「おっ……来たね♥♥」
部屋の中には媚薬効果のあるお香が焚かれ、甘ったるい香りと共に、酸っぱい雌の愛液の臭いも漂ってくる。
ベッドには既にディアーナが股を広げて座り込んでいて、自分の乳を揉み、マンコをニチャニチャとほじくっていた。
男は入って来るなり裸になり、ガチガチに勃起したチンポを握りしめながらディアーナへと這っていく。
「へへ……このスケベ女が」
興奮しきった男の言葉にも、ディアーナは軽く笑顔を浮かべただけだ。
「ふふっ。ハンデだよ、ハンデ♥♥」
無防備に寝そべり、ぱっかりと股を広げて陰唇を両手の指で開き、男欲しさにパクパクと膣口をうごめかせて見せた。
「上等……だっ!」
にゅぷん、といとも簡単にディアーナは男の肉棒を飲み込み、蜜をあふれさせて大歓迎した。
「あっ♥ やっぱり、君の形すきぃ……♥♥」
夢見心地に言うディアーナに気をよくして、男はすぐにパンパンと力強く腰を振り始める。
そして、いつものように『セックス勝負』が始まった。
ディアーナは来る客の弱点を見極め、責め立ててイかせる凄腕の娼婦……という評判になったが、ふと気づいた。
「これダメじゃない……? 楽しいけど、セックスの気持ちよさ全然味わえてないよ!」
という事で、客が良いチンポを持っていたらディアーナから本番を持ちかけるようになった。
しかし本番であってもディアーナの鍛えられた身体から繰り出される膣の締めにほとんどの男はあっという間に果ててしまう。
今セックスしている男こそ、そんな厳しいディアーナの試練をすべて超えて来た生え抜きのセックスパートナーなのだった。
「あんっ♥ あんっ♥ ほら、もっと腰に力入れて!」
「うぐっ、マンコうねらせるな……!」
2人はベッドの上でぴったりと密着し、ディアーナから手足を絡めて恋人のようにセックスしている。
男はディアーナの子宮口を何とか押し込める大きさのチンポをむちゅ、むちゅ、と付けて離して、ディアーナにうっとりとポルチオ性感を与え続ける。
いつも快活なディアーナが、蕩けた目でぼんやりした笑顔を浮かべてセックスの快楽に浸っているのを、狩りの仲間であった男が血走った目で見つめていた。
「ほっ、ほっ、ほっ」
「あんっ♥ あはぁんっ♥♥」
部屋の中には規則正しくベッドがきしむ音が響き、2人の腰つきはダンスを踊っているかのように息があっていた。
既に30分はこうして腰を振り続けている。そう、男はかなりの遅漏だった。
ほとんどの場合、娼婦には嫌がられるものだったが……性欲旺盛なディアーナは、男の手を取って満面の笑みを浮かべたものだ。
『すっごいじゃん! 沢山セックスが楽しめるね!』
そしてやってみて、身体の相性の良さを感じ……それからは男が定期的にディアーナを指名し、セックスの息を合わせて来た。
時間にすれば既に、司令官の10倍はこの男とセックスしているだろう。
「ほらほら、もうちょっとだよ♥♥ あと10分我慢できたら……♥♥ ふふっ♥♥」
ディアーナは犯されながら、興奮と期待に目をキラキラさせている。
「ふう、ふう、ふう……!」
男は歯を食いしばって汗を浮かべながら、ディアーナの締まりが良くプリプリの膣肉をしたマンコを耕すような強い勢いで犯し続けている。
ちりりりん、と鈴が鳴った。
「あはっ♥♥ おめでとう! これで時間終わりだね♥♥」
「くうう……このままはキツイって」
「まあまあ、もうちょっとの我慢だからさ!」
2時間。娼館のコースでも長めの時間を、男は最初から最後までディアーナのマンコを味わいながら射精を耐えきった。
『時間いっぱい射精しなかったら、ボクが1日、ずうーっとセックスに付き合ってあげる♥』
そう言って何人も挑発してきたが、成し遂げられたのはこの男が初めてだった。
もちろん、ディアーナが徹夜でセックスしたいからこんな勝負を吹っ掛けたのだが。
そして、2人は連れ立って店を出ていく。
「あら、ディアーナ。今日はもう上がり?」
