戦国時代に転生した俺はくノ一に助けられ織田軍最強明智鉄砲頭に出世する 作:オッパイは正義マン
黒田官兵衛の息子である黒田長政は榊原康政の軍と交戦していた槇田重成の鬼のような奮戦振りを真近で見ていた。
長政「あれが明智光秀につかえ、我が父の家臣の槇田重成か。器用に連弾銃で敵を撃ち抜いている。」
長政は関心していた。槇田重成は歴戦を戦って来た男はどのようなものかと。父親の官兵衛がいたく、彼を気に入り武芸、策略を教えていた。
重成はみるみるうちにそれらを吸収し、実戦していた。
新式八咫烏連弾銃の威力は凄まじい。幕末の薩長が多用していたガトリング砲の様に複数の敵を同時連射。
「各々、踏ん張れ!ここが正念場だぞ!いかに榊原軍ともいえど立ち向かえる!」
オオオ!と兵士達は士気が上がり、自分もと、重成の部隊騎馬鉄砲部隊は戦っていた。
長政「重成殿!俺も隣で戦いましょう!」
「おお!長政殿、心強い。」
こうして、官兵衛の息子、長政は重成と共闘して榊原軍を撃破した。
家康の陣にも伝わっていた。
忠勝「あの槇田重成が榊原康政殿の軍を撃破したようですぞ、殿。」
家康「知っておるわ、明智光秀の元に居て姉川の戦い、長篠の戦いでも鬼のような、天狗のような戦い振りを見ていた。今や黒田官兵衛の手ほどきを受けた。侮れんな。敵ながら見事だ。」
秀吉は池田恒興、森長可を討ち取られたものの、織田信雄と講和をし、小牧長久手の戦いは幕引きとなった。
家康「これより、我らは秀吉様の軍に麾下します。三河武士の兵を自由に使ってくだされ。」
徳川家康は織田信雄が単独で講和してしまったことで、秀吉の傘下に入った。
秀吉「おお!家康殿の三河武士が我らの軍勢に加われば百人力、いや千人力よ!」
家康と秀吉は互いに手を取り合った。お互いに思うところはあるだろうが、これが戦国の習いである。
長宗我部元親は小牧長久手の戦いの後、四国征伐の後臣従。上杉景勝、真田昌幸も同様に従った。
秀吉の敵は残すは小田原の北条氏政、氏直親子と伊達政宗となっていた。
槇田屋敷は改装され、槇田陣屋と呼ばれるくらい大きな屋敷となっていた。
「家も大きくなった。武功も挙げ、俺の名も上がった。」
千代「立派ですよ。重成様。あたしはあなたについていくと決めています。」
「そうか。」
琴「旦那様。ウチもや、死ぬまで何があろうと」
八重「八重には絶対に貴方様が居なくてはならないと生きていけないですから」
三人とも俺に着いてきてくれると宣言してくれた。なにも怖いものはない。
俺は千代を呼んだ。
「千代、久しぶりに抱きたい。」
千代「いいですよ重成様♡あたしを抱いて、、、」
万千代も15で元服し、槇田重忠の名を名乗るようになった。子育ても終えた千代は身体を持て余していた。