B級流されメガネ 作:ジンジャーエール
「___ふぅ」
いつもの様にランク戦に備え、情報収集をしながら戦略を練っていた三雲修。
熱中するあまり、気付けば夜遅くまで居残ってしまい、このまま玉狛支部に泊まっていくように言われた彼は、現在シャワーを浴びている最中であった。
「出たらもう一度ログを見返して…いや、明日は朝から防衛任務だったな。仕方ない、今日はもう切り上げるか…ん?」
流れるお湯を止め、しばらく考え事をしていた修の耳にガラリと戸の開く音が聴こえた。
反射的に振り向いた彼の目に飛び込んできたのは___
「う、宇佐美先輩!?」
「え?__きゃっ、修くん!?」
___これから入浴予定だったのであろう、我らが玉狛支部のオペレーター・宇佐美栞の一糸纏わぬ姿であった。
すぐさま慌てた様子で扉が閉められ、続けて栞から謝罪の言葉が投げ込まれる。
「ご、ごめんね修くん!気づかなくて…!」
「いえ、ぼくが鍵を掛け忘れたせいです!宇佐美先輩が謝らないでください!…と、とにかく、このままだとぼくが出られないので、一度着替えて脱衣所から出てもらってもいいですか?」
「あっ…そうだよね!そ、それじゃあアタシ行くから…ホントにごめん!」
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「あー…何やってんだろアタシ…完全にぼーっとしてた…」
そう自分に言い聞かせるように呟きながら、アタシは未だに修くんと扉一枚挟んだだけの脱衣所で立ち尽くしていた。
レイジさん達の玉狛第一と、修くん達の玉狛第二のオペの兼任。加えてあらゆる雑務の数々を日々こなすハードワークは、アタシから進んでやっている事だし、嫌じゃないけど…確実に体力を消耗する。
そんな疲れたアタマで特大のアクシデントに遭遇したことで、相当混乱しちゃったんだと思う。
「_完全に見られちゃった、よね。アタシの……」
自分の身体を確かめるようになぞりながら、修くんの視線に晒される感覚を思い出していく。
一応気を付けているから、だらしない体型ではない…ハズ。だけど…
どうしても
「修くんの視線……一瞬だったけど、上から下までしっかり動いてたなぁ。女子と話しててもあんまり緊張しないから耐性あるのかと思ってたけど、そういうとこはちゃんと男の子、なんだね」
それに、アタシだって人のことは言えてない。だって、つい凝視してしまったから。修くんの下半身を___
「…なんか、その………すごく、大きかった、ような?イヤ、別に他の男のヒトのを大して知ってるわけじゃないけど__」
そう、視界に映った修くんの、お…おちんちん、は、小さい頃に一緒にお風呂に入った時に見た、陽介のモノとは比べ物にならない存在感を放っていた。
そりゃあ、今よりもずっと幼い陽介と比べるのも変だけど…それにしても、だ。
「_アレで、大きくなってないってことだよね。……もしかしたら今、アタシの裸を見て、
___ぬるり、と脚の間に粘ついた感触を感じる。
「___あっ、ヤバ______♡」
そう。アタシの多忙な生活は、疲労を蓄積させるだけじゃない。
溜まったモノを解消させる暇もない_つまり、欲求不満なのだ。
正直、この時のアタシは本当におかしくなっていたと思う。けど___
「__見て、みたいなぁ♡」
一度火がついた心には、もう歯止めは効かなかった。
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宇佐美先輩は、もう着替えただろうか。ぼくは風呂場でひとり、悶々とした気持ちを抱えて立ち尽くしていた。
完全に油断していた。今日は林藤支部長は本部に用事があるとかで迅さんと向こうに泊まりがけだし、レイジさんは体調管理に余念が無いから、けっこう就寝が早い。空閑はぼくに一言告げて屋上に
「…どうしよう、宇佐美先輩はああ言ってくれたけど、なんて謝れば…」
それに、さっきの光景が、どうしても目に焼き付いて離れない。
宇佐美先輩の、しっかりと膨らみを主張する形のいいバスト。滑らかな曲線を描くくびれ。そして、意外にも無造作に伸びた、ギャップを煽る___
「ッ___ダメだ、忘れろ!」
下腹部に籠る熱を必死で抑える。ぼくが気に病まないよう自分が恥ずかしいのを堪えてあんなに気を遣ってくれた人に対して、なんて失礼なことを考えているんだ!
