※この作品はR-18です。

呪術廻戦二次創作一発ネタ集えっち編   作:かりん2022

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カースチェイン〜第36.5話・愛人〜

夏油は悟と共にお風呂に入っていた。

丁寧に体を洗う。そして、真上を向いた五条を撫で撫でする。

ここまでは、実は毎日にようにしていた。

五条は車椅子の身で、お風呂に入るのに補助が必要だし、伴侶と同じ顔が裸になっていれば臨戦態勢になって当然だからだ。

そんな五条に、夏油も段々反応するようになって、五条を意識し始めてきたことはバレバレだった。

今も、夏油のそれは上向いている。

 

「悟。一旦お風呂から出すから、髪を乾かして待っててくれないかな」

「傑の準備してるのみたい」

「悟」

「全部くれる約束だよね」

「汚いよ……」

「だから綺麗にするんでしょ。いい子で待ってるから」

 

 夏油は、ここ1週間、ひっそり準備をしていた。

 それでも五条のそれは大きいので、しっかり解さねばならない。

 中まで綺麗にするのを、五条は楽しそうに見学した。

 

「傑、来て。僕の口で気持ちよくしてよ」

「悟」

「傑の可愛い姿、もっと見たい」

 

 夏油は顔を赤らめた。

 ニヤニヤする五条に、夏油は意を決した。やられっぱなしは性に合わない。

 

「吠え面掻くなよ」

 

 そう言って、五条のそれを舌で見せつけるように舐め上げる。

 

「しっかり咥えて」

 

 時折五条に指示を出されながら、夏油は奉仕する。

 五条のそれを飲み込み、チュッとキスをする。

 

「髪、乾かさないと風邪ひいちゃうから、続きはそのあとで」

 

 そうして、いちゃいちゃしながらお風呂から上がって髪を乾かす。

 

 ベッドに移動して、夏油はローションを秘所にツッコミ、五条にのしかかった。

 

「傑。可愛いよ。早く君をちょうだい」

「悟……。君の事、もらうね」

 

 夏油は五条の棒を抑えて、少しずつ受け入れていく。

 

「傑のおっぱい舐めたい。胸を突き出して」

 

 五条は夏油の胸の飾りを手で摘み、片方に唇を寄せて吸う。

 奥まで入り、夏油は震えながら五条の愛撫を受け入れた。

 

「傑、動いて」

「う、うん」

 

 夏油はゆるゆると腰を動かす。

 

「もっと」

「うん」

 

「もっと」

「あっ 悟」

 

「もっと傑のけつまんこで僕の事ヨシヨシして」

 

 淫語を聞いて、夏油は自分のしている事を自覚してかっと頬を染めた。

 五条に直立した自分の分身を撫でられ、扱かれ、どくどくと吐き出す。

 快楽に頭が焼き切れそうになりながらも、五条の為に腰を動かし続ける。

 余裕を見せつけようという試みは完全に破綻して、五条のおねだりに応え続けた。

 

 ようやく五条が中で出し、結ばれたのだと夏油は身を震わせた。

 熱を吐き出した五条は、むくむくと大きくなる。

 

「傑。今、何してるか言って」

「君を受け入れてる……」

「もっと腰振って、もっとえっちな言葉で僕を誘惑してよ」

「君のちんぽ、私のけつまんこでヨシヨシしてるよ」

「もっと。僕を求めて」

「わ、私の処女けつまんこ、もらってくれてありがとう。君のちんぽで、私をいっぱいにしてくれ」

「傑。可愛い。もっと」

 

 五条は体が不自由な為、あくまで夏油が動かないといけない。

 自分で自身を差し出す行為に、夏油は恥じらいと征服された感覚を味わう。

 

 夏油は全てを五条に差し出したのだ。全てを。

 

「あっ トイレ行きたいかも。小の方」

「悟?」

「傑の中でしていい?」

 

 唇を奪われる。

 

「僕のことヨシヨシしてよ」

「はぅ、あ、ダメだよ、悟ぅ……」

「するね。漏らさないようちゃんとお尻締めてね」

「さ、悟。あ、ああっ♡」

 

 ことが終わった後、夏油はお風呂場から持ってきた洗面器に、悟によく見えるように中身を出す。汚水も白濁も。

 

「可愛いよ、傑♡ 僕も傑のヨシヨシしたいから、今日はシックスナインで眠ろ♡」

「君、私を眠らせるつもりないだろ……。いつも君の傑とこんなことしてるの?」

「いや? こんなハードなのできるわけないじゃん」

 

 夏油の頭は真っ白になる。やっぱり、傑の唯一なのも大切なのも研究所の傑だけなのかという思いがよぎる。

 

「こんなのできるの傑だけだよ。一生懸命でえっちで可愛い」

 

 そしてその思いが形になる前に、塗りつぶされた。

 

「私との方がすごいエッチしてる……?」

「うん。さ、もっと頂戴、傑」

 

 いけない事をしてるのはわかっていた。

 もしかしなくてもこれは浮気だ。初めから悟を信じて、悟を支えていた研究所の傑が正妻なのも間違いない。

 でも。

 でも今だけは。

 悟は私だけを見てくれている。

 悟が私の方を求めてくれている。

 向こうの傑の方が大切でも構わなかった。

 ならば、自分は向こうの傑が渡さないものをあげるのだ。

 

 本当に分不相応ではあるのだけど、傑にも嫉妬心や独占欲はあった。

 それを全て捧げる方向で発散する。

 

 傑の全部はもはや悟の支配下だった。

 

 後日、嫉妬した五条が2人よりすごいエッチがしたいと言って大変な事になることなど知らない2人は、さらに深く混じり合うのだった。




マシュマロ
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