エティアが娼館で働き始めてしばらく。
巨乳でオドオドした娘が言いなりになってセックスしてくれるという事で、だんだんと人気が出始めていた。
「よ、よーし、こ、この調子です……! もっと上手になって、司令官に……えへへ……♥」
始めてのフェラも初めてのパイズリも客に捧げて働くエティアに、客の男たちもニコニコと笑顔で勃起していたのだが。
もちろん娼館は学習機関でも何でもない。この日の客は、とても大柄だった。
「おー、エッロい身体だぜ……!」
ギラギラした、獣のような目でエティアの裸体を舐めまわすように眺め、さっそく指名する。
(うう……なんだか怖そう……いやだなあ……)
「どうする、エティアちゃん。嫌なら断っても……」
娼館の主であるルディアは心配そうに言うが、エティアは気合を入れた。
「だ、大丈夫です。どんなお客さんもきっと満足させてみせます!」
そう言われるとルディアも引きさがるしかなく、大柄な男は上機嫌でほとんど裸のような娼婦福のエティアを連れて2階へ上がった。
「で、では、始めさせていただきますね……」
ベッドの上に裸でどっかりと寝そべった男の股間に、のそのそと這いよる。
まだまだぎこちなく、たどたどしいエティアが硬い笑みで乳を放り出し、パイズリしようとした。
「わ……」
娼館の客では初めて見る司令官を超える巨根を目の前にして、エティアが固まってしまう。
(こ、こんなに大きい男の人もいるんだ……司令官が、一番大きいと思っていたのに……)
どくん、と心臓が鳴り、急にエティアは不安を感じ始めた。
「おい、早くしろや」
「は、はひぃ!」
男に低い声で凄まれ、エティアは必死に奉仕を始める。
(うう……怖い……やっぱりルディアさんに断ってもらった方が良かったかも……)
恐怖を堪えながら、必死に胸をずりゅずりゅと卑猥に肉棒に擦りつけ、口は亀頭を重点的に飴玉のように舐めしゃぶる。
「もっと深く咥えろ」
「んぷ……ふぁひ……」
いつもの客ならもう腰が震えて射精しそうになっているはずなのに、顎が外れそうなほど大きく口を開けたエティアの亀頭舐めでは満足できないらしい。
(怖いよ……満足してもらえなかったら、殴られたりするのかな……)
恐怖と、性行為をする興奮とがないまぜになりエティアの心臓はどくどくといつも以上に高鳴り続けていた。
「うっぶ……おぶっ、んぐぅ……」
エティアは必死に、喉元まで肉棒を咥えて頭を上下させる。
もう顎が外れそうで、口元はよだれでべとべとになっていた。
いつもの客たちなら気持ちよくなっているのを見てエティアも喜べるのに、今日の客は怖いばかりでちっとも楽しくない。
「お、ちゃんと濡らしてるじゃねえか。フェラは全然だが、もうマンコ使うか」
いつの間にか男は身を起こして、股間に顔を埋めているエティアのマンコを上から手を伸ばして撫でまわしていた。
「んむぅ!? んっふ♥♥」
ありえない、と思って反論しようとしても、男の上半身がつかえて口を外せない。
そして、ぬちゃり、という湿った音と唐突な快楽によって、男の言葉が真実だということをエティアの方が遅れて知った。
「おら、ケツ向けろ。犯してやる」
「けほ、かは……は、はい……」
怖くて、大きくて、命令ばかりしてくるエティアは、男に好感なんか全く持っていない。
それなのに、いつの間にか身体は火照り、愛液が滴る位に濡らしていた。
(な、なんで、どうして!?)
混乱のまま、それでも男の命令に忠実に従い、大きな尻を上げて無防備なマンコを晒す。
娼館の淫靡なピンクの照明に照らされ、ヒクヒクと入口をうごめかせて男を誘う穴が差し出され、当然のように男が挿入した。
「あはぁああっ!!」
(おっ、きい……! おっき、すぎて……いき、できな……)
反射的に逃げそうになる腰を、男が大きくて力強い手でがっしりと固定してしまい、エティアが恐怖に身を縮こまらせる。
そんなどうでも良い反応は意に介さず、男は激しく腰を使い始めた。
ぶっじゅ、ぐっじゅ、と濡れ濡れのマンコをほじくり愛液が飛び散る下品な音がすぐに響く。
「おい、もっとお前も腰つかえや」
ぱしぃん! と尻たぶを叩かれ、エティアが悲鳴を上げた。
「いひぃんっ♥♥ は、はいぃ♥♥ こしっ、ふりますぅ♥♥」
スイッチが入ったかのように、エティアが甘ったるい声を上げて腰をヘコヘコ使い始める。
(な、なんで!? こんな、嫌な人なのに……乱暴に命令されて、叩かれて……すごく……ドキドキしちゃう……♥♥)
エティアの身体は芯から熱くなり、自分から気持ちいい場所を教えるように腰の動きを合わせていく。
乱暴な腰使いにも全く引っ掛かりはなく、むしろ……
「あ、はぁぁんっ♥♥ ひゅごっ♥♥ ひゅごいでしゅぅ♥♥」
エティアの口からは甘ったるく媚びた声音で客のセックスを賞賛する言葉しか出ない。
(また、叩かれるかもしれない……低い声で凄まれるかもしれない……って思うと、私……♥♥)
「もっとマンコ締めろや!」
ぱしぃん! と男に罵られスパンキングされると、エティアは従順にマンコを締める。
「はいっ♥♥ マンコしめますっ♥♥ もっと、もっと突いてぇ♥♥ ご主人さまぁ♥♥」
ご主人様。それは、司令官に対してだけの愛を込めた呼び方。
(あ……♥ そっか……私、こういう『ご主人様』も、好きなんだ……♥♥)
遠慮なく、容赦なく、自分を使ってくれる雄。
どうしようもなく、身体と心が求める相手。
それは、司令官がこの世でただ一人……ではなかった。
「いいぞ、まず一発出すから、受け止めろ!」
「はいっ♥ いっぱい♥ だしてぇ♥♥」
ご主人様の子種を受け入れることを思うと、身体が燃え上げがるように熱く、股間からの快楽が脳天に突き抜けるようだった。
「あはぁああーーーーっ♥♥♥」
何かのタガが外れた音のように絶叫を上げて、エティアが絶頂する。
どくん、どくん、と大量の精液が子宮に流れ込んでいくのを、命令通りにじっと受け止めていた。
ずぷん、と客の長く太いチンポがエティアから引き抜かれ、またベッドに寝そべって小休止となる。
「掃除しろ」
「はぁい……♥♥」
股間からぼとぼと精液をこぼしながら、客の股間に這ってエティアはお掃除フェラをした。
その顔にはもう嫌悪感などかけらもなく、ご主人様に奉仕できる喜びに満ち溢れている。
「んぶ……じゅるるっ……♥♥」
愛のこもったお掃除フェラで、精液と愛液があっという間にぬぐい取られ、エティアの喉を通り胃に落ちていく。
「お客様……その……」
エティアはそそくさと棚に近づき、私物の首輪を持ってきた。
「ああ?」
男が不機嫌そうに睨みつけてくるだけで、エティアの胸は甘く高鳴ってしまう。
「この、首輪……私に付けてくださいませんか……? あなたの雌犬として、ご主人様にたっぷりご奉仕しますから……♥♥」
こうして、2人目のご主人様が生まれた。
マゾメスであることがバレたエティアは、それからも屈服するたびに首輪を差し出してくるので、色々な客からゲームのようにマゾ調教をされるハメになるのだった。