※この作品はR-18です。

呪術廻戦二次創作一発ネタ集えっち編   作:かりん2022

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オメガバースじゅじゅビッチング6

さぐるが子供返りしていて困る。

夜、私のおっぱいをちゅうちゅうしているのである。

よほど寂しいのだろう。

他の子供達に威嚇をしてしまうのも心配だ。

まずは大きな愛で包んであげるべきだろう。

安心させてあげるのだ。

赤ちゃんの予行演習でもあるね。

 

私はさぐるを思い切り甘やかせてあげた。

ご飯は食べさせてあげたし、ぎゅうっと抱きしめてあげた。

お風呂に入れるときだけ戸惑われた。

 

「お前、誰ともお風呂入るの」

「普通に男同士でお風呂ってだけだろ?」

「つまり入るのな。番に悪いと思わないの?」

「何も問題ないと思うよ?」

「すげー問題だと思う」

 

 私はさぐるの服を脱がせる。

 なかなかに凶悪なものが真上を向いていた。

 

「さぐる?」

「傑と入るんだもん。こうもなるだろ。俺、傑のことお嫁さんにしたいし」

「ふふ。大人になってまだそう思うなら考えてあげるよ」

 

 そういうと、さぐるはとても複雑そうな顔をした。

 

「傑には番がいるだろ。首に噛んだ後あるだろ」

「番契約か。よくわからないよね」

「は? 義務教育受けてたの?」

「受けてたよ、失礼だな。番がいれば事故は起きなくなるのはいいよね」

「でも番がいないと発情期乗り越えられないだろ」

「エッチな気分になるだけだろ? 大人なんだ、一人ですませるよ。こうやってね」

 

 そして、真上を向いたさぐるくんを手でヨシヨシしてあげる。

 

 大きな愛で包んだつもりだが、ますますさぐるが周囲に威嚇するようになってしまった。

 しかも私は誰にでも足を開きそうと暴言を吐いている。

 酷い誤解である。

 私は誰にも足を開かないよ!

 

 

 

 

 

 出産も近くなったので、悟と硝に会いに行った。

 やはり出産は硝子に任せたいからね。

 

「やあ悟。久しぶりだね。赤ちゃんは一才になったら渡すのでいいかな?」

「……赤ちゃんと離れてもいいのかよ」

「悟はあの子を悪いようにはしないだろう? 流石に私も君の家が御三家だってわかってるよ。色々と教育方針があるだろう」

「それはそうだけどさ。傑、なーんも気づかないの?」

「何をだい?」

「はぁ。本当にお前、匂いわかんないのな」

 

 それを言われると本当に困る。

 

「改めてお願いする。俺のお嫁さんになってよ、傑」

「嫌だ。私は君の後ろじゃなくて隣を歩きたいんだ」

「それって番じゃ駄目なのかよ」

「家から一歩も出ない状態で隣にいるとは言えないだろ」

「理解できない。理解できないよ」

「理解して欲しいとは思ってないよ」

「じゃあせめて、たまに会ってよ」

「それならいいよ。私達は親友だからね」

「親友……」

 

 そこで、悟が頭を抑えた。

 私をつかむ。

 

「傑」

「どうしたんだい、悟?」

 

 本当に具合が悪そうだったので、私は硝子に引き渡して部屋に戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「傑ぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」

「大丈夫か、五条!」

「あいつほんっと! まじであいつ!!!!」

「わかるぞ五条、本当に酷いよな。何度裏切れば済むんだあいつ。そうだ、以前も……ああっ!!」

 

 それから、僕は硝子と向き合った。

 

「では、傑の回収プロジェクトを開始したいと思う」

「あいつもいい加減年貢を納めるべきだな。協力する。そろそろ発情期だしな」

 

 にしても、あいつほんと適応力低いな。

 多少は新しい文化圏の学習しろよ……。

 

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