「うん、この人と約束があってさ♥♥」
全然すっきりしていない男と、顔を赤らめて目をキラキラさせたディアーナ。
嫌がっているどころかディアーナが主体なので、ルディアは何も言わなかった。
「そう、楽しんできてね♪」
「うん♥♥ あ、司令官くんには内緒だよ♪」
当たり前のように、司令官以外の男とプライベートで夜通しセックスするべくディアーナ達は連れ立って歩き出したのだった。
ふんふん、と夜道を鼻歌を歌いながら歩くディアーナは、当然娼婦服ではなく普段着だが……結局露出度は高いので、男は歩くたびに揺れる、ぷるんぷるんとした柔らかな巨乳に目を奪われた。
「我慢我慢♥♥ ボクだって思い切りシたいんだからさ♥♥」
数歩先から振り返って乳を揺らすディアーナに、無言でうなずく男。
2人は足早に男の家、木々に埋もれるような狩人の小屋に入り、いそいそと全裸になって部屋中に男女の汗の臭いを充満させる。
娼館より大分硬い粗末なベッドの上で、ニッコリと笑顔を浮かべたディアーナが大股開きでグチョグチョの膣を開いた。
言葉もなく、男のチンポが突き刺さる。
とらえた獲物を逃がさないトラバサミのように男が四肢でディアーナの柔らかくもしなやかな身体をガッチリ固め、一切の容赦なく腰を打ち付けた。
「あーーっ♥♥ あっはっ♥♥ いいーー♥♥」
普通の女なら強すぎて痛がってしまうような動きこそ、ディアーナの好物だ。
娼館では射精を我慢するために男もセーブしていたので、本気セックスに改めて気持ちよさそうな大声を上げて善がる。
(はぁ……♥♥ 司令官くんのチンポは、一番気持ちいいけど……この、ちょっともどかしい所のあるおちんちん、クセになるかも……♥♥)
獣にもいろいろな強さがあるように、性器にも、セックスにも、色々な良さがある。
娼婦のディアーナは本能でそれを理解し、司令官以外の男とのセックスも心の底から楽しんでいた。
「ぐ、ディアーナ、もうそろそろっ!」
「うん、いいよ♥♥ だして♥♥ ボクのお腹の中、たぷたぷになるくらいだして♥♥」
司令官の時よりも甘ったるく媚びた声音は、男が一番好むものだ。
今この瞬間、ディアーナは目の前の男のセックスパートナーとして全力を尽くしているのだった。
しなやかな太ももが、男の胴をギュッとカニばさみで締め付ける。
ディアーナの熱烈な射精の催促に、男は最高の気分で豊満な胸に抱き着き、むせかえるような雌の汗の臭いの中で強く締まる膣の奥深くに射精した。
びゅるっ♥♥ びゅるるっ♥♥ と腹の中から音が聞こえてくるほどに、射精は強く長い。
「ああ……♥♥ 気持ちいい……♥♥ キミの射精、濃くて、重くて……ボクこれ大好きなんだ♥♥♥」
本能に任せたセックスを好むディアーナは、当然のように子宮に精液を注がれることも大好きだった。
この男が唯一司令官に勝る所は、この一回の射精の質だ。濃くて大量の精液を生で子宮に注いでもらう感覚だけでイくのは、司令官相手でも経験していない、この男とだけの快楽だった。
(やっぱり、セックスも色んな人と楽しまなきゃ、ね……♥♥)
強力かつ負担の少ない避妊薬を飲んでいるので孕んだりもせず、安心して子作り行為の快楽だけを貪るディアーナ。
ぜえぜえと胸の中で息を整える男に抱き着き、耳元で甘く囁く。
「ねえ……♥♥ おかわり、欲しいな……♥♥」
司令官なら軽く挑発するだけで勃起して10回は射精してくれるが、この男はそうはいかない。
だからこそ、司令官も聴いたことのない色っぽいディアーナの囁きで勃起を促され、優しく腰を揺らめかす動きで快楽を与えられて勃起を回復させられる。
「あは……♥♥ せっかく、ボクを一日好きにしていいんだからさ、目いっぱい楽しもうね♥♥」
舌なめずりをして、獲物を狙う狩人の目をしたディアーナに、男は果敢に挑んでいく。
結局、徹夜どころか約束の1日を過ぎてもダラダラセックスし続け、娼館の仕事もサボってさらに翌日の朝まで性器でつながったまま男のベッドで眠るのだった。