔梗紋、明智光秀の軍勢です!」
信長「クク光秀か。是非も無し!蘭丸、女達を逃がせ!ワシも弓と槍を持つ!」
蘭丸「はっ!」
信長「さあ!ワシ自ら相手にしてやろう!」
信長も槍と弓を持ち、一万五千の兵を相手に戦うも、深手を追ってしまう。
信長「最早、、これまで。ハハハハ!中々に楽しき人生であったわ!」
信長はそう言うと本能寺の本殿に戻り、戦国の梟雄、戦国の覇者織田信長は本能寺の猛火により破天荒過ぎる人生を終えた。
光秀「まだ信長の首は見つからんのか!」
光秀が信長の首を探すも結局見つからなかった。
備中高松城ー
秀吉「なに?!信長様が明智光秀の謀反で暗殺された?!」
黒田官兵衛「秀吉様、ここは毛利方と交渉し、信長様の仇討ちをするべきでございます。」
秀吉「わかった!さあ、明智討伐じゃ!行くぞ!」
「おおおおお!」
兵士たちが声をあげる。
秀吉は毛利方の清水宗治の自刃で講和を成功させ、中国大返しで明智光秀軍と山崎で激突。
三万の秀吉軍と一万五千の光秀軍は数に劣る光秀軍の敗北で山崎の戦いは羽柴秀吉の勝利で終わった。
その山中、落ち武者狩りで光秀は命を落とした。
と、俺は羽柴秀吉の軍師黒田官兵衛に伝えられた。
「光秀様、、本当に、、くう、、」
俺は嗚咽した。
官兵衛「今回の件、誠にいたみいります。光秀殿より手紙を受け取っています。」
官兵衛は俺に手紙を渡した。
「重成へ、この手紙を呼んでいるという事は私はこの世にいないでしょう。ですが死に行く前に重成に感謝したい。私に仕えてくれて本当に感謝しています。比叡山で地獄を共にすると言ってくれたこと今でも覚えています。そんな貴方は未来からの転生者と聞きました。貴方には生きてもらいたい。今や嫁も家族もいるでしょう。羽柴秀吉の軍師、黒田官兵衛に仕えなさい。これからは官兵衛殿と共に支えていくのです。」
と書かれていた。
手紙を握りしめた。どれほど俺を思っていたのか、これで分かったのだ。
官兵衛「主を失って辛いとは思うが、これからは俺を主と思ってくれないか。重成殿。」
「はい、、こちらこそ、俺で良ければ官兵衛様の元で働かせて下さい。」
こうして俺は羽柴秀吉の軍師黒田官兵衛の家臣になった。