戦国時代に転生した俺はくノ一に助けられ織田軍最強明智鉄砲頭に出世する 作:オッパイは正義マン
元亀元年六月、戦国最大の野戦。両軍合わせて四万の軍勢が血みどろな戦いをしたと言われた姉川の戦いが始まろうとしていた。
浅井本陣ー
浅井長政が大将を務める本陣の中で自ら甲冑を来て騎馬に乗る武者。
「兄上、これも戦国の世の習い。裏切り者と言われようが、俺は朝倉の盟により、織田信長を討つ!皆の者!俺に続けえ!」
浅井長政自ら、先陣をきり浅井軍六千は突貫していた。
その頃、
明智光秀隊ー
「いよいよですね。重成、武功をあげなさい。初めての戦で不安でしょうが、私がいます。」
なんと心強い事か。
「あたしも居るからね。重成を守ってあげる。」
とキスをしてきた。
「千代、戦場ですよ。弁えなさい、」
光秀様は叱るが、俺は奮いたった。
「千代、ありがとう、頑張るよ。」
「えへへ、役に立った?あたし」
と喜んでいた。
朝倉軍であった真柄直澄、真柄直隆が織田軍近くまで来ていた。その中に浅井軍猛将、遠藤直経も浅井長政とともに深く入りこんだ。
本多忠勝「我が蜻蛉切で断ち切ってやろう!死にたいものは前に出よ!」
真柄兄弟「おお。あれは徳川家康にすぎたる最強の本多忠勝か!行くぞ!」
その対処に真柄兄弟には徳川家康軍の本多忠勝が当たり、
その中央、木下秀吉、前田利家、柴田勝家らが浅井長政らにあたった。
木下秀吉「おみゃら、ここで、木下藤吉郎秀吉をあげるでな!きばれや」
と秀吉、
前田利家「叔父貴!信長様は一緒に守ろうぜ!」
柴田勝家「大殿様を脅かす者は全てかかれ柴田のワシが屠ってやる!」
織田の精鋭部隊たちが奮戦する。
浅井長政「全ては家族と市のため!護るために俺は戦う!」
槍を振り回し、遠藤直経とともに獅子奮迅する。
「家族、か。」
と俺も現代に家族を残してきた。
「重成、浅井長政を狙いなさい、総大将を狙えば戦局は変わります。」
と光秀も指揮を取りながら俺に言った。
「ならば、兜を狙います。」
俺は狙った。
一発の銃の弾丸の攻矢が浅井長政の兜に当たり、長政は落馬した。
遠藤直経 「長政様!おのれ!貴様か!」
と直経が突っ込んでくるも、俺は火縄銃を装填し右肩辺りを狙い、命中した。
遠藤直経「があ!まさか、このような手練が居ようとは。。」
浅井長政「く、退くぞ!徳川軍に奇襲された朝倉も総崩れだ!これ以上長引けば無駄な血が増えるだけ!小谷へ撤退する!」
浅井長政は全軍を率いて撤退する。
朝倉軍も、一乗谷へ撤退した。
織田信長「我らは浅井朝倉連合軍に勝った!勝鬨だ!」
「エイエイオー!エイエイオー!」
と織田徳川連合軍の兵士達が勝鬨をあげた。
こうして姉川の戦いは終結した。
織田徳川連合軍の勝利だった。
俺は褒美に大金と屋敷を貰い、そしてそのまま、明智鉄砲組頭に就任。
槇田屋敷ー
「重成様❤️私をどうか可愛いがって下さいませ❤️❤️」
千代を嫁に貰った俺は白無垢の千代との新婚初夜が始まろうとしていた。