空閑には、『
「__最低だな、ぽくは………っ!?」
激しい自己嫌悪に項垂れていると、がらり。再び扉の開く音が、浴室に響いた。
「___修、くん______♡」
「せ………せんぱ、い…?なんで___」
どうして。ありえない。これは夢じゃないか。
あまりの事態に、ぼくの頭は真っ白になる。
でも、目尻に涙を浮かべながら真っ赤に染まった顔も、反面なぜか吊り上がっている口角も。
緊張から小刻み震えている身体も、そして__女性らしさを称える膨らみに、ぴんと張り詰めて主張するくすんだピンク色。
ふっくらと丸みを帯びた腰のラインも、中央に備えた吸い込まれそうになる茂みも。
その全部が、隠されることなくぼくの目の前に晒されていた。
「___わ♡すっご……♡」
彼女の口から零れた言葉で、その視線が
釣られてぼく自身そこに目を向けると、未だかつて無いほど張り詰めて、これでもかと興奮した様子を見せつけるように勃起したペニスがそこにあった。
「_あ、そ…う、宇佐美先輩……!これは、その………!!」
恥ずかしいやら申し訳ないやらでパニックになってしまったぼくに、宇佐美先輩が抱きついた。
形のいい胸が、ぼくの胸に当たってむにゅりと形を変える。先端のこりっとした感触が、なんとも言えない感情を昂らせてくる。
ぼくのペニスが宇佐美先輩の身体に挟まれ、彼女のへその辺りに押し込まれている。きもちいい。なんで。
「うわ…熱……♡」
「う、うさ……!!!」
「___修くん、ごめんね…♡アタシ、最近ずっと溜まってて、だから__悪いのは、アタシだから…♡修くんは、気にする必要、ないから___♡」
ずりずりと、宇佐美先輩の身体が上に上がっていく。いや、放心して力が抜けたぼくが、浴槽のヘリに座らされたのか。
滑らかなお腹の、ざらざらして湿った毛の、ふにふにと柔らかいなにかの___ちゅっ♡と吸い付いてくるような、なにか_
「___だから、修くんの
ずぶっ♡
ぼくのペニスが、宇佐美先輩の膣に呑み込まれた。
「ッ__は、あ___!?」
「ンぉっ♡♡♡ほ___!?これ、すっ…ご…♡♡いつも使ってる、"やしゃまるペールオレンジ"の何倍もッ___♡♡♡♡」
なんだか聞き捨てならない単語が聴こえた気がするけど、そんなのどうでもいい。
股間が、熱い。
締め付けられて、にゅるにゅるして___
きもち、いい。
「ごめっ、んっ♡これ、我慢…無理っ♡♡」
「_え、あ、___せんぱい…?」
ずぬるるるる〜〜〜…♡
ぼくの上に乗っていたお尻が持ち上げられて、同時にペニスが引っこ抜かれそうになる。
___どちゅっ!!♡♡♡
かと思えば、今度は一気に体重がかかり、心地よい圧迫感で満たされる。
たんっ♡たんっ♡たんっ♡
「んお゛っ♡ほっ♡おさむっ、くっ♡♡んん゛っ♡♡♡」
リズミカルに繰り返される抽挿。
ほとばしる汗。
ぼくの身体に押し当てられ、暴れるおっぱい。
髪を振り乱しながら宇佐美先輩が見せる、今まで見た事もない蕩けきった顔。
その全てが、ぼくを限界まで導くまで、そう時間は掛からなかった。
「っく、あ___う、宇佐美先輩っ!!ダメです、これ以上、は__!」
がしっ♡と、ぼくの腰に回されていた脚が、ものすごい力でホールドしてくる。
「ごっ♡ごめん修くんっ♡♡♡これ、ダメだっ♡アタシのおまんこが、修くんの遺伝子欲しがっちゃってる♡♡♡」
「そ、んなっ__!ダメです宇佐美先輩、ぼく達はまだ__!!」
___むちゅっ♡
れるれるれるっ♡ れぇ〜〜〜〜…♡♡♡♡
_ぷはっ♡♡♡
「___あ、え……?」
「__修くん、知ってる?視力って、ほとんど親の遺伝で決まるんだって。」
「______メガネ人口、増やそうぜ♡」
どぷゅっ♡♡♡
ぶびゅるるるるるっ♡♡♡
びゅうぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡♡
「ンっ♡お゛お゛お゛お゛お゛っ〜〜…♡♡♡」
ぼるんっ!♡
ぷしゃぁぁぁ〜〜………♡♡
「…………っはぁ、はあ、あっ…」
やって、しまった。
うさみせんぱいの、ナカに。
どうしよう。どうしよう。どうしよう。どうし…
ちゅっ♡
今度は、やさしいキスだった。
「…大丈夫だよ、修くん。アタシ、ボーダーだし、A級の固定給も出てるし……万が一デキちゃっても、ちゃんと育てられるよ♡」
「___あっ、宇佐美先輩、でも………」
「それに、アタシが一方的に襲っちゃっただけだから、修くんは、責任取らなくていいから……ね♡それより___」
そういう問題じゃ。
そういう前に、宇佐美先輩は再び腰を高く上げて、ぼくの先端に狙いを定める。
「っ…♡修くんもまだまだ元気だね♡♡___それで、アタシの方も納まりついてないから___」
___もっとちょうだい♡
オッサムは無事防衛任務に遅刻した